JP2729851B2 - レトロフォーカス型広角レンズ - Google Patents

レトロフォーカス型広角レンズ

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JP2729851B2 JP2205956A JP20595690A JP2729851B2 JP 2729851 B2 JP2729851 B2 JP 2729851B2 JP 2205956 A JP2205956 A JP 2205956A JP 20595690 A JP20595690 A JP 20595690A JP 2729851 B2 JP2729851 B2 JP 2729851B2
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    • G02B13/06Panoramic objectives; So-called "sky lenses" including panoramic objectives having reflecting surfaces

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、近距離物体へのフォーカシング時に生ずる
特に像面彎曲、非点収差の変化を最小に抑えるよう補正
し得るテレビカメラ用等の高性能広角撮影用のレトロフ
ォーカス型レンズに関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、テレビカメラ用等に使われるレンズなどに
は、その焦点距離に比べ数倍ものバックフォーカスが要
求されるために、前群に負の屈折力、後群に正の屈折力
の配置からなるレトロフォーカス型レンズが用いられて
いる。この種レトロフォーカス型レンズのフォーカシン
グには、レンズ全体繰り出しを行うことが一般に行われ
ている。
さらに、レトロフォーカス型レンズのフォーカシング
にさいし、レンズ全体繰り出しを行いつつ負の屈折力を
持つ前群を戻す方向い移動させて、著しく変化する像面
湾曲収差を補正し、至近物体までフォーカングする技術
が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このレトロフォーカス型レンズにおいて、フォーカシ
ングにさいし、前者のレンズ全体繰り出しを行う場合に
は、この種レンズが前群に負の屈折力、後群に正の屈折
力を有する非対称性であるため、無限遠と至近距離の間
の物点を基準に収差補正を行ったとしても、フォーカシ
ングをレンズ全体繰り出しによって行った場合、その基
準距離での収差補正は行えても無限遠から至近距離まで
の特に像面彎曲収差の変動を著しく、優れた像を得るこ
とができなかった。例えば、後記する実施例の光学系を
用いたとしても、フォーカシングをレンズ全体繰り出し
で行った場合には、第5、9、13、17図に示すように、
至近距離において諸収差を生ずる欠点があった。
そして、レトロフォーカス型レンズのフォーカシング
にさいし、例えば、レンズ全体繰り出しを行いつつ負の
屈折力を持つ前群を戻す方向に移動させて、著しく変化
する像面湾曲収差を補正しつつ、至近物体までフォーカ
シングする場合には、このような方式の超広角レンズや
焦点距離がバックフォーカスに比べ極端に短いレンズで
は、前群の負の屈折力が強くなり、収差補正も困難とな
るため、レンズ枚数も増え、そのため外径も大きく、重
量も重くなってしまうなどの理由から、フォーカシング
時の操作性が悪く、しかも近距離性能の収差補正も不十
分であった。
そこで、本発明は、これらの問題点を解決した無限遠
から至近距離までの収差変動を補正し得るフォーカシン
グを行うレトロフォーカス型広角レンズを提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のレトロフォーカス型広角レンズは、かかる目
的を達成するために、負の屈折力を持つ前群1,2と正の
屈折力を持つ後群G3からなるレトロフォーカス型レンズ
において、前記前群G1,2は、物体側に凸面を向けた負の
メニスカスレンズで始まり、像面側に凹面を向けた負の
屈折力を持つレンズで終わる固定群G1と、物体側に凸面
を向けた正の屈折力を持つレンズで始まる補正群G2とか
らなり、フォーカシング時に前群の固定群G1は結像面に
対して固定となし、前群の補正群G2と後群G3を逆方向に
移動させ、その間の間隔を減少させることによりフォー
カシングを行うようになしたことを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
本発明に係るレンズ系のレンズ構成と移動態様を示す
第1図において、G1,2は合成焦点距離が負の前群、G1
前群G1,2の固定群、G2は前群G1,2の補正群、G3は合成焦
点距離が正の後群、Xは光軸、Iは結像面である。
そして、フォーカシングを行う場合は、後群G3を前後
に移動させるが、無限遠から至近距離方向へのフォーカ
シングにさいしては前方へ移動させ、補正群G2と後群G3
との間の空気間隔D2を減少させる。
さらに、このフォーカシングにさいして、本発明では
前群G1,2を外径が大きくて重い固定群G1と外径が小さく
軽量の補正群G2とに分割して外径が大きくて重い固定群
G1を固定することにより、操作性の悪化を回避すると共
に、外径が小さく軽量の補正群G2を後群G3と逆方向に移
動させることにより、フォーカシングに伴う無限遠から
至近距離までの諸収差を補正することができる。無限遠
から至近距離方向へのフォーカシングにさいし、固定群
G1と補正群G2との間の空気間隔D1は増加し、補正群G2
後群G3との間の空気間隔D2は減少する。そのさい、補正
群G2と後群G3の各々の移動は直線的でも非線形的でもよ
い。収差補正上では非線形であることが望ましいことが
多い。
前群G1,2の固定群G1が像面側に凹面を向けた負の屈折
力を持つレンズで終わり、前群G1,2の補正群G2が物体側
に凸面を向けた正の屈折力を持つレンズで始まる構成と
するので、固定群G1と補正群G2との間に諸収差を良好に
補正することができる空気間隔を設けることが可能とな
る。
前記レンズ系の前群G1,2の合成群の屈折力をφ1,2
補正群G2の屈折力をφ2としたとき、 −0.18≦φ2/φ1,2≦0.45 (1) なる条件を満足することが望ましい。
(1)式は、前群G1,2を構成する固定群G1と補正群G2
のパワー配分を定めるもので、この条件(1)の下限よ
り小さくなると、物体距離の変化に伴うフォーカシング
時の倍率色収差の変動の補正が困難となりやすい。ま
た、条件(1)の上限より大きくなると、任意の物体距
離での倍率色収差の画角による変動を補正することが困
難となるだけでなく、物体距離の変化に伴うフォーカシ
ング時のコマ収差の変動が大きくなり、補正不可能とな
りやすい。
さらに、前記レンズ系の前群のG1の固定群G1の最終面
と補正群G2の初面の曲率半径を、それぞれR1,R2とした
とき、 0.5≦R2/R1≦1.2 (2) なる条件を満足することが望ましい。
(2)式は、固定群G1と補正群G2の間にできるエアギ
ャップの形状を規定するもので、条件(2)の下限より
小さくなると、物体距離の変化に伴うフォーカシングの
コマ収差の変動が大きくなったり、前群にある凹メニス
カスレンズの形状が加工困難になりやすい。また、条件
(2)の上限より大きくなると、コマフレアーが大きく
なり充分な性能が得られにくい。
〔実施例〕
以下、本発明の各実施例を詳述することとする。
ただし、以下の説明において、 m :物体側より順次数えた面番号 ri :物体側から数えて第i番目のレンズ成分の曲率半径 di :物体側から数えて第i番目のレンズ成分の厚みまた
は空気間隔 nei:物体側から数えて第i番目のレンズ成分のe線に
対する屈折率 νdi:物体側から数えて第i番目のレンズ成分のアツベ
数 f :焦点距離 Bf :バックフォーカス F :有効Fナンバー 物体距離:レンズ系の前群レンズの頂点から物体までの
距離 とする。
第1実施例は第2図に示したレンズ構成に基づいたも
のであって、物体側から順に前群G1,2の固定群G1は物体
側に凸面を向けた負のメニスカスレンズL1と物体側に凸
面を向けた負のメニスカスレンズL2と両凸レンズL3と物
体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズL4とから構成
され、前群G1,2の補正群G2は物体側に強い凸面を向けた
両凸レンズL5と物体側に凸面を向けた負のメニスカスレ
ンズL6と両凸レンズL7と両凹レンズL8との接合レンズL
7+8とから構成され、後群G3は両凹レンズL9と両凸レン
ズL10との接合レンズL9+10と物体側に凸面を向けた負の
メニスカスレンズL11と両凸レンズL12との接合レンズL
11+12と物体側に凹面を向けた正のメニスカスレンズL13
と物体側に凹面を向けた負のメニスカスレンズL14との
接合レンズL13+14と物体側に凹面を向けた負のメニスカ
スレンズL15と両凸レンズL16との接合レンズL15+16と物
体側に凹面を向けた正のメニスカスレンズL17と両凸レ
ンズL18とから構成されている。なお、L19,L20はプリ
ズムPであり、絞りSはレンズL10とレンズL11との間の
位置にある。
具体的構成は、下表のとおりである。
この具体的構成による各収差曲線は、物体距離が∞の
場合には第3図、物体距離が270mmの場合には第4図の
如くなる。
また、第2実施例は第6図に示したレンズ構成に基づ
いたものであって、物体側から順に前群G1,2の固定群G1
は物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズL1と両凸
レンズL2と物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズ
L3と物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズL4とか
ら構成され、前群G1,2の補正群G2は物体側に強い凸面を
向けた面凸レンズL5と物体側に凸面を向けた負のメニス
カスレンズL6と両凸レンズL7と両凹面レンズL8との接合
レンズL7+8とから構成され、後群G3は両凹レンズL9と両
凸レンズL10との接合レンズL9+10と物体側に凹面を向け
た負のメニスカスレンズL11と両凸レンズL12と物体側に
凹面を向けた正のメニスカスレンズL13と物体側に凸面
を向けた負のメニスカスレンズL14と両凸レンズL15との
接合レンズL14+15と物体側に凸面を向けた負のメニスカ
スレンズL16と両凸レンズL17との接合レンズL16+17と両
凸レンズL18とから構成されている。なお、L19,L20
プリズムPであり、絞りSはレンズL10とレンズL11との
間の位置にある。
具体的構成は、下表のとおりである。
この具体的構成による各収差曲線は、物体距離が∞の
場合には第7図、物体距離が450mmの場合には第8図の
如くなる。
また、第3実施例は第10図に示したレンズ構成に基づ
いたものであって、物体側から順に前群G1,2の固定群G1
は物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズL1と両凸
レンズL2と物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズ
L3とから構成され、前群G1,2の補正群G2は両凸レンズL4
と物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズL5と両凸
レンズL6と両凹レンズL7との接合レンズL6+7とから構成
され、後群G3は両凹レンズL8と両凸レンズL9との接合レ
ンズL8+9と両凹レンズL10と両凸レンズL11との接合レン
ズL10+11と物体側に凹面向けた正のメニスカスレンズL
12と両凸レンズL13と物体側に凸面を向けた負のメニス
カスレンズL14と両凸レンズL15と両凸レンズL16とから
構成されている。なお、L17,L18はプリズムPであり、
絞りSはレンズL9とレンズL10との間の位置にある。
具体的構成は、下表のとおりである。
この具体的構成による各収差曲線は、物体距離が∞の
場合には第11図、物体距離が240mmの場合には第12図の
如くなる。
また、第4実施例は第14図に示したレンズ構成に基づ
いたものであって、物体側から順に前群G1,2の固定群G1
は物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズL1と両凸
レンズL2と物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズ
L3とから構成され、前群G1,2の補正群G2は物体側に強い
凸面を向けた両凸レンズL4と物体側に凸面を向けた負の
メニスカスレンズL5と両凸レンズL6と両凹レンズL7との
接合レンズL6+7とから構成され、後群G3は両凹レンズL8
と物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズL9との接
合レンズL8+9と両凹レンズL10と両凸レンズL11との接合
レンズL10+11と物体側に凹面を向けた正のエニスカスレ
ンズL12と両凸レンズL13と物体側に凸面を向けた負のメ
ニスカスレンズL14と両凸レンズL15と両凸レンズL16
から構成されている。なお、L17,L18はプリズムPであ
り、絞りSはレンズL9とレンズL10との間の位置にあ
る。
具体的構成は、下表のとおりである。
この具体的構成による各収差曲線は、物体距離が∞の
場合には第15図、物体距離が450mmの場合には第16図の
如くなる。
上記第1ないし第4の各実施例の収差曲線図である第
3図ないし第16図における像面湾曲収差などの諸収差
は、良好に補正されている。
なお、各実施例におけるプリズムPは色分解用プリズ
ムであり、プリズムPを用いなくとも本発明の作用効果
を得ることができる。また、絞りSは収差補正等の点か
ら後群G3のレンズ間に設けることが望ましい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、補
正群G2と後群G3を逆方向に移動させ、その間の間隔を減
少させてフォーカシングすることにより、無限遠から至
近距離までの収差変動を良好に補正し得るレトロフォー
カス型広角レンズの提供が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレトロフォーカス型広角レンズのフォ
ーカシング時におけるレンズの移動態様を表した説明
図、第2図は第1実施例のレンズ構成図、第3図の
(イ),(ロ),(ハ)は第1実施例の無限遠時の各収
差曲線図、第4図の(イ),(ロ),(ハ)は第1実施
例の至近時の各収差曲線図、第5図の(イ),(ロ),
(ハ)は第1実施例のレンズ系を全体繰り出しした場合
の至近時の各収差曲線図、第6図は第2実施例のレンズ
構成図、第7図の(イ),(ロ),(ハ)は第2実施例
の無限遠時の各収差曲線図、第8図の(イ),(ロ),
(ハ)は第2実施例の至近時の各収差曲線図、第9図の
(イ),(ロ),(ハ)は第2実施例のレンズ系を全体
繰り出しした場合の至近時の各収差曲線図、第10図は第
3実施例のレンズ構成図、第11図の(イ),(ロ),
(ハ)は第3実施例の無限遠時の各収差曲線図、第12図
の(イ),(ロ),(ハ)は第3実施例の至近時の各収
差曲線図、第13図の(イ),(ロ),(ハ)は第3実施
例のレンズ系を全体繰り出しした場合の至近時の各収差
曲線図、第14図は第4実施例のレンズ構成図、第15図の
(イ),(ロ),(ハ)は第4実施例の無限遠時の各収
差曲線図、第16図の(イ),(ロ),(ハ)は第4実施
例の至近時の各収差曲線図、第17図の(イ),(ロ),
(ハ)は第4実施例のレンズ系を全体繰り出しした場合
の至近時の各収差曲線図である。 L1ないしL18:第1レンズないし第18レンズ P:プリズム X:光軸、S:絞り I:結像面 r1,r2,・・・r35:各レンズ面およびプリズム面の曲
率半径 d1,d2,・・・d34:各レンズおよびプリズムの厚みま
たは空気間隔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】負の屈折力を持つ前群G1,2と正の屈折力を
    持つ後群G3からなるレトロフォーカス型レンズにおい
    て、前記前群G1,2は、物体側に凸面を向けた負のメニス
    カスレンズで始まり、像面側に凹面を向けた負の屈折力
    を持つレンズで終わる固定群G1と、物体側に凸面を向け
    た正の屈折力を持つレンズで始まる補正群G2とからな
    り、フォーカシング時に前群の固定群G1は結像面に対し
    て固定となし、前群の補正群G2と後群G3を逆方向に移動
    させ、その間の間隔を減少させることによりフォーカシ
    ングを行うようになしたことを特徴とするレトロフォー
    カス型広角レンズ。
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