JPH04278846A - 車両用カップホルダー - Google Patents

車両用カップホルダー

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Publication number
JPH04278846A
JPH04278846A JP3997691A JP3997691A JPH04278846A JP H04278846 A JPH04278846 A JP H04278846A JP 3997691 A JP3997691 A JP 3997691A JP 3997691 A JP3997691 A JP 3997691A JP H04278846 A JPH04278846 A JP H04278846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
vehicle
cup holder
storage case
handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP3997691A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Eguchi
浩二 江口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH04278846A publication Critical patent/JPH04278846A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車等の車両の車室
内において使用されるカップ等の容器を保持するための
カップホルダー、特に計器盤等の内部に収納及び引き出
し自在とされる車両用カップホルダーに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】計器盤の内部に収納及び引き出し自在な
車両用カップホルダーとして、本出願人は、「格納式カ
ップホルダー」特願平2−68786号を出願している
。以下、この構成を図面に基づいて説明する。図8に計
器盤の内部に設定される収納ケースから引き出された状
態のカップホルダーの斜視図を示し、図9にカップホル
ダーの引き出し過程における図8の縦断面図を示す。 上記車両用カップホルダーは、収納ケース41に対して
収納及び引き出し自在とされたテーブル42に、カップ
を支持するカップ支持部44、44を有する支持プレー
ト43、43を、引き出し方向に対して略直角に回動自
在に備える。計器盤(図示しない)の内部に設置される
収納ケース41からテーブル42を引き出すと、支持プ
レート43、43が、その自重により引き出し方向に対
して略直角に下方へ回動し、カップ保持可能状態となる
ように構成されている。このように、上記車両用カップ
ホルダーは、テーブル42を収納ケース41から引き出
すことにより、使用可能状態となる。
【0003】しかしながら、見栄え向上のため、収納状
態のテーブル42の車室内側意匠面45をその周囲の計
器盤の車室内側意匠面(図示しない)と面一にする必要
があり、把手部を車室内側方向に突出させて形成するこ
とができなかった。そこで、いわゆるプッシュロックオ
ープン装置(図示しない)を設け、意匠面45を指先等
で押すことにより、収納ケース41からテーブル42全
体を車室内側に所定量突出させ、突出したテーブル42
の意匠面45の裏面46を把手部として、この把手部に
指を掛け、テーブルをカップホルダー使用可能位置まで
引き出していた。しかしながら、計器盤のカップホルダ
ー取付けスペースには限りがあり、テーブル42の車両
前後方向の収納スペース即ち収納ケース41の車両前後
方向の長さをできるだけ短縮することが必要であるため
に、テーブル42の意匠面45の裏面46にカップ保持
プレート43、43が接近して設けられている。このた
め、テーブル42を収納ケース41から引き出す時、支
持プレート43、43が邪魔になり、意匠面45の裏面
46に充分に指が入らず、また、支持プレートに指がひ
っかかりテーブル42を引き出し難い、という問題があ
った。
【0004】そこで、本発明者は、プッシュロックオー
プン装置によりテーブルの意匠面のみを突出させること
により、カップ保持プレートと意匠面の裏面との間に充
分に指先が入るだけのスペースを確保できる車両用カッ
プホルダーを開発した(未公知)。図10乃至図12に
この車両用カップホルダーを示す。図10はカップホル
ダー使用可能時の斜視図を示し、図11は収納時の縦断
面図を示し、図12はテーブルが所定量突出した状態の
縦断面図を示す。テーブル枠体49の中央は開口してお
り、この開口にはテーブル50に対して回動自在に設け
られたカップ保持プレート51の基部が位置している。 テーブル50はテーブル枠体49の上部に摺動自在に備
えられている。テーブル枠体49の車室内側端部に備え
られている意匠面52を押すとプッシュロックオープン
装置(バネのみを図示)53により、テーブル50のス
トッパ部54とテーブル枠体49のストッパ部55が当
接する位置までテーブル枠体49が突出する。突出した
意匠面52の部分を把手として、この裏面56に指先を
掛けテーブル枠体49を引き出すことにより、テーブル
枠体49と共にテーブル50を引き出すことができる。 この時、カップ保持プレート51は引き出されながら下
方へ回動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記車
両用カップホルダーは、プッシュロックオープン装置5
3により、把手を成すテーブル枠体49が突出される際
に、停止状態にあるテーブル50のストッパ部54にテ
ーブル枠体49のストッパ部55が衝突するように急激
に当接するため比較的大きな音が発生する、という問題
が生じる。そこで、本発明は上述した従来の問題を解決
するためになされたものであって、突出動作するテーブ
ルに当接させた状態で、把手を突出させることにより、
把手突出の音を小さくすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車両の内装部材内で支持され、車室内側
方向に向かって開口する収納ケースと、この収納ケース
の開口を通って、収納ケース内に収納及び引き出し自在
とされ、被保持カップの側部を保持する孔を有する第1
カップ保持部と、前記カップの底部を保持する第2カッ
プ保持部と、を相対的に上下に離間自在に備える板状の
テーブルと、上記テーブルと上記収納ケースの間に設け
られ、上記テーブルが上記収納ケース内に収納されると
、その状態を保持し、この収納状態にある上記テーブル
が収納方向に押されると、上記テーブルをバネ力により
車室内側方向に所定量突出させるプッシュロックオープ
ン装置と、を備え、上記テーブルが所定量突出されると
、上記第1カップ保持部と第2カップ保持部が互いに所
定量離間される車両用カップホルダーにおいて、上記テ
ーブルの車室内側端部に形成される意匠面の少なくとも
一部に車室内側方向へ突出自在に形成され、第1カップ
保持部と第2カップ保持部のうち離間移動する部分に当
接する把手と、上記把手を上記当接方向に付勢するバネ
と、を備える。
【0007】
【作用】上述の手段によれば、収納ケースに収納された
状態にあるテーブルを、収納方向に僅かに押すと、プッ
シュロックオープン装置により、テーブルは収納ケース
から車室内側方向へ所定量突出され、テーブルの第1カ
ップ保持部と第2カップ保持部は所定量離間する。この
時、テーブルの収納状態において第1カップ保持部又は
第2カップ保持部の離間移動する部分に当接していた把
手は、把手を当接方向に付勢するバネにより当接状態を
維持したまま上記離間移動と共に突出される。したがっ
て、把手の突出作動にあたり部材同志の衝突はなく、摺
動音のみとなる。また、使用可能状態にあるテーブルを
収納ケースに収納するために、テーブルの意匠面と共に
把手を収納ケースに向かって押し込むと、テーブルは収
納ケースの収納位置において、プッシュロックオープン
装置により保持され、一方把手は上記離間移動する部分
の収納位置への移動によってテーブルの意匠面から非突
出状態に保持される。
【0008】
【実施例】まず、本発明の第1実施例について図1乃至
図4に基づいて説明する。図1はカップホルダー使用可
能時の斜視図を示し、図2は把手の部分の拡大図を示し
、図3は収納時の縦断面図を示し、図4はテーブルが所
定量突出した状態の縦断面図を示す。収納ケース1は計
器盤(図示しない)の内部で支持され、車室内側方向に
向かって開口している。この開口を通って収納ケース1
内に収納及び引き出し自在にテーブル2が備えられる。 このテーブル2は、第1カップ保持部3と第2カップ保
持部4から成る。第1カップ保持部3は、上板5と側板
6、6と奥板7と意匠板8とから成る底のない箱体で、
上板5にはカップの側部を保持する円形の孔9、9を有
する。第2カップ保持部4、4は左右対象の一対の板で
あり、カップホルダー使用可能時にカップの底部を保持
できるような折曲部10を有する。第2カップ保持部4
、4は、第1カップ保持部3の上板5の裏面の車幅方向
中央に備えられる車両進行方向の回転軸により回動自在
に備えられる。
【0009】第1カップ保持部3の奥板7と収納ケース
1の奥壁11の間には、公知のプッシュロックオープン
装置(バネのみを図示)12が備えられる。第1カップ
保持部3の意匠板8の車両室内側の表面は意匠面であり
、テーブル2が収納状態のときに、その周囲の計器盤の
車室内側意匠面(図示しない)と面一になる。この意匠
板8の中央部に矩形の切り欠き部13を設ける。この切
り欠き部13に嵌め込み可能な把手14を、軸19を中
心に車両室内方向へ略水平に回動自在に備える。この把
手14は、略おおぎ型の突出部15とその要部から突出
形成された保持部16とから成る。保持部16は、テー
ブル2の所定量の突出状態において、一方の第2カップ
保持部4の回転中心に近い部分に当接した状態を維持し
たまま、突出部15を意匠板8より突出した状態に押し
出すように設定されている。軸19に巻きつけられるよ
うに、バネ17は設けられる。このバネ17は突出部1
5を車両室内側に突出させない方向、つまり保持部16
を一方の第2カップ保持部4との当接方向に付勢するよ
うに一端を保持部16に、他端を意匠板8の裏面に固定
されている。
【0010】以下、この第1実施例の作用について説明
する。収納ケース1に収納された状態にあるテーブル2
の意匠板8の意匠面を、収納方向に僅かに押すと、プッ
シュロックオープン装置12を構成するバネに蓄えられ
ている付勢力により、テーブル2は収納ケース1から車
室内側方向へ所定量突出すると共に、第2カップ保持部
4、4は、自重により収納ケース1の開口の下端に沿っ
て下方に回動し、第1カップ保持部3と所定量離間する
。図2に示すように、この時、下方へ回動する一方の第
2カップ保持部4の裏面に把手14の保持部16が当接
した状態を維持したまま押し出されることにより、バネ
17により意匠面8より車室内側へ突出しないように保
持されていた把手14の突出部15は、部材同志の衝突
音をさせずに、バネ17の付勢力に抗して、意匠面8よ
り車室内側方向すなわち意匠面8上に突出する。さらに
、この意匠面8上に突出した把手14の突出部15を指
先等でつかんで引くことによりテーブル2を容易に引き
出すことができる。また、使用可能状態にあるテーブル
2を収納ケース1に収納するために、テーブル1の意匠
板8を収納ケース2に向かって押し込んでいくと、第2
カップ保持部4、4は上方へ回動する。この回動に伴い
、バネ17はその付勢力により、把手14の保持部16
を一方の第2カップ保持部4の裏面に当接した状態を維
持させたまま、突出部15を非突出状態(図2に点線で
示す)にしていく。さらに、テーブル2が収納ケース1
の収納位置までくると、プッシュロックオープン装置1
2により、テーブル2は収納ケース1の収納位置で保持
される。
【0011】次に、本発明の第2実施例について図5乃
至図7に基づいて説明する。図5はカップホルダー使用
可能時の斜視図を示し、図6は収納時の縦断面図を示し
、図7はテーブルが所定量突出した状態の縦断面図を示
す。第2実施例に係る車両用カップホルダーは、第1カ
ップ保持部23の側板26、26に第2カップ保持部2
4を回動自在に備える。この第2カップ保持部24の車
両前方端部には、カップ保持可能時に第1カップ保持部
23の上板25と当接するストッパ部40が備えられて
いる。意匠板28の中央部には矩形の切り欠き部33が
設けられる。この切り欠き部33には、把手34が車両
室内側へ突出できるように回動自在に備えられる。この
把手34は、突出部35と保持部36とから成る断面略
く字形であり、この折曲部に回転軸38が設けられてい
る。突出部35を車室内側方向に突出させるように、保
持部36はバネ37により下方に付勢されている。さら
に、保持部36は第2カップ保持部24の端末と当接し
、テーブル22の収納状態では、突出部35をバネ37
に抗して意匠板28の意匠面と面一に保持するように設
定されている。
【0012】以下、この第2実施例の作用について説明
する。プッシュロックオープン装置32の作用により、
テーブル22が所定量突出するのに伴い、第2カップ保
持部24が下方へ回動する。この時、第2カップ保持部
24の端末も下方へ回動する。これにより、バネ37は
把手34の保持部36を第2カップ保持部24の端末に
当接させた状態を維持させたまま、突出部35を車室内
側方向すなわち意匠面28上に突出させる。また、使用
可能状態にあるテーブル22を収納ケース21に収納す
るために、テーブル22の意匠板28を収納ケース21
に向かって押し込んでいくと、第2カップ保持部24は
上方へ回動し、その端末は把手34の保持部36に当接
し、バネ37の付勢力に抗して保持部36を上方へ回動
させる。これにより、把手34の突出部35は非突出状
態になる。以上、本発明を図示した特定の実施例につい
て説明したが、本発明は係る実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内にて、その他種々の実施例が可
能なものである。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、プッシュロックオープ
ン装置によるテーブルの突出動作に伴い、テーブルに当
接させた状態を維持させたまま把手を突出させるため、
把手突出時の音を小さくさせることができる。さらに、
プッシュロックオープン装置によりテーブルを突出させ
るために意匠面を押す動作と、このテーブルの突出に伴
いテーブルの意匠面上に突出した把手をつかんで引く動
作を意匠面より車室内側方向で行えるため、従来のよう
に指先を意匠面の裏面に差し込まないでよいため、カッ
プホルダーを使用可能状態にするための操作性を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
図1〜図4は本発明に係る車両用カップホルダーの第1
実施例を示すものである。
【図1】  全体斜視図。
【図2】  把手の部分の拡大図。
【図3】  テーブル収納時の縦断面図。
【図4】  テーブルが所定量突出した状態の縦断面図
。 図5〜図7は本発明に係る車両用カップホルダーの第2
実施例を示すものである。
【図5】  全体斜視図。
【図6】  テーブル収納時の縦断面図。
【図7】  テーブルが所定量突出した状態の縦断面図
【図8】  従来の車両用カップホルダーの全体斜視図
【図9】  従来の車両用カップホルダーのテーブルが
所定量突出した状態の縦断面図。図10〜図12は本発
明者が開発した車両用カップホルダー(未公知)を示す
ものである。
【図10】  全体斜視図。
【図11】  テーブル収納時の縦断面図。
【図12】  テーブルが所定量突出した状態の縦断面
図。
【符号の説明】
1、21    収納ケース 2、22    テーブル 3、23    第1カップ保持部 4、24    第2カップ保持部 14、34  把手

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の内装部材内で支持され、車室内側方
    向に向かって開口する収納ケースと、この収納ケースの
    開口を通って、収納ケース内に収納及び引き出し自在と
    され、被保持カップの側部を保持する孔を有する第1カ
    ップ保持部と、前記カップの底部を保持する第2カップ
    保持部と、を相対的に上下に離間自在に備える板状のテ
    ーブルと、上記テーブルと上記収納ケースの間に設けら
    れ、上記テーブルが上記収納ケース内に収納されると、
    その状態を保持し、この収納状態にある上記テーブルが
    収納方向に押されると、上記テーブルをバネ力により車
    室内側方向に所定量突出させるプッシュロックオープン
    装置と、を備え、上記テーブルが所定量突出されると、
    上記第1カップ保持部と第2カップ保持部が互いに所定
    量離間される車両用カップホルダーにおいて、上記テー
    ブルの車室内側端部に形成される意匠面の少なくとも一
    部に車室内側方向へ突出自在に形成され、第1カップ保
    持部と第2カップ保持部のうち離間移動する部分に当接
    する把手と、上記把手を上記当接方向に付勢するバネと
    、を備える車両用カップホルダー。
JP3997691A 1991-03-06 1991-03-06 車両用カップホルダー Pending JPH04278846A (ja)

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JP3997691A JPH04278846A (ja) 1991-03-06 1991-03-06 車両用カップホルダー

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JP (1) JPH04278846A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995021750A1 (de) * 1994-02-15 1995-08-17 Fischerwerke Artur Fischer Gmbh & Co. Kg Haltevorrichtung für flüssigkeitsbehälter, insbesondere zum einbau in kraftfahrzeuge
WO2010110362A1 (ja) * 2009-03-26 2010-09-30 イスズモータースカンパニー(タイランド)リミテッド ドリンクホルダ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995021750A1 (de) * 1994-02-15 1995-08-17 Fischerwerke Artur Fischer Gmbh & Co. Kg Haltevorrichtung für flüssigkeitsbehälter, insbesondere zum einbau in kraftfahrzeuge
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