JPH03271033A - 格納式カップホルダー - Google Patents

格納式カップホルダー

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JPH03271033A
JPH03271033A JP6878790A JP6878790A JPH03271033A JP H03271033 A JPH03271033 A JP H03271033A JP 6878790 A JP6878790 A JP 6878790A JP 6878790 A JP6878790 A JP 6878790A JP H03271033 A JPH03271033 A JP H03271033A
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JP
Japan
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container
holder
storage
stopper
holding member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6878790A
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English (en)
Inventor
Masahiko Yanagihara
雅彦 柳原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH03271033A publication Critical patent/JPH03271033A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカップ等の容器を保持するための格納式カップ
ホルダに関する。
〔従来の技術〕
自動車等の車両に装備される格納式カップホルダとして
は、第7図に示される如く、計器盤60等の内方へ格納
可能に装着され、使用後に計器盤60等の内方へ格納し
て不使用時の車室内空間を確保するようになされている
格納式カップホルダ62が提案されている(実公昭6i
23480号公報)。
この種の格納式カップホルダでは、一般に計器盤等の内
方に収容孔が設けられ、この収容孔にホルダ本体がガイ
ド部材等を介してスライド可能に取り付けられて使用後
にホルダ本体がガイド部材等に案内されて収容孔内へ押
込収容される構成となっている。
しかしながら、従来のこの種の格納式カップホルダでは
、ホルダ本体をガイド部材等にスライド可能に取り付け
ただけの構成となっており、使用中、使用後にかからず
、ホルダ本体がガイド部材等にスライド可能とされてい
た。このため、使用中において車両走行時の揺れ、乗員
の不注意によるホルダ本体と乗員との接触等によってホ
ルダ本体がガイド部材にスライドされて揺れ動き、コツ
プ等の容器が転倒したり、内容物がこぼれたりする恐れ
があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実を考慮し、使用中に格納方向へ移動す
ることがなく、カップ等の容器を安定保持することがで
きる格納式カップホルダーを得ること力(目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、カップ等の容器を保持するための格納式カッ
プホルダーであって、車体に支持される格納部と、この
格納部に設けられたストッパ部と、前記格納部へ押し込
まれて格納可能とされるホルダ本体と、このホルダ本体
に設けられた容器挿入孔と、前記ホルダ本体に前記ホル
ダ本体の格納方向と略直交する方向に揺動可能に支持さ
れ前記ホルダ本体を前記格納部から引き出すことによっ
て前記ホルダ本体離間方向へ揺動し前記容器の下部を保
持すると共に前記ホルダ本体を前記格納部へ押し込むこ
とによって前記ホルダ本体近接方向へ揺動し前記ホルダ
本体と一体的に前記格納部へ格納される容器保持部材と
、前記格納部と前記容器保持部材との間に設けられ前記
ホルダ本体を前記格納部へ押し込むことによって前記容
器保持部材を前記ホルダ本体近接方向へ揺動する揺動手
段と、この容器保持部材に設けられ前記容器保持部材を
前記ホルダ本体近接方向へ揺動することによって前記ス
トッパ部を乗り越え格納禁止状態とされると共にこの格
納禁止状態で前記ストッパ部と当接し前記ホルダ本体の
格納方向への移動を阻止するストッパ当接部と、を備え
ていることを特徴としている。
〔作用〕
上記構成の本発明では、カップ等の容器の下部を保持す
る容器保持部材が、ホルダ本体の格納部への格納方向と
略直交する方向に揺動自在に軸支されている。また、こ
の容器保持部材には、ストッパ当接部が設けれており、
このストッパ当接部は、容器保持部材をホルダ本体近接
方向へ揺動することによってストッパ部を乗り越え格納
禁止状態とされると共に、この格納禁止状態でストッパ
部と当接しホルダ本体の格納方向への移動を阻止するよ
うになっている。
従って、ホルダ本体を格納部から引出す場合には、容器
保持部材をホルダ本体近接方向へ揺動し、ホルダ本体を
格納部から引出と、ストッパ当接部がストッパ部を乗り
越え格納禁止状態とされる。
この格納禁止状態では、ストッパ当接部はストッパ部と
当接している。従って、格納禁止状態でホルダ本体が格
納方向へ押圧された場合には、ホルダ本体の格納方向の
移動を阻止する。このため、格納禁止状態において、容
器挿入孔に挿入され容器保持部材によって下部を保持さ
れたカップ等の容器を安定保持することができる また、ホルダ本体を格納部へ押し込む場合には、揺動手
段によって容器保持部材がホルダ本体近接方向へ揺動す
る。
このため、ホルダ本体を格納部へ押し込む場合の初期操
作荷重は、揺動手段により小さくできる。
例えば、揺動手段としての容器保持部材の格納部との当
接部を、湾曲させ格納部と容器保持部材の当接部との威
す角度を小さくすることで、ホルダ本体を格納部へ押し
込む場合の初期操作荷重を小さくすることができる。
〔実施例〕
本発明に係る一実施例を第1図〜第6図に従って説明す
る。
なお、図中矢印UP方向は車両上方方向を示し、矢印F
R方向は、例えば車両前方方向を示している。
第1図に示される如く、この格納式カップホルダー10
では、格納部としての格納ケース12がインスッルメン
トパネル等に取付られている。
この格納ケース12は薄い箱体とされており、車室側側
面に開口部12Aが形成されている。この開口部12A
には、ホルダ本体としてのテーブル14が、引出し、格
納可能に挿入されている。
また、開口部12Aの下側縁部は開口部内側(第3図の
上側)へ突出されており、ストッパ部13とされている
第1図に示される如く、テーブル14は矩形状の板材に
より構成されており、幅方向(第1図の矢印W方向)、
即ち、テーブル14の引出し方向く第1図の矢印A方向
)及び格納方向く第1図の矢印B方向)と直交する方向
の両端部が、車両上下方向下側へ直角に屈曲されており
、ガイド部16.18とされている。
第2図に示される如く、これらのガイド部16゜18の
下端縁部16A、18Aは、格納ケース12の底面12
B上を摺動するようになっている。
第1図に示される如く、テーブル14の引出し側端部1
4Aには、把手15が固着されている。
この把手15は矩形状の板材とされており、裏面15A
がテーブル14の引出し側端部14Aに固着されている
。テーブル14の長さ方向(第1図の矢印り方向)の略
中央部には、テーブル14の幅方向(第1図の矢印W方
向)に沿って、円形の容器挿入孔20及び容器挿入孔2
2が夫々穿設されている。
第3図に示される如く、これらの容器挿入孔20.22
は、第3図の想像線で示される、カップ等の容器24の
中央部24A近傍を保持するようになっている。第2図
及び第6図に示される如く、テーブル14の裏面(第6
図の下側)には、容器挿入孔20.22の間に、テーブ
ル14の長さ方向に長手状とされた軸受部26が固着さ
れている。
この軸受部26には、容器保持部材としての保持プレー
ト28.30の一方の端部28A、30Aが薄肉部で一
体的に連結されており、連結部は所謂インテグラルヒン
ジとされている。
第6図に示される如く、保持プレート28は端部28A
を中心として、第6図の時計方向く第6図の矢印C方向
)及び反時計方向(第6図の矢印り方向)へ揺動可能と
されている。
保持プレート28の端部28Aのテーブル14と反対側
の面には、ストッパ29が突出されており、保持プレー
ト28が第6図の矢印り方向へ揺動した場合に、ストッ
パ29が軸受部26と当接して、保持プレート28の揺
動が阻止されるようになっている。
保持プレート28の他方の端部は展開状態(第6図の実
線の状態)で略水平と成るように屈曲され、想像線で示
される、カップ等の容器24の底部24Bを保持する容
器保持部28Bとされている。
なお、説明を省略したが保持プレート30も同様なスト
ッパ部31及び容器保持部30Bを備えている。
第3図に示される如く、保持プレート28は端部28A
が容器保持部28Bより幅広、即ち、第3図の左右方向
の長さが長くされており、端部28Aと容器保持部28
Bとの中間部28Cが略台形状とされている。この保持
プレート28の中間部28Cの、テーブル14の格納方
向(第3図の左方)側縁部28Dは、揺動手段とされて
おり、デーフル14を格納ケース12に押し込む場合に
、格納ケース12のストッパ部13の開口部側端部13
Aと当接し摺動するようになっている。
第1図及び第3図に示される如く、保持プレート28の
縁部28Dのテーブル14の格納側(第3図の左側)端
部は、中間部28Cと略平行に突出されており、ストッ
パ当接部34とされている。
このストッパ当接部34は、テーブル14を格納ケース
12から引出した場合に、保持プレート28が第6図の
矢印り方向へ揺動することによって、格納ケース12の
ストッパ部13の把手15と反対側の面13Cと当接す
るようになっている。また、ストッパ当接部34は、保
持プレート28をテーブル14近接方向(第6図の矢印
C方向)へ揺動することによってストッパ部13を乗り
越え可能へ、第4図に示される格納禁止状態とされる。
第4図に示される如く、格納禁止状態では、ストッパ当
接部34はストッパ部13と当接又は、ストッパ部13
に隣接している。従って、格納禁止状態でテーブル14
が挿入方向(第4図の矢印B方向)へ押圧された場合に
は、ストッパ当接部34がストッパ部13の把手15側
面13Bと当接し、テーブル14の格納部ケース12方
向への移動が阻止されるうになっている。
なお、説明を省略したが、保持プレート30も同様な中
間部30C1揺動手段としての縁部30D及びストッパ
当接部36を備えている。
次に本実施例の作用を説明する。
カップホルダ10を使用する場合には、把手15を持っ
て、テーブル14を矢印六方向へ引き出す。これにより
、テーブル14が矢印六方向へ移動する。これと同時に
、保持プレート28.30は自重により、端部28A、
30Aを中心とじて容器保持部28B、30Bがテーブ
ル14と離間する方向へ揺動し、展開状態(第6図の実
線の状態〉となる。
さらに、テーブル14を矢印六方向へ引き出すと、第3
図に示される如く、保持プレート28゜30のストッパ
当接部34.36が格納ケース12のストッパ部13の
把手15と反対側の面13Cと当接し、テーブル14の
矢印六方向への移動が阻止される。ここで保持プレート
28.30をテーブル14近接方向く第3図の矢印E方
向)へ押上げ、保持プレート28.30をテーブル14
側へ揺動させたまま、テーブル14を格納ケース12か
らさらに引出すと、ストッパ当接部34゜36がストッ
パ部13を乗り越え格納禁止状態(第4図の状態)とな
る。
この格納禁止状態でカップ等の容器24を容器挿入孔2
0.22へ挿入すると、第4図に示される如く、カップ
等の容器24の底部24Bが保持プレート28.30の
容器保持部28B、30Bに夫々保持されると共に、中
央部24A近傍が容器挿入孔20.22で保持される。
また、第4図に示される格納禁止状態では、ストッパ当
接部34.36はストッパ部13の把手15側面13B
と当接している。従って、格納禁止状態でテーブル14
が格納部ケース12への挿入方向(第4図の矢印B方向
)へ押圧された場合には、ストッパ当接部34.36が
ストッパ部13の把手15側面13Bと当接し、テーブ
ル14の格納部ケース12方向への移動を阻止する。こ
のため、格納禁止状態においてカップ等の容器24を安
定保持することができる。
一方、格納式カップホルダ10のテーブル14を格納ケ
ース12に格納する場合には、保持プレート28.30
をテーブル14近接方向へ(第3図の矢印E方向)へ押
上げ、テーブル14を格納ケース12へ押し込むと、ス
トッパ当接部34゜36がストッパ部13を乗り越え、
テーブル14が格納ケース12への格納可能状態(第3
図の状態)となる。この格納可能状態で把手15を矢印
B方向へ押圧すると、テーブル14が矢印B方向へ移動
する。
第5図に示される如く、テーブル14が矢印B方向へ移
動すると、保持プレート28.30の縁部28D、30
Dが、格納ケース12のストッパ部13の開口部側端部
13Aと当接し摺動して、保持プレート28.30がテ
ーブル14への近接方向へ揺動される。
この場合、第3図に示される如く、保持プレート28.
30の縁部28D、30Dと格納ケース12のストッパ
部13との威す角度(θl)を小さくすることによって
、テーブル14を矢印B方向へ移動するための、初期操
作荷重を小さくすることができる。
例えば、第3図の想像線で示される如く、保持プレート
28.30の縁部28D、30Dを矢印六方向へ円弧状
に湾曲させることによって、テーブル14を矢印B方向
へ移動する場合の、保持プレート28.30の縁部28
D、30Dと格納ケース12のストッパ部13との威す
角度(θ2)の初期値を小さくすることができる。従っ
て、テ−プル14を格納ケース12へ押し込む(矢印B
方向へ移動する)場合の初期操作荷重を小さくすること
ができ操作性を向上することができる。
この場合、第5図に示される如く、テーブル14を矢印
B方向へ移動することによって、保持プレート28.3
0がテーブル14側へ揺動されるため、角度(θ3)は
徐々に小さくなる。このため、テーブル14を矢印B方
向へ移動する後期の操作荷重が大きくなることはない。
また、第6図に示される如く、保持プレート28.30
の縁部28D、30Dを湾曲させても、保持プレート2
8.30の厚さ(N)は、厚くならない。このため、格
納式カップホルダ10全体が大型化することはない。
なお、上記実施例においてはテーブル14を格納可能状
態(第3図の状態)又は格納禁止状態(第4図の状態)
の双方で使用することがきる。
〔発明の効果〕
本発明は上記構成としたので、使用中に格納方向へ移動
することがなく、カップ等の容器を安定保持することが
できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る格納式カップホルダー
を示す斜め正面から見た斜視図、第2図は本発明の一実
施例に係る格納式カップホルダーを示す下方から見た斜
視図、第3図は第1図■−■線に沿った断面図、第4図
は第3図に対応するテーブルの格納禁止状態を示す断面
図、第5図は第3図に対応するテーブルを格納ケースに
一部押し込んだ状態を示す断面図、第6図は第1図Vl
−■線に沿った断面図、第7図は従来の格納式カップホ
ルダーを示す正面図である。 10・・・格納式カップホルダー 12・・・格納ケース、 13・・・ストッパ部、 14・・・テーブル、 20.22・・・容器挿入孔、 24・・・カップ、 26・・・軸受部、 28.30・・・保持プレート、 28D、30D・・・縁部、 34.36・・・ストッパ当接部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カップ等の容器を保持するための格納式カップホ
    ルダーであって、車体に支持される格納部と、この格納
    部に設けられたストッパ部と、前記格納部へ押し込まれ
    て格納可能とされるホルダ本体と、このホルダ本体に設
    けられた容器挿入孔と、前記ホルダ本体に前記ホルダ本
    体の格納方向と略直交する方向に揺動可能に支持され前
    記ホルダ本体を前記格納部から引き出すことによって前
    記ホルダ本体離間方向へ揺動し前記容器の下部を保持す
    ると共に前記ホルダ本体を前記格納部へ押し込むことに
    よって前記ホルダ本体近接方向へ揺動し前記ホルダ本体
    と一体的に前記格納部へ格納される容器保持部材と、前
    記格納部と前記容器保持部材との間に設けられ前記ホル
    ダ本体を前記格納部へ押し込むことによって前記容器保
    持部材を前記ホルダ本体近接方向へ揺動する揺動手段と
    、この容器保持部材に設けられ前記容器保持部材を前記
    ホルダ本体近接方向へ揺動することによって前記ストッ
    パ部を乗り越え格納禁止状態とされると共にこの格納禁
    止状態で前記ストッパ部と当接し前記ホルダ本体の格納
    方向への移動を阻止するストッパ当接部と、を備えてい
    ることを特徴とする格納式カップホルダー。
JP6878790A 1990-03-19 1990-03-19 格納式カップホルダー Pending JPH03271033A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6878790A JPH03271033A (ja) 1990-03-19 1990-03-19 格納式カップホルダー

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JP6878790A JPH03271033A (ja) 1990-03-19 1990-03-19 格納式カップホルダー

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JPH03271033A true JPH03271033A (ja) 1991-12-03

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ID=13383783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6878790A Pending JPH03271033A (ja) 1990-03-19 1990-03-19 格納式カップホルダー

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JP (1) JPH03271033A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995021750A1 (de) * 1994-02-15 1995-08-17 Fischerwerke Artur Fischer Gmbh & Co. Kg Haltevorrichtung für flüssigkeitsbehälter, insbesondere zum einbau in kraftfahrzeuge

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995021750A1 (de) * 1994-02-15 1995-08-17 Fischerwerke Artur Fischer Gmbh & Co. Kg Haltevorrichtung für flüssigkeitsbehälter, insbesondere zum einbau in kraftfahrzeuge

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