JP2000335314A - 車両の簡易テーブル装置 - Google Patents
車両の簡易テーブル装置Info
- Publication number
- JP2000335314A JP2000335314A JP11145727A JP14572799A JP2000335314A JP 2000335314 A JP2000335314 A JP 2000335314A JP 11145727 A JP11145727 A JP 11145727A JP 14572799 A JP14572799 A JP 14572799A JP 2000335314 A JP2000335314 A JP 2000335314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- table board
- table plate
- glove box
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 助手席の乗員が適正な高さでパソコン等を使
用した作業ができるとともに、収納場所の確保や着脱作
業を要しない。 【解決手段】 グローブボックス1内のボックス頂壁1
2に沿う位置にボックス開口11から外方へ略水平に引
き出し可能にテーブル板3を設けるとともに、テーブル
板3の下面には折り畳み可能な支持脚4を設け、ボック
ス開口11の下縁に結合されて略水平姿勢に開放回動さ
せられた蓋体2の裏面上に、引き出されたテーブル板3
の支持脚4を展開させ支持させる。
用した作業ができるとともに、収納場所の確保や着脱作
業を要しない。 【解決手段】 グローブボックス1内のボックス頂壁1
2に沿う位置にボックス開口11から外方へ略水平に引
き出し可能にテーブル板3を設けるとともに、テーブル
板3の下面には折り畳み可能な支持脚4を設け、ボック
ス開口11の下縁に結合されて略水平姿勢に開放回動さ
せられた蓋体2の裏面上に、引き出されたテーブル板3
の支持脚4を展開させ支持させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の簡易テーブル
装置に関し、特に、グローブボックスに設ける簡易テー
ブル装置に関する。
装置に関し、特に、グローブボックスに設ける簡易テー
ブル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両インストルメントパネルの助手席側
にはグローブボックスが設けられており、このグローブ
ボックスの開口を閉鎖する蓋体は、通常、ボックス開口
の下縁にヒンジ結合されて略水平姿勢へ回動開放するよ
うになっていて、開放した蓋体の裏面に凹所を形成して
カップホルダ等として使用している。
にはグローブボックスが設けられており、このグローブ
ボックスの開口を閉鎖する蓋体は、通常、ボックス開口
の下縁にヒンジ結合されて略水平姿勢へ回動開放するよ
うになっていて、開放した蓋体の裏面に凹所を形成して
カップホルダ等として使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、助手席の乗員
がメモを取ったり、パソコン等を使用したい場合には、
開放された上記蓋体の位置は低すぎるため、ひざの上で
作業を強いられ不便であるという問題があった。この場
合、テーブル板をシート等に着脱可能に設けることも考
えられるが、取り外したテーブル板を収納する場所に苦
慮するとともに、着脱作業が煩雑であるという問題があ
る。
がメモを取ったり、パソコン等を使用したい場合には、
開放された上記蓋体の位置は低すぎるため、ひざの上で
作業を強いられ不便であるという問題があった。この場
合、テーブル板をシート等に着脱可能に設けることも考
えられるが、取り外したテーブル板を収納する場所に苦
慮するとともに、着脱作業が煩雑であるという問題があ
る。
【0004】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、助手席の乗員が適正な高さでパソコン等を使
用した作業ができるとともに、収納場所の確保や着脱作
業を要しない車両の簡易テーブル装置を提供することを
目的とする。
るもので、助手席の乗員が適正な高さでパソコン等を使
用した作業ができるとともに、収納場所の確保や着脱作
業を要しない車両の簡易テーブル装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、グローブボックス(1)内のボックス頂壁
(12)に沿う位置にボックス開口(11)から外方へ
略水平に引き出し可能にテーブル板(3)を設けるとと
もに、テーブル板(3)の下面には折り畳み可能な支持
脚(4)を設け、ボックス開口(11)の下縁に結合さ
れて略水平姿勢に開放回動させられた蓋体(2)の裏面
上に、引き出されたテーブル板(3)の支持脚(4)を
展開させ支持させたものである。
に本発明は、グローブボックス(1)内のボックス頂壁
(12)に沿う位置にボックス開口(11)から外方へ
略水平に引き出し可能にテーブル板(3)を設けるとと
もに、テーブル板(3)の下面には折り畳み可能な支持
脚(4)を設け、ボックス開口(11)の下縁に結合さ
れて略水平姿勢に開放回動させられた蓋体(2)の裏面
上に、引き出されたテーブル板(3)の支持脚(4)を
展開させ支持させたものである。
【0006】本発明において、蓋体を略水平状態へ回動
開放した後、テーブル板をグローブボックス外へ水平に
引き出し、テーブル板の下面から支持脚を展開して蓋体
の裏面上に支持させると、この状態でテーブル板はグロ
ーブボックスの蓋体よりも十分高い位置で助手席乗員に
最適な高さに位置させられ、テーブル板上で種々の作業
を行なうことができる。したがって、従来のような乗員
のひざの上での作業は不要となるとともに、テーブル板
を使用しない時にはこれをグローブボックス内の頂壁に
沿う位置に容易に押し込み収納できるから、収納場所の
確保に苦慮し、あるいは煩雑な着脱作業を要するという
問題もない。さらには、テーブル板はグローブボックス
内に完全に収納されてしまうから、インストルメントパ
ネルの意匠が制約されることがない。
開放した後、テーブル板をグローブボックス外へ水平に
引き出し、テーブル板の下面から支持脚を展開して蓋体
の裏面上に支持させると、この状態でテーブル板はグロ
ーブボックスの蓋体よりも十分高い位置で助手席乗員に
最適な高さに位置させられ、テーブル板上で種々の作業
を行なうことができる。したがって、従来のような乗員
のひざの上での作業は不要となるとともに、テーブル板
を使用しない時にはこれをグローブボックス内の頂壁に
沿う位置に容易に押し込み収納できるから、収納場所の
確保に苦慮し、あるいは煩雑な着脱作業を要するという
問題もない。さらには、テーブル板はグローブボックス
内に完全に収納されてしまうから、インストルメントパ
ネルの意匠が制約されることがない。
【0007】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1において、インストルメント
パネル(以下、単にインパネという)Pの助手席側には
蓋体2で閉鎖されたグローブボックス1が設けられてお
り、その内部構造を図2に示す。図2において、グロー
ブボックス1はインパネP内に室内側(図2の右方)へ
開放する矩形凹所として形成されており、その開口11
は蓋体2によって閉鎖されている。蓋体2はインパネP
と同質の樹脂材で成形され、インパネPの室内側面に滑
らかに連続するように湾曲するとともに、その下縁は薄
肉のヒンジ部21となってインパネPに連続している。
また、厚肉とした蓋体2の上端部22裏面には左右位置
(一方のみ図示)に、後述する脚部の先端を係止するた
めの凹部23が形成されている。
パネル(以下、単にインパネという)Pの助手席側には
蓋体2で閉鎖されたグローブボックス1が設けられてお
り、その内部構造を図2に示す。図2において、グロー
ブボックス1はインパネP内に室内側(図2の右方)へ
開放する矩形凹所として形成されており、その開口11
は蓋体2によって閉鎖されている。蓋体2はインパネP
と同質の樹脂材で成形され、インパネPの室内側面に滑
らかに連続するように湾曲するとともに、その下縁は薄
肉のヒンジ部21となってインパネPに連続している。
また、厚肉とした蓋体2の上端部22裏面には左右位置
(一方のみ図示)に、後述する脚部の先端を係止するた
めの凹部23が形成されている。
【0009】グローブボックス1内の頂壁12に近い位
置にはこれに沿って水平姿勢でテーブル板3が設けられ
ている。すなわち、グローブボックス1の左右(図2の
紙面手前側と向こう側)の側壁には、頂壁12に近い位
置に最奥端から開口部へ水平方向へ延びる突条(一方の
み図示)が形成されてレール部13となっており、これ
らレール部13に、テーブル板3の左右の側面(一方の
み図示)に形成された凹溝31が嵌装されて水平方向へ
移動自在にテーブル板3が支持されている。
置にはこれに沿って水平姿勢でテーブル板3が設けられ
ている。すなわち、グローブボックス1の左右(図2の
紙面手前側と向こう側)の側壁には、頂壁12に近い位
置に最奥端から開口部へ水平方向へ延びる突条(一方の
み図示)が形成されてレール部13となっており、これ
らレール部13に、テーブル板3の左右の側面(一方の
み図示)に形成された凹溝31が嵌装されて水平方向へ
移動自在にテーブル板3が支持されている。
【0010】テーブル板3の下面には平面視でU字形に
成形された支持脚4が、その中間部を抑え板42により
回動可能に保持されて設けてあり、テーブル板3がグロ
ーブボックス1内に位置する図2の状態では、支持脚4
は左右の脚部41(一方のみ図示)がテーブル板3の下
面に沿う位置へ回動させられて折り畳み状態となってい
る。これにより、テーブル板3の下方には十分な空間が
形成されて、従来と同様にグローブボックス1内に種々
の小物類を収納することができる。
成形された支持脚4が、その中間部を抑え板42により
回動可能に保持されて設けてあり、テーブル板3がグロ
ーブボックス1内に位置する図2の状態では、支持脚4
は左右の脚部41(一方のみ図示)がテーブル板3の下
面に沿う位置へ回動させられて折り畳み状態となってい
る。これにより、テーブル板3の下方には十分な空間が
形成されて、従来と同様にグローブボックス1内に種々
の小物類を収納することができる。
【0011】このような構造の簡易テーブル装置を使用
する場合には、図3の黒矢印で示すように、蓋体2を下
縁のヒンジ部21を中心に略水平状態へ回動開放した
後、テーブル板3を白矢印で示すようにグローブボック
ス1外へ水平に引き出す。その後、テーブル板3の下面
に沿う位置から支持脚4を黒矢印で示すように下方へ回
動させて展開状態とし、左右の脚部41(一方のみ図
示)の先端を、上方を向いた蓋体2裏面の凹部23内に
挿入し係止させて、テーブル板3全体を蓋体2によって
支持させる。
する場合には、図3の黒矢印で示すように、蓋体2を下
縁のヒンジ部21を中心に略水平状態へ回動開放した
後、テーブル板3を白矢印で示すようにグローブボック
ス1外へ水平に引き出す。その後、テーブル板3の下面
に沿う位置から支持脚4を黒矢印で示すように下方へ回
動させて展開状態とし、左右の脚部41(一方のみ図
示)の先端を、上方を向いた蓋体2裏面の凹部23内に
挿入し係止させて、テーブル板3全体を蓋体2によって
支持させる。
【0012】このようにしてグローブボックス1から引
き出され蓋体2により支持されたテーブル板3上に、例
えば図4に示すようにパソコンPCを置いて種々の作業
を行ない、あるいは食事等を摂ることができる。このよ
うな簡易テーブル装置においては、テーブル板3をグロ
ーブボックス1の蓋体2よりも十分高い位置で、助手席
の乗員に最適な高さに位置させることができるから、従
来のような乗員のひざ上での作業をする必要はなく、効
率的な作業を保証することができる。また、テーブル板
3を使用しない時にはこれをグローブボックス1内の頂
壁12に沿う位置に容易に押し込み収納できるから、収
納場所の確保に苦慮したり、煩雑な着脱作業を要すると
いう問題は生じない。
き出され蓋体2により支持されたテーブル板3上に、例
えば図4に示すようにパソコンPCを置いて種々の作業
を行ない、あるいは食事等を摂ることができる。このよ
うな簡易テーブル装置においては、テーブル板3をグロ
ーブボックス1の蓋体2よりも十分高い位置で、助手席
の乗員に最適な高さに位置させることができるから、従
来のような乗員のひざ上での作業をする必要はなく、効
率的な作業を保証することができる。また、テーブル板
3を使用しない時にはこれをグローブボックス1内の頂
壁12に沿う位置に容易に押し込み収納できるから、収
納場所の確保に苦慮したり、煩雑な着脱作業を要すると
いう問題は生じない。
【0013】上記実施形態において、テーブル板に設け
る支持脚は上記形状のものには限られず、棒体をハット
状に折り曲げた形状等としても良く、また、板状の支持
脚を使用することもできる。さらに、テーブル板の下面
に凹所を設けて、折り畳んだ支持脚を凹所内に収納でき
るようにすれば、テーブル板下方のグローブボックスの
収納空間をより拡大することができる。
る支持脚は上記形状のものには限られず、棒体をハット
状に折り曲げた形状等としても良く、また、板状の支持
脚を使用することもできる。さらに、テーブル板の下面
に凹所を設けて、折り畳んだ支持脚を凹所内に収納でき
るようにすれば、テーブル板下方のグローブボックスの
収納空間をより拡大することができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明の車両の簡易テー
ブル装置によれば、助手席の乗員が適正な高さ位置でパ
ソコン等を使用した作業ができるとともに、テーブル板
の収納場所の確保や煩雑な着脱作業を必要としない。
ブル装置によれば、助手席の乗員が適正な高さ位置でパ
ソコン等を使用した作業ができるとともに、テーブル板
の収納場所の確保や煩雑な着脱作業を必要としない。
【図1】グローブボックスを設けた車両インストルメン
トパネルの斜視図である。
トパネルの斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】テーブル板使用状態における簡易テーブル装置
の断面図である。
の断面図である。
【図4】テーブル板使用状態における簡易テーブル装置
の斜視図である。
の斜視図である。
1…グローブボックス、11…ボックス開口、12…ボ
ックス頂壁、2…蓋体、23…凹部、3…テーブル板、
4…支持脚。
ックス頂壁、2…蓋体、23…凹部、3…テーブル板、
4…支持脚。
Claims (1)
- 【請求項1】 グローブボックス内のボックス頂壁に沿
う位置にボックス開口から外方へ略水平に引き出し可能
にテーブル板を設けるとともに、前記テーブル板の下面
には折り畳み可能な支持脚を設け、前記ボックス開口の
下縁に結合されて略水平姿勢に開放回動させられた蓋体
の裏面上に、引き出された前記テーブル板の前記支持脚
を展開させ支持させたことを特徴とする車両の簡易テー
ブル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11145727A JP2000335314A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 車両の簡易テーブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11145727A JP2000335314A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 車両の簡易テーブル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000335314A true JP2000335314A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15391748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11145727A Pending JP2000335314A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 車両の簡易テーブル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000335314A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2941411A1 (fr) * | 2009-01-29 | 2010-07-30 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de support retractable pour une face avant d'un tableau de bord de vehicule |
FR3022510A1 (fr) * | 2014-06-23 | 2015-12-25 | Faurecia Interieur Ind | Ensemble interieur de vehicule, comportant une tablette |
CN107199957A (zh) * | 2016-03-16 | 2017-09-26 | 福特全球技术公司 | 多功能存储舱 |
JP2019116246A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | ダイハツ工業株式会社 | インストルメントパネル構造 |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP11145727A patent/JP2000335314A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2941411A1 (fr) * | 2009-01-29 | 2010-07-30 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de support retractable pour une face avant d'un tableau de bord de vehicule |
EP2213510A1 (fr) | 2009-01-29 | 2010-08-04 | Peugeot Citroën Automobiles SA | Dispositif de support rétractable pour une face avant d'un tableau de bord de véhicule |
FR3022510A1 (fr) * | 2014-06-23 | 2015-12-25 | Faurecia Interieur Ind | Ensemble interieur de vehicule, comportant une tablette |
US9676342B2 (en) | 2014-06-23 | 2017-06-13 | Faurecia Interieur Industrie | Vehicle trim element and an associated display system |
CN107199957A (zh) * | 2016-03-16 | 2017-09-26 | 福特全球技术公司 | 多功能存储舱 |
CN107199957B (zh) * | 2016-03-16 | 2022-06-24 | 福特全球技术公司 | 多功能存储舱 |
JP2019116246A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | ダイハツ工業株式会社 | インストルメントパネル構造 |
JP7054589B2 (ja) | 2017-12-27 | 2022-04-14 | ダイハツ工業株式会社 | インストルメントパネル構造 |
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