JP2503308B2 - 手動給紙型ファクシミリ - Google Patents

手動給紙型ファクシミリ

Info

Publication number
JP2503308B2
JP2503308B2 JP2412507A JP41250790A JP2503308B2 JP 2503308 B2 JP2503308 B2 JP 2503308B2 JP 2412507 A JP2412507 A JP 2412507A JP 41250790 A JP41250790 A JP 41250790A JP 2503308 B2 JP2503308 B2 JP 2503308B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
document
original
transmission
feed mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2412507A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04220073A (ja
Inventor
亨 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2412507A priority Critical patent/JP2503308B2/ja
Publication of JPH04220073A publication Critical patent/JPH04220073A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2503308B2 publication Critical patent/JP2503308B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手動給紙型ファクシミ
リに係り、更に詳しくは、1枚の原稿送信を行なう単送
モードと、複数枚の原稿を連続して送信する連送モード
の切替設定が出来るようにした手動給紙型ファクシミリ
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、送信側で原稿を読み取って電気信
号に変換し、電話回線を介して受信側に模写伝送して印
字させるようにしたファクシミリが広く使用されてい
る。このようなファクシミリでは、複数枚の原稿を重ね
て画像読取部にセットすれば、原稿を1枚づつ自動的に
読取って、送信を行う自動給紙型のものや、画像読取部
に送信原稿を逐一挿入する手動給紙型のものがあり、後
者のような手動給紙型のファクシミリでは、1枚目の送
信原稿をセットし、送信先の電話番号をダイアルしてス
タートスイッチを操作すると、送信原稿の画像データが
画像読取部によって読み取られ、読取が終了すると所定
時間アラーム音が鳴動して次の送信原稿の挿入を促し、
この間に次の送信原稿が挿入された場合には、次の送信
原稿の画像データの読取と送信が行なわれるようになっ
ている。ところが、このような手動給紙型のファクシミ
リでは、原稿を1枚だけ送信する場合でも、原稿の読取
が終了するとアラーム音が鳴動して次の送信原稿の挿入
を促すようになっており、この間はダミー信号を受信側
に送出して電話回線を接続状態に保持するようになって
いるため、無駄な通信時間を費やすといった問題があっ
た。なお、図7は、このような手動給紙型ファクシミリ
で1枚の原稿を送信した場合の受信側との交信手順を説
明するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記事情に鑑みて提案
される本発明は、送信原稿が1枚のときには送信終了後
はダミー信号の送信とアラーム音の出力を中止し、直ち
に受信側に対して終了手順を実行して電話回線を遮断さ
せるようにして、送信時間を短縮し得る手動給紙型ファ
クシミリを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明は、送信原稿の有無を検知する原稿
センサーと、原稿の単送モードと連送モードに切替設定
する送信モード切替スイッチと、連送モードの設定時に
は、送信原稿が読取終了された後の所定時間内に次の原
稿が原稿センサーに検知されるまでは、アラーム音を出
力させるとともにダミー画信号を電話回線を通じて受信
側に送出させ、原稿が原稿センサーによって検知された
ときには、制御復帰信号およびマルチページ信号を電話
回線を通じて受信側に送出させる一方、単送モードの設
定時には、送信原稿の読取終了後は直ちに制御復帰信号
および手順終了信号を送出させた後に電話回線を遮断す
る動作を行う信号処理部とを備えたことを特徴としてい
る。
【0005】
【作用】本発明では、切替スイッチによって単送モード
に切り替えられたときは、送信原稿の読み取りを終了す
ると原稿センサーがこれを検知して、直ちに受信側に制
御復帰信号および手順終了信号を送出させた後に電話回
線を遮断する。一方、切替スイッチが連送モードに切り
替えられたときは、原稿が挿入されると、信号処理部で
は原稿を読みとって送信する処理を行い、読み取り終了
の検知信号を受けてから次の原稿の挿入が検知されるま
での間は、アラーム音を出力させて原稿の挿入を促す
同時に受信側には、ダミー画信号を送出させて電話回線
の遮断を禁止する。そして、このアラーム音の出力中に
次の送信原稿が挿入されて原稿センサーで検知される
と、信号処理部では検知信号を受けてアラーム音を停止
し、受信側には、制御復帰信号およびマルチページ信号
を送出させ、次の原稿の読取処理を開始して送信する。
【0006】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明のファクシミリ1の内部構成例
をブロック図をもって示したものであり、図において、
11は後述する画像読取部に設けられて送信原稿の有無
を検知する原稿センサー、12は起動されてから所定時
間(本実施例では1秒に設定)だけタイマー信号を出力
した後にタイムアップするタイマー回路、13はタイマ
ー回路12から出力されるタイマー信号の出力回数をカ
ウントするカウンタ部、14はカウンタ部13のカウン
ト値を表示する表示部、15はアラーム信号を鳴動出力
するアラーム鳴動手段、16は画像データを記録紙に印
字出力する印字出力部、17は送信原稿の画像データを
読み取って電気信号に変換する画像読取部である。ま
た、18はROM18aおよびRAM18bを有したメ
モリ部、19は電話回線Lの断接制御を行う回線制御
部、20は電話回線Lを介して画像データなどの送受を
行うモデム、21は送信原稿を1枚のみ送信する単送モ
ードまたは連続して送信する連送モードの何れかを選択
する連送切替スイッチ、22は送信原稿を連送する予約
を表示するための予約表示部(LED)であり、これら
各部の処理を信号処理部10で行うようになっている。
【0007】原稿センサー11は画像読取部17に設け
られており、送信原稿が挿入されて読取中の状態(ON
検知信号出力)と、送信原稿の読取が終了して原稿セン
サーから外れた状態(OFF検知信号出力)とを検知し
て検知信号を出力するようになっており、本実施例では
光学的センサーを用いている。そして、上記連送切替ス
イッチは、押釦式であって後述の操作パネル2に設けら
れており、押圧しない状態では単送モード、押圧される
と連送モードに切り替えられるようになっている。尚、
この連送切替スイッチ21は、スライド式とし、左側に
位置すると単送モード、右側に移動させると連送モード
に切替可能な構成としてもよい。
【0008】上記信号処理部10は各部の信号処理を行
うとともに、連送切替スイッチ21の切替状態を検知し
て単送または連送モードのいずれかに移行し、原稿を読
み取って送信する処理を実行する。連送モードにおいて
は、原稿センサー11から伝送される検知信号を受けて
タイマー回路12を起動するとともにダミー画信号を送
出し、タイマー回路12がタイムアップするとダミー画
信号の送出を停止する動作をカウンタ部13がカウント
アップするまで繰り返して行いながら、カウンタ部13
のカウント値を表示部14で表示させる。そして、この
動作中に次の送信原稿が原稿センサーで検知されると、
信号処理部10では検知信号を受けて直ちにダミー画信
の送出を停止し、カウンタ部13のカウントを停止さ
せて1枚目の原稿の送信を終了するとともに次の原稿の
読取処理を開始するが、カウンタ部13がカウントアッ
プするまで次の送信原稿が検知されないときには、原稿
の送信終了と判別して必要な処理を行った後に回線を遮
断する動作を行うようになっている。
【0009】図2は、本発明ファクシミリの外観斜視
図、図3は操作パネルの平面図である。図において、1
はファクシミリであり、前面には操作パネル2が設けら
れ、本体の前部下方に設けた原稿挿入スリット1aより
送信すべき原稿を順次手で差入れるようになっている。
そして、この操作パネル2には、テンキー3、ストップ
スイッチ4、コピースイッチ5及びスタートスイッチ6
が配設され、更に、ファンクション7、オンフック8、
会話予約9のスイッチと共に、上記連送予約用の連送切
替スイッチ21が設けられている。そして、液晶パネル
からなる表示部14の近傍には、点灯時に連送予約を表
示する上記予約表示部であるLED22が取り付けられ
ている。
【0010】ついで、このような構成の本発明のファク
シミリ1の動作を説明する。まず、原稿を1枚だけ送信
する単送モードに設定する場合は、連送切替スイッチ2
1を操作せずに、画像読取部17に送信原稿をセットす
る。そして、キー操作部(不図示)で送信先の電話番号
をダイアルして発呼すると電話回線Lが接続される。 ついで、送信側のファクシミリと受信側のファクシミ
リとの間で、通信に必要なデータの送受信、トレーニン
グなどがハンドシェイクによって行われ、ファクシミリ
のメッセージが送出されることになる。そして、このと
き、 信号処理部10では、原稿センサー11から送出され
てくるON検知信号を受けてライン終端信号(EOL信
号)と画像読取部17で読み込んだ1ライン分の画像デ
ータを、原稿センサー11の検知信号がOFFになるま
で繰り返して送出する(ステップ1000〜1002参
照)。 ついで、原稿センサー11の検知信号がOFFになる
と信号処理部内では連送切替スイッチ21の状態をサー
チし、1枚の送信モードであることを検知して受信側に
対して直ちに終了手順を実行した(制御復帰信号(RT
C信号)および手順終了信号(EOP信号)を送出)
後、接続されていた電話回線を遮断する(ステップ10
03参照)。なお、図4は、単送モードの実行時におい
て受信側との間で実行される交信手順を示した説明図で
あり、図6は本発明の動作手順を示したフローチャート
である。
【0011】一方、原稿を数枚連送する場合は、上記連
送切替スイッチ21を押圧して連送モードに切換える。
すると、LED22が点灯し、連送が予約される。ここ
で1枚目の原稿を挿入すると、上記、の動作が行わ
れる。 原稿センサー11の検知信号がOFFになると、信号
処理部10では、カウンタ部13のカウント値nを10
に設定し、タイマー回路12を起動するとともにアラー
ム鳴動手段15を駆動してアラーム音を鳴動出力させる
(ステップ1004参照)。 信号処理部10では、1ライン分の全白信号(ダミー
画信号)を送出し、引き続いて、タイマー回路12がタ
イムアップするまでフィル信号(FILL信号)を送出
しながら、次の送信原稿が挿入されて原稿センサーから
ONの検知信号が伝送されるか監視する。原稿センサー
からONの検知信号が伝送されないときには、タイマー
回路12がタイムアップすると、カウント値nをディク
リメント(1だけ減ずる)し、カウント値nが1よりも
大きいときには上述の動作に戻って同一動作を繰り返し
て行う(ステップ1005〜1007参照)。しかし、
原稿センサー11からONの検知信号が伝送されたと
き、またはカウンタ値nが1になってカウントアップし
たときには、アラーム鳴動手段15のアラーム音の鳴動
を停止させ(ステップ1008参照)、LED22を消
灯して、制御復帰信号(RTC信号)を送出する。な
お、この後に原稿センサー11から0N検知信号が伝送
されているときには最終原稿ではないと判別してマルチ
ページ信号(MPS信号)を送出した後に上述したの
ハンドシェイクの実行に戻るが、カウント値nが1であ
るときには、最終原稿と判別して手順終了信号(EOP
信号)を送出した後に回線を遮断して再び原稿セットの
待機状態に戻る。なお、図5は連送モードの実行時にお
いて受信側との間で実行される交信手順を示した説明図
であり、図6は本発明の動作手順を示したフローチャー
トである。
【0012】このように、本発明のファクシミリによれ
ば、予め切替スイッチを単送モードにしておいたときに
は、1枚の送信原稿の読取が終了すると、直ちに終了手
順を実行して電話回線を遮断するので、原稿送信時間が
短縮される。一方、連送モードに切り替えたときには1
枚の原稿が読み取られるとアラーム音を出力するととも
に、受信側にはダミー信号を送信して電話回線の接続状
態を保持する。そして、連送モードの動作時には、連送
予約された状態が予約表示部に表示されるようになって
いるので、次の送信原稿がある場合でも表示を見ながら
余裕をもってセットすることが可能となり、アラーム音
の出力とあわせて操作性を向上させることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、原稿の単送モードと連
送モードの切替設定が出来、単送モードに設定したとき
には、1枚の送信原稿の送信を終了した後は、直ちに終
了手順を実行して電話回線を遮断するので、無駄な通信
時間を費やすことがなく、送信時間が大幅に短縮され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリのブロック構成図であ
る。
【図2】本発明ファクシミリの一実施例外観斜視図であ
る。
【図3】同操作パネルの一実施例を示す平面図である。
【図4】本発明ファクシミリの単送モードにおける交信
信号手順の説明図である。
【図5】本発明ファクシミリの連送モードにおける交信
手順の説明図である。
【図6】本発明ファクシミリの動作手順を説明するフロ
ーチャートである。
【図7】従来の手動給紙型ファクシミリの交信手順の説
明図である。
【符号の説明】
1・・・本発明の手動給紙型ファクシミリ 2・・・操作パネル 3・・・テンキー 11・・・原稿センサー 12・・・タイマー回路 13・・・カウンタ部 14・・・表示部 10・・・信号処理部 21・・・連送切替スイッチ 22・・・予約表示部(LED)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信原稿の有無を検知する原稿センサー
    と、原稿の単送モードと連送モードに切替設定する送信
    モード切替スイッチと、連送モードの設定時には、送信
    原稿が読取終了された後の所定時間内に次の原稿が原稿
    センサーに検知されるまでは、アラーム音を出力させる
    とともにダミー画信号を電話回線を通じて受信側に送出
    せ、原稿が原稿センサーによって検知されたときに
    は、制御復帰信号およびマルチページ信号を電話回線を
    通じて受信側に送出させる一方、単送モードの設定時に
    は、送信原稿の読取終了後は直ちに制御復帰信号および
    手順終了信号を送出させた後に電話回線を遮断する動作
    を行う信号処理部とを備えた手動給紙型ファクシミリ。
JP2412507A 1990-12-19 1990-12-19 手動給紙型ファクシミリ Expired - Lifetime JP2503308B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2412507A JP2503308B2 (ja) 1990-12-19 1990-12-19 手動給紙型ファクシミリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2412507A JP2503308B2 (ja) 1990-12-19 1990-12-19 手動給紙型ファクシミリ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04220073A JPH04220073A (ja) 1992-08-11
JP2503308B2 true JP2503308B2 (ja) 1996-06-05

Family

ID=18521337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2412507A Expired - Lifetime JP2503308B2 (ja) 1990-12-19 1990-12-19 手動給紙型ファクシミリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2503308B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63269864A (ja) * 1987-04-28 1988-11-08 Sharp Corp フアクシミリ装置
JP2755577B2 (ja) * 1987-07-17 1998-05-20 三洋電機株式会社 フアクシミリ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04220073A (ja) 1992-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2503308B2 (ja) 手動給紙型ファクシミリ
JPH05124264A (ja) 記録装置および画像通信装置
US7009721B1 (en) Communication terminal device
KR970003422B1 (ko) 팩시밀리의 복수 원고송신시 에러 페이지 표시방법
JP3239919B2 (ja) 通信端末装置
JP3114325B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2605564B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2906155B2 (ja) ファクシミリ装置
KR100200960B1 (ko) 팩시밀리의 추가원고 송신방법
KR970003385B1 (ko) 자동 리다이얼기능 해제시 정보 프린팅방법
JP3018346B2 (ja) 電送装置
JP2798519B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH0720983Y2 (ja) ファクシミリ装置
JP3464186B2 (ja) 多機能周辺装置
JP4100194B2 (ja) 通信端末装置及び画像形成装置
JP2623033B2 (ja) ファクシミリ装置
KR930003480B1 (ko) Ecm 재송신 방지방법
JPH04178069A (ja) 画像通信装置
JPH0813072B2 (ja) デ−タ通信装置
JPH09205529A (ja) ファクシミリ装置
JPH0817425B2 (ja) ファクシミリ装置
JPS62178065A (ja) フアクシミリシステム
JPH02303271A (ja) ファクシミリ装置
JPH0693724B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH05227401A (ja) ファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960206

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110402

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110402

Year of fee payment: 15