JP3183443B2 - カップホルダ - Google Patents

カップホルダ

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JP3183443B2
JP3183443B2 JP25370294A JP25370294A JP3183443B2 JP 3183443 B2 JP3183443 B2 JP 3183443B2 JP 25370294 A JP25370294 A JP 25370294A JP 25370294 A JP25370294 A JP 25370294A JP 3183443 B2 JP3183443 B2 JP 3183443B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車内装品などに備え
られるカップホルダに関し、詳しくは引出して使用され
るタイプのカップホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車室内で缶ジュースなどを保持する
ために、インストルメントパネルやグラブボックスある
いはコンソールボックスに備えられたカップホルダが知
られている。例えば実開平3−103837号公報に
は、リヤ座席の乗員が利用できるカップホルダとして、
コンソールボックスの後端面から出入自在に設けられた
ものが記載されている。
【0003】カップホルダとして機能するためには、カ
ップの底を支える底部材とカップの側周面を保持するカ
ップ保持部材とが必要である。したがって、上記コンソ
ールボックスの後端面から出入自在に設けられたカップ
ホルダでは、カップ保持部材に底部材が揺動自在に保持
され、コンソールボックス内への収納時には底部材が上
へ揺動してカップ保持部材と略面一となることで収納ス
ペースを小さくし、使用時にカップ保持部材を引出すと
底部材が下方へ揺動して使用位置となるように構成され
たものが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでコンソールボ
ックスの後端には、一般にリヤ席用の灰皿が引出し自在
に設けられている。しかし上記カップホルダを使用して
いる時には、底部材が揺動して下がった状態であるの
で、カップホルダが邪魔になって灰皿を使用することが
できなかった。
【0005】また上記カップホルダでは、コンソールボ
ックス内に収納した時に平面視でカップ保持部材の占め
る面積が大きく、その下方がデッドスペースとなるとい
う不具合もある。本発明はこのような事情に鑑みてなさ
れたものであり、灰皿とカップホルダの両方を同時に使
用することができ、かつデッドスペースを極力小さくす
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
発明のカップホルダは、平面視で略コの字状をなし、ボ
ックス本体のパネル部の一部を構成する一端面をもち、
一端面の裏面側には収納空間をもち、収納空間のさらに
裏面側には端面と底面とを有し、かつ前端面から延びる
左右一対の後端部がボックス本体の左右外側に設けられ
た間隙内を移動することでパネル部より出入する第1引
出し部材と、収納空間に収納され一端面から第1引出し
部材に対して相対的に出入する第2引出し部材と、第1
引出し部材の上部にスライド自在に保持され、第1引出
し部材がパネル部から引き出された使用時には前端面か
ら間隔を隔てて位置して前端面及び底面とともにカップ
を保持し、一端面がパネル部の一部を構成した収納時に
は前端面の近傍に位置して一部が該第2引出し部材の上
部を覆う板状のカップ保持部材と、からなることを特徴
とする。また第2発明のカップホルダは、平面視で略コ
の字状をなし、ボックス本体のパネル部の一部を構成す
る一端面をもち、一端面の裏面側には収納空間をもち、
収納空間のさらに裏面側には前端面と底面とを有し、か
つ前端面から延びる左右一対の後端部がボックス本体の
左右外側に設けられた間隙内を移動することでパネル部
より出入する第1引出し部材と、収納空間に収納され一
端面から第1引出し部材に対して相対的に出入する第2
引出し部材と、脚部と、脚部の一端から断面略L字状に
延びる板状部とよりなり、脚部の他端が前端面から所定
距離離間して第1引出し部材に揺動可能に保持され、第
1引出し部材がパネル部から引き出された使用時には板
状部が水平位置となって前端面及び底面とともにカップ
を保持し、一端面がパネル部の一部を構成した収納時に
は板状部が第前端面に沿う鉛直位置となるように構成さ
れたカップ保持部材と、からなることを特徴とする。
【0007】また第2発明のカップホルダは、パネル部
より出入する略箱状の第1引出し部材と、第1引出し部
材がパネル部に収納されたときにパネル部の一部を構成
する一端面より出入する容器状の第2引出し部材と、脚
部と、脚部の一端から断面略L字状に延びる板状部とよ
りなり、脚部の他端が第1引出し部材内に揺動可能に保
持され、脚部の揺動により板状部が水平位置及び第2引
出し部材に沿う鉛直位置となるように構成されたカップ
保持部材と、からなることを特徴とする。
【0008】
【作用】第1発明のカップホルダでは、カップホルダと
して使用する際に先ず第1引出し部材をパネル部から引
き出す。そしてカップ保持部材をスライド移動させて、
第1引出し部材の端部内表面とカップ保持部材の間にカ
ップを保持させることでカップホルダとして使用でき
る。カップの底は第1引出し装置の底面で受けられる。
【0009】その状態で、第2引出し部材を第1引出し
部材の一端面から引き出すことで、第2引出し装置を灰
皿などとして使用することができる。そしてカップホル
ダを収納する際には、第1引出し部材をパネル部内へ押
し込む。この時、カップ保持部材は第2引出し部材の
傍に位置することができるので、パネル部内のデッドス
ペースを小さくすることができる。
【0010】また第2発明のカップホルダでは、カップ
ホルダとして使用する際に先ず第1引出し部材をパネル
部から引き出す。そして脚部を揺動させて板状部を略水
平位置とする。そして板状部自身に、または板状部と第
1引出し部材の前部内表面の間にカップを保持させ、カ
ップの底は第1引出し部材の底面で受けることでカップ
ホルダとして使用できる。
【0011】その状態で、第2引出し部材を第1引出し
部材の一端面から引き出すことで、第2引出し装置を灰
皿などとして使用することができる。そしてカップホル
ダを収納する際には、脚部を揺動させて板状部を第2引
出し部材に沿う略鉛直位置とし、第1引出し部材をパネ
ル部内に押し込んで収納する。この時、カップ保持部材
の第1引出し部材の収納方向に対する長さはほぼ脚部の
長さであるので、パネル部内のデッドスペースを小さく
することができる。
【0012】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明する。本実
施例は、コンソールボックスのリヤ側に出入自在に設け
られたカップホルダに関するものである。 (実施例1)図1に本実施例のカップホルダの全体図を
示す。このカップホルダは、コンソールボックス1のリ
ヤ側端面のパネル部10に出入自在に設けられた第1引
出し部材2と、灰皿装置3と、カップ保持部材4とから
構成されている。
【0013】第1引出し部材2の先端には、図2に示す
ようにコンソールボックス1内への収納時にパネル部1
0の一部を構成する一端面20が形成されている。そし
て一端面20の後方には収納空間21が形成され、灰皿
装置3が収納空間21内に収納されている。この灰皿装
置3は、収納空間21の両側側壁に揺動自在に枢支さ
れ、一端面20から前方へ突出した使用位置と収納空間
21に収納された非使用位置の少なくとも二位置で保持
されるように構成されている。
【0014】第1引出し部材2の後端には、引出し時に
コンソールボックス1の凸部11と係合してそれ以上の
引出しを規制する係止凸部22が形成されている。また
両側側壁の内側上部には、第1引出し装置2の移動方向
へ延びる左右一対のガイド溝23が形成され、収納空間
21の上部には段差部24が形成されている。この第1
引出し部材2は平面視で略コの字状をなし、図3に示す
ように一端面20と反対側の左右一対の後端部25がコ
ンソールボックス1の左右両側の間隙部15内を移動す
るように構成されて、コンソールボックス1のボックス
部との干渉が避けられ、デッドスペースの発生が回避さ
れている。なお、この第1引出し部材2は、コンソール
ボックス1に図示しないプッシュロックオープン装置を
介して保持されている。
【0015】カップ保持部材4は、図4及び図5にも示
すように、天板部40と、天板部40から下方へ垂下さ
れた邪魔板41と、天板部40の左右両側と後側に下方
へ延びる3つの幕板42とから構成されている。天板4
0には一端に二つの円弧部43が形成され、先端に突起
44をもつ弾性部45が他端に形成されている。また左
右一対の幕板42にはレール46がそれぞれ形成され、
レール46がガイド溝23と係合することで、カップ保
持部材4は第1引出し部材2にスライド移動自在に保持
されている。
【0016】さて、上記のように構成された本実施例の
カップホルダを使用していない状態の断面図を図6に示
す。この状態では、カップ保持部材4は平面視で天板部
40の突出端部47が段差部24の位置にある。したが
って収納空間21より奥方でカップ保持部材4によって
生じるデッドスペースは、邪魔板41から突起44まで
の距離分だけとなり極めて少ない。
【0017】そして、この状態では従来と同様に灰皿装
置3を矢印方向へ揺動させ、引き出して灰皿として使用
することができる。カップホルダとして使用する場合に
は、一端面20または灰皿装置3を指で押圧する。する
と図示しないプッシュロックオープン装置のロックが解
除され、第1引出し部材2の先端がパネル部10から突
出するので、それを持ってパネル部10から引き出す。
この時カップ保持部材4も一緒に引き出されるが、突起
44がコンソールボックス1内の係止凸部12に当接す
ることで、カップ保持部材4の移動が規制される。
【0018】それ以後は第1引出し部材2のみが引き出
され、係止凸部22が凸部11と係合することでスライ
ド移動が規制される。その状態では、図2に示すように
カップ保持部材4と第1引出し部材2の前端面27との
間には空間26が形成され、この空間26内にカップを
保持させれば、カップの底は第1引出し部材2の底面で
支えられ、側周面は円弧部43と第1引出し部材2の前
端面27で支えられるので、カップホルダとして使用す
ることができる。なおカップを保持していない場合に
は、空間26の上方開口からは邪魔板41が見え、第1
引出し部材2の奥方が見えないように工夫されている。
【0019】そして図2のようにしてカップホルダとし
て使用している時であっても、灰皿装置3を揺動させて
灰皿としての利用が可能である。カップホルダとしての
使用をやめる場合には、空間26からカップを取り除い
た後、一端面20または灰皿装置3を収納方向へ押圧し
て第1引出し部材2をパネル部10内へ押し込む。そし
て第1引出し装置2の前端面27が邪魔板41と当接後
は、カップ保持部材4もスライド移動し、図6の状態で
プッシュロックオープン装置により第1引出し装置2が
ロックされる。 (実施例2)本実施例は、カップ保持部材5の構成が異
なること以外は実施例1と同様の構成である。
【0020】カップ保持部材5は図7〜図9に示すよう
に、板状部50と、板状部50から垂下された断面L字
状の脚部51とからなり、脚部51の先端が第1引出し
部材2の底面に揺動自在に枢支されている。板状部50
には、実施例1と同様に二つの円弧部52が形成されて
いる。本実施例では、カップホルダとして使用しない時
は、図8に示すように、カップ保持部材5は揺動されて
板状部50が第1引出し部材2の前端面27に近接して
略垂直に立った状態であり、デッドスペースが小さい。
【0021】またカップホルダとして使用時には、図9
に示すように、カップ保持部材5は揺動されて板状部5
0が水平状態となり、板状部50と第1引出し部材2の
前端面27とでカップを保持してカップホルダとして用
いることができる。なお、その状態でも、実施例1と同
様に灰皿装置3を灰皿として利用することができる。ま
た脚部51はL字状となっているため、カップ保持部材
として使用時にL字状の一辺が第1引出し部材2の底面
に接しているので、脚部51は反対側へ倒れるのが防止
されている。
【0022】
【発明の効果】すなわち本発明のカップホルダによれ
ば、第1引出し部材をカップホルダとして使用している
状態で、第2引出し部材を灰皿などとして使用すること
ができる。またカップ保持部材を第1引出し部材内でス
ライド移動又は揺動可能としたので、カップ保持部材に
よって生じるデッドスペースを小さくすることができ、
本発明のカップホルダを収納する部分の空間をの有効利
用を図る事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のカップホルダの全体斜視図
である。
【図2】本発明の一実施例のカップホルダを使用してい
る状態の説明断面図である。
【図3】本発明の一実施例のカップホルダのコンソール
ボックスとともに示す断面図である。
【図4】本発明の一実施例のカップホルダのカップ保持
部材の平面図である。
【図5】本発明の一実施例のカップホルダの要部断面図
である。
【図6】本発明の一実施例のカップホルダを使用してい
ない状態の説明断面図である。
【図7】本発明の第2の実施例のカップホルダのカップ
保持部材の平面図である。
【図8】本発明の第2の実施例のカップホルダを使用し
ていない状態の説明断面図である。
【図9】本発明の一実施例のカップホルダを使用してい
る状態の説明断面図である。
【符号の説明】
1:コンソールボックス 2:第1引出し部
材 3:灰皿装置(第2引出し部材) 4:カップ保持部
材 10:パネル部 20:一端面 50:板状部 51:脚部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−158140(JP,A) 実開 平3−91244(JP,U) 実開 平4−9342(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 7/04 B60N 3/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視で略コの字状をなし、ボックス本
    体のパネル部の一部を構成する一端面をもち、該一端面
    の裏面側には収納空間をもち、該収納空間のさらに裏面
    側には前端面と底面とを有し、かつ該前端面から延びる
    左右一対の後端部が該ボックス本体の左右外側に設けら
    れた間隙内を移動することで該パネル部より出入する
    1引出し部材と、該収納空間に収納され該一端面から該第1引出し部材に
    対して相対的に出入する 第2引出し部材と、該第1引出し部材の上部にスライド自在に保持され、該
    第1引出し部材が該パネル部から引き出された使用時に
    は該前端面から間隔を隔てて位置して該前端面及び該底
    面とともにカップを保持し、該一端面が該パネル部の一
    部を構成した収納時には該前端面の近傍に位置して一部
    が該第2引出し部材の上部を覆う 板状のカップ保持部材
    と、からなることを特徴とするカップホルダ。
  2. 【請求項2】 平面視で略コの字状をなし、ボックス本
    体のパネル部の一部を構成する一端面をもち、該一端面
    の裏面側には収納空間をもち、該収納空間のさらに裏面
    側には前端面と底面とを有し、かつ該前端面から延びる
    左右一対の後端部が該ボックス本体の左右外側に設けら
    れた間隙内を移動することで該パネル部より出入する
    1引出し部材と、該収納空間に収納され該一端面から該第1引出し部材に
    対して相対的に出入する 第2引出し部材と、 脚部と、該脚部の一端から断面略L字状に延びる板状部
    とよりなり、該脚部の他端が該前端面から所定距離離間
    して第1引出し部材に揺動可能に保持され、該第1引出
    し部材が該パネル部から引き出された使用時には該板状
    部が水平位置となって該前端面及び該底面とともにカッ
    プを保持し、該一端面が該パネル部の一部を構成した収
    納時には該板状部が該第前端面に沿う鉛直位置となるよ
    うに構成されたカップ保持部材と、からなることを特徴
    とするカップホルダ。
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