JPH02271354A - 一体型プリンター・プロセッサー - Google Patents

一体型プリンター・プロセッサー

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JPH02271354A
JPH02271354A JP9054989A JP9054989A JPH02271354A JP H02271354 A JPH02271354 A JP H02271354A JP 9054989 A JP9054989 A JP 9054989A JP 9054989 A JP9054989 A JP 9054989A JP H02271354 A JPH02271354 A JP H02271354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
processing
photographic
washing
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP9054989A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakamura
敬 中村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP9054989A priority Critical patent/JPH02271354A/ja
Publication of JPH02271354A publication Critical patent/JPH02271354A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、写真フィルム現像及び写真プリントの焼付・
現像を自動で連続的に行う一体型プリンター・プロセッ
サーに関する。
〔従来の技術〕
写真フィルム現像工程である現像・定着・洗浄・乾燥の
各処理槽を設定時間で搬送し、ロール状収納から引き出
される写真プリント上に焼き付けを行い、この焼き付は
後の写真プリント現像工程である現像・定着・洗浄・乾
燥の各処理槽を設定時間で搬送する全工程を自動で行う
一体型プリンター・プロセッサーがあり、例えばアメリ
カ特許US−A−4185912号や特開昭64−15
741号公報に開示されている。
アメリカ特許US−A−4185912号においては写
真フィルム現像工程処理槽の上方に写真プリント現像工
程処理槽が配置されており、特開昭64−15741号
においては写真フィルム現像工程の処理槽及び写真プリ
ント現像工程の処理槽は横に並列の配置がなされている
〔発明が解決しようとする課題〕
前記のような装置においては、全ての処理工程で消費さ
れる処理液を補充するため、各処理液に対して補充タン
クが必要であり、しかも補充タンクの処理液の頻繁な追
加を避けるためにはある程度の大きさが必要で、装置全
体に対して大きなスペースを専有してしまう。しかも、
処理液内の反応材料を一定割合以上に保つためには、設
定処理間隔おきに処理液を補充して処理槽からオーバー
フローさせ、そのオーバーフロー液を廃棄してしまうの
で、補充タンク容量はより大きな物が望まれる。
また特開昭64−15741号に開示されている装置で
は、前述のように写真フィルム現像工程の処理槽及び写
真プリント現像工程の処理槽は装置全体の容積は小さく
なっているが、横に並列の配置であるため、専有床面積
は上下二層に配置する場合に較べておおきくなり、スペ
ース効率の面で有利とはいえない。
更に、焼き付けを行う部分では写真フィルムを透過した
光を写真プリントに結像させるために、ミラーによって
光軸を変更する必要があり、部品点数が増え、精度を出
すための工程が必要になるという問題がある。
本発明の目的は、この問題を解決することにあり、省ス
ペースでかつ補充量を削減することができる一体型プリ
ンター・プロセッサーを提供することにある。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明の上記
目的は、写真フィルム現像工程及び該写真フィルムから
の焼付後の写真プリント現像工程のそれぞれ複数の処理
槽を上下二層に重ねて自動的に連続で写真プリント完成
までを行う一体型プリンター・プロセッサーであって、
前記複数の処理槽の内予め設定された処理槽の処理液を
同一作用の処理液が使用される他の処理槽へ導く少なく
とも一つの導通手段を有する構成により達成される。
すなわち、予め設定したある処理槽で使用した処理液を
同一作用の処理液が使用される他の処理槽へ導くことに
より、後者の処理槽への新しい処理液補充を少なくする
ことができ、補充タンクへの処理液の追加周期を従来と
同様とした場合に補充タンク容量を小さくでき、省スペ
ースでかつ処理液の節約をすることができる。
ここで、前記写真フィルムは一般に高感度を得るために
沃化銀を含有する沃臭化銀乳剤による感光材料であり、
かつ多種類で複数の増感色素を有し、更に画質を向上さ
せるためにDIRカプラー等の高機能化されたカプラー
やカブリ防止剤などが導入されている。従って、この写
真フィルム感光材料を処理した現像液中には、高沃度、
高臭素イオンの液の他に高濃度の増感色素、離脱カブラ
、カブリ防止剤が溶は込むので、一般にはこの液を用い
て写真プリントの現像を行っても通常の写真性能を出す
ことができないのである。ところが、前記写真プリント
が塩化銀含有量90モル%以上である塩化銀乳剤を使用
する感光材料である場合、本出願人の出願である特願昭
63−126544号明細書に記載しているように、写
真フィルム用の現像処理後の現像処理液を写真プリント
の現像に使用しても充分な写真性能を出すことが可能と
なっている。
従って、本発明の一体型プリンター・プロセッサー装置
内において、写真フィルム用の現像槽のオーバーフロー
液を写真プリント用の現像槽へと導くことができ、更に
、写真フィルム用の安定洗浄槽のオーバーフロー液を写
真プリント用の安定洗浄槽へ、また写真プリント用の漂
白定着槽のオーバーフロー液を写真フィルム用の漂白定
着槽へと導き、複数処理槽で処理液を節約することがで
きる。
なお、次のような理由で上記各処理槽間で逆の処理液移
動を行うことはできない。
現像処理においては塩化銀乳剤を使用する写真プリント
の現像活性が強いので、写真プリント現像後の現像液で
は充分に写真フィルムの現像を行うことができない。漂
白定着処理においては、写真フィルム漂白定着後の処理
液では写真プリントの脱銀不良が発生するほか、プリン
ト上に色素の染着すら発生してしまう。安定洗浄処理で
は、写真プリント中に食潰した現像液の蛍光増白剤が処
理液中に溶は出して写真フィルムに付着してしまう。
〔実施態様〕
次に本発明について好適な実施態様を挙げ、添付の図面
を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は、本発明実施態様の一体型プリンター・プロセ
ッサーの概略構成図である。
なお本実施態様では写真フィルムには沃臭化銀乳剤を使
用し、写真プリントには塩化銀乳剤を使用する処理を一
例として用いている。
フィルムFはフィルム収容部12内で遮光されたロール
14の状態で保持され、その先端から一体型プリンター
・プロセッサーのケーシング10の図中左上部に配設さ
れている搬送ローラ対16に引き出され、ケーシング1
0内のフィルム現像処理工程部分20に搬送される。
ケーシング10内では、フィルム現像処理工程部分20
が第−及び第二現像槽21,22、漂白槽23、定着槽
24、第−及び第二水洗!!25゜26、乾燥部27に
よって構成され、このフィルム現像処理工程部分20の
下方にはプリント現像処理工程部分40が現像槽41、
漂白定着槽42、第一、第二及び第三水洗槽43.44
.45、乾BB46によって構成される。
つまり、プリント現像処理工程部分40の上にフィルム
現像処理工程部分20が重なる二段の層構造となってい
る。
フィルム現像処理工程部分20及びプリント現像処理工
程部分40では、フィルムF−露光ペーパーPそれぞれ
の搬送スピードを一定とし、各処理液内の浸漬時間を処
理槽の大きさによって調整している。また、各処理槽内
の搬送は後述する千鳥ローラによって行われる。
ケーシング10内に搬入されたフィルムFは上記フィル
ム現像処理工程部分20において現像処理が行われ、乾
燥部27の下部に配置された搬送ローラ28から焼付部
30へ搬出される。
この焼付部30ではタイミングローラ32が焼付は一枚
ごとの搬送・停止を行うので、このタイミングローラ3
2と一定回転の搬送ローラ28との間にはフィルムリザ
ーバ一部F1が形成されることになる。
更に、露光ランプ・フィルタ・レンズが一体となった照
射ユニット31がフィルム現像処理工程部分20の横方
向に並んで配置され、露光ペーパーPがロール34の状
態で遮光されてプリント現像処理工程部分40の横方向
に配置され、ロール34からの繰り出し口に配置された
繰り出しローラ36がタイミングローラ32の搬送・停
止に合わせて露光ペーパーPを照射ユニッ)31とロー
ル340間の露光位置へ搬送し、照射ユニット31によ
って露光位置のフィルムFからの透過光がペーパーPに
露光される。
プリント現像処理工程部分40において上述のように一
定速度でペーパーPが搬送されるため、プリント現像処
理工程部分40のペーパー搬入部に配置された搬送ロー
ラ38の手前にはペーパーリザーバーB P + が形
成される。
そしてプリント現像処理工程部分40内を搬送され現像
されたペーパーPが排出トレー50へ送出される。。
第2図はx−x’断面の配置図である。
図のようにフィルム現像処理工程部分20の各処理槽は
プリント現像処理工程部分40の各処理槽に対して幅が
狭いので、フィルム現像処理工程部分20の各処理槽に
よって埋められていないプリント現像処理工程部分40
の上方空間A、Bに、各処理槽に処理液を補充するそれ
ぞれに対応する補充タンクが配置されている。
ここで、上記フィルム現像処理工程部分20において第
一現像槽21及び第二現像槽22内の処理液は同一のも
ので、互いに交流が可能となっている。更に、第二水洗
槽26から第一水洗槽25ヘオーバーフローすることで
最終の水洗である第二水洗槽26の水の汚れ進行を抑え
ると同時に水の補給量を少なくしている。
また、プリント現像処理工程部分40においては、第三
水洗槽45、第二水洗槽44及び第一水洗槽43の順に
オーバーフローの水を移動し、最終の水洗である第三水
洗槽45の水の汚れ進行を抑えると同時に水の補給量を
少なくしている。
第3図は第一現像槽の概略斜視図である。
第一現像槽21の容器62内に第1図に示す搬送経路を
構成する千鳥ローラ群68がラック64の側板66に回
転可能に挟持されており、フィルムFの表面に対して押
圧力による傷を与えないように搬送する構成となってい
る。また、容器62には液面設定部分にオーバーフロー
用の流出口63が設けられている。
容器62の上方からは現像処理長さに応じて処理液が追
加され、多すぎる場合に流出口63よりオーバーフロー
する。このオーバーフロー液は図示していないバイブに
よってプリント現像処理工程部分40の現像槽41に導
かれる。従って、現像槽41に対する現像液の補充を少
なくし、プリント用現像液の消費を少なくすることがで
きる。
そして、この現像液の移動量は現像槽41への必要補充
量のほぼ全量に近い量にまですることができるので、第
一現像槽21に使用される現像液をより効率よく使用す
ることができる。
なお、各処理槽の構成はこの第−現像槽21の構成に準
するものである。
そして漂白定着WI42のオーバーフロー用のバイブに
は図示していないポンプが接続され、漂白定着槽42で
のオーバーフロー液は定着槽24へ導かれる。この処理
液の移動量は前記現像液の場合と同様に定着槽24への
必要補充量のほぼ全潰に近い量にまですることができる
。また、フィルム現像処理工程部分20の第一水洗槽2
5のオーバーフロー用バイブがプリント現像処理工程部
分40の第二水洗槽44に接続され、第一水洗槽25の
オーバーフロー液が自然落下によって第二水洗槽44へ
導かれる。
従って、前述の現像槽41の場合と同様に定着槽24及
び第二水洗槽44に対する処理液の補充を少なくするか
殆ど無くし、画処理液の消費を少なくして補充タンクを
小さくすることができる。
そして漂白定着槽42及び第一水洗IW25に使用され
る処理液をより効率よく使用することができる。
また、上記各オーバーフロー液にはそれぞれに適応した
添加剤を加えて受は入れ側の処理液により対応させても
よい。
なお、定着槽24.現像槽41.第一水洗槽43からの
オーバーフロー液は廃液として前記空間A、Bに配置さ
れた廃液槽に廃棄される。
第4図は本発明の他の構成を示す概略断面図である。
なお、第1図の実施態様と同様の要素には同一の符号を
使用する。
フィルム現像処理工程部分20の第−及び第二水洗槽2
5.26は浸漬搬送時間の関係からその下部に空間が形
成される大きさであり、この空間部に照射ユニット31
がプリント現像処理工程部分40方向である下方を向い
て配置され、この照射ユニット31の照射方向にミラー
70が設置されている。
乾燥部27から搬出されるフィルムFは乾燥部27の下
部の焼付部72においてフィルム面にミラー70方向か
らの照射が垂直に入射するように搬送され、フィルム現
像処理工程部分20とプリント現像処理工程部分40と
の間を通って送出口80より搬出される。そしてミラー
70からの照射位置でミラー70に向いていない側のフ
ィルム面に近接してスリット73が設けられ、更にレン
ズ74が設置され、フィルムFを通過してきた光が露光
ペーパーPに焼付られる。
i光ベーパーPはロール34の状態で遮光されてフィル
ム現像処理工程部分20頃方向に配置され、繰り出しロ
ーラ76がロール34から露光ペーパーPをフィルムF
の搬送速度に合わせて引き出し、露光ペーパーPは焼付
部72で移動しながら焼き付けられる。
つまりスリット露光によって焼付が行われるため、焼付
部72前にフィルムF及び露光ベー/(−Pのリザーバ
一部を設ける必要がない。更に、照射ユニット31が第
−及び第二水洗槽25.26の下部空間に設置されるた
め、より省スペースとなる。
この後、搬送ローラ78によって露光ペーパーPはプリ
ント現像処理工程部分40内に搬送され、現像されたペ
ーパーPが排出トレー50へ送出される。
なお、再利用のための処理液の移動に関しては第1図の
実施態様と同様の構成によって行う。
また、第1図の実施態様に使用したりザーバー部を設け
る焼付部を第2図の実施態様に使用することができ、そ
の逆を適用することもできる。
〔発明の効果〕
本発明の一体型プリンター・プロセッサーによれば、フ
ィルム現像工程及びプリント現像工程のそれぞれ複数の
処理槽を上下二層に重ねる構成において、予め設定した
ある処理槽で使用した処理液を同一作用の処理液が使用
される他の処理槽へ導通手段を用いて導くことにより、
後者の処理槽への新しい処理液補充を少なくすることが
できるので、処理液の追加周期を従来と同様とした場合
にこの後者の処理槽用補充タンク容量を小さくすること
ができ、高スペース効率かつ処理液の節約を同時に実現
することができる。
特に、前記写真フィルムが沃臭化銀乳剤を使用する感光
材料であり、前記写真プリントが塩化銀乳剤を使用する
感光材料である場合、写真フィルム用の現像槽、安定洗
浄槽それぞれのオーバーフロー液を写真プリント用の現
像槽、安定洗浄槽へまた写真プリント用の漂白定着槽の
オーバーフロー液を写真フィルム用の漂白定着槽へと導
くことができ、複数処理槽で処理液を節約することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明一体型プリンター・プロセッサーの実
施態様の概略構成図、 第2図は、x−x’断面の配置図、 第3図は、第一現像槽の概略斜視図、 第4図は、本発明の他の構成を示す概略断面図である。 図中符号: 10  ケーシング    12  フィルム収容部1
4  ロール      1.6  !I送ローラ対2
0  フィルム現像処理工程部分 21  第一現像槽    22  第二現像槽23 
 漂白槽  24  定着槽  25  第一水洗槽2
6  第二水洗槽    27  乾燥部28  搬送
ローラ    29  フィルム送出口30  焼付部
      31  照射ユニット32  タイミング
ローラ 34  ロール36!!り出しローラ  38
  搬送ローラ40  プリント現像処理工程部分 41−現像槽      42  漂白定着槽43、4
4.45・第一、第二及び第三水洗槽46  乾燥部 
 50  排出トレー  62  容器63  流出口
  64・ラック  66  側板70  ミラー  
72  焼付部  73  スリット74  レンズ 
 76 ・繰り出しローラ78  搬送ローラ F フ
ィルム P 露光ペーパー 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)写真フィルム現像工程及び該写真フィルムからの
    焼付後の写真プリント現像工程のそれぞれ複数の処理槽
    を上下二層に重ねて自動的に連続で写真プリント完成ま
    でを行う一体型プリンター・プロセッサーであって、前
    記複数の処理槽の内予め設定された処理槽の処理液を同
    一作用の処理液が使用される他の処理槽へ導く少なくと
    も一つの導通手段を有する一体型プリンター・プロセッ
    サー。
  2. (2)請求項(1)の一体型プリンター・プロセッサー
    であって、前記写真フィルムが沃臭化銀乳剤を使用する
    感光材料であり、前記写真プリントが塩化銀乳剤を使用
    する感光材料である一体型プリンター・プロセッサー。
JP9054989A 1989-04-12 1989-04-12 一体型プリンター・プロセッサー Pending JPH02271354A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9054989A JPH02271354A (ja) 1989-04-12 1989-04-12 一体型プリンター・プロセッサー

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JP9054989A JPH02271354A (ja) 1989-04-12 1989-04-12 一体型プリンター・プロセッサー

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JPH02271354A true JPH02271354A (ja) 1990-11-06

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JP (1) JPH02271354A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH054160U (ja) * 1991-02-20 1993-01-22 コニカ株式会社 一体型ハロゲン化銀感光材料用処理装置
US5752122A (en) * 1995-06-09 1998-05-12 Fuji Photo Film Co., Ltd. Color photographic processing method and apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH054160U (ja) * 1991-02-20 1993-01-22 コニカ株式会社 一体型ハロゲン化銀感光材料用処理装置
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