JP2746146B2 - 格納式カップホルダー - Google Patents

格納式カップホルダー

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JP2746146B2 JP6270804A JP27080494A JP2746146B2 JP 2746146 B2 JP2746146 B2 JP 2746146B2 JP 6270804 A JP6270804 A JP 6270804A JP 27080494 A JP27080494 A JP 27080494A JP 2746146 B2 JP2746146 B2 JP 2746146B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カップ等の容器を保持
するための格納式カップホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両に装備される格納
式カップホルダーとしては、例えば実開昭62−170
341号公報に開示された構造が知られている。この公
報に開示された格納式カップホルダーについて図7〜図
10を用いて説明する。矢印前後方向は車両前後方向で
あり、矢印上下方向は車両上下方向である。図7がカッ
プホルダーの使用可能状態、図8がカップホルダー車体
取り付け状態での使用可能状態、図9がカップホルダー
の格納操作状態、図10がカップホルダー車体取り付け
状態での格納操作状態である。図7,8において、一対
のウイングプレート70は、図示されていない、ねじり
コイルバネで揺動可能に支持されている。前記ねじりコ
イルバネは、一方の脚部を、メインプレート71に、他
方の脚部をウイングプレート70に押圧当接され、引き
出し及び格納方向に対して車両上下方向にウイングプレ
ート70を付勢している。
【0003】図7,8において前記ウイングプレート7
0は、使用可能状態で互いに容器挿入孔72を形成し、
前記容器挿入孔72に挿入された容器を保持する保持部
71aを有するメインプレート71が、ガイドプレート
73から車両後方へ向けて最大限に引き出されている。
図9,10において、格納の際、まず、人手により前記
ウイングプレート70が、ねじりコイルバネの付勢力に
抗して車両下方へ回動されて折り畳まれ、前記ウイング
プレート70及び前記メインプレート71の三枚が重合
された状態になり、この状態のまま、格納部であるイン
ストルメントパネル74の開口部74aへ向けて途中ま
で押し込まれる。次に、キャップ75が人手により車両
前方方向に押圧されて、前記メインプレート71が最大
限に押し込まれ、格納される。そして、使用の際には前
記キャップ75の摘部76を摘んで前記メインプレート
71を前記ガイドプレート73から車両後方へ向けて最
大限に引き出せば、ねじりコイルバネで付勢されて、前
記ウイングプレート70が展開する、という格納式カッ
プホルダーである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記格
納式カップホルダーにおいては、格納の際に、前記ウイ
ングプレートを人手により押圧した上で押し込まねばな
らず、操作が煩雑であるという問題点があった。そこ
で、上記問題点を解決するために、本発明における格納
式カップホルダーは、前記ホルダー本体を格納方向に押
し込む力を前記容器保持手段を揺動させる力に変換する
ことにより、格納の際に前記容器保持手段を人手により
押圧した上で押し込む必要をなくし、カップホルダーの
格納上の操作性を向上させるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明におけるカップ等
の容器を保持するための格納式カップホルダーは、請求
項1に対応する手段として、格納のための開口部を有す
る格納手段と、該格納手段へ押し込むことにより、前記
格納手段に格納されるホルダー本体と、前記ホルダー本
体の格納方向に対し略平行となる方向に揺動軸を有し、
前記ホルダー本体の幅方向において揺動自在となるよう
にホルダー本体に支持され、前記ホルダー本体が前記格
納手段へ格納される際に、前記開口部の開口縁部と当接
する当接縁部を有する容器保持手段と、前記当接縁部と
開口縁部との当接の際に、前記当接縁部が相対する開口
縁部に対してホルダー本体の格納方向から見て垂直な方
向と鋭角を形成する状態で前記容器保持手段を支持する
支持手段と、を有し、前記容器保持手段の当接縁部が、
前記ホルダー本体幅方向から見て前記揺動軸に対して鋭
角を成すことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記請求項1に対応する手段によれば、前記支
持手段により、前記当接縁部が相対する開口縁部に対し
てホルダー本体の格納方向から見て垂直な方向と鋭角
形成し、且つホルダー本体幅方向から見て揺動軸に対し
て鋭角を成す状態で前記当接縁部と開口縁部が当接し
記ホルダー本体に入力される力の一部を前記容器保持
手段の揺動方向の力に、格納開始の際に変換すること
で、前記ホルダー本体を押し込むと同時に前記容器保持
手段の揺動を可能にする。このことにより、前記ホルダ
ー本体を押し込む操作のみで前記容器保持手段の格納開
始を可能にし、カップホルダーの操作性をより向上させ
るものである。
【0007】
【実施例】本発明の第一実施例を図1〜図5に従って説
明する。なお、図中矢印UP方向は車両上方方向を示
し、矢印FR方向は、例えば車両後方方向を示してい
る。図1において、格納式カップホルダー10は、格納
手段として格納ケース12をインストルメントパネル等
に取り付けられている。前記格納ケース12は薄い箱体
とされており、車室側側面に開口部12Aが形成されて
いる。該開口部12Aには、ホルダー本体としてのテー
ブル14が引き出し、格納可能に挿入されている。該テ
ーブル14は、矩形状の板材により構成されており、ま
た、その幅方向(図1の矢印W方向)、即ち該テーブル
14の引き出し方向(図1の矢印A方向)及び格納方向
(図1の矢印B方向)と直交する方向の両端部が、車両
上下方向下側へ直角に屈曲されており、ガイド部16,
18とされている。
【0008】図2において、前記ガイド部16,18の
下端縁部16A,18Aは、前記格納ケース12の底面
12B上を摺動するようになっている。図1において、
前記テーブル14の引き出し側端部14Aには、把手1
5が固着されている。該把手15は矩形状の板秒とされ
ており、裏面15Aが前記テーブル引き出し端側部14
Aに固着されている。前記テーブル14には、その幅方
向(図1の矢印W方向)に沿って、二個の円形の容器挿
入孔20,22がそれぞれ穿設されている。図3におい
て、前記容器挿入孔20,22は、図3の想像線で示さ
れるカップ等の容器24の中央部24A近傍を囲繞する
ようになっている。図2及び図5において、前記テーブ
ル14の裏面(図5の下側面)には、前記容器挿入孔2
0,22の間に、前記テーブル14の長さ方向(図1の
矢印L方向)に長手状とされた軸受部26が固着されて
いる。該軸受部26には、容器保持手段としての保持プ
レート28,30の一方の端部28A,30Aが薄肉部
で一体的に連結されており、連結部は所謂インテグラル
ヒンジとされている。
【0009】図5において、前記保持プレート28は前
記保持プレート端部28Aをホルダー本体の格納方向と
平行な揺動軸として、図5の時計方向(図5の矢印C方
向)及び反時計方向(図5の矢印D方向)へ揺動可能と
されている。前記保持プレート端部28Aの前記テーブ
ル14と反対側の面には、前記保持プレート28を支持
する支持手段としてのストッパー29が突設されてお
り、前記保持プレート28が第5図の矢印D方向へ揺動
した場合に、前記ストッパー29が前記軸受部26と当
接して、前記保持プレート28の揺動が阻止されるよう
になっている。前記保持プレート28の他方の端部は展
開状態(図5の実線の状態)で略水平と成るように屈曲
され、想像線で示される、カップ等の容器24の底部2
4Bを保持する容器保持部28Bとされている。なお、
説明を省略したが保持プレート30も同様なストッパー
部31及び容器保持部30Bを備えている。
【0010】図3において、前記保持プレート28は、
前記保持プレート端部28Aを前記容器保持部28Bよ
り幅広、即ち図3の車両前後方向の長さが長くされてお
り、前記端部28Aと前記容器保持部28Bとの中間部
28Cが略台形状とされている。該中間部28Cの前記
テーブル14の格納方向(図3の車両前方)側縁部28
Dは、前記テーブル14の格納の際に、前記格納ケース
12の底面12Bの開口部側縁部12Cと当接する当接
部位を形成し、前記テーブル14に加えられる車両前後
方向の押し込みによる力の一部を前記保持プレート28
の車両上方への押し上げ力に変換する力方向変換手段と
なり、前記押し上げ力により前記縁部28Dは開口部側
縁部12C上を摺動するようになっている。なお、説明
を省略したが、保持プレート30も同様な中間部30C
及び縁部30Dを備えている。
【0011】次に本実施例の作用を説明する。カップホ
ルダー10を使用する場合には、把手15を持って、テ
ーブル14を図1〜図4の矢印A方向に引き出す。これ
により、テーブル14が図1〜図4の矢印A方向へ移動
する。これと同時に、保持プレート28,30は格納状
態(図5の想像線の状態)から、自重により保持プレー
ト端部28A,30Aを揺動軸として容器保持部28
B,30Bがテーブル14と離間する方向(図5の矢印
方向)へ揺動する。そして、前記ストッパー29が前
記軸受部26と当接することにより、中間部28Cにお
けるテーブル14の格納方向側縁部28Dが、格納ケー
ス12の底面12Bの開口部側縁部12Cと離間する際
に、前記縁部28Dが相対する開口部側縁部12Cに対
してホルダー本体の格納方向から見て垂直な方向、即ち
車両上下方向と鋭角を形成する状態で揺動を停止し、展
開状態(図5の実線の状態)となる。この状態で、カッ
プ等容器24を容器挿入孔20,22へ挿入すると、図
3に示されるように、カップ等の容器24の底部24B
が保持プレート28、30の容器保持部28B,30B
にそれぞれ保持されるとともに、中央部24A近傍が容
器挿入孔20,22で囲繞される。
【0012】一方、格納式カップホルダー10のテーブ
ル14を格納ケース12に格納する場合には、把手15
を図1〜図4の矢印Bの方向へ押し込む。これにより、
テーブル14が図1〜図4の矢印B方向へ移動する。図
4に示されるように、テーブル14が矢印B方向へ移動
すると、保持プレート28,30が、格納ケース12の
開口部側縁部12Cと当接する当接部位が形成される。
そして、支持手段としての前記ストッパー29より、
少なくとも前記縁部28Dは、開口部側縁部12Cと当
接する際に垂直に当接せず、前記中間部28Cが略台形
状とされることにより、テーブル14に入力された車両
前後方向の力の一部が前記当接部位において幅方向(図
1の矢印W方向)の力に変換される。また、前記当接部
位は、前記中間部28Cの縁部28D上を容器保持部2
8Bの方向へ移動する。即ち、前記幅方向の力が揺動方
向の力に変換される。
【0013】この作用により、格納の際において保持プ
レート28,30は、端部28A,30Aを揺動軸とし
て容器保持部28B,30Bがテーブル14と近接する
方向(図5の矢印C方向)へ揺動する。従って、前記ホ
ルダー本体を押し込むと前記容器保持手段が揺動し、
終的には格納状態(図5の想像線の状態)となる。以上
の作用により、前記ホルダー本体を押し込む操作のみで
前記容器保持手段の格納を可能にし、カップホルダーの
格納上の操作性を向上させるものである。
【0014】ここで、例えば図3の想像線で示されるよ
うに、保持プレート28,30の縁部28D,30D
を、揺動方向への力方向変換を円滑に行う手段として、
矢印A方向へ円弧状に彎曲させる。これにより、保持プ
レート28,30の縁部28D,30Dと格納ケース1
2の底面12Bの開口部側縁部12Cとの成す角度
(θ)に関して、彎曲させない場合の(θ1)より彎曲
させた場合の(θ2)を小さくし、格納の際の格納開始
入力荷重を低減させることも可能となる。また、図4に
示されるように、テーブル14を矢印B方向へ移動する
ことによって、保持プレート28,30は、端部28
A,30Aを揺動軸として容器保持部28B,30Bが
テーブル14へ近接する方向へ揺動されるため、前記角
度(θ)に関して、角度(θ3)は徐々に小さくなり、
格納の際の入力荷重は格納開始入力荷重を超えることは
ない。以上の作用により、容器保持部における格納部の
開口部と当接する縁部の形状変更のみで、格納の際の操
作力制御も可能となり、更なる操作性向上が可能であ
る。
【0015】本発明の第二実施例を図6に従って説明す
る。なお、第一実施例と同じ構成のものについては説明
を省略する。テーブル14の容器挿入孔20,22の間
には、テーブル14の長さ方向(図6の矢印F方向)の
両端部近傍に軸受部34,36が突出されている。この
軸受部34,36にはシャフト38が貫通しており、こ
のシャフト38に保持プレート28,30の、一方の端
部28A,30Aに形成された軸受部40,42が軸支
されている。
【0016】本第二実施例の作用は、第一実施例と同様
であり、保持プレート30はシャフト38を揺動軸とし
て揺動し、前記ホルダー本体を押し込むと同時に前記容
器保持手段が揺動し、前記ホルダー本体を押し込む操作
のみで前記容器保持手段の格納開始を可能にし、カップ
ホルダーの格納上の操作性を向上させるものである。
【0017】以上の本実施例において、同様の作用を有
する構造であれば、形状、構成等をこれらに限定される
ものではない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ホルダー本体を格納す
る際に、前記容器保持手段を人手により押圧した上で押
し込む必要がなくなる。更に、格納方向に押し込む操作
のみで格納が可能になることにより、カップホルダーの
格納上の操作性が向上する。加えて、容器保持手段に
ける格納手段の開口部と当接する当接縁部の形状変更
のみで、格納の際の操作力制御も可能となることによ
り、更なる操作性向上が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第一実施例に係る格納式カップ
ホルダーを示す斜め正面から見た斜視図である。
【図2】図2は本発明の第一実施例に係る格納式カップ
ホルダーを示す下方から見た斜視図である。
【図3】図3は図1III−III線に沿った断面図で
ある。
【図4】図4は図3に対応するテーブルを格納ケースに
一部押し込んだ状態を示す断面図である。
【図5】図5は図1V−V線に沿った断面図である。
【図6】図6は本発明の第二実施例に係る格納式カップ
ホルダーを示す分解斜視図である。
【図7】図7は従来の格納式カップホルダーの使用可能
状態を示す斜視図である。
【図8】図8は従来の格納式カップホルダー車体取り付
け状態での使用可能状態を示す斜視図である。
【図9】図9は従来の格納式カップホルダーの格納操作
状態を示す斜視図である。
【図10】図10は従来の格納式カップホルダー車体取
り付け状態での格納操作状態であるを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10・・・格納式カップホルダー 12・・・格納ケース 14・・・テーブル 20,22・・・容器挿入孔 24・・・カップ 26・・・軸受部 28,30・・・保持プレート 28D,30D・・・縁部 29,31・・・ストッパー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カップ等の容器を保持するための格納式
    カップホルダーにおいて、 格納のための開口部を有する格納手段と、 該格納手段へ押し込むことにより、前記格納手段に格納
    されるホルダー本体と、 記ホルダー本体の格納方向に対し略平行となる方向に
    揺動軸を有し、前記ホルダー本体の幅方向において揺動
    自在となるようにホルダー本体に支持され、前記ホルダ
    ー本体が前記格納手段へ格納される際に、前記開口部の
    開口縁部と当接する当接縁部を有する容器保持手段と、前記当接縁部と開口縁部との当接の際に、前記当接縁部
    が相対する開口縁部に対してホルダー本体の格納方向か
    ら見て垂直な方向と鋭角を形成する状態で前記容器保持
    手段を支持する支持手段と、を有し、 前記容器保持手段の当接縁部が、前記ホルダー本体幅方
    向から見て前記揺動軸に対して鋭角を成すこと を特徴と
    する格納式カップホルダー。
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