JP2746936B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2746936B2
JP2746936B2 JP63217860A JP21786088A JP2746936B2 JP 2746936 B2 JP2746936 B2 JP 2746936B2 JP 63217860 A JP63217860 A JP 63217860A JP 21786088 A JP21786088 A JP 21786088A JP 2746936 B2 JP2746936 B2 JP 2746936B2
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哲也 柴田
雅博 川路
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、ファクシミリ装置の改良に関するもので
ある。
<従来の技術> 従来のファクシミリ装置においては、送信原稿をセッ
トするための原稿台は1つだけであり、また、その1つ
の原稿台にセットできる原稿の枚数は、最大50枚程度で
ある。
<発明が解決しようとする課題> それゆえ、原稿台にセットできる最大枚数以上の原稿
を送信する場合には、原稿台にセットできる枚数分をま
ずセットして送信を開始し、原稿の送信状態を見ながら
セットされた原稿が残り少なくなった時、送信が中断さ
れないように残りの原稿をセットしなければならなかっ
た。この際、原稿のセットの仕方に注意しなければ、原
稿がジャムする等のおそれがあり、操作性が悪いと言う
欠点があった。
それゆえ、この発明は、上記従来装置の問題点を解消
するためになされたもので、多数枚の原稿を送信する際
に原稿がセットし易く、操作性の良いファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> この発明は、ファクシミリ装置において、 送信原稿をセットするために設けられた少なくとも2
つの原稿台と、 入力された送信先への送信開始を指示するスタート指
示手段と、 前記スタート指示手段からの信号に応答して、前記2
つの原稿台の内の一方の原稿台に原稿がセットされてい
ることを判別して、セットされている原稿を入力された
送信先へ送信する第1送信手段と、 前記一方の原稿台の原稿がすべて送信されたとき、前
記2つの原稿台の内の他方の原稿台に原稿がセットされ
ていることを判別して、セットされている原稿を引き続
き同じ送信先へ送信する第2送信手段と、 を含むことを特徴とするファクシミリ装置である。
またこの発明は、前記第1送信手段は、さらに、前記
他方の原稿台の原稿がすべて送信されたとき、前記一方
の原稿台に原稿がセットされていることを判別し、セッ
トされている原稿を引き続き同じ送信先へ送信すること
を特徴とする、請求項1記載のファクシミリ装置であ
る。
<作用> 送信原稿をセットするために設けられた少なくとも2
つの原稿台があるので、送信原稿の枚数が多く、1つの
原稿台だけでは原稿がセットしきれない場合は、原稿を
2つの原稿台に分けてセットできる。各原稿台にセット
された送信原稿は、一方の原稿台のものから送信が開始
され、その原稿台の原稿が総て送信され終えると、他方
の原稿台の原稿送信が引続き行われる。
他方の原稿台の原稿が送信され終えた時、さらに引続
いて一方の原稿台の原稿が送信されるようにしてもよ
い。こうすれば、セットした原稿がなくなった原稿台に
残り原稿を追加セットして行くことにより、連続して何
枚でも原稿を送信できる。
<実施例> 以下には、図面を参照して、この発明の好ましい実施
例について詳細に説明をする。
第1図は、この発明の一実施例にかかるファクシミリ
装置の概略構成断面図である。このファクシミリ装置10
には第1原稿台11と、第2原稿台12の2つの原稿台が備
えられている。各原稿台11および12には、それぞれ、従
来の原稿台と同程度(たとえば50枚)の原稿がセットで
きる。第2原稿台12には、後述するように、第2原稿台
12がポーリング送信用として働くときに点灯されるポー
リング台表示ランプ121が備えられている。
また、ファクシミリ装置10には、送信時に原稿を読取
るための読取ヘッド13、受信時に受信原稿を記録するた
めの記録ヘッド14および記録紙15が備えられている。
第2図は、ファクシミリ装置10の制御回路を中心とし
た構成ブロック図である。第2図において、主制御部16
は、この実施例ではマイクロコンピュータによって構成
されており、所定の動作プログラムに基づいてファクシ
ミリ装置10全体の制御を行なう。
主制御部16は、切換機構17を切換えて、第1原稿給紙
部18または第2原稿給紙部19を選択的に能動化する。第
1原稿給紙部18は第1原稿台11にセットされた原稿を1
枚ずつ読取ヘッド13へ送るためのものである。同様に、
第2原稿給紙部19は第2原稿台12にセットされた原稿を
1枚ずつ読取ヘッド13へ送るためのものである。
第1原稿台11および第2原稿台12の先端部には、それ
ぞれ、原稿検出センサ20および21が備えられていて、各
原稿台における原稿の有無を検出し、その検出出力を主
制御部16へ与えるようにされている。また、第2原稿台
12に備えられたポーリング台表示ランプ121は、主制御
部16によって点灯/消灯される。
読取ヘッド13は、対物レンズ22とCCDセンサ23で構成
されている。対物レンズ22を介してCCDセンサ23で読取
られた原稿情報は画像処理部24へ与えられて処理され、
主制御部16へ送られる。
主制御部16は画像処理部24からの信号を符号化部25へ
与える。符号化部25では信号の符号化が行われ、その出
力はモデム26および綱制御回路(NCU)27を介して電話
回線等へ送られ、所定の受信先へ送信される。
NCU27およびモデム26を介して信号が受信されると、
受信信号は復号化部28で復号されて主制御部16へ与えら
れる。このファクシミリ装置10にはポーリング機能が備
えられている。ポーリング機能とは、予め送信側にセッ
トされている原稿を、受信側の操作に応答して、自動的
に受信側へ送信する機能のことである。主制御部16では
受信信号がポーリング指示信号か通常の原稿受信信号か
の判別を行う。そしてポーリング指示信号であれば、ポ
ーリング送信動作を行う。また、原稿信号の場合は記録
処理部29へ与えられ、記録ヘッド14によって記録紙15へ
受信内容が記録される。
主制御部16は、上述の原稿の送受信動作のために、モ
ータ駆動部30を制御する。
また、主制御部16には表示部31および操作部32が接続
されている。表示部31は必要なデータをオペレータのた
めに表示するためのものである。操作部32には少なくと
もスタートボタン33およびポーリングモード指定ボタン
34が備えられている。オペレータによってこれらボタン
が押されると、その信号は主制御部16へ与えられる。
さらに、装置には電源部35が含まれていて、商用電源
が適当な電圧に変換されて各回路へ与えられる。
第3図は、第2図の主制御部16の基本的な制御動作を
表わすフローチャートである。
次に、第1図ないし第3図を参照して、ファクシミリ
装置10の基本動作について説明をする。
制御動作がスタートすると、主制御部16は、送信先の
電話番号が入力され、スタートボタン33が押されるのを
待つ(ステップS1)。スタートボタン33が押されたとき
には、まず第1原稿台11に原稿がセットされているか否
かの判別をする(ステップS2)。この判別は、第1原稿
台11に設けられた原稿検出センサ20からの出力に基づい
て行う。第1原稿台11に原稿がセットされている場合に
は、送信先へのダイヤルを開始して電話回線を接続する
とともに、切換機構17によって第1原稿給紙部18を能動
化し、第1原稿台11の原稿を読取センサ13へ与えて送信
を開始する(ステップS3)。そして第1原稿台11の原稿
をすべて送信する(ステップS4→S3→S4)。この時点で
は、まだ電話回線は切断せず、次いで、主制御部16は第
2原稿台12の原稿の有無を判別する(ステップS5)。
第2原稿台12に原稿がセットされている場合には、切
換機構17によって第2原稿給紙部19を能動化して、第2
原稿台12にセットされている原稿を、電話回線で接続さ
れている同じ宛先へ送信する(ステップS5→S6→S5)。
第2原稿台12にセットされている原稿をすべて送信し
た場合には(ステップS5)、さらに、第1原稿台11の原
稿の有無を判別する(ステップS2)。もし第2原稿台12
の原稿が送信されている間に第1原稿台へ原稿が追加セ
ットされているような場合には、この追加セットされた
第1原稿台の原稿を、引き続き、同じ宛先へ送信する
(ステップS3)。
スタートボタン33が押され、第1原稿台11に原稿がセ
ットされていない場合でも、続いて第2原稿台12の原稿
の有無を判別する(ステップS1→S2→S7)。そして、第
2原稿台12に原稿がセットされていれば、送信先へのダ
イヤルを開始して電話回線を接続し、第2原稿台12の原
稿を送信する(ステップS6)。そしてその送信の間に第
1原稿台11に原稿がセットされれば、第2原稿台の原稿
の送信後、接続されている電話回線で、同じ宛先へ、第
1原稿台の原稿を送信する(ステップS5→S2→S3)。
このようにして、第1原稿台11の原稿→第2原稿台12
の原稿→第1原稿台11の原稿→第2原稿台12の原稿→…
と、2つの原稿台の原稿が、電話回線が接続されている
間に引き続いて、順次、送信完了されていく。よって、
非常に多数枚の原稿を送信する場合でも、原稿をいくつ
かに分け、第1原稿台11および第2原稿台12に原稿をセ
ットし、セットした原稿がなくなった台に残りの原稿を
追加セットしていけばよい。
勿論、第1原稿台11および第2原稿台12の2つの原稿
台を備えているから、従来装置に比べて約倍の原稿を1
度にセットでき、セットされた原稿は連続送信される。
第4図は、第2図の主制御部16の他の制御動作を表わ
すフローチャートである。第4図の制御動作では、ポー
リングモードに基づく動作も考慮された内容になってい
る。
次に、第1図、第2図および第4図を参照して、ポー
リングモードにおける制御動作を含むファクシミリ装置
10の動作について説明をする。
制御動作がスタートすると、主制御部16は、受信先か
らポーリング送信をすべき旨の指示が来たか否かを判別
し(ステップS11)、該指示がない場合にはスタートボ
タン33が押されるのを待つ(ステップS12→S11→S1
2)。スタートボタン33が押されたときには、第1原稿
台11に原稿がセットされているか否かの判別をする(ス
テップS13)。第1原稿台11に原稿がセットされている
場合には、送信先へのダイヤルを開始して電話回線を接
続し、第1原稿台11の原稿送信を開始する(ステップS1
4)。そして第1原稿台11の原稿をすべて送信する(ス
テップS15→S14→S15)。この時点では、まだ電話回線
はつながったままである。
その後、主制御部16はポーリングモードか否かの判別
をする(ステップS16)。ポーリングモードの場合は、
ポーリングモード指定スイッチ34が予め押されている。
よって、該スイッチ34からの信号が与えられたときにそ
れを保持するようにしておき、その保持信号の有無でポ
ーリングモードを判別する。そして、ポーリングモード
であれば、ポーリング台表示ランプ121を点灯し(ステ
ップS19)、第2原稿台12がポーリング送信用になって
いる旨を報知する。そして電話回線で切断する。
ポーリングモードでなければ、主制御部16は第2原稿
台12の原稿の有無を判別し(ステップS17)、第2の原
稿台12に原稿がセットされている場合は、つながってい
る電話回線によって、第2原稿台12にセットされている
原稿の送信をする(ステップS17→S18→S17)。
以上のように、ポーリングモードでない場合において
は、第1原稿台11にセットされた原稿を送信し、引き続
き、第2原稿台12にセットされた原稿を送信する。つま
り、従来装置に比べて約倍の原稿を1度にセットでき、
セットした原稿は、第1原稿台11の原稿から順に第2原
稿台12の原稿までが連続送信される。
ステップS16において、ポーリングモードの場合に
は、たとえ第2原稿台12に原稿がセットされていても、
その原稿はポーリング送信用の原稿であるから、該原稿
の送信は行なわない。このように、この実施例では、第
2原稿台12をポーリングモード時以外では通常送信用の
台とし、ポーリングモード時にはポーリング送信専用台
として切換えている。
ステップS11において、ポーリング送信すべき旨の指
示が来た場合には、ポーリング送信用の原稿台、すなわ
ち第2原稿台12における原稿の有無を判別し(ステップ
S17)、第2原稿台12にセットされた原稿を送信する
(ステップS18)。第2原稿台12の原稿を送信完了した
ら、ポーリング台表示ランプ121を消灯する(ステップS
20)。
この第4図の制御動作において、ステップS17で、主
制御部16が第2原稿台11の原稿がなくなったことを判別
した時、さらに、第1原稿台11に原稿がセットされてい
るか否かの判別をし、第1原稿台11に原稿がある場合に
は制御をステップS14へと進め、第1原稿台11の原稿を
送信するようにして、第3図の制御の場合と同様に、第
1原稿台→第2原稿台→第1原稿台→…と、2つの原稿
台の原稿が順次交互に送信完了されるようにしてもよ
い。
<発明の効果> この発明は以上のように構成されているので、送信す
る原稿枚数が非常に多い場合でも、複数の原稿台に原稿
を分けてセットしておけば、自動的に送信が完了するの
で、原稿送信のための作業の効率化が計れ、オペレータ
の操作負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係るファクシミリ装置
の概略構成断面図である。 第2図は、ファクシミリ装置の制御回路を中心とする構
成ブロック図である。 第3図は、制御回路の基本制御動作を示すフローチャー
トである。 第4図は、制御回路のポーリング送信動作を含む制御動
作を示すフローチャートである。 図において、10……ファクシミリ装置、11……第1原稿
台、12……第2原稿台、16……主制御部、を示す。
フロントページの続き (72)発明者 井上 雅弘 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−102657(JP,A) 特開 平1−293751(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファクシミリ装置において、 送信原稿をセットするために設けられた少なくとも2つ
    の原稿台と、 入力された送信先への送信開始を指示するスタート指示
    手段と、 前記スタート指示手段からの信号に応答して、前記2つ
    の原稿台の内の一方の原稿台に原稿がセットされている
    ことを判別して、セットされている原稿を入力された送
    信先ヘ送信する第1送信手段と、 前記一方の原稿台の原稿がすべて送信されたとき、前記
    2つの原稿台の内の他方の原稿台に原稿がセットされて
    いることを判別して、セットされている原稿を引き続き
    同じ送信先へ送信する第2送信手段と、 を含むことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】前記第1送信手段は、さらに、前記他方の
    原稿台の原稿がすべて送信されたとき、前記一方の原稿
    台に原稿がセットされていることを判別し、セットされ
    ている原稿を引き続き同じ送信先へ送信することを特徴
    とする、請求項1記載のファクシミリ装置。
JP63217860A 1988-08-31 1988-08-31 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2746936B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62102657A (ja) * 1985-10-29 1987-05-13 Toshiba Corp フアクシミリ装置
JPH01293751A (ja) * 1988-05-23 1989-11-27 Tokyo Electric Co Ltd ファクシミリ装置

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JPH0265560A (ja) 1990-03-06

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