JP2700472B2 - 写真感光材料の処理機 - Google Patents
写真感光材料の処理機Info
- Publication number
- JP2700472B2 JP2700472B2 JP63158646A JP15864688A JP2700472B2 JP 2700472 B2 JP2700472 B2 JP 2700472B2 JP 63158646 A JP63158646 A JP 63158646A JP 15864688 A JP15864688 A JP 15864688A JP 2700472 B2 JP2700472 B2 JP 2700472B2
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- JP
- Japan
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- processing
- processing liquid
- sensitive material
- photographic light
- tank
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ロール状ないしシート状の写真感光材料
(ダイレクトポジカラーペーパーを含む。以下、単にフ
ィルムと称する)を現像処理するのに用いる写真感光材
料の処理機に関し、更に詳しくは、小型軽量化するこ
と、メンテナンスが容易であること、しかも少量の処理
液で現像処理すること、に適した写真感光材料の処理機
に関する。
(ダイレクトポジカラーペーパーを含む。以下、単にフ
ィルムと称する)を現像処理するのに用いる写真感光材
料の処理機に関し、更に詳しくは、小型軽量化するこ
と、メンテナンスが容易であること、しかも少量の処理
液で現像処理すること、に適した写真感光材料の処理機
に関する。
[従来の技術] 従来、フィルムの現像処理を行うには、浸漬法、塗布
法、噴霧ないし吹き付け法等々各種の方法があるが、一
般的には、処理槽に処理液を溜めておき、この処理液の
中にフィルムを浸漬させながら搬送して順次処理する浸
漬処理法によって行われている。
法、噴霧ないし吹き付け法等々各種の方法があるが、一
般的には、処理槽に処理液を溜めておき、この処理液の
中にフィルムを浸漬させながら搬送して順次処理する浸
漬処理法によって行われている。
また、浸漬処理法の中でも、多槽式が普通である。こ
のような浸漬処理法による自動現像機では、特開昭51−
60526号、同56−5544号、実開昭57−90438号等に記載の
如く、小型のものでも容量が数程度の複数の処理槽に
処理液が別々に溜められ、各々はヒーター等による加熱
手段によって温度調整されており、フィルムは、ローラ
搬送方式或いはベルト搬送方式等によって搬送され、各
処理槽に案内されるように構成されている。処理槽中の
処理液は、例えば発色現像槽の場合、還流パイプにより
少しずつ外部に引出され再生処理されて再び処理槽に戻
されるようになっている。
のような浸漬処理法による自動現像機では、特開昭51−
60526号、同56−5544号、実開昭57−90438号等に記載の
如く、小型のものでも容量が数程度の複数の処理槽に
処理液が別々に溜められ、各々はヒーター等による加熱
手段によって温度調整されており、フィルムは、ローラ
搬送方式或いはベルト搬送方式等によって搬送され、各
処理槽に案内されるように構成されている。処理槽中の
処理液は、例えば発色現像槽の場合、還流パイプにより
少しずつ外部に引出され再生処理されて再び処理槽に戻
されるようになっている。
また、処理の進行に伴って処理液が減量したことが、
例えば液面センサー等により検出されたり、或いは処理
液が疲労したりすると、補充液の補充が行われる。すな
わち、可成りの量の処理液を維持しながら処理が行われ
ている。
例えば液面センサー等により検出されたり、或いは処理
液が疲労したりすると、補充液の補充が行われる。すな
わち、可成りの量の処理液を維持しながら処理が行われ
ている。
[発明が解決しようとする課題] 近年、ミニラボと呼ばれる小型自動現像機の普及によ
り、申し込みから1時間以内でプリントを手にすること
が可能に至っている。
り、申し込みから1時間以内でプリントを手にすること
が可能に至っている。
しかし、ミニラボシステムの場合でも、依然として自
動現像機はかなりの大型であり、設置スペースが狭溢で
ある我が国の事情を考慮すると、より小型であり、より
軽量である自動ないし半自動現像機が待望されている。
また、ホビー用等の場合、メンテナンスが容易であり、
しかも少量の処理液で現像処理することができる写真感
光材料の処理機の開発が望まれている。
動現像機はかなりの大型であり、設置スペースが狭溢で
ある我が国の事情を考慮すると、より小型であり、より
軽量である自動ないし半自動現像機が待望されている。
また、ホビー用等の場合、メンテナンスが容易であり、
しかも少量の処理液で現像処理することができる写真感
光材料の処理機の開発が望まれている。
本発明は、上記に鑑みて創作されたものであり、小型
軽量で、メンテナンスが容易であり、しかも少量の処理
液で現像処理することができる写真感光材料の処理機を
明らかにすることを主目的とするものであり、本発明の
他の目的ないし利益は以下の記述並びに添付の図面から
明白となるものである。
軽量で、メンテナンスが容易であり、しかも少量の処理
液で現像処理することができる写真感光材料の処理機を
明らかにすることを主目的とするものであり、本発明の
他の目的ないし利益は以下の記述並びに添付の図面から
明白となるものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成する本発明の写真感光材料の処理機
は、写真感光材料を搬送する手段を有し、写真感光材
料を、槽中に溜められた処理液に浸漬させて現像処理す
る処理槽を2以上備えた写真感光材料の処理機におい
て、前記処理槽が上下に二分割された上下部材から成っ
ており、写真感光材料を処理すべく該上下部材がセット
された際にスリット状処理液溜めを形成すると共に、2
以上の処理液溜めが隣接して形成され、該隣接する処理
液溜め間に、スリット状搬送路を形成し、前記2以上の
スリット状処理液溜めとスリット状搬送路とが、蛇行状
搬送経路を形成する上下部材を有する構成であり、かつ
前記搬送手段が最終処理液溜めの出口に1個所設けられ
ている構成であり、しかも最初の処理液溜めの入口に写
真感光材料のガイド手段が設けられており、前記搬送手
段及びガイド手段が、写真感光材料を上下から挟着して
搬送する搬送用駆動ローラ及びガイド用遊動ローラであ
り、該搬送用駆動ローラ及びガイド用遊動ローラの各々
が、2つのローラから成り、一方のローラは槽の上部材
に取り付けられていること、他方のローラは、槽の下
部材に取り付けられていること、スリット状処理液溜
めを形成する上下部材の表面に、写真感光材料との接触
抵抗を少なくする手段を有する写真感光材料の処理槽を
2以上備えていること、スリット状処理液溜めの出口
にスクイズ手段を有すること、を各々特徴とする。
は、写真感光材料を搬送する手段を有し、写真感光材
料を、槽中に溜められた処理液に浸漬させて現像処理す
る処理槽を2以上備えた写真感光材料の処理機におい
て、前記処理槽が上下に二分割された上下部材から成っ
ており、写真感光材料を処理すべく該上下部材がセット
された際にスリット状処理液溜めを形成すると共に、2
以上の処理液溜めが隣接して形成され、該隣接する処理
液溜め間に、スリット状搬送路を形成し、前記2以上の
スリット状処理液溜めとスリット状搬送路とが、蛇行状
搬送経路を形成する上下部材を有する構成であり、かつ
前記搬送手段が最終処理液溜めの出口に1個所設けられ
ている構成であり、しかも最初の処理液溜めの入口に写
真感光材料のガイド手段が設けられており、前記搬送手
段及びガイド手段が、写真感光材料を上下から挟着して
搬送する搬送用駆動ローラ及びガイド用遊動ローラであ
り、該搬送用駆動ローラ及びガイド用遊動ローラの各々
が、2つのローラから成り、一方のローラは槽の上部材
に取り付けられていること、他方のローラは、槽の下
部材に取り付けられていること、スリット状処理液溜
めを形成する上下部材の表面に、写真感光材料との接触
抵抗を少なくする手段を有する写真感光材料の処理槽を
2以上備えていること、スリット状処理液溜めの出口
にスクイズ手段を有すること、を各々特徴とする。
[実施例] 次に、本発明を適用した処理機(現像機)の実施例を
添付の図面に従って説明する。
添付の図面に従って説明する。
第1図は、槽の上下部材セット時の概略正面図、第2
図はセット解除時の概略正面図、第3図は槽は下部材の
平面図であり、図中において、1は枠体であり、内部を
遮光構造としているこの枠体1内には、後述する処理部
が配置されている、場合によっては、廃液タンク2も内
部に収納してしまう構成にすることもできる。
図はセット解除時の概略正面図、第3図は槽は下部材の
平面図であり、図中において、1は枠体であり、内部を
遮光構造としているこの枠体1内には、後述する処理部
が配置されている、場合によっては、廃液タンク2も内
部に収納してしまう構成にすることもできる。
フィルムの駆動搬送系3は、最終処理液溜めの出口に
取り付けられた2つのローラ3A、3Bから形成されてい
る。
取り付けられた2つのローラ3A、3Bから形成されてい
る。
一方、最初処理液溜めの入口には2つのローラ4A、4B
から成るガイド搬送系4が取り付けてある。フィルムは
そのままで、又は必要に応じて、フィルムの先端には一
定の長さのリーダーが取り付けられ、後続フィルムの先
端は先行のフィルムの後端に接続されるか、或いは各々
のフィルムはそのままで、又はリーダーが取り付けら
れ、フィルム毎に搬送系への取り込みが行われるように
構成される。
から成るガイド搬送系4が取り付けてある。フィルムは
そのままで、又は必要に応じて、フィルムの先端には一
定の長さのリーダーが取り付けられ、後続フィルムの先
端は先行のフィルムの後端に接続されるか、或いは各々
のフィルムはそのままで、又はリーダーが取り付けら
れ、フィルム毎に搬送系への取り込みが行われるように
構成される。
第2図の如き上下部材11A、11Bのセット解除時に最先
行のフィルムはそのままで、又はそのリーダーをローラ
3A、3B間に置き、上下部材11A、11Bを第1図に示す如く
セットし、駆動搬送系3を駆動すると、ローラ3A、3Bの
回転に従ってフィルムは各処理部に搬送され、処理液溜
り5A、5B、5C中を走行する。
行のフィルムはそのままで、又はそのリーダーをローラ
3A、3B間に置き、上下部材11A、11Bを第1図に示す如く
セットし、駆動搬送系3を駆動すると、ローラ3A、3Bの
回転に従ってフィルムは各処理部に搬送され、処理液溜
り5A、5B、5C中を走行する。
図示の実施例のものでは、処理液溜りは、現像処理槽
(CD)5A、漂白定着処理槽(BF)5B、水洗処理槽(ST)
5Cに分けられているが、処理液溜りを他の方式で分けて
もよい。即ち、例ばかぶり剤を含む現像槽(KCD)−ST
−定着槽(Fix)、KCD−停止−BF、KCD−BF−ST、或い
はCD−BF−Fix−ST、CD−漂白槽(Blix)−BF−ST、CD
−BF−BF−ST等である。尚、各処理槽における処理時間
の調節は、処理液溜り5A、5B、5Cの深さ乃至距離によっ
て行えばよい。
(CD)5A、漂白定着処理槽(BF)5B、水洗処理槽(ST)
5Cに分けられているが、処理液溜りを他の方式で分けて
もよい。即ち、例ばかぶり剤を含む現像槽(KCD)−ST
−定着槽(Fix)、KCD−停止−BF、KCD−BF−ST、或い
はCD−BF−Fix−ST、CD−漂白槽(Blix)−BF−ST、CD
−BF−BF−ST等である。尚、各処理槽における処理時間
の調節は、処理液溜り5A、5B、5Cの深さ乃至距離によっ
て行えばよい。
ガイドローラ4A、4Bは、フィルムを矢符方向に移送す
べく遊動(回転)する。尚、前記搬送ローラ3A、3Bはフ
ィルムの両側部にのみ係合する構成であってもよい。
べく遊動(回転)する。尚、前記搬送ローラ3A、3Bはフ
ィルムの両側部にのみ係合する構成であってもよい。
本発明の一実施例では、各処理液溜り5A、5B、5Cの各
処理液は、循環ポンプ6A、6B、6Cによって循環されてお
り、少なくとも現像処理槽は、望ましくは各々処理適温
に調整されていることが好ましい。
処理液は、循環ポンプ6A、6B、6Cによって循環されてお
り、少なくとも現像処理槽は、望ましくは各々処理適温
に調整されていることが好ましい。
即ち、処理液は、処理液溜り5A、5B、5C毎に用意され
ている循環ポンプ6A、6B、6Cによって案内管7A、7B,7C
を通して処理液溜り5A、5B、5Cに供給され、排出管8A、
8B、8Cを経て排出される循環構造になっている。
ている循環ポンプ6A、6B、6Cによって案内管7A、7B,7C
を通して処理液溜り5A、5B、5Cに供給され、排出管8A、
8B、8Cを経て排出される循環構造になっている。
案内管7A、7B、7Cの先端は、処理液溜り5A、5B、5Cの
出口側に接続されており、排出管8A、8B、8Cは、処理液
溜り5A、5B、5Cの入口側に接続して、フィルムの搬送方
向とは逆方向に処理液を流すようにすることが好ましい
が、逆の方式、即ち、フィルムの搬送方向と順方向に処
理液を供給する方式のものも、本発明に包含される。本
発明では、フィルムの搬送スピード以上のスピードで処
理液を噴流方式で供給するのが好ましい。噴流スピード
は特に限定はないが、早い程、フィルムに接する処理液
量が多くなり好ましい。
出口側に接続されており、排出管8A、8B、8Cは、処理液
溜り5A、5B、5Cの入口側に接続して、フィルムの搬送方
向とは逆方向に処理液を流すようにすることが好ましい
が、逆の方式、即ち、フィルムの搬送方向と順方向に処
理液を供給する方式のものも、本発明に包含される。本
発明では、フィルムの搬送スピード以上のスピードで処
理液を噴流方式で供給するのが好ましい。噴流スピード
は特に限定はないが、早い程、フィルムに接する処理液
量が多くなり好ましい。
なお、処理液についての取扱いは上記実施例に限定さ
れず、(1)処理に先立って循環ポンプ6A、6B、6Cを作
動させ、処理中は停止させる処理方法、(2)液循環系
が別の撹拌手段である処理方法、(3)液循環系は省略
し、所謂バッジ処理をする方法(この場合1回〜数回の
処理で新液に変えてもよいし、再生使用してもよいし、
新液がセットされている下部材11Aごと交換する方法等
を含む。)等、任意の処理方法を採用できる。
れず、(1)処理に先立って循環ポンプ6A、6B、6Cを作
動させ、処理中は停止させる処理方法、(2)液循環系
が別の撹拌手段である処理方法、(3)液循環系は省略
し、所謂バッジ処理をする方法(この場合1回〜数回の
処理で新液に変えてもよいし、再生使用してもよいし、
新液がセットされている下部材11Aごと交換する方法等
を含む。)等、任意の処理方法を採用できる。
スリット状処理液溜り5A、5B、5Cの断面形状、特にフ
ィルムの走行空間の広さは、できるだけ狭溢なものであ
ることが好ましく、更には、処理液流のほとんどが、フ
ィルムの乳剤面側を流れるよう設定するのが好ましい。
ィルムの走行空間の広さは、できるだけ狭溢なものであ
ることが好ましく、更には、処理液流のほとんどが、フ
ィルムの乳剤面側を流れるよう設定するのが好ましい。
本発明においては蛇行状にフィルムを移行させてスム
ースな搬送ができるようにすることが好ましい。このよ
うな要請から、処理液溜り5A、5B、5Cの間には、隣接す
る処理液溜りを連続的に搬送できるように、スリット状
搬送路9A、9Bが形成され、両者によって蛇行状搬送経路
10が形成されている。この蛇行状搬送経路10は槽の上下
部材11A、11Bによって形成される。尚、本発明の下部材
11Aは処理液溜り5A、5B、5Cを形成する側壁12A、12Bを
有する。図中、13A、13B、13C、13D、13E、13Fは各々処
理液溜り5A、5B、5Cの出口に設けられたスクイズ弁を示
しており、14A、14B、14Cは温調用ヒーター、Fはフィ
ルムである。
ースな搬送ができるようにすることが好ましい。このよ
うな要請から、処理液溜り5A、5B、5Cの間には、隣接す
る処理液溜りを連続的に搬送できるように、スリット状
搬送路9A、9Bが形成され、両者によって蛇行状搬送経路
10が形成されている。この蛇行状搬送経路10は槽の上下
部材11A、11Bによって形成される。尚、本発明の下部材
11Aは処理液溜り5A、5B、5Cを形成する側壁12A、12Bを
有する。図中、13A、13B、13C、13D、13E、13Fは各々処
理液溜り5A、5B、5Cの出口に設けられたスクイズ弁を示
しており、14A、14B、14Cは温調用ヒーター、Fはフィ
ルムである。
本発明の上下部材11A、11Bの材質は問わないが、耐薬
品性を有するものが好ましいが、表面加工によって耐薬
品性をもたせたものでよい。また、蛇行状搬送経路10を
フィルムがスムースに搬送されるような手段を設けるこ
とが好ましい。例えば表面抵抗を少なくするためのシリ
コン油やテフロン等による表面加工をすること、或いは
上下部材11A、11Bの表面に半球状等の凸部を多数突設す
ること、またはフィン状の突起物を付けること等が挙げ
られる。
品性を有するものが好ましいが、表面加工によって耐薬
品性をもたせたものでよい。また、蛇行状搬送経路10を
フィルムがスムースに搬送されるような手段を設けるこ
とが好ましい。例えば表面抵抗を少なくするためのシリ
コン油やテフロン等による表面加工をすること、或いは
上下部材11A、11Bの表面に半球状等の凸部を多数突設す
ること、またはフィン状の突起物を付けること等が挙げ
られる。
[発明の効果] 本発明によれば、小型軽量で、メンテナンスが容易で
あり、しかも少量の処理液で現像処理することができる
写真感光材料の処理機を提供することができ、特に液溜
りの清浄化が容易でメンテナンスがやりやすい利点があ
る。
あり、しかも少量の処理液で現像処理することができる
写真感光材料の処理機を提供することができ、特に液溜
りの清浄化が容易でメンテナンスがやりやすい利点があ
る。
第1図は、槽の上下部材セット時の概略正面図、第2図
はセット解除時の概略正面図、第3図は槽の下部材の平
面図である。 図中において各符号は下記を指示する。 1:枠体 2:廃液タンク 3:駆動搬送系 3A、3B:ローラ 4:ガイド搬送系 4A、4B:ローラ 5A、5B、5C:液溜り 6A、6B、6C:ポンプ 7A、7B、7C:案内管 8A、8B、8C:排出管 9A、9B:スリット状搬送路 10:蛇行状搬送経路 11A、11B:上下部材 12A、12B:側壁 13A,13B,13C,13D,13E,13F:スクイズ弁 1A,14B,14C:温調用ヒーター F:フィルム
はセット解除時の概略正面図、第3図は槽の下部材の平
面図である。 図中において各符号は下記を指示する。 1:枠体 2:廃液タンク 3:駆動搬送系 3A、3B:ローラ 4:ガイド搬送系 4A、4B:ローラ 5A、5B、5C:液溜り 6A、6B、6C:ポンプ 7A、7B、7C:案内管 8A、8B、8C:排出管 9A、9B:スリット状搬送路 10:蛇行状搬送経路 11A、11B:上下部材 12A、12B:側壁 13A,13B,13C,13D,13E,13F:スクイズ弁 1A,14B,14C:温調用ヒーター F:フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河村 朋紀 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−131138(JP,A) 特開 昭62−191852(JP,A) 実開 昭59−128648(JP,U) 実開 昭53−18137(JP,U) 特公 昭39−27571(JP,B1)
Claims (4)
- 【請求項1】写真感光材料を搬送する手段を有し、写真
感光材料を、槽中に溜められた処理液に浸漬させて現像
処理する処理槽を2以上備えた写真感光材料の処理機に
おいて、前記処理槽が上下に二分割された上下部材から
成っており、写真感光材料を処理すべく該上下部材がセ
ットされた際にスリット状処理液溜めを形成すると共
に、2以上の処理液溜めが隣接して形成され、該隣接す
る処理液溜め間に、スリット状搬送路を形成し、前記2
以上のスリット状処理液溜めとスリット状搬送路とが、
蛇行状搬送経路を形成する上下部材を有する構成であ
り、かつ前記搬送手段が最終処理液溜めの出口に1個所
設けられている構成であり、しかも最初の処理液溜めの
入口に写真感光材料のガイド手段が設けられており、前
記搬送手段及びガイド手段が、写真感光材料を上下から
挟着して搬送する搬送用駆動ローラ及びガイド用遊動ロ
ーラであり、該搬送用駆動ローラ及びガイド用遊動ロー
ラの各々が、2つのローラから成り、一方のローラは槽
の上部材に取り付けられていることを特徴とする写真感
光材料の処理機。 - 【請求項2】他方のローラは、槽の下部材に取り付けら
れていることを特徴とする請求項1記載の写真感光材料
の処理機。 - 【請求項3】スリット状処理液溜めを形成する上下部材
の表面に、写真感光材料との接触抵抗を少なくする手段
を有する写真感光材料の処理槽を2以上備えていること
を特徴とする請求項1又は2記載の写真感光材料の処理
機。 - 【請求項4】スリット状処理液溜めの出口にスクイズ手
段を有することを特徴とする請求項1、2又は3記載の
写真感光材料の処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158646A JP2700472B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 写真感光材料の処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158646A JP2700472B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 写真感光材料の処理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027041A JPH027041A (ja) | 1990-01-11 |
| JP2700472B2 true JP2700472B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=15676257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63158646A Expired - Fee Related JP2700472B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 写真感光材料の処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700472B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5814437A (en) * | 1995-05-22 | 1998-09-29 | Konica Corporation | Method for processing silver halide photographic light-sensitive material |
| KR100791508B1 (ko) * | 2006-10-16 | 2008-01-03 | 허민호 | 차량용 후사경 |
| KR100797917B1 (ko) * | 2007-06-04 | 2008-01-24 | 김태환 | 자동차 사이드미러용 복합거울 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5638516Y2 (ja) * | 1976-07-26 | 1981-09-08 | ||
| JPS59128648U (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-29 | 長田電機工業株式会社 | 現像装置 |
| JPH0786673B2 (ja) * | 1986-11-21 | 1995-09-20 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀感光材料の現像処理装置 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158646A patent/JP2700472B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027041A (ja) | 1990-01-11 |
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