JP2524596Y2 - コイン収納可能な容器ホルダ - Google Patents
コイン収納可能な容器ホルダInfo
- Publication number
- JP2524596Y2 JP2524596Y2 JP1990130197U JP13019790U JP2524596Y2 JP 2524596 Y2 JP2524596 Y2 JP 2524596Y2 JP 1990130197 U JP1990130197 U JP 1990130197U JP 13019790 U JP13019790 U JP 13019790U JP 2524596 Y2 JP2524596 Y2 JP 2524596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- holding member
- holder
- storage case
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、車両の乗員室に設けられる引出し式の容器
ホルダに関する。更に詳しくはコインを収納可能な容器
ホルダに関するものである。
ホルダに関する。更に詳しくはコインを収納可能な容器
ホルダに関するものである。
［従来の技術］ 従来、この種の容器ホルダとして、車両のインストル
メントパネル等の被取付体に取付けられる収納ケースに
上面に容器保持孔及びコイン取出し口を有する第１保持
部材が引出し可能に収納され、コインを変位させる作用
部を有する第２保持部材が第１保持部材の下側に回動可
能に支持され、コイン取出し口の下方に第１保持部材が
引出されたときに第２保持部材の回動により前記作用部
と協動してコインを第１保持部材の上面から突出するよ
うに変位させる手段を有するコイン保持部が設けられた
ものが開示されている（実開昭62−54844）。
メントパネル等の被取付体に取付けられる収納ケースに
上面に容器保持孔及びコイン取出し口を有する第１保持
部材が引出し可能に収納され、コインを変位させる作用
部を有する第２保持部材が第１保持部材の下側に回動可
能に支持され、コイン取出し口の下方に第１保持部材が
引出されたときに第２保持部材の回動により前記作用部
と協動してコインを第１保持部材の上面から突出するよ
うに変位させる手段を有するコイン保持部が設けられた
ものが開示されている（実開昭62−54844）。
この容器ホルダは、コインホルダの機能をも兼備する
ことにより、容器ホルダの空間を有効に活用できるとと
もに、容器ホルダの不使用時にはコインは容器ホルダの
保持部材と一緒に収納されるためコインが落下すること
がなく、しかも容器ホルダを引出して使用しているとき
にはコインが取出し口から露出するのでコインを極めて
容易に取出すことができる特徴がある。
ことにより、容器ホルダの空間を有効に活用できるとと
もに、容器ホルダの不使用時にはコインは容器ホルダの
保持部材と一緒に収納されるためコインが落下すること
がなく、しかも容器ホルダを引出して使用しているとき
にはコインが取出し口から露出するのでコインを極めて
容易に取出すことができる特徴がある。
［考案が解決しようとする課題］ しかし、上記容器ホルダを備えた車両が、コイン保持
部にその収納可能な最大枚数より少量のコインを収納し
た状態で走行した場合には、コイン保持部内でコインが
移動し、異音を発する不具合があった。またこれを回避
するためにばね手段等を用いてコインを押えた場合に
は、コインを極めて容易に取出すことができなくなる問
題点があった。
部にその収納可能な最大枚数より少量のコインを収納し
た状態で走行した場合には、コイン保持部内でコインが
移動し、異音を発する不具合があった。またこれを回避
するためにばね手段等を用いてコインを押えた場合に
は、コインを極めて容易に取出すことができなくなる問
題点があった。
本考案の目的は、容器ホルダにコインホルダの機能を
兼備させることにより、容器ホルダの使用時にはコイン
を極めて容易に取出すことができ、容器ホルダの不使用
時にはコインが落下することがなくしかもコインの枚数
の大小に拘わらずコインを固定して走行中に異音を生じ
ることがないコイン収納可能な容器ホルダを提供するこ
とにある。
兼備させることにより、容器ホルダの使用時にはコイン
を極めて容易に取出すことができ、容器ホルダの不使用
時にはコインが落下することがなくしかもコインの枚数
の大小に拘わらずコインを固定して走行中に異音を生じ
ることがないコイン収納可能な容器ホルダを提供するこ
とにある。
［課題を解決するための手段］ 本考案は、車室内の被取付体11に取付けられる収納ケ
ース10と、容器保持孔13を有しかつ収納ケース10から引
出し可能に収納ケース10に収納される保持部材12とを備
えた容器ホルダの改良である。
ース10と、容器保持孔13を有しかつ収納ケース10から引
出し可能に収納ケース10に収納される保持部材12とを備
えた容器ホルダの改良である。
その特徴ある構成は、保持部材12の上面に凹設されコ
イン16を前記引出し方向に重ねて収納可能なコイン収納
部14と、収納部14に対向する収納ケース10に前記引出し
方向に設けられたガイド溝22と、ガイド溝22に摺動可能
であって保持部材12の収納時に前記引出し方向に付勢し
て収納部14に収納されたコイン16を押えつけるコイン押
え23とを備えたところにある。
イン16を前記引出し方向に重ねて収納可能なコイン収納
部14と、収納部14に対向する収納ケース10に前記引出し
方向に設けられたガイド溝22と、ガイド溝22に摺動可能
であって保持部材12の収納時に前記引出し方向に付勢し
て収納部14に収納されたコイン16を押えつけるコイン押
え23とを備えたところにある。
［作用］ 保持部材12を引出すと、コイン16がコイン押え23から
解放されるためコイン収納部14からコイン16を極めて容
易に取出すことができる。保持部材12を収納ケース10に
納めると、コイン押え23がガイド溝22に案内されてコイ
ン16を固定する。
解放されるためコイン収納部14からコイン16を極めて容
易に取出すことができる。保持部材12を収納ケース10に
納めると、コイン押え23がガイド溝22に案内されてコイ
ン16を固定する。
［実施例］ 次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳しく説明す
る。
る。
第１図〜第６図に示すように、収納ケース10が車内の
インストルメントパネル11に取付けられる。この収納ケ
ース10は保持部材12を水平方向に引出し可能に収納す
る。保持部材12は２つの容器保持孔13,13を有し、これ
らの保持孔13,13の間の上面にはコイン収納部14が凹設
される。コイン収納部14は保持部材12の引出し方向にコ
イン16を重ねて収納できるように、その内面にコインの
厚みに相応した多数のひだ14aが形成される。収納部14
はコイン16を収納したときに保持部材12の厚みが大きく
ならないようにその前壁14bが前傾して形成され、その
後壁14cには後述するコイン押え23が挿入し得る切欠き1
4dが形成される。保持部材12の前端には取っ手17が設け
られ、その両側にはストッパ18,18が配設される。これ
らのストッパ18,18は保持部材12を引出したときに容器
保持孔13,13及びコイン収納部14が収納ケース10から出
現する位置で収納ケース10の後端に係止するように設け
られる。
インストルメントパネル11に取付けられる。この収納ケ
ース10は保持部材12を水平方向に引出し可能に収納す
る。保持部材12は２つの容器保持孔13,13を有し、これ
らの保持孔13,13の間の上面にはコイン収納部14が凹設
される。コイン収納部14は保持部材12の引出し方向にコ
イン16を重ねて収納できるように、その内面にコインの
厚みに相応した多数のひだ14aが形成される。収納部14
はコイン16を収納したときに保持部材12の厚みが大きく
ならないようにその前壁14bが前傾して形成され、その
後壁14cには後述するコイン押え23が挿入し得る切欠き1
4dが形成される。保持部材12の前端には取っ手17が設け
られ、その両側にはストッパ18,18が配設される。これ
らのストッパ18,18は保持部材12を引出したときに容器
保持孔13,13及びコイン収納部14が収納ケース10から出
現する位置で収納ケース10の後端に係止するように設け
られる。
収納ケース10の上プレート10aにはガイド溝22が保持
部材12の引出し方向に設けられる。ガイド溝22は保持部
材12が収納ケース10に収納したときにコイン収納部14に
対向する位置に設けられ、その後端が開放される。ガイ
ド溝22にはコイン押え23が摺動可能に挿入される。コイ
ン押え23の左右両側には上プレート10aを挟んで摺動可
能な保持部23a,23aが形成され、その下部には前記コイ
ン収納部14の前壁14bと同一角度で傾斜したコイン当接
ブロック23bが形成され、更にその後部には突起23cが形
成される。
部材12の引出し方向に設けられる。ガイド溝22は保持部
材12が収納ケース10に収納したときにコイン収納部14に
対向する位置に設けられ、その後端が開放される。ガイ
ド溝22にはコイン押え23が摺動可能に挿入される。コイ
ン押え23の左右両側には上プレート10aを挟んで摺動可
能な保持部23a,23aが形成され、その下部には前記コイ
ン収納部14の前壁14bと同一角度で傾斜したコイン当接
ブロック23bが形成され、更にその後部には突起23cが形
成される。
この突起23cにはねじりコイルばね24のねじり部が挿
入する。収納ケース10の上プレート10aの後端下面には
ばね支持部26が設けられ、ばね24はその脚部がばね支持
部26に摺動可能に支持され、かつコイン押え23をガイド
溝22の前端方向に付勢する。ガイド溝22は、コイン収納
部14にコインがない状態で保持部材12を収納ケース10に
完全に収納したときに、ばね24に付勢されたコイン押え
23の当接ブロック23bが収納部14の前壁14bに当接する位
置まで上プレート10aに形成される。このばね24は収納
ケース10に収納された保持部材12の引出し抵抗力より小
さい弾性力を有する。
入する。収納ケース10の上プレート10aの後端下面には
ばね支持部26が設けられ、ばね24はその脚部がばね支持
部26に摺動可能に支持され、かつコイン押え23をガイド
溝22の前端方向に付勢する。ガイド溝22は、コイン収納
部14にコインがない状態で保持部材12を収納ケース10に
完全に収納したときに、ばね24に付勢されたコイン押え
23の当接ブロック23bが収納部14の前壁14bに当接する位
置まで上プレート10aに形成される。このばね24は収納
ケース10に収納された保持部材12の引出し抵抗力より小
さい弾性力を有する。
このように構成された容器ホルダの使用方法を説明す
る。
る。
第３図に示すように、インストルメントパネル11に取
付けた収納ケース10からストッパ18が収納ケース10の後
端に係止するまで保持部材12を引出す。容器保持孔13及
びコイン収納部14が収納ケース10から出現する。コイン
押え23はばね24の弾性力によりガイド溝22の前端まで移
動する。この状態で、容器ホルダとして使用する場合に
は容器保持孔13に容器27を入れて保持させる。またコイ
ンホルダとして使用する場合にはコイン収納部14にコイ
ン16を収納する。ここではコイン収納部14に収納可能な
最大枚数のコインを収納した場合について説明する。
付けた収納ケース10からストッパ18が収納ケース10の後
端に係止するまで保持部材12を引出す。容器保持孔13及
びコイン収納部14が収納ケース10から出現する。コイン
押え23はばね24の弾性力によりガイド溝22の前端まで移
動する。この状態で、容器ホルダとして使用する場合に
は容器保持孔13に容器27を入れて保持させる。またコイ
ンホルダとして使用する場合にはコイン収納部14にコイ
ン16を収納する。ここではコイン収納部14に収納可能な
最大枚数のコインを収納した場合について説明する。
容器保持孔13に容器のない状態で保持部材12を収納ケ
ース10に押込み、第２図に示すようにコイン収納部14が
収納ケース10に完全に隠れると、ガイド溝22の前端まで
移動していたコイン押え23の当接ブロック23cが収納部1
4に収納しているコイン16に当接する。更に保持部材12
を押込むと、ばね24の弾性力により当接ブロック23bが
コイン16を保持する。第１図に示すように取っ手17が収
納ケース10の前端に当接する位置まで保持部材12を押込
むと、コイン押え23が更に後退し、より一層コイン16が
強固に保持される。
ース10に押込み、第２図に示すようにコイン収納部14が
収納ケース10に完全に隠れると、ガイド溝22の前端まで
移動していたコイン押え23の当接ブロック23cが収納部1
4に収納しているコイン16に当接する。更に保持部材12
を押込むと、ばね24の弾性力により当接ブロック23bが
コイン16を保持する。第１図に示すように取っ手17が収
納ケース10の前端に当接する位置まで保持部材12を押込
むと、コイン押え23が更に後退し、より一層コイン16が
強固に保持される。
図示しないが、コイン収納部14に１枚だけコインが収
納された場合でも、ばね24の変位量は小さくなってコイ
ンの保持力は小さくなるものの、ばね24の弾性力が作用
するためコイン押え23は前壁14bとともに１枚のコイン
を保持する。
納された場合でも、ばね24の変位量は小さくなってコイ
ンの保持力は小さくなるものの、ばね24の弾性力が作用
するためコイン押え23は前壁14bとともに１枚のコイン
を保持する。
なお、上記例ではねじりコインばね24の弾性力により
コイン押え23を付勢させたが、付勢させる手段は板ばね
でもよく、或いはコイン押え自体を弾性体により形成し
て特別にばねを設けなくてもよい。
コイン押え23を付勢させたが、付勢させる手段は板ばね
でもよく、或いはコイン押え自体を弾性体により形成し
て特別にばねを設けなくてもよい。
また、容器保持孔にテーパ付きの容器を挿入すること
により容器を保持する構造の保持部材の例を示したが、
保持部材の下側に回動可能に第２の保持部材を設けて、
容器の底部をこの第２の保持部材で支持するようにして
もよい。
により容器を保持する構造の保持部材の例を示したが、
保持部材の下側に回動可能に第２の保持部材を設けて、
容器の底部をこの第２の保持部材で支持するようにして
もよい。
［考案の効果］ 以上述べたように、本考案によれば、容器ホルダにコ
インホルダの機能を兼備させることにより、容器ホルダ
の使用時にはコイン収納部が収納ケースから出現するた
めコインを極めて容易に取出すことができる。また容器
ホルダの不使用時で保持部材を収納ケースに収納したと
きにはコイン押えが枚数の大小に拘わらず収納したコイ
ンに当接してコインを保持するため、従来のホルダのよ
うに少ない枚数のコインを収納した状態で走行しても、
コイン収納部内でコインが移動せず、コインによる異音
を生じない優れた効果がある。
インホルダの機能を兼備させることにより、容器ホルダ
の使用時にはコイン収納部が収納ケースから出現するた
めコインを極めて容易に取出すことができる。また容器
ホルダの不使用時で保持部材を収納ケースに収納したと
きにはコイン押えが枚数の大小に拘わらず収納したコイ
ンに当接してコインを保持するため、従来のホルダのよ
うに少ない枚数のコインを収納した状態で走行しても、
コイン収納部内でコインが移動せず、コインによる異音
を生じない優れた効果がある。
第１図は本考案一実施例の容器ホルダの保持部材を収納
した状態を示す第５図Ａ−Ａ線断面図。 第２図及び第３図はその保持部材を引出した状態を示す
断面図。 第４図はそのコイン押えを示す第５図Ｂ−Ｂ線要部断面
図。 第５図はその容器ホルダの分解斜視図。 第６図はその収納ケースの内部を示す要部破断斜視図。 10:収納ケース、11:インストルメントパネル（被取付
体）、12:保持部材、13:容器保持孔、14:コイン収納
部、16:コイン、22……ガイド溝、23:コイン押え、27:
容器。
した状態を示す第５図Ａ−Ａ線断面図。 第２図及び第３図はその保持部材を引出した状態を示す
断面図。 第４図はそのコイン押えを示す第５図Ｂ−Ｂ線要部断面
図。 第５図はその容器ホルダの分解斜視図。 第６図はその収納ケースの内部を示す要部破断斜視図。 10:収納ケース、11:インストルメントパネル（被取付
体）、12:保持部材、13:容器保持孔、14:コイン収納
部、16:コイン、22……ガイド溝、23:コイン押え、27:
容器。
Claims (1)
- 【請求項１】車室内の被取付体（11）に取付けられる収
納ケース（10）と、容器保持孔（13）を有しかつ前記収
納ケース（10）から引出し可能に前記収納ケース（10）
に収納される保持部材（12）とを備えた容器ホルダにお
いて、 前記保持部材（12）の上面に凹設されコイン（16）を前
記引出し方向に重ねて収納可能なコイン収納部（14）
と、 前記収納部（14）に対向する前記収納ケース（10）に前
記引出し方向に設けられたガイド溝（22）と、 前記ガイド溝（22）に摺動可能であって前記保持部材
（12）の収納時に前記引出し方向に付勢して前記収納部
（14）に収納されたコイン（16）を押えつけるコイン押
え（23）と を備えたことを特徴とするコイン収納可能な容器ホル
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990130197U JP2524596Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コイン収納可能な容器ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990130197U JP2524596Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コイン収納可能な容器ホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486539U JPH0486539U (ja) | 1992-07-28 |
| JP2524596Y2 true JP2524596Y2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=31877558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990130197U Expired - Lifetime JP2524596Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コイン収納可能な容器ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2524596Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240636B2 (ja) * | 1983-12-20 | 1990-09-12 | Mitsubishi Pencil Co | Tansokabutsuhenokinzokuhifukuhoho |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240636U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-20 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990130197U patent/JP2524596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240636B2 (ja) * | 1983-12-20 | 1990-09-12 | Mitsubishi Pencil Co | Tansokabutsuhenokinzokuhifukuhoho |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0486539U (ja) | 1992-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3287081B2 (ja) | 引き出しユニット | |
| JP4566452B2 (ja) | 車載用カップホルダー | |
| JP2002104052A (ja) | 小物収納装置 | |
| KR100464757B1 (ko) | 센타페이샤 패널의 물품 수납구조 | |
| JP2524596Y2 (ja) | コイン収納可能な容器ホルダ | |
| US4537439A (en) | Ash tray assembly of vehicle | |
| JPH0437237A (ja) | 電話器内蔵コンソールボックス | |
| JP3678302B2 (ja) | コンソールボックス | |
| JP2582675B2 (ja) | 車両用センターコンソール装置 | |
| JP3652876B2 (ja) | 容器保持装置 | |
| JPH079703Y2 (ja) | パーセルトレー | |
| JPH0711835A (ja) | 物入れ装置 | |
| JPH07291013A (ja) | カップホルダ | |
| JP2000168784A (ja) | ティシュペーパー箱取付ケース及びティシュペーパー箱 | |
| JP2581695Y2 (ja) | 車両用カップホルダ装置 | |
| JPH0721403Y2 (ja) | 自動車用灰皿 | |
| JPH0235554Y2 (ja) | ||
| JPH0530520Y2 (ja) | ||
| JPH06179338A (ja) | 自動車用トレー装置 | |
| KR0122939Y1 (ko) | 동전수납함 기능을 가진 차량용 재떨이 | |
| JP2003325255A (ja) | 抽斗装置 | |
| JPH0234994Y2 (ja) | ||
| JP3183443B2 (ja) | カップホルダ | |
| JP2541824Y2 (ja) | 引き出し装置 | |
| JPS6030276Y2 (ja) | カセツト収納装置 |