JP2739616B2 - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JP2739616B2 JP3187001A JP18700191A JP2739616B2 JP 2739616 B2 JP2739616 B2 JP 2739616B2 JP 3187001 A JP3187001 A JP 3187001A JP 18700191 A JP18700191 A JP 18700191A JP 2739616 B2 JP2739616 B2 JP 2739616B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感光材料処理装置に関
し、特に写真フィルム等の長尺感光材料を搬送しながら
現像液等に順次浸漬して自動現像する際に用いて好適な
フィルム処理技術に関する。
【0002】
【従来の技術】写真フィルム(以下、単にフィルムと略
称する)1は、図6に示すような円筒状パトローネ2内
にロール状に巻回され、その先端を引くことによりパト
ローネ2の周面からほぼ接線方向に帯状に引出し得るよ
うに構成されている。そして、フィルム1はパトローネ
2内において巻芯に巻き付けられているのであるから、
引き出した状態では図示のようにカールした形状にな
る。また、フィルム1をカメラに装填する場合に、フィ
ルム1の先端部1aが折れたり、パーフォレーション1
bが耳切れすることもある。
【0003】一方、フィルム1を現像する現像装置にあ
っては、フィルム1を現像槽、定着槽等に順次浸漬しな
がら搬送する。現像槽等の液槽3の上部は開口であり、
フィルム1はガイドローラにより液槽3の上部開口から
槽3内に搬送される。液槽3内には、図7に示すように
一対の搬送ローラ4とガイド5とが設けられ、一対の搬
送ローラ4によりフィルム1を挟み、且つ矢印方向に回
転して搬送と浸漬とを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フィルム1はガイド5
に沿って搬送されるので、フィルム1の撓みを無くすこ
とはできるが、フィルム1の表面に接触する処理液の交
換性がなく、現像処理の効率が悪く、高速化を図る上で
限界があった。
【0005】本発明は前記実情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は良好に感光材料を処理できる感光材料
処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明に係る前
記目的は、処理槽内に充填した処理液に長尺感光材料を
浸漬して搬送するリーダーテープを用いない感光材料処
理装置において、前記処理槽は、前記感光材料の幅方向
両端を案内するスリット部と、該スリット部より大きな
間隙を有し処理液流通孔が形成された対向する壁面によ
り形成された処理室とを備え、該処理室の壁面には処理
液が流通する流通孔を設け、該流通孔から前記処理室内
に強い勢いで処理液を噴出させる手段を備えたことを特
徴とする感光材料処理装置によって達成される。
【0007】
【0008】
【作用】本発明によれば、処理室の壁面から処理室内に
処理液が強い勢いで噴出されるので、処理室内で処理さ
れる感光材料の乳剤面表面で処理液の滞留がなく、乳剤
面からの溶出物の平衡濃度層(境膜)が良好に破壊さ
れ、処理液が良好に交換される。したがって、従来のタ
ンク式処理槽に比べて小容積である前記処理室内の少な
い処理液でも、迅速かつ良好な処理を行うことができ
る。現像液による処理にあっては、現像遅れがないの
で、現像後の画像が濃度不足になることはない。
【0009】処理室の壁面が感光材料に近すぎると、噴
出される処理液の噴流が強すぎて却って処理ムラが生じ
ることがあるので、処理室の壁面と感光材料との間隔は
3mm〜10mm程度に設定される。
【0010】また、長尺感光材料は断面スリット状のガ
イド部により幅方向両端を案内されるので、リーダーテ
ープを用いなくても良好に感光材料を案内することがで
きる。感光材料を案内するガイド部は断面スリット状で
あるから、ジャムが生じ得るような空隙がなく、感光材
料は必然的にカール等が矯正されて案内され、ジャムの
発生を防止することができる。
【0011】
【0012】
【実施態様】以下、図1〜図5を参照して本発明の実施
態様を説明する。なお、実施態様の説明にあたっては、
図1を参照して感光材料処理の系統と処理液の蒸発低減
構造を説明し、次に図2以下を参照して感光材料処理装
置の基本的構成と具体例を説明する。
【0013】図1は感光材料処理装置の一例である自動
現像装置100の模式的構成図である。ハウジング10
1内には、左方から右方に向かって現像槽105、漂白
槽106、定着槽107、3個の水洗槽108、乾燥部
109が順に設置されている。そして現像槽105から
水洗槽108に至る各槽に後述するスリット状処理装置
11が使用される。
【0014】現像槽105の左上方には、前記パトロー
ネ2をセットしフィルム1を供給するオートローディン
グ装置が設けられているのであるが、図1にはパトロー
ネ2からフィルム1を引き出す一対のローラ30、フィ
ルム1を切断するカッター31、フィルム1を現像槽1
05に搬送するガイド32とを模式的に図示した。な
お、ガイド32には供給ローラ等が適宜設けられるので
あるが、図示及び説明を省略する。
【0015】パトローネ2から引き出しローラ30によ
り引き出されたフィルム1は、カッター31により先端
部を切断してからガイド32を介して現像槽105内に
搬送される。現像槽105内には、スリット状処理装置
11が設置され、搬送と共に浸漬されたフィルム1は図
示を省略した搬送ローラによって次の漂白槽106に搬
送され、漂白液に浸漬される。
【0016】このようなフィルム1の搬送と浸漬処理
は、漂白槽106から定着槽107、更に水洗槽108
へと継続して行われる。そして、3槽の水洗槽108内
に浸漬されて水洗されたフィルム1が乾燥部109に搬
送される。乾燥部109は、フィルム1の搬送経路に矢
印で示すように温風を吹き出すように構成されたもので
あり、温風により乾燥したフィルム1は図示を省略した
焼付け工程に搬送される。
【0017】現像槽105から水洗槽108の上部には
蓋体120が設けられている。蓋体120はネジ或は蝶
番により着脱自在に取り付けられるものであるが、その
形状等について種々工夫されている。後述するスリット
状処理装置11の搬送ローラ部分は構造が複雑であり搬
送ローラ等を容易に清掃することができず、搬送ローラ
等のように処理液と接触ししかも空気にさらされる部材
には、処理液中の成分が析出することがある。このよう
な弊害を防止するために、蓋体120は各槽に充填され
た処理液の蒸発を低減すると共に、蒸発した水分が結露
した水滴を搬送ローラ、スクイズローラ等に滴下させる
ことができる形状になっている。搬送ローラ等は蓋体1
20の内面に結露した水滴が滴下することにより洗浄さ
れるので、処理液中の成分が搬送ローラ等の表面に析出
することはない。
【0018】蓋体120は大気への開口面積が100c
2 以下になるように形成され、各槽に充填した処理液
が大気中に蒸発しにくい形状になっている。また、蒸発
した処理液は蓋体120の表面に結露するが、これを搬
送ローラ、スクイズローラ上に滴下させるべく湾曲形状
に形成されている。この形状によれば、蒸発した処理液
中の水分は蓋体120の内面に結露し、結露した水滴は
蓋体120の下部に伝わり降りて縁部から各槽内の搬送
ローラ等に落下する。
【0019】図1においては、蓋体120の下部縁部が
各槽の中央部に位置決めされているが、滴下させたい位
置は各槽内に設けられるスリット状処理装置11の構造
により適宜変更されるものであり、図示の位置や形状に
限定されない。例えば、滴下位置を設定する鎖等を蓋体
120内に吊り下げて、スリット状処理装置11の所望
位置に滴下するように構成してもよい。
【0020】何れにしても、蓋体120を設けることに
より、処理液の蒸発低減と結露した水分をスリット状処
理装置11上に滴下させ、ローラ等の回転不良やフィル
ムの傷つき防止を行うことができる。また、蓋体120
を設けて処理液の蒸発を低減し得るようになったので、
スリット状処理装置11の乾燥防止も行われる。このた
め、特に乾燥防止に留意することなく処理液を流通さ
せ、処理速度を向上を図り得るようになった。
【0021】次に、処理速度の向上を可能にするスリッ
ト状処理装置について説明する。図2〜図5を参照して
スリット状処理装置11の基本構造を説明する。スリッ
ト状処理装置11は、フィルム1を浸漬処理するための
処理室21、フィルム1を搬送する際のガイドとなる一
対のガイド部31、フィルム1を挟み付けた状態で搬送
する一対の搬送ローラ41、42によって構成されてい
る。そして、処理室21を構成する壁面22には、処理
液を流通させるための多数の流通孔23が形成されてい
る。
【0022】スリット状処理装置11は、基本的に薄い
平型の箱体をフィルム1の搬送方向(矢印a)に縦長に
形成した形状であるが、両側端部はガイド部31を形成
するため段差になっている。内部構造は、図2に示すよ
うに中空状の処理室21の両側部にガイド部31を設け
たものであり、処理室21内に処理液を充填する。即
ち、スリット状処理装置11が現像槽105に使用され
るのであれば、処理室21には現像液が充填され、定着
槽に使用されるのであれば定着液が充填される。そし
て、処理室21及びガイド部31は液漏れ防止のため、
合成樹脂による一体成形あるいは金属板により一体に構
成されている。
【0023】フィルム1は、図3に示すようにガイド部
31に差し込まれ、更に一対のローラ41、42に挟み
込まれ、一対のローラ41、42を回転することにより
搬送される。従って、処理室21内に処理液を充填する
ことにより、フィルム1は搬送されつつ浸漬処理が行わ
れることになる。次に、図4及び図5を参照してスリッ
ト状処理装置11の具体例を説明する。なお、具体例は
現像槽105への使用例であるが、他の各槽にも同様に
使用することができる。
【0024】現像槽105内には、2個のスリット状処
理装置11が並列状態に設けられ、一方のスリット状処
理装置11によりフィルム1を下方に搬送させつつ浸漬
し、他方のスリット状処理装置11により上方に搬送さ
せつつ浸漬して漂白槽106に搬送するように構成され
ている。しかし、2個のスリット状処理装置11はフィ
ルム1の搬送方向が異なるだけで、構造上の相違はない
ので、フィルム1を下方に搬送する側のスリット状処理
装置11について説明する。
【0025】現像槽105は枠体130を仕切って構成
され、その内部に2個のスリット状処理装置11が左右
対称に位置決めされている。ローラ41は左右のスリッ
ト状処理装置11に共用し得るように中央部に位置決め
され、モータ等の駆動手段131に噛み合うに構成され
たギア132、シャフト133により反時計方向に回転
駆動する。シャフト133は、枠体130を挿通してい
るが、挿通部分は液漏れ防止構造の軸受け134、13
5により回転自在に支持されている。
【0026】一方、シャフト140は液漏れ防止構造の
軸受け141、142により枠体130に回転自在に取
り付けられ、時計方向に回転するように構成されてい
る。従って、ローラ41、42は図5から明かなよう
に、挟み付けたフィルム1を下方に搬送するように回転
し、図示を省略した片側においてはフィルム1を上方に
搬送するようになる。
【0027】スリット状処理装置11全体が現像槽10
5内にはめ込まれた構造であるから、処理室21の壁面
22に形成した流通孔23から処理室21内に処理液、
即ち本例においては現像液が流れ込む。現像液が強い勢
いで処理室21内に噴出するように現像槽105はほぼ
密閉され、処理室21の外部の液圧は処理室21の内部
の液圧より高くなっている。このため、フィルム1の画
像形成面において現像液が滞留することがなく、溶出物
の境膜が確実に破壊される。したがって、フィルム1の
現像遅れがなく画像濃度の低下がない。
【0028】また、現像液は加熱されることもあり、加
圧されることもある。その上、前記のように流通するの
であるから、現像液は蒸発しやすくなる。しかし、蓋体
120を設けることにより蒸発が低減し、しかも蓋体1
20に結露した水分を図5に矢印aで示すように、蓋体
120の縁部からローラ41上に滴下させることによ
り、ローラ41を湿らすことができ、固形成分の形成を
防止することができる。従って、フィルム1を継続して
現像する場合はもとより、或る時間が経過した後に再度
現像処理を行う場合であっても、フィルム1を傷つけた
り、ローラ41、42が回転不良になる等の恐れがなく
なる。
【0029】なお、図4及び図5においては、処理室2
1の一方の壁面22にのみ流通孔23が形成されている
が、これはフィルム1の裏面、即ち画像が形成されてい
ない面には敢えて現像液を接触させる必要がないためで
ある。また、処理室21の壁面22とフィルム1との間
隔は、流通孔23側において3mm程度に設定される
が、これは距離が近過ぎると現像むらが発生するためで
あり、流通孔23の開口数や現像液の圧力等により適宜
変更されるものである。
【0030】更に、フィルム1の裏面側の間隔について
は、フィルム1が流通する現像液に押されて適宜たわみ
得る程度に設定されるものであり、流通孔23の形成側
に比較して狭くすることができる。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る感
光材料処理装置は、処理液を充填した処理槽に処理液を
流通させる流通孔と感光材料をガイドするガイド部とを
設けたものであるから、感光材料表面で処理液の滞留が
なく、感光材料処理の効率向上と確実な搬送とを行うこ
とができる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を適用した自動現像装置の模式的
構成図である。
【図2】図2は本発明を適用したスリット状処理装置の
基本構造を示す斜視図である。
【図3】図3はスリット状処理装置の横断面図である。
【図4】図4はスリット状処理装置の具体例を示す平面
図である。
【図5】図5はスリット状処理装置の具体例を示す縦断
面図である。
【図6】図6は従来のフィルム引出し状況を示す斜視図
である。
【図7】図7はフィルムの搬送を示す説明図である。
【符号の説明】
1 写真フィルム 2 パトローネ 11 スリット状処理装置 21 処理室 22 壁面 23 処理液流通孔 31 ガイド部 100 自動現像装置 105 現像槽 106 漂白槽 107 定着槽 108 水洗槽 109 乾燥部 130 枠体 131 駆動手段 132 ギア 133、140 シャフト 134、135、141、142 軸受け

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理槽内に充填した処理液に長尺感光材料
    を浸漬して搬送するリーダーテープを用いない感光材料
    処理装置において、前記処理槽は、前記感光材料の幅方
    向両端のみを案内するスリット部と、該スリット部間隙
    より大きな間隙を有し処理液流通孔が形成された対向
    する壁面により形成された処理室とを備え、該流通孔か
    ら前記処理室内に強い勢いで処理液を噴出させる手段を
    備えたことを特徴とする感光材料処理装置。
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