JP2708802B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2708802B2
JP2708802B2 JP63217859A JP21785988A JP2708802B2 JP 2708802 B2 JP2708802 B2 JP 2708802B2 JP 63217859 A JP63217859 A JP 63217859A JP 21785988 A JP21785988 A JP 21785988A JP 2708802 B2 JP2708802 B2 JP 2708802B2
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哲也 柴田
雅博 川路
勝 佐藤
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三田工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、ファクシミリ装置の改良に関し、特に、
ポーリング機能を有するファクシミリ装置の改良に関す
る。
〈従来の技術〉 ポーリング機能を有するファクシミリ装置が公知であ
る。ポーリング機能とは、予め送信側にセットされてい
る原稿を、受信側の操作に応答して、自動的に受信側へ
送信する機能のことである。ところで従来のファクシミ
リ装置においては、送信原稿をセットするための原稿台
は1つだけで、ポーリング送信専用の原稿台があるわけ
ではなく、1つの原稿台が通常送信用とポーリング送信
用とに兼用されている。
また、原稿台にセットできる原稿の枚数は、最大50枚
程度である。それゆえ、セットできる最大枚数以上の原
稿を送信する場合には、まず原稿台にセットできる枚数
分をセットして送信を開始し、原稿の送信状態を見なが
らセットされた原稿が残り少なくなったとき、送信が中
断されないように残りの原稿をセットしなければならな
かった。この際、原稿のセットの仕方に注意しなけれ
ば、原稿がジャムする等のおそれがあった。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来のファクシミリ装置は、上述のように原稿台が1
つしかないので、ポーリング送信用の原稿がセットされ
て装置がポーリング送信待機状態の間は、受信側からの
ポーリング指示があるまで、別の送信を行なうことがで
きないという欠点があった。
なお、特開昭63-65774号公報には、このような欠点を
解消するための提案がなされているが、当該公開公報に
記載の構成ではポーリング送信側のみならずポーリング
受信側のファクシミリ装置にも特定の構成が要求される
という欠点がある。しかも構成が複雑である。
また、従来装置においては、上述のように原稿台にセ
ットできる最大枚数以上の原稿を送信する場合は、原稿
をセットするのに十分な注意が必要であるとともに、送
信状態を見守って原稿を追加セットする必要があり、取
扱いが不便であるという欠点があった。
それゆえ、この発明は、上記従来装置の問題点を解消
するためになされたもので、ポーリング送信待機中で
も、別の送信が行なえるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 この発明は、ポーリング機能を有するファクシミリ装
置において、送信原稿をセットするために設けられた少
なくとも2つの原稿台と、ポーリングモードを指定する
モード指定手段と、ポーリングモードが指定されていな
い場合には、前記少なくとも2つの原稿台のすべてを通
常送信用原稿台として使用可能にし、前記モード指定手
段によってポーリングモードが指定されている場合に
は、前記少なくとも2つの原稿台のうちの少なくとも1
つの原稿台を、ポーリング送信用原稿台として設定する
設定手段と、を含むことを特徴とするファクシミリ装置
である。
また、前記設定手段は、所定の原稿台をポーリング送
信用原稿台または通常送信用原稿台に切換える切換手段
を含むものであることを特徴とする請求項1記載のファ
クシミリ装置である。
〈作用〉 送信原稿をセットするための原稿台が少なくとも2つ
以上備えられており、ポーリングモードが指定されてい
ない場合には、すべての原稿台が通常送信用原稿台とし
て使用可能とされる。これにより、(1台の原稿台にセ
ット可能な枚数)×(備えられている原稿台の数)分の
原稿を1度にセットすることができる。
また、モード指定手段によってポーリングモードが指
定された場合には、少なくとも1つの原稿台がポーリン
グ送信用原稿台として設定される。ゆえに、ポーリング
送信待機中に、ポーリング送信用原稿台として設定され
ていない残りの原稿台を通常送信用原稿台として使用で
きるので、ポーリング送信用に既にセットされている原
稿を取り除かなくても、通常の原稿送信を行うことがで
きる。
〈実施例〉 以下には、図面を参照して、この発明の好ましい実施
例について詳細に説明をする。
第1図は、この発明の一実施例にかかるファクシミリ
装置の概略構成断面図である。このファクシミリ装置10
には第1原稿台11と、第2原稿台12の2つの原稿台が備
えられている。各原稿台11および12には、それぞれ、従
来の原稿台と同程度(たとえば50枚)の原稿がセットで
きる。第1原稿台11および第2原稿台12には、第1原稿
台11,第2原稿台12がポーリング送信用として働くとき
に点灯されるポーリング台表示ランプ111,121が、それ
ぞれ、備えられている。
また、ファクシミリ装置10には、送信時に原稿を読取
るための読取ヘッド13、受信時に受信原稿を記録するた
めの記録ヘッド14および記録紙15が備えられている。
第2図は、ファクシミリ装置10の制御回路を中心とし
た構成ブロック図である。第2図において、主制御部16
は、この実施例ではマイクロコンピュータによって構成
されており、所定の動作プログラムに基づいてファクシ
ミリ装置10全体の制御を行なう。
主制御部16は、切換機構17を切換えて、第1原稿給紙
部18または第2原稿給紙部19を選択的に能動化する。第
1原稿給紙部18は第1原稿台11にセットされた原稿を1
枚ずつ読取ヘッド13へ送るためのものである。同様に、
第2原稿給紙部19は第2原稿台12にセットされた原稿を
1枚ずつ読取ヘッド13へ送るためのものである。
第1原稿台11および第2原稿台12の先端部には、それ
ぞれ、原稿検出センサ20および21が備えられていて、各
原稿台における原稿の有無を検出し、その検出出力を主
制御部16へ与えるようにされている。また、第1原稿台
11,第2原稿台12に備えられたポーリング台表示ランプ1
11,121は、主制御部16によって点灯/消灯される。
読取ヘッド13は、対物レンズ22とCCDセンサ23で構成
されている。対物レンズ22を介してCCDセンサ23が読取
られた原稿情報は画像処理部24へ与えられて処理され、
主制御部16へ送られる。
主制御部16は画像処理部24からの信号を符号化部25へ
与える。符号化部25では信号の符号化が行われ、その出
力はモデム26および網制御回路(NCU)27を介して電話
回線等へ送られ、所定の受信先へ送信される。
NCU27およびモデム26を介して信号が受信されると、
受信信号は復号化部28で復号されて主制御部16へ与えら
れる。このファクシミリ装置10にはポーリング機能が備
えられていて、主制御部16では受信信号がポーリング指
示信号が通常の原稿受信信号かの判別を行なう。そして
ポーリング指示信号であれば、ポーリング送信動作を行
う。
原稿信号の場合は記録処理部29へ与えられ、記録ヘッ
ド15によって記録紙15へ受信内容が記録される。
主制御部16は、上述の原稿の送受信動作のために、モ
ータ駆動部30を制御する。
また、主制御部16には表示部31および操作部32が接続
されている。表示部31は必要なデータをオペレータのた
めに表示するためのものである。操作部32には少なくと
もスタートボタン33およびポーリングモード指定ボタン
34が備えられている。オペレータによってこれらボタン
が押されると、その信号は主制御部16へ与えられる。
さらに、装置には電源部35が含まれていて、商用電極
が適当な電圧に変換されて各回路へ与えられる。
第3図は、第2図の主制御部16の制御動作の一例を表
わすフローチャートである。
次に、第1図ないし第3図を参照してファクシミリ装
置10の動作について説明する。
制御動作がスタートすると、主制御部16は、受信先か
らポーリング送信をすべき旨の指示が来たか否かを判別
し(ステップS1)、該指示がない場合にはスタートボタ
ン33が押されるのを待つ(ステップS2→S1→S2)。スタ
ートボタン33が押されたときには、第1原稿台11に原稿
がセットされているか否かの判別をする(ステップS
3)。この判別は、第1原稿台11に設けられた原稿検出
センサ20からの出力に基づいて行なう。第1原稿台11に
原稿がセットされている場合には、切換機構17によって
第1原稿給紙部18を能動化し、第1原稿台11の原稿を読
取センサ13へ与えて送信を開始する(ステップS4)。そ
して第1原稿台11の原稿を送信し終える(ステップS5→
S4→S5)。
その後、主制御部16はポーリングモードか否かの判別
をする(ステップS6)。ポーリングモードの場合は、ポ
ーリングモード指定スイッチ34が予め押されている。よ
って、該スイッチ34からの信号が与えられたときにそれ
を保持するようにしておき、その保持信号の有無でポー
リングモードを判別する。
ポーリングモードでなければ、主制御部16は第2原稿
台12の原稿の有無を判別し(ステップS7)、第2の原稿
台12に原稿がセットされている場合は、切換機構17によ
って第2原稿給紙部19を能動化して、第2原稿台12にセ
ットされている原稿の送信をする(ステップS7→S8→S
7)。
第2原稿台12の原稿送信を完了した場合は(ステップ
S7)、さらに、第1原稿台11の原稿の有無を判別し(ス
テップS9)、第1原稿台11に原稿がセットされていない
場合は、この原稿を送信する(ステップS4)。
以上のように、ポーリングモードでない場合において
は、第1原稿台11にセットされた原稿を送信し終える
と、第2原稿台12にセットされた原稿を送信し、それが
終わるとさらに第1原稿台11にセットされている原稿を
送信し、それが終わるとさらに第2原稿台12の原稿を送
信する…という処理を繰返する。よって、非常に多数枚
の原稿を送信する際に、原稿をいくつかに分け、第1原
稿台11および第2原稿台12にセットし、セットした原稿
がなくなった台に残りの原稿を追加セットしていけばよ
い。よって、従来の装置に比べて多数枚の原稿を送信す
る際の原稿のセットが非常に便利である。
もちろん、第1原稿台11および第2原稿台12の2つの
原稿台を備えているから、従来装置に比べて約倍の原稿
を1度にセットでき、セットした原稿は、第1原稿台11
の原稿から順に第2原稿台12の原稿までが連続送信され
る。
ステップS6において、ポーリングモードの場合には、
第2原稿台12に備えられたポーリング台表示ランプ121
を点灯して、第2原稿台12がポーリング送信用の台とし
て設定されている旨を表示し、たとえ第2原稿台12に原
稿がセットされていても、その原稿はポーリング送信用
の原稿であるから、該原稿の送信は行なわない。このよ
うに、この実施例では、第2原稿台12をポーリングモー
ド時以外では通常送信用の台とし、ポーリングモード時
にはポーリング送信専用台として切換えている。
ステップS1において、ポーリング送信すべき旨の指示
が来た場合には、ポーリング送信用の原稿台、すなわち
第2原稿台12における原稿の有無を判別し(ステップS
7)、第2原稿台12にセットされた原稿を送信する(ス
テップS8)。
なお、第2原稿台12の原稿送信を完了した時(ステッ
プS7)、第1原稿台11に原稿がセットされていれば(ス
テップS9)、その原稿を送信する(ステップS4)。この
ようにすれば、ポーリング送信時に、追加送信したい原
稿がある場合に、その原稿を第1原稿台11にセットでき
て便利である。
このように第2原稿台12の原稿がポーリング送信開始
後は、第1原稿台11もポーリング送信用として機能する
から、第1原稿台11にもポーリング台表示ランプ111を
設け、第1原稿台11がポーリング送信用として機能する
場合は、該ランプ111を点灯させてもよい。
第4図は、第2図の主制御部16の他の制御動作を示す
フローチャートである。第4図の制御動作の特徴は、ポ
ーリング送信用に切換えられる原稿台が第2原稿台12に
定められているのではなく、ポーリングモード時に原稿
が最初にセットされた原稿台を、ポーリング送信用の原
稿台として設定するようにしていることである。
第4図の流れに従って説明する。主制御部16はポーリ
ング送信すべき旨の指示が来たか否かを判別し(ステッ
プS11)、指示がない場合はスタートボタン33がオンし
たか否かの判別をし(ステップS12)、スタートボタン3
3がオンしなければさらにポーリングモードか否かの判
別をする(ステップS13)。
ポーリングモードの場合は、後述するフラグの状態を
判別し(ステップS14)、いずれのフラグもセットされ
ていない時は、まず第1原稿台11に原稿がセットされて
いるか否かの判別をし(ステップS15)、原稿がセット
されていれば第1原稿台をポーリング送信用の原稿台と
して設定し、ポーリング台表示ランプ111を点灯し、そ
の旨を表わす第1フラグをセットする(ステップS1
6)。
また、第1原稿台11に原稿がセットされておらず、第
2原稿台12に原稿がセットされている場合は(ステップ
S17)、第2原稿台をポーリング送信用の原稿台として
設定し、ポーリング台表示ランプ121を点灯し、その旨
を表わす第2フラグをセットする(ステップS18)。な
お、第1フラグまたは第2フラグのセットは、主制御部
16内の図示しないメモリエリアを用いて行う。
このように、この制御動作では、ポーリング送信用に
切換える原稿台が予め決ってはおらず、ポーリングモー
ドにおいて原稿がセットされた台をポーリング送信用原
稿台として設定している。
ステップS12において、スタートボタンが押されたこ
とを判別すると、まず第1原稿台11に原稿があるか否か
の判別をし(ステップS19)、原稿がある場合には第1
フラグの状態を判別する(ステップS20)。もし第1フ
ラグがセットされていれば、第1原稿台11はポーリング
送信用原稿台として設定されているわけであるから、第
1原稿台11の原稿送信は行わない。第1フラグがセット
されていなければ、第1原稿台11の原稿を送信する(ス
テップS21)。
次に、第2原稿台12の原稿の有無を判別し(ステップ
S22)、第2原稿台に原稿がある場合には第2フラグの
状態を判別する(ステップS23)。第2フラグがセット
されていれば、第2原稿台12はポーリング送信用原稿台
として設定されているわけであるから、第2原稿台の原
稿送信はしない。第2フラグがセットされていなけれ
ば、第2原稿台12の原稿を送信する(ステップS24)。
ファクシミリ装置10にポーリング送信すべき旨の指示
があった場合には(ステップS11)、主制御部16はステ
ップS16またはステップS18においてポーリング送信用原
稿台として設定した原稿台にセットされた原稿を送信す
る(ステップS25→S26→S25)。そして、原稿の送信を
終えた後、ポーリング台表示ランプ111,121を消し、第
1フラグおよび第2フラグをリセットする(ステップS2
7)。
〈発明の効果〉 この発明は、以上のように構成されているので、ポー
リング送信のために原稿をセットして送信準備を完了し
たポーリング待機状態でも、ポーリング送信用に既にセ
ットされている原稿を一端取除いたり動かしたりせず
に、通常モードで原稿送信を行なうことができる。よっ
て、原稿送信のための作業の効率化が図れ、オペレータ
の操作負担を軽減することができる。
また、送信用原稿をセットする原稿台が複数設けられ
ているので、通常送信時に、送信する原稿枚数が非常に
多い場合でも、各原稿台に原稿を分けてセットしておけ
ば、自動的に送信が完了する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例にかかるファクシミリ装
置の概略構成断面図である。 第2図は、ファクシミリ装置の制御回路を中心とする構
成ブロック図である。 第3図は、制御回路の動作例を示すフローチャートであ
る。 第4図は、制御回路の他の動作例を示すフローチャート
である。 図において、10……ファクシミリ装置、11……第1原稿
台、12……第2原稿台、16……主制御部、を示す。
フロントページの続き (72)発明者 井上 雅弘 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−20955(JP,A) 特開 昭60−204168(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポーリング機能を有するファクシミリ装置
    において、 送信原稿をセットするために設けられた少なくとも2つ
    の原稿台と、 ポーリングモードを指定するモード指定手段と、 ポーリングモードが指定されていない場合には、前記少
    なくとも2つの原稿台のすべてを通常送信用原稿台とし
    て使用可能にし、前記モード指定手段によってポーリン
    グモードが指定されている場合には、前記少なくとも2
    つの原稿台のうちの少なくとも1つの原稿台を、ポーリ
    ング送信用原稿台として設定する設定手段と、 を含むことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】前記設定手段は、所定の原稿台をポーリン
    グ送信用原稿台または通常送信用原稿台に切換える切換
    手段を含むものであることを特徴とする請求項1記載の
    ファクシミリ装置。
JP63217859A 1988-08-31 1988-08-31 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2708802B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60204168A (ja) * 1984-03-29 1985-10-15 Canon Inc フアクシミリ装置
JPH0220955A (ja) * 1988-07-08 1990-01-24 Fujitsu Ltd ファクシミリ装置

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