JP2006015881A - 移動式灰皿係止部構造 - Google Patents

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    • B60N3/083Ash-trays

Abstract

【課題】 飲料容器と移動式灰皿とを同時に保持できるようにする。
【解決手段】 飲料容器を保持可能な飲料容器保持部5を有するカップホルダ装置1と、飲料容器保持部5に保持可能な移動式灰皿15とを有し、移動式灰皿15が、カップホルダ装置1表面のフィニッシャ部12の上縁部に引掛状態で係止保持可能な係止部21を有し、カップホルダ装置1が係止保持中の移動式灰皿15の係止部21を固定・解除可能なロック機構25を備えるようにしている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、移動式灰皿係止部構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内にカップホルダ装置が設置されている。一方、車室内用の灰皿は、固定式灰皿から、車室内での移動が可能な移動式灰皿に切替りつつある。この移動式灰皿には、カップホルダ装置の飲料容器保持部に保持可能としたものが存在している(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−75877号公報
しかしながら、カップホルダ装置の飲料容器保持部に移動式灰皿を保持させるようにした場合、カップホルダ装置に飲料容器を保持する際に、移動式灰皿の置き場所がなくなってしまうという問題があった。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、飲料容器を保持可能な飲料容器保持部を有するカップホルダ装置と、飲料容器保持部に保持可能な移動式灰皿とを有し、移動式灰皿が、カップホルダ装置表面のフィニッシャ部の上縁部に引掛状態で係止保持可能な係止部を有し、カップホルダ装置が係止保持中の移動式灰皿の係止部を固定・解除可能なロック機構を備えたことを特徴とする移動式灰皿係止部構造。
請求項2に記載された発明では、移動式灰皿の係止部が、カップホルダ装置とフィニッシャ部の表面との間に所要の隙間を保持した状態でフィニッシャ部の裏面側に支持させる支持面を有すると共に、上記隙間部分にフィニッシャ部の表面に対する面当りを防止可能な突起部を有することを特徴とする請求項1記載の移動式灰皿係止部構造。
請求項1の発明によれば、移動式灰皿は飲料容器保持部に保持した状態でカップホルダ装置に収容される。飲料容器保持部に飲料容器を保持しない場合には、この状態で移動式灰皿を使用することができる。飲料容器保持部に飲料容器を保持する際には、飲料容器保持部から移動式灰皿を取出して、カップホルダ装置表面のフィニッシャ部の上縁部に係止部を引掛けることにより移動式灰皿を係止保持することができる。このようにすることにより、飲料容器と移動式灰皿とを同時に保持して使用することが可能となる。この際、カップホルダ装置に設けたロック機構を用いて係止保持中の移動式灰皿の係止部を固定することにより、移動式灰皿を安定して保持することができる。反対に、ロック機構を操作して移動式灰皿の保持を解除することにより、移動式灰皿を取外して移動することもできる。
請求項2の発明によれば、移動式灰皿の係止部に設けた支持面が、カップホルダ装置のフィニッシャ部の裏面側に支持させることにより、フィニッシャ部の表面側と係止部との間に所要の隙間が形成されるようにしているので、移動式灰皿の係止保持時に、カップホルダ装置とフィニッシャ部の表面との間に傷が付くことが防止される。また、上記隙間部分に設けた突起部が、係止部とフィニッシャ部の表面との面当りを防止することにより、より効果的に傷の発生を防止することができる。
飲料容器と移動式灰皿とを同時に保持できるようにするという目的を、移動式灰皿が、カップホルダ装置表面のフィニッシャ部の上縁部に引掛状態で係止保持可能な係止部を有し、カップホルダ装置が係止保持中の移動式灰皿の係止部を固定・解除可能なロック機構を備える、という手段で実現した。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。
まず、構成を説明すると、自動車などの車両の車室内に、飲料容器を保持可能なカップホルダ装置1を設ける。このカップホルダ装置1は、箱枠状の本体ハウジング2と、この本体ハウジング2に対して引出・収納自在なカップホルダ引出部3とを備えた引出式のものとなっている。本体ハウジング2は、インストルメントパネルなどの内装パネルに形成された開口部の裏面側に固定される。カップホルダ引出部3は、上記開口部から出入できるように配置される。カップホルダ引出部3の引出方向4の手前寄りの位置には飲料容器保持部5が設けられている。飲料容器保持部5は、凹形状を呈している。この実施例では、飲料容器保持部5は、左右(引出方向4と直角方向)に2個並べて設置されている。一方の飲料容器保持部5は、側面が可動式となっている。そして、カップホルダ引出部3の引出方向4の手前側部分には、フランジ部11が形成され、このフランジ部11の表面には上記開口部を塞ぐフィニッシャ部12がインストルメントパネルなどの内装パネルと面一になるように取付けられている。このフィニッシャ部12およびフランジ部11は、インストルメントパネルなどの内装パネルと同様の傾斜面を有している。この実施例では、傾斜面は奥側へ向かって下り勾配に傾斜している。
そして、カップホルダ引出部3の飲料容器保持部5に保持可能な移動式灰皿15を設ける。この移動式灰皿15は、飲料容器保持部5に保持したままカップホルダ引出部3を本体ハウジング2内へ収納できる大きさとなっている。この移動式灰皿15は、灰皿本体16と、この灰皿本体16上端の開口部を開閉可能な蓋部17とを備えている。
この実施例のものでは、移動式灰皿15に、カップホルダ装置1表面のフィニッシャ部12の上縁部に引掛状態で係止保持可能な係止部21を設ける。この係止部21は、例えば、フック状などとする。係止部21は、蓋部17のヒンジ側に設けるようにする。これに伴い、飲料容器保持部5には、係止部21との干渉を防止可能な座繰部22を設ける。
また、カップホルダ装置1に、係止保持中の移動式灰皿15の係止部21を固定・解除可能なロック機構25を設ける。このロック機構25は、例えば、カップホルダ引出部3の左右の飲料容器保持部5の中間で且つフィニッシャ部12近傍に設けられた取付孔26に上方から挿入固定可能なケーシング27を備えている。このケーシング27は、取付孔26に対してワンタッチで取付可能とする係止爪28をその両側面に有している。ケーシング27内にはスライド体29が上下に摺動可能に嵌合され、このスライド体29の一部はケーシング27から上方に突出され、その頂部にはカップホルダ引出部3の上面とほぼ面一となるフランジ状の解除ボタン部30が形成されている。ケーシング27の底部には、ガイド孔31が形成され、スライド体29にはガイド孔31にガイドされるガイド棒32が下方へ向けて突設されている。そして、ケーシング27とスライド体29との底部間で且つガイド棒32の外周にはスライド体29を上方へ付勢するスプリングなどの弾性体33が介装されている。
更に、ケーシング27とスライド体29との間にはこれらを上記引出方向4に貫通するロック爪部35が配置されている。この際、ケーシング27の引出方向4の両面にはロック爪部35の断面とほぼ同形状の貫通孔36が形成され、スライド体29の引出方向4の両面にはロック爪部35を上下にガイドするスライド孔37が形成されている。このロック爪部35は、先端が引出方向4の手前側へ突出されて、係止部21に形成されたロック用孔部38へ挿入されるようになっている。更に、ロック爪部35の先端上部には、係止部21の下端を上方から押付けることによってケーシング27側へ押込められる傾斜形状の押込案内面39が形成されている。
そして、ケーシング27とスライド体29とロック爪部35との間にはこれらを左右方向に貫通するガイド軸41が配置されている。この際、ロック爪部35の左右方向の面にはガイド軸41とほぼ同形状の貫通孔42が形成され、ケーシング27の左右方向の面にはガイド軸41を引出方向4へガイドするスライド孔43が形成され、スライド体29の左右方向の面にはガイド軸41を斜めにガイドするスライド孔44が形成されている。この斜めのスライド孔44は、引出方向4手前側に向かって下り勾配に形成されている。これにより、解除ボタン部30を押した時にスプリングなどの弾性体33の付勢力に抗してロック爪部35の先端がケーシング27側へ引込められ、解除ボタン部30を放した時にスプリングなどの弾性体33の付勢力によってロック爪部35の先端が引出方向4の手前側へ突出されるようになっている。
更に、移動式灰皿15の係止部21に、カップホルダ装置1とフィニッシャ部12の表面との間に所要の隙間46を保持した状態でフランジ部11(フィニッシャ部12)の裏面側に支持させる支持面47を設ける。この支持面47は、フィニッシャ部12の裏面側の傾斜と合致する傾斜面となっている。なお、カップホルダ装置1のフィニッシャ部12の表面と対向する部分に対し、フィニッシャ部12の表面とほぼ平行となる座繰部48を設けても良い。
そして、上記隙間部分(座繰部48)に、フィニッシャ部12の表面に対する面当りを防止可能な突起部49を設ける。この突起部49は、上記隙間46の上部と下部に設けるのが好ましい。この突起部49は、通常時はフィニッシャ部12の表面と接触しないようにする。
次に、この実施例の作用について説明する。
移動式灰皿15は飲料容器保持部5に保持した状態でカップホルダ装置1に収容される。
飲料容器保持部5に飲料容器を保持しない場合には、飲料容器保持部5に保持した状態で、蓋部17を開くことにより、移動式灰皿15を使用することができる。
飲料容器保持部5に飲料容器を保持する際には、飲料容器保持部5から移動式灰皿15を取出して、カップホルダ装置1表面のフィニッシャ部12の上縁部に係止部21を引掛けることにより移動式灰皿15を係止保持することができる。このようにすることにより、飲料容器と移動式灰皿15とを同時に保持して使用することが可能となる。
この際、カップホルダ装置1に設けたロック機構25を用いて係止保持中の移動式灰皿15の係止部21を固定することにより、移動式灰皿15を安定して保持することができる。反対に、ロック機構25を操作して移動式灰皿15の保持を解除することにより、移動式灰皿15を取外して移動することもできる。
なお、ロック機構25は、スプリングなどの弾性体33の付勢力に抗して解除ボタン部30を押すと、スライド体29が下方へ移動され、この時にスライド孔43,44に沿ってガイド軸41が引出方向4奥側へ移動されるので、ガイド軸41と一体状態のロック爪部35の先端がケーシング27側へ引込められる。これにより、ロック爪部35が係止部21のロック用孔部38から抜け出し、ロックが解除されることとなる。
反対に、スプリングなどの弾性体33の付勢力に抗して解除ボタン部30を放すと、スライド体29が上方へ移動され、この時にスライド孔43,44に沿ってガイド軸41が引出方向4手前側へ移動されるので、ガイド軸41と一体状態のロック爪部35の先端が引出方向4の手前側へ突出され、ロック可能状態となる。
このロック可能状態で、カップホルダ装置1表面のフィニッシャ部12の上縁部に移動式灰皿15の係止部21を引掛けると、係止部21の下端がロック爪部35先端の傾斜形状をした押込案内面39に上方から押付けられることによって、ロック爪部35の先端が一旦ケーシング27側へ押込められ、ロック用孔部38で押付力が解除されてロック爪部35が係止部21のロック用孔部38へ挿入され自動的にロックがかかることとなる。
そして、移動式灰皿15をフィニッシャ部12の上縁部に係止保持させた時に、移動式灰皿15の係止部21に設けた支持面47が、カップホルダ装置1のフィニッシャ部12(フランジ部11)の裏面側に支持させることにより、フィニッシャ部12の表面側と係止部21との間に所要の隙間46が形成されるようにしているので、移動式灰皿15の係止保持時に、カップホルダ装置1のフィニッシャ部12の表面側に傷が付くことが防止される。
また、上記隙間部分に(座繰部48)に設けた突起部49が、係止部21とフィニッシャ部12の表面との面当りを防止することにより、より効果的に傷の発生を防止することができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。
本発明の実施例の全体斜視図である。 図1の側方断面図である。 図2のロック機構の分解斜視図である。
符号の説明
1 カップホルダ装置
5 飲料容器保持部
12 フィニッシャ部
15 移動式灰皿
21 係止部
25ロック機構
46 隙間
47 支持面
49突起部

Claims (2)

  1. 飲料容器を保持可能な飲料容器保持部を有するカップホルダ装置と、飲料容器保持部に保持可能な移動式灰皿とを有し、移動式灰皿が、カップホルダ装置表面のフィニッシャ部の上縁部に引掛状態で係止保持可能な係止部を有し、カップホルダ装置が係止保持中の移動式灰皿の係止部を固定・解除可能なロック機構を備えたことを特徴とする移動式灰皿係止部構造。
  2. 移動式灰皿の係止部が、カップホルダ装置とフィニッシャ部の表面との間に所要の隙間を保持した状態でフィニッシャ部の裏面側に支持させる支持面を有すると共に、上記隙間部分にフィニッシャ部の表面に対する面当りを防止可能な突起部を有することを特徴とする請求項1記載の移動式灰皿係止部構造。
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