JPH04220073A - 手動給紙型ファクシミリ - Google Patents

手動給紙型ファクシミリ

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JPH04220073A
JPH04220073A JP2412507A JP41250790A JPH04220073A JP H04220073 A JPH04220073 A JP H04220073A JP 2412507 A JP2412507 A JP 2412507A JP 41250790 A JP41250790 A JP 41250790A JP H04220073 A JPH04220073 A JP H04220073A
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JP
Japan
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transmission
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signal
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JP2412507A
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Toru Onishi
亨 大西
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

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  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手動給紙型ファクシミ
リに係り、更に詳しくは、1枚の原稿送信を行なう単送
モードと、複数枚の原稿を連続して送信する連送モード
の切替設定が出来るようにした手動給紙型ファクシミリ
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、送信側で原稿を読み取って電気信
号に変換し、電話回線を介して受信側に模写伝送して印
字させるようにしたファクシミリが広く使用されている
。このようなファクシミリでは、複数枚の原稿を重ねて
画像読取部にセットすれば、原稿を1枚づつ自動的に読
取って、送信を行う自動給紙型のものや、画像読取部に
送信原稿を逐一挿入する手動給紙型のものがあり、後者
のような手動給紙型のファクシミリでは、1枚目の送信
原稿をセットし、送信先の電話番号をダイアルしてスタ
ートスイッチを操作すると、送信原稿の画像データが画
像読取部によって読み取られ、読取が終了すると所定時
間アラーム音が鳴動して次の送信原稿の挿入を促し、こ
の間に次の送信原稿が挿入された場合には、次の送信原
稿の画像データの読取と送信が行なわれるようになって
いる。ところが、このような手動給紙型のファクシミリ
では、原稿を1枚だけ送信する場合でも、原稿の読取が
終了するとアラーム音が鳴動して次の送信原稿の挿入を
促すようになっており、この間はダミー信号を受信側に
送出して電話回線を接続状態に保持するようになってい
るため、無駄な通信時間を費やすといった問題があった
。なお、図7は、このような手動給紙型ファクシミリで
1枚の原稿を送信した場合の受信側との交信手順を説明
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記事情に鑑みて提案
される本発明は、送信原稿が1枚のときには送信終了後
はダミー信号の送信とアラーム音の出力を中止し、直ち
に受信側に対して終了手順を実行して電話回線を遮断さ
せるようにして、送信時間を短縮し得る手動給紙型ファ
クシミリを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明は、送信原稿の有無を検知する原稿
センサーと、原稿を単送モードと連送モードに切替設定
する送信モード切替スイッチと、連送モードの設定時に
は、送信原稿が読取終了された後の所定時間はアラーム
音を出力させるとともにダミー信号を電話回線を通じて
受信側に送出させる一方、単送モードの設定時には、送
信原稿の読取終了後は直ちに終了手順を実行して電話回
線を遮断する動作を行う信号処理部とを備えたことを特
徴としている。
【0005】
【作用】本発明では、切替スイッチによって単送モード
に切り替えられたときは、送信原稿の読み取りを終了す
ると原稿センサーがこれを検知して、直ちに受信側との
間で終了手順を実行して電話回線を遮断する。一方、切
替スイッチが連送モードに切り替えられたときは、原稿
が挿入されると、信号処理部では原稿を読みとって送信
する処理を行い、読み取り終了の検知信号を受けてから
次の原稿の挿入が検知されるまでの間は、アラーム音を
出力させて原稿の挿入を促す。そして、このアラーム音
の出力中に次の送信原稿が挿入されて原稿センサーで検
知されると、信号処理部では検知信号を受けてアラーム
音を停止し、次の原稿の読取処理を開始して送信する。
【0006】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明のファクシミリ1の内部構成例
をブロック図をもって示したものであり、図において、
11は後述する画像読取部に設けられて送信原稿の有無
を検知する原稿センサー、12は起動されてから所定時
間(本実施例では1秒に設定)だけタイマー信号を出力
した後にタイムアップするタイマー回路、13はタイマ
ー回路12から出力されるタイマー信号の出力回数をカ
ウントするカウンタ部、14はカウンタ部13のカウン
ト値を表示する表示部、15はアラーム信号を鳴動出力
するアラーム鳴動手段、16は画像データを記録紙に印
字出力する印字出力部、17は送信原稿の画像データを
読み取って電気信号に変換する画像読取部である。また
、18はROM18aおよびRAM18bを有したメモ
リ部、19は電話回線Lの断接制御を行う回線制御部、
20は電話回線Lを介して画像データなどの送受を行う
モデム、21は送信原稿を1枚のみ送信する単送モード
または連続して送信する連送モードの何れかを選択する
連送切替スイッチ、22は送信原稿を連送する予約を表
示するための予約表示部(LED)であり、これら各部
の処理を信号処理部10で行うようになっている。
【0007】原稿センサー11は画像読取部17に設け
られており、送信原稿が挿入されて読取中の状態(ON
検知信号出力)と、送信原稿の読取が終了して原稿セン
サーから外れた状態(OFF検知信号出力)とを検知し
て検知信号を出力するようになっており、本実施例では
光学的センサーを用いている。そして、上記連送切替ス
イッチは、押釦式であって後述の操作パネル2に設けら
れており、押圧しない状態では単送モード、押圧される
と連送モードに切り替えられるようになっている。尚、
この連送切替スイッチ21は、スライド式とし、左側に
位置すると単送モード、右側に移動させると連送モード
に切替可能な構成としてもよい。
【0008】上記信号処理部10は各部の信号処理を行
うとともに、連送切替スイッチ21の切替状態を検知し
て単送または連送モードのいずれかに移行し、原稿を読
み取って送信する処理を実行する。連送モードにおいて
は、原稿センサー11から伝送される検知信号を受けて
タイマー回路12を起動するとともにダミー信号を送出
し、タイマー回路12がタイムアップするとダミー信号
の送出を停止する動作をカウンタ部13がカウントアッ
プするまで繰り返して行いながら、カウンタ部13のカ
ウント値を表示部14で表示させる。そして、この動作
中に次の送信原稿が原稿センサーで検知されると、信号
処理部10では検知信号を受けて直ちにダミー信号の送
出を停止し、カウンタ部13のカウントを停止させて1
枚目の原稿の送信を終了するとともに次の原稿の読取処
理を開始するが、カウンタ部13がカウントアップする
まで次の送信原稿が検知されないときには、原稿の送信
終了と判別して必要な処理を行った後に回線を遮断する
動作を行うようになっている。
【0009】図2は、本発明ファクシミリの外観斜視図
、図3は操作パネルの平面図である。図において、1は
ファクシミリであり、前面には操作パネル2が設けられ
、本体の前部下方に設けた原稿挿入スリット1aより送
信すべき原稿を順次手で差入れるようになっている。 そして、この操作パネル2には、テンキー3、ストップ
スイッチ4、コピースイッチ5及びスタートスイッチ6
が配設され、更に、ファンクション7、オンフック8、
会話予約9のスイッチと共に、上記連送予約用の連送切
替スイッチ21が設けられている。そして、液晶パネル
からなる表示部14の近傍には、点灯時に連送予約を表
示する上記予約表示部であるLED22が取り付けられ
ている。
【0010】ついで、このような構成の本発明のファク
シミリ1の動作を説明する。まず、原稿を1枚だけ送信
する単送モードに設定する場合は、連送切替スイッチ2
1を操作せずに、画像読取部17に送信原稿をセットす
る。そして、キー操作部(不図示)で送信先の電話番号
をダイアルして発呼すると電話回線Lが接続される。■
ついで、送信側のファクシミリと受信側のファクシミリ
との間で、通信に必要なデータの送受信、トレーニング
などがハンドシェイクによって行われ、ファクシミリの
メッセージが送出されることになる。そして、このとき
、■信号処理部10では、原稿センサー11から送出さ
れてくるON検知信号を受けてライン終端信号(EOL
信号)と画像読取部17で読み込んだ1ライン分の画像
データを、原稿センサー11の検知信号がOFFになる
まで繰り返して送出する(ステップ1000〜1002
参照)。■ついで、原稿センサー11の検知信号がOF
Fになると信号処理部内では連送切替スイッチ21の状
態をサーチし、1枚の送信モードであることを検知して
受信側に対して直ちに終了手順を実行した後、接続され
ていた電話回線を遮断する(ステップ1003参照)。 なお、図4は、単送モードの実行時において受信側との
間で実行される交信手順を示した説明図であり、図6は
本発明の動作手順を示したフローチャートである。
【0011】一方、原稿を数枚連送する場合は、上記連
送切替スイッチ21を押圧して連送モードに切換える。 すると、LED22が点灯し、連送が予約される。ここ
で1枚目の原稿を挿入すると、上記■、■の動作が行わ
れる。■原稿センサー11の検知信号がOFFになると
、信号処理部10では、カウンタ部13のカウント値n
を10に設定し、タイマー回路12を起動するとともに
アラーム鳴動手段15を駆動してアラーム音を鳴動出力
させる(ステップ1004参照)。■信号処理部10で
は、1ライン分の全白信号(ダミーデータ)を送出し、
引き続いて、タイマー回路12がタイムアップするまで
フィル信号(FILL信号)を送出しながら、次の送信
原稿が挿入されて原稿センサーからONの検知信号が伝
送されるか監視する。原稿センサーからONの検知信号
が伝送されないときには、タイマー回路12がタイムア
ップすると、カウント値nをディクリメント(1だけ減
ずる)し、カウント値nが1よりも大きいときには上述
の動作に戻って同一動作を繰り返して行う(ステップ1
005〜1007参照)。しかし、原稿センサー11か
らONの検知信号が伝送されたとき、またはカウンタ値
nが1になってカウントアップしたときには、アラーム
鳴動手段15のアラーム音の鳴動を停止させ(ステップ
1008参照)、LED22を消灯して、制御復帰信号
(RTC信号)を送出する。なお、この後に原稿センサ
ー11から0N検知信号が伝送されているときには最終
原稿ではないと判別してマルチページ信号(MPS信号
)を送出した後に上述した■のハンドシェイクの実行に
戻るが、カウント値nが1であるときには、最終原稿と
判別して手順終了信号(EOP信号)を送出した後に回
線を遮断して再び原稿セットの待機状態に戻る。なお、
図5は連送モードの実行時において受信側との間で実行
される交信手順を示した説明図であり、図6は本発明の
動作手順を示したフローチャートである。
【0012】このように、本発明のファクシミリによれ
ば、予め切替スイッチを単送モードにしておいたときに
は、1枚の送信原稿の読取が終了すると、直ちに終了手
順を実行して電話回線を遮断するので、原稿送信時間が
短縮される。一方、連送モードに切り替えたときには1
枚の原稿が読み取られるとアラーム音を出力するととも
に、受信側にはダミー信号を送信して電話回線の接続状
態を保持する。そして、連送モードの動作時には、連送
予約された状態が予約表示部に表示されるようになって
いるので、次の送信原稿がある場合でも表示を見ながら
余裕をもってセットすることが可能となり、アラーム音
の出力とあわせて操作性を向上させることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、原稿の単送モードと連
送モードの切替設定が出来、単送モードに設定したとき
には、1枚の送信原稿の送信を終了した後は、直ちに終
了手順を実行して電話回線を遮断するので、無駄な通信
時間を費やすことがなく、送信時間が大幅に短縮される
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリのブロック構成図である
【図2】本発明ファクシミリの一実施例外観斜視図であ
る。
【図3】同操作パネルの一実施例を示す平面図である。
【図4】本発明ファクシミリの単送モードにおける交信
信号手順の説明図である。
【図5】本発明ファクシミリの連送モードにおける交信
手順の説明図である。
【図6】本発明ファクシミリの動作手順を説明するフロ
ーチャートである。
【図7】従来の手動給紙型ファクシミリの交信手順の説
明図である。
【符号の説明】
1・・・本発明の手動給紙型ファクシミリ2・・・操作
パネル 3・・・テンキー 11・・・原稿センサー 12・・・タイマー回路 13・・・カウンタ部 14・・・表示部 10・・・信号処理部 21・・・連送切替スイッチ 22・・・予約表示部(LED)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信原稿の有無を検知する原稿センサーと
    、原稿を単送モードと連送モードに切替設定する送信モ
    ード切替スイッチと、連送モードの設定時には、送信原
    稿が読取終了された後の所定時間はアラーム音を出力さ
    せるとともにダミー信号を電話回線を通じて受信側に送
    出させる一方、単送モードの設定時には、送信原稿の読
    取終了後は直ちに終了手順を実行して電話回線を遮断す
    る動作を行う信号処理部とを備えた手動給紙型ファクシ
    ミリ。
JP2412507A 1990-12-19 1990-12-19 手動給紙型ファクシミリ Expired - Lifetime JP2503308B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63269864A (ja) * 1987-04-28 1988-11-08 Sharp Corp フアクシミリ装置
JPS6423675A (en) * 1987-07-17 1989-01-26 Sanyo Electric Co Facsimile equipment

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63269864A (ja) * 1987-04-28 1988-11-08 Sharp Corp フアクシミリ装置
JPS6423675A (en) * 1987-07-17 1989-01-26 Sanyo Electric Co Facsimile equipment

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