JP2512872Y2 - 車両用収納装置 - Google Patents

車両用収納装置

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JP2512872Y2
JP2512872Y2 JP1991056773U JP5677391U JP2512872Y2 JP 2512872 Y2 JP2512872 Y2 JP 2512872Y2 JP 1991056773 U JP1991056773 U JP 1991056773U JP 5677391 U JP5677391 U JP 5677391U JP 2512872 Y2 JP2512872 Y2 JP 2512872Y2
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container
vehicle
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vehicle compartment
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均 石川
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Kojima Industries Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両のインスツルメン
トパネル等に設けられる車両用収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】飲物が入った容器を保持する車両用カッ
プホルダは各種提案されている。たえば、設置スペース
を極力小さく抑えるために、カップを保持するカップホ
ルダ本体を収納する際、カップの底面を受けるトレイも
カップホルダ本体の収納スペース内に納められるように
した構造が知られている(実開昭63−119134号
公報、特開平2−74430号公報)。車両のインスツ
ルメントパネルには、上述のカップホルダの他に、たば
この吸殻を収納する灰皿が設けられている。近年では灰
皿の操作性を向上させるために、車両の搭乗者が灰皿の
前面部を押圧することにより、灰皿を車室内に自動突出
させるようにしたものも提案されている。
【0003】車両のインスツルメントパネルは、カップ
ホルダや灰皿の他にオーディオ機器が収納されるため、
各機器類の収納スペースを極力小に抑えることが強く要
求されている。そこで、図6に示すように、カップホル
ダ1と灰皿3とを一体的に組付けることにより、デッド
スペースを極力小さくし、収納スペースを小に抑えるよ
うにした車両用収納装置が考えられている。カップホル
ダ1 は、収納時の収納スペースを小にするため、容器4
の底面を受けるトレイ2は、折たたまれた状態で収納さ
れ、使用時には下方に伸長した状態となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図6の
ように、カップホルダ1と灰皿3とを一体的に組付けた
場合は、つぎのことが懸念される。灰皿3は、灰皿前面
を押圧しない限り車室内に自動突出することはないが、
カップホルダ1の使用中に不注意で灰皿3の前面部を押
した場合は、飛出した灰皿3の前面部が飲物の入った容
器4を支持するトレイ2に突当り、トレイ2が折たたみ
方向に倒れてしまう。そのため、容器4が傾いて飲物が
容器4からこぼれ、搭乗者の衣類や車室内を汚してしま
う。
【0005】本考案は、カップホルダのような容器等を
保持する容器等保持部と、灰皿のような車室内に引き出
し可能な引出部とが隣接して配置される車両用収納装置
において、引出部が不意に引き出された場合でも、容器
等の倒れを確実に阻止することが可能な車両用収納装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本考
案に係る車両用収納装置は、つぎの通りである。車体側
に固定され車室内に開口する第1の収納部と、前記第1
の収納部に出入可能に設けられ、第1の収納部から車室
内に所定量突出した状態では折りたたみ可能なトレイに
より容器等を底面側から保持可能な容器等保持部と、前
記第1の収納部の下側に隣接して設けられ、車室内に開
口する第2の収納部と、前記第2の収納部に出入可能に
設けられ、車室内に引き出し可能な引出部と、前記容器
等保持部のトレイに一端が連結され、容器等保持部が車
室内に所定量突出した状態では他端が前記第1の収納部
側と係合するアームと、前記アームに設けられ、前記容
器等保持部が車室内に所定量突出した状態で車室内に突
出する前記引出部と当接し容器等保持部に保持された容
器等の引出部による傾きを防止するストッパ手段と、を
備えたことを特徴とする車両用収納装置。
【0007】
【作用】このように構成された車両用収納装置において
は、たとえばカップホルダとして使用する場合、容器等
保持部を第1の収納部から車室内に所定量突出させ、飲
物が入った容器を容器等保持部のトレイに保持させる。
トレイはアームに連結されており、容器等保持部が車室
内に所定量突出した状態では、アームの他端が第1の収
納部側と係合するので、容器を保持したトレイが折りた
たみ方向に動くことはなく、容器を安定した状態で保持
することが可能となる。また、アームにはストッパ手段
が設けられているので、容器等保持部により容器等を保
持している状態で不注意によって灰皿等の引出部を車室
内に突出させた場合は、引出部がストッパ手段に当接す
る。アームは他端が第1の収納部側と係合しているの
で、ストッパ手段との当接により引出部の車室内への過
度の突出が阻止され、容器等保持部に保持された容器に
引出部が追突することはなくなる。したがって、容器等
は正常な姿勢のままに保たれ、容器から飲物がこぼれる
こともなくなる。
【0008】
【実施例】以下に、本考案に係る車両用収納装置の望ま
しい実施例を、図面を参照して説明する。図1ないし図
5は、本考案の一実施例を示している。図において、1
1は車体側に固定される第1の収納部としてのリテーナ
を示している。リテーナ11は、一方が車室内に開口し
ている。リテーナ11には、容器等保持部としてのカッ
プホルダ21が出入可能に設けられている。カップホル
ダ21は、カップ2個分を保持できるタイプに構成され
ており、カップホルダ本体2の両側に、回動可能なホル
ダアーム23、24が設けられている。ホルダアーム2
3、24はカップホルダ本体22に、揺動可能に取り付
けられており、図示されないスプリングによって、開き
方向に付勢されている。ホルダアーム23、24は、カ
ップホルダ本体22の収納時にはカップホルダ本体2の
幅方向内方に揺動するようになっており、カップホルダ
本体22の幅を小さく保つことができる。
【0009】カップホルダ本体22には、受承部材とし
てのトレイ25が回動可能に取付けられている。トレイ
25は、逆T字状に形成されており、車室内に突出した
状態では、カップホルダ本体22に保持された容器(カ
ップ)100を底面側から支持可能となっている。トレ
イ25は、図3に示すように、使用後は折たたみ方向
(矢印F方向)に揺動し、カップホルダ本体22内に収
納可能となっている。トレイ25は、トレイ本体部25
aと、カップ類の底面の略中央部を受承するカップ底面
受承25bとから成っている。
【0010】トレイ25には、アーム27の一端が揺動
自在に連結されている。アーム27の他端側は二又状に
分岐しており、その他端先端部には、アーム28が揺動
自在に連結されている。各アーム28の端部にはローラ
29が回転自在に組み付けられている。各ローラ29
は、リテーナ11の内面上を転動するようになってい
る。
【0011】カップホルダ本体22には、その後部に4
つのローラ31が回転自在に取り付けられている。ま
た、カップホルダ本体22の上面側には、カバー32が
ビスで固定されている。カップホルダ本体2の後端部に
は、ケース33がビスで固定されており、ケース33に
は、定荷重を発生する巻バネ34が組み付けられたアイ
ドルローラ35が取付けられている。36は、アイドル
ローラ35と連動するギヤアッセンブリを示しており、
一端部にギヤが切ってある。巻バネ34の端末は、ギヤ
アッセンブリ36の係止部に引っ掛けられており、巻バ
ネ34による定荷重をギヤアッセンブリ36に伝達でき
るようになっている。ギヤアッセンブリ36のギヤは、
ダンパ37のギヤ部と噛合わされており、ギヤアッセン
ブリ36の回動動作に対し、ダンパ機能が発揮できるよ
うになっている。
【0012】カップホルダ本体22の後端部には、図示
されないハートカムが設けられており、リテーナ11側
に設けられたロック部材(図示略)に固定されたピン
に、周知の機構にて係合、係合解除できるようになって
いる。カップホルダ本体22の引き出し時には、カップ
ホルダ前面部を少し押し込めば、図示されないハートカ
ムとロック部材の係合が外れ、カップホルダ本体22は
巻バネ34の力を利用して、ギヤアッセンブリ36とラ
ック39との噛合を介して前方へ自動的に引き出され
る。
【0013】第1の収納部としてのリテーナ11には、
第2の収納部としてのリセプタクル51が近接して取付
けられている。リセプタクル51は、車室内に開口して
いる。リセプタクル51には、引出部としての灰皿61
が出入可能に設けられている。灰皿61は、支点60を
中心に揺動可能に支持されている。灰皿61の支点60
の近傍には、灰皿61を車室側へ付勢するコイルばね6
6が設けられている。灰皿61の前面に位置する蓋62
には、シガライタ63が取付けられている。シガライタ
63は灰皿61と一体でリセプタクル51に対して出入
可能となっている。
【0014】灰皿61の裏面部には、ダンパ65が取付
けられている。ダンパ65に取付けられたギヤは、リセ
プタクル51に形成されたラック52と噛合わされてい
る。これにより、灰皿61の車室内への急激な突出が抑
制されている。灰皿61には、上述のカップホルダ21
と同様にハートカム等による係合、係合解除機構が設け
られており、灰皿61の収納時に外部から灰皿61の蓋
部62を押圧することにより、灰皿61が車室内側へ自
動突出するようになっている。
【0015】カップホルダ21のアーム27には、カッ
プホルダ21が車室内に突出した状態での灰皿61の車
室内への自動突出を阻止するストッパ手段41が設けら
れている。ストッパ手段41は、アーム27に形成され
た係合段差から構成されている。カップホルダ21を車
室内に突出させた状態では、ストッパ手段41には灰皿
61の蓋62が当接可能となっている。アーム28に
は、ピン状部材42が取付けられている。ピン状部材4
2は、ストッパ手段41に灰皿61の蓋62が当接した
状態では、リテーナ11の頂部近傍に形成された係合穴
12に進入し、アーム28の過度の動きを規制するよう
になっている。これにより、トレイ25と連結されるア
ーム27が灰皿61との当接によって変位するのが確実
に防止されている。
【0016】つぎに、上記の車両用収納装置の作用につ
いて説明する。図3および図4に示すように、カップホ
ルダ21および灰皿61を使用しない場合は、カップホ
ルダ21はリテーナ11に収納され、灰皿61はリセプ
タクル51に収納される。灰皿61を使用する場合は、
蓋62を押込むことにより、係合機構による係合が外
れ、コイルばね66の付勢によって灰皿61は車室内に
自動突出される。この状態を図5に示す。
【0017】カップホルダ21を使用する場合は、カッ
プホルダ21の前面部を押込むことにより、図示されな
いハートカムとロック部材の係合が外れ、カップホルダ
本体22は巻バネ34の力によって車室内に自動的に突
出される。この状態を図3の2点鎖線で示す。カップホ
ルダ本体22が車室内に突出した状態では、折りたたま
れていたトレイ25が容器100を底面側から支持する
ことができる姿勢に位置決めされる。また、カップホル
ダ本体22が車室内に突出した状態では、ホルダアーム
23、24もカップホルダ本体22の幅方向外方に揺動
し、容器100の外周面もホルダアーム23、24にて
保持される。トレイ25はアーム27に連結されてお
り、この状態ではアーム28に取付けられたピン状部材
42がリテーナ11の係合穴12の周縁と係合するの
で、アーム28と連結されるアーム27の外力による動
きが規制される。したがって、容器100を保持するト
レイ25は折りたたみ方向(矢印F方向)に動くことは
なく、容器100を安定した状態で保持することが可能
になる。
【0018】ここで、不注意により灰皿61の蓋62を
押込んだ場合は、灰皿61が車室内へ自動突出し、灰皿
61の追突により容器100が傾くおそれがあるが、カ
ップホルダ21にはストッパ手段41が設けられている
ので、灰皿61の過度の突出が阻止される。すなわち、
カップホルダ本体22が車室内に突出している状態で、
灰皿61が車室内に自動突出した場合は、灰皿61の蓋
62がストッパ手段41としてのアーム27の係合段差
部と当接するので、灰皿61の動きは停止される。ま
た、この状態では、アーム28のピン状部材42がリテ
ーナ11の係合穴12の周縁と係合しているので、アー
ム28と連結されるアーム27の外力による動きを確実
に規制する。したがって、トレイ25に保持される容器
100は、当初の姿勢を維持することができ、容器10
0から飲物がこぼれることは確実に防止される。
【0019】なお、本実施例は引出部の一例として灰皿
を例示したが、引出部はキャッシュカード、コイン等の
収納部としての機能するものであり、灰皿に限定される
ものではない。したがって、引出部は本出願人によって
提案された実願昭62−172620号に開示された空
調用操作部でもよいことは言うまでもない。また、容器
等保持部としてカップホルダを例示したが、これもカー
ド類ホルダでもよくカップホルダに限定されるものでは
ない。さらに、本実施例においては、カップホルダ21
および灰皿61は共にプッシュ操作により車室内に自動
的に突出するものであるが、これも一方もしくは両方が
手動で引き出される構成であってもよい。加えて、カッ
プホルダ21および灰皿61は、本実施例では他の装置
との関係から略円弧状に形成されるが、両者の形状は直
線状であっても同様な効果が得られる。
【0020】
【考案の効果】本考案に係る車両用収納装置によれば、
次の効果が得られる。 (1)容器等保持部の折りたたみ可能なトレイに、容器
等保持部が車室内に突出した状態では、第1の収納部側
と係合するアームを連結したので、容器を保持したトレ
イが折りたたみ方向に動くことはなくなり、トレイによ
り容器を安定した状態で保持することができる。 (2)トレイに連結されるアームにストッパ手段を設け
たので、容器を保持している状態で不注意により引出部
を車室内に突出させた場合でも、引出部とストッパ手段
との当接により引出部の車室内への過度の突出を阻止す
ることができる。したがって、容器等保持部に保持され
た容器が引出部との追突によって傾くのを防止すること
ができ、容器内の飲物が車室内にこぼれ落ちるのを解消
することができる。 (3)容器等保持部が収納される第1の収納部の下側
に、引出部を収納する第2の収納部が設けられるので、
引出部を灰皿として使用する場合でも、容器等保持部に
吸殻の灰がこぼれ落ちることはなく、容器等保持部の清
潔感を保ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両用収納装置の斜視図である。
【図2】図1の装置における容器等保持部と引出部との
当接状態を示す断面図である。
【図3】図1の装置における容器等保持部と引出部の収
納状態を示す断面図である。
【図4】図1の装置を別方向から見た断面図である。
【図5】図1の装置における引出部のみを車室側に突出
された状態を示す断面図である。
【図6】カップホルダと灰皿とを一体化した車両用収納
装置の斜視図である。
【符号の説明】
11 第1の収納部としてのリテーナ 21 容器等保持部としてのカップホルダ 25 トレイ 41 ストッパ手段 51 第2の収納部としてのリセプタクル 61 引出部としての灰皿

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に固定され車室内に開口する第1
    の収納部と、 前記第1の収納部に出入可能に設けられ、第1の収納部
    から車室内に所定量突出した状態では折りたたみ可能な
    トレイにより容器等を底面側から保持可能な容器等保持
    部と、 前記第1の収納部の下側に隣接して設けられ、車室内に
    開口する第2の収納部と、 前記第2の収納部に出入可能に設けられ、車室内に引き
    出し可能な引出部と、 前記容器等保持部のトレイに一端が連結され、容器等保
    持部が車室内に所定量突出した状態では他端が前記第1
    の収納部側と係合するアームと、 前記アームに設けられ、前記容器等保持部が車室内に所
    定量突出した状態で車室内に突出する前記引出部と当接
    し容器等保持部に保持された容器等の引出部による傾き
    を防止するストッパ手段と、 を備えたことを特徴とする車両用収納装置。
JP1991056773U 1991-06-26 1991-06-26 車両用収納装置 Expired - Lifetime JP2512872Y2 (ja)

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JPH051582U JPH051582U (ja) 1993-01-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01169447U (ja) * 1988-05-20 1989-11-29

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