JPH07101283A - カップホルダー - Google Patents

カップホルダー

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Publication number
JPH07101283A
JPH07101283A JP24810493A JP24810493A JPH07101283A JP H07101283 A JPH07101283 A JP H07101283A JP 24810493 A JP24810493 A JP 24810493A JP 24810493 A JP24810493 A JP 24810493A JP H07101283 A JPH07101283 A JP H07101283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
box
shaped case
slide plate
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24810493A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yabutani
茂 藪谷
Masayuki Yano
昌幸 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP24810493A priority Critical patent/JPH07101283A/ja
Publication of JPH07101283A publication Critical patent/JPH07101283A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、ホルダーを左右に十分に開いた使用
状態を確保できるものであっても、箱状ケ−スが前後方
向に大きくならないカップホルダーを提案することを目
的とする。 【構成】本発明のカップホルダー1は、一端に開口20
をもつ箱状ケース2と、案内用突起37、38をもち該
箱状ケース2に出し入れ自在に保持されたスライドプレ
ート3と、該箱状ケース2に回動自在に枢着された一端
40、41と、該一端40、41と他端42、43との
間に形成され該スライドプレート3の該案内突起37、
38に案内される長孔44、45をもつリンク4a、4
bと、前記リンク4a、4bの該他端42、43に枢着
された回動自在な基部50、51と、一端が該基部5
0、51に左右揺動自在に保持され他端側にカップ6を
保持するホルダー孔520、530をもつホルダー5
a、5bと、よりなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、バス、乗用
車、列車などの車室に装備され、飲用物の缶、紙コップ
などの容器を保持するカップホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカップホルダーとして例えば、実
公平4−18912号公報、実開平2−109740号
公報に開示されたものがある。これ等従来のカップホル
ダーは、一端に開口をもつ箱状ケ−スと、この箱状ケ−
スに対して略水平方向に出し入れ自在な移動体(スライ
ドプレート)と、この移動体に一端が枢着されて左右に
揺動自在に保持され、他端側(先端側)にカップを保持
するホルダー孔をもち、左右に配設された一対のホルダ
ーとよりなる。
【0003】かかるカップホルダーでは、車体等に固定
された箱状ケ−スより必要に応じて一対のホルダーを引
き出して用いることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
カップホルダーは、例えば乗用車の車室のフロント部に
設置する場合、取り付けスペースの都合により、シフト
ノブの両側でその操作の支障にならない位置に各ホルダ
ーを引き出し使用できる配置とすることがある。この場
合には、箱状ケ−スより左右に引き出された各ホルダー
は、互いに使用時の間隔が広いほど、使用しやすい。
【0005】すなわち、各ホルダーは、揺動中心となる
前記移動体に枢着された一端と、ホルダー孔をもつ他端
までを長く設定することによって、前記使用時の位置間
隔が広いものとなる。しかし、この反面、各ホルダーは
箱状ケ−スへの出し入れ時に前後方向の移動間隔が長く
なるため、箱状ケ−スが前後方向に大きくなり、車体へ
の取り付けスペースを余分に確保する必要がある。
【0006】本発明は、ホルダーを左右に十分に開いた
使用状態を確保できるものであっても、箱状ケ−スが前
後方向に大きくならないカップホルダーを提案すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のカップホルダー
は、一端に開口をもつ箱状ケースと、案内用突起をもち
該箱状ケースに出し入れ自在に保持されたスライドプレ
ートと、該箱状ケースに回動自在に枢着された一端と、
該一端と他端との間に形成され該スライドプレートの該
案内突起に案内される長孔をもつリンクと、前記リンク
の該他端に枢着された回動自在な基部と、一端が該基部
に左右揺動自在に保持され他端側にカップを保持するホ
ルダー孔をもつホルダーと、よりなることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明のカップホルダーは、車室に装備されて
使用に供される。この場合には、箱状ケースよりホルダ
ーの引き出し操作がなされる。すなわち、ホルダーの引
き出し操作は、まずスライドプレートの前部が使用者に
よって把持され引き出される。これに伴って、スライド
プレートおよびその案内突起が同引き出し方向に移動す
る。すると、案内突起がリンクの長孔内を移動しつつリ
ンクを回動させる方向に付勢する。この付勢力によって
リンクは、箱状ケースに回動自在に枢着された一端を回
動中心として、他端が周方向に回動する。このリンクの
他端の回動に伴ってホルダーが水平に揺動し、箱状ケー
スの開口より外部に引き出され使用位置に到達する。
【0009】次いで使用位置にあるホルダーには、その
ホルダー孔に飲用物の缶、紙コップなどが載置、保持さ
れる。また、使用後のホルダーは、箱状ケースに収容す
る操作がなされる。この収容操作時には、箱状ケースに
ホルダーが押し込まれ、リンクおよびスライドプレート
がそれぞれ前記引き出し操作時とは逆に動作して元の位
置に戻される。
【0010】
【実施例】本発明のカップホルダーの実施例を図1〜図
5に基づいて説明する。実施例のカップホルダー1は、
1〜図4に示されるように、箱状ケース2と、スライド
プレート3と、右側リンク4aおよび左側リンク4b
と、 右側ホルダー5aおよび左側ホルダー5bと、よ
りなる。
【0011】箱状ケース2は、合成樹脂製で、一端に開
口20をもつ収容空間21が形成された略横長の直方体
状のものである(図5参照)。すなわち、この箱状ケー
ス2は、長方形の底壁部22と、底壁部22の対向する
左右短辺およびこの左右短辺の間の後方長辺より立ち上
がった左側壁部23、右側壁部24および後方(奥行
き)側壁部25と、左側壁部23、右側壁部24、後方
側壁部25の各上端に接続する天井壁部26とで、一端
に開口20をもつ収容空間21が形成されている。
【0012】前記左側壁部23と右側壁部24には図3
に示されるように、対向する内壁面230と240に、
前後水平に延びる案内溝231と241とが形成されて
いる。また前記天井壁部26には図4に示されるよう
に、その内壁面260に、後で述べる右側リンク4a、
左側リンク4bの一端40および41を回動自在に枢着
させるための支軸26aおよび26bが形成されてい
る。
【0013】スライドプレート3は、合成樹脂製製で長
方形の板状のものであり、図5に示されるように、左右
短辺の側端部30、31がそれぞれ前記箱状ケース2の
案内溝231と241に前後方向に移動可能に嵌まって
おり、開口20より収容空間21に出し入れ自在に保持
されたものである。このスライドプレート3は、図1お
よび図2に示されるように、前方長辺に出し入れ操作用
の把持部3aが形成され、左短辺と後長辺との間および
右短辺と後長辺との間に、対称形状の2つの案内用孔3
4、35と、上面36より突出する2つの案内用突起3
7、38が形成されている。また案内用孔34、35
は、孔壁の一部が円弧状案内壁340、350に形成さ
れている。
【0014】右側リンク4aおよび左側リンク4bは、
箱状ケース2の天井壁部26より垂下させた支軸26a
および26bに回動自在に枢着された一端40、41と
他端42、43との間に、スライドプレート3の案内用
突起37、38に案内される長孔44、45が形成され
ている。右側ホルダー5aおよび左側ホルダー5bは、
図2および図5に示されるように、基部50、51と、
第1ホルダー部52、53と、第2ホルダー部54、5
5とよりなる。
【0015】基部50および51は、前記右側リンク4
aの他端42、左側リンク4bの他端43の下面側に設
けられ、スライドプレート3の案内用孔34、35の円
弧状案内壁340、350に案内される軸500、51
0により左右揺動回動自在に枢着されている。第1ホル
ダー部52、53は、それぞれ一端が基部50、51に
上下揺動自在に保持され、他端側にカップ6を保持する
ホルダー孔520、530が形成されている。
【0016】第2ホルダー部54、55は、それぞれ一
端が第1ホルダー部52、53に上下揺動自在に保持さ
れ、他端にカップ6の底部61を載せる載置部540、
550が形成されている。次に、上記のように構成され
た実施例1のカップホルダー1を、乗用車の車室でフロ
ント側の設置部に装備され使用される場合を説明する。
【0017】カップホルダー1は、ホルダー孔でカップ
6を保持する必要のあるときに使用される。この場合に
は、箱状ケース2より右側ホルダー5aおよび左側ホル
ダー5bの引き出し操作がなされる。すなわち、右側ホ
ルダー5aおよび左側ホルダー5bの引き出し操作は、
まず箱状ケース2の前部、開口20位置より外部に表出
しているスライドプレート3の把持部3aが使用者によ
って把持され手前に引き出される(図2、図3の矢印S
1参照)。
【0018】このスライドプレート3の移動に伴って、
案内用突起37、38が同引き出し方向に直線的に移動
する。そして、案内用突起37は、右側リンク4aの長
孔44に沿って移動しつつ、右側リンク4aに対し時計
方向に付勢し同方向に回動させる。またこれと同時に、
案内用突起38は、左側リンク4bの長孔44に沿って
移動しつつ、左側リンク4bに対し反時計方向に付勢し
同方向に回動させる。
【0019】この右側リンク4aおよび左側リンク4b
の回動は、箱状ケース2の天井壁部26より垂下させた
支軸26aおよび26bに回動自在に枢着された一端4
0および41を回動中心として、他端42および43を
周方向に移動させる。すると、右側ホルダー5aおよび
左側ホルダー5bは、右側リンク4aおよび左側リンク
4bの回動に伴って、箱状ケース2の収容空間21より
開口20位置にまで移動した後、外部に飛び出す。そし
て右側ホルダー5aは、右側リンク4aの他端42に保
持されている基部50を基点として反時計方向に左回り
(図2の矢印Y1参照)に揺動する。またこれと同時
に、左側ホルダー5bは、左側リンク4bの他端43に
保持されている基部51を基点として時計方向に右回り
(図2の矢印Y3参照)に揺動する。
【0020】このようにして右側ホルダー5aは、第1
ホルダー部52および第2ホルダー部54が箱状ケース
2の収容空間21より外部の使用できる位置にまで引き
出される。また左側ホルダー5bは、右側ホルダー5a
と同様、第1ホルダー部53および第2ホルダー部55
が箱状ケース2より外部の使用できる位置にまで引き出
される。
【0021】そして、右側ホルダー5aの第1ホルダー
部52と第2ホルダー部54あるいは左側ホルダー5b
の第1ホルダー部52と第2ホルダー部54とに、カッ
プ6(右側のみ図5に示す)が載置される。また、前記
のように、右側ホルダー5aおよび左側ホルダー5bが
使用された後、箱状ケース2の収容空間21に右側ホル
ダー5aおよび左側ホルダー5bを収容するための押し
込み操作がなされる。この押し込み操作は、右側ホルダ
ー5aおよび左側ホルダー5bを箱状ケース2内に押し
込むことによって、右側リンク4aおよび左側リンク4
bと、スライドプレート3とが、それぞれ前記引き出し
操作時の動作と逆に動作する。
【0022】すなわち、右側ホルダー5aは、基部50
を基点として時計方向に右回り(図2の矢印Y2参照)
に揺動する。左側ホルダー5bは、基部51を基点とし
て反時計方向に左回り(図2の矢印Y4参照)に揺動す
る。これによって右側ホルダー5aおよび左側ホルダー
5bは、箱状ケース2内に押し入れられ、スライドプレ
ート3、右側リンク4aおよび左側リンク4bととも
に、図1に示される元の位置に戻される。
【0023】このように実施例1のカップホルダー1に
よれば、箱状ケース2内より右側ホルダー5aおよび左
側ホルダー5bを外部に引き出し使用し、あるいは使用
後、外部より箱状ケース2内に押し入れる操作した場
合、箱状ケース2内で前後方向に移動するスライドプレ
ート3と、右側ホルダー5aおよび左側ホルダー5bと
を連動させるための連動手段として右側リンク4aおよ
び左側リンク4bが用いられている。
【0024】これによって車体に固定された箱状ケース
2に対し、スライドプレート3を出し入れ方向(前後方
向)に直線的に相対移動させた場合、直線的に移動する
スライドプレート3の案内突起37、38の直線運動
は、右側リンク4aおよび左側リンク4bをその長孔4
4、45との係合により、箱状ケース2の支軸26a、
26bに枢着された一端40および41を回動中心とし
て、他端42および43を周方向に移動させる回転運動
に置換される。
【0025】そしてこのとき右側リンク4aおよび左側
リンク4bとの枢着点となる支軸500、510によっ
て連結されている右側ホルダー5aおよび左側ホルダー
5bの基部50、51が円弧状の軌跡に沿って移動す
る。すなわち、右側リンク4aおよび左側リンク4bの
揺動する他端42、43に連結されている前記支軸50
0、510は、出し入れ方向(前後方向)に直線的に移
動するものではないため、右側ホルダー5aおよび左側
ホルダー5bの時計方向および反時計方向への揺動距離
が大きく、左右の揺動間隔が広くすることができ使用し
やすく、しかも、出し入れ方向(前後方向)に直線的に
移動する距離を短くすることができる。
【0026】このため、スライドプレート3および右側
ホルダー5aおよび左側ホルダー5bの箱状ケース2内
での収容位置より引き出し使用位置までの移動距離が短
かくて済む。従って、実施例1のカップホルダー1は、
箱状ケース2への出し入れ移動方向の全長を短かくコン
パクト化でき、カップホルダー1の取り付け用前後スペ
ースを少なくすることができる。また自動車のフロント
側の車室内で箱状ケース2の外部に引き出された右側ホ
ルダー5aおよび左側ホルダー5bのホルダーの占有す
る前後スペースが少なくて済み、邪魔にならない。さら
に、操作性が良好なカップホルダーが得られる。
【0027】
【発明の効果】本発明のカップホルダーは、箱状ケース
の外部よりホルダーを引き出しあるいは押し入れる操作
した場合、箱状ケース内で前後方向に移動するスライド
プレートとホルダーとを連動させるための連動手段とし
て、一端が箱状ケースに枢着され他端が前記一端を回転
中心として回動するリンクが用いられている。
【0028】このため、車体に固定された箱状ケースよ
りスライドプレートを引き出し、ホルダーを使用する場
合、スライドプレートの前記前後方向の短かい移動距離
の直線運動を、リンクおよびホルダーの移動距離の長い
回転運動(揺動)に置換することができる。従って、本
発明のカップホルダーは、ホルダーの左右揺動間隔を大
きくすることができ使用しやすいとともに、箱状ケース
への出し入れ移動方向の全長を短かくコンパクト化で
き、カップホルダーの取り付け用前後スペースを少なく
することができる。また自動車のフロント側の車室内で
外部に引き出されたホルダーの占有する前後スペースが
少なくて済み、邪魔にならない。さらに、操作性および
使用性が良好なカップホルダーが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のカップホルダーの使用前の状態を示す
もので、箱状ケースの天井壁部を取り除いた平面図であ
る。
【図2】実施例のカップホルダーの使用時の状態を示す
もので、箱状ケースの天井壁部を取り除いた平面図であ
る。
【図3】図2におけるAーA線断面矢視位置で、箱状ケ
ースのみを示す図である。
【図4】図2におけるBーB線断面矢視位置で、箱状ケ
ースのみを示す図である。
【図5】実施例のカップホルダーの使用時の状態を示す
もので、一部を断面して要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…カップホルダー 2…箱状ケース 3…スラ
イドプレート 4a…右側リンク 4b…左側リンク 5a…右側ホルダー 5b…左側ホルダー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に開口をもつ箱状ケースと、 案内用突起をもち該箱状ケースに出し入れ自在に保持さ
    れたスライドプレートと、 該箱状ケースに回動自在に枢着された一端と、該一端と
    他端との間に形成され該スライドプレートの該案内突起
    に案内される長孔をもつリンクと、 前記リンクの該他端に枢着された回動自在な基部と、一
    端が該基部に左右揺動自在に保持され他端側にカップを
    保持するホルダー孔をもつホルダーと、よりなることを
    特徴とするカップホルダー。
JP24810493A 1993-10-04 1993-10-04 カップホルダー Pending JPH07101283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24810493A JPH07101283A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 カップホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24810493A JPH07101283A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 カップホルダー

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Publication Number Publication Date
JPH07101283A true JPH07101283A (ja) 1995-04-18

Family

ID=17173287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24810493A Pending JPH07101283A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 カップホルダー

Country Status (1)

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JP (1) JPH07101283A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1084904A3 (de) * 1999-09-18 2003-04-23 Fischerwerke Arthur Fischer GmbH & Co. KG Haltevorrichtung für einen Getränkebehälter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1084904A3 (de) * 1999-09-18 2003-04-23 Fischerwerke Arthur Fischer GmbH & Co. KG Haltevorrichtung für einen Getränkebehälter

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