JP2729782B2 - ロータリ式電気かみそり - Google Patents

ロータリ式電気かみそり

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JP2729782B2
JP2729782B2 JP7317252A JP31725295A JP2729782B2 JP 2729782 B2 JP2729782 B2 JP 2729782B2 JP 7317252 A JP7317252 A JP 7317252A JP 31725295 A JP31725295 A JP 31725295A JP 2729782 B2 JP2729782 B2 JP 2729782B2
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康雄 山下
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリ式電気か
みそりに係り、より詳しくは、網目状の外刃の内面に密
接する内刃が横軸心回りに回転駆動されるシリンダ型に
構成されている形態のロータリ式電気かみそりに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のロータリ式電気かみそりとし
て、シリンダ型の内刃を、一対の内刃支持フレームの上
端部どうし間に回転可能に軸架し、一方の内刃支持フレ
ームにモータおよびモータ出力を内刃に伝達するギヤ伝
動機構を組み付けたものがある(例えば、実開昭57−
75868号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来例のロー
タリ式電気かみそりでは、一対の内刃支持フレームは個
々別体に構成されて一体化されておらず、これをモータ
およびギヤ伝動機構と共に本体ケースに組み付けて初め
て、内刃の駆動部品相互の配置関係が決定されて内刃の
駆動を可能にする状態が得られるものとなっている。し
かし、かかる本体ケースに対する組み付け方では多くの
組み付け手数を要するばかりか、本体ケースに組み付け
後でなければ、駆動状態の良否をチェックすることがで
きず、不良時には一旦本体ケースから取り出すなどの手
間を要するのである。
【0004】本発明の目的は、こうした問題点を解消す
るためになされたものであり、内刃の駆動機構をユニッ
ト化することにより本体ケースへの組付性の向上を図る
ことができ、また本体ケースに組み付ける前の段階で駆
動良否のチェックを可能にするロータリ式電気かみそり
を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に例示す
るように、横軸心回りに回転駆動されるシリンダ型の内
刃7が、本体ケース1の上部にアーチ状に曲げて張設し
た網目状の外刃6の内面に軸心方向全長にわたって密接
するように支持されてなるロータリ式電気かみそりを前
提とする。そのうえで、前記内刃7を両持ち軸架した相
対向する一対の内刃支持フレーム15・16どうしは連
結部材21で一体的に連結してなり、この内刃支持フレ
ーム15・16と、これに固定支持されたモータ17
と、該モータ17の出力を内刃7に伝達する伝動機構1
8とを一体的に組み合わせて一つの内刃ユニット8を構
成し、この内刃ユニット8を本体ケース1に組み込んで
なるものである。上記内刃ユニット8には更に上下ガイ
ド手段が一体的に備えられ、この上下ガイド手段を介し
て内刃ユニット8が本体ケース1に上下動自在に組み込
まれる。上記上下ガイド手段は内刃支持フレーム15・
16から内刃7の軸方向と平行に突設された少なくとも
一対の薄肉の弾性アーム19a・20aで構成される。
上記本体ケース1は仕切壁24a・24bを介して駆動
室と切断室とに区画形成され、上記内刃ユニット8のモ
ータ17および前記上下ガイド手段が前記駆動室側に配
され、前記内刃支持フレーム15・16の上端が前記仕
切壁24a・24bから前記切断室側へ突出されるとと
もに該上端どうし間に軸架された前記内刃7が前記切断
室内に配される。
【0006】
【作用】内刃ユニット8は本体ケース1に組み込む前に
おいてそれ単独でも、モータ17を回転させて伝動機構
18の駆動状態や内刃7の回転状態の良否を検査するこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係るロータリ式電気かみ
そりの一実施例を図面に基づき説明する。図1ないし図
4において、これの本体ケース1は、前後ケース1a・
1bを突き合わせてネジ等で一体的に結合するととも
に、この底開口部を底ケース1cで塞いでいる。この本
体ケース1内の下半部には、前後一対の回路基板2・
2、およびこれらの間に挟持された2本の充電式電池3
・3が組み込まれ、かつ底ケース1cに充電用プラグ4
が装着されている。
【0008】本体ケース1の上部には網目状の外刃6が
外刃ホルダー5を介してアーチ状に屈曲されて装着さ
れ、本体ケース1内の上半部には、シリンダ型の内刃7
を横架軸支した内刃ユニット8が上下動自在にかつ押上
げ付勢された状態に装備されている。更に、前ケース1
aの前面にはきわ剃りケース9が上下方向にスライド自
在に装着されている。
【0009】図4において外刃ホルダー5は、内ホルダ
ー5aとこれの外側に分離可能に重ね合わした外ホルダ
ー5bとからなり、外刃6はこの内外ホルダー5a・5
bの合わせ面間に挟み保持される。内ホルダー5aの前
壁部に外刃6の前端がピンPで係止固定されるととも
に、外刃6の後端が内ホルダー5aの後壁部に取り付け
た支持板10にバネ11を介して連結されて、外刃6が
常に後端側に向けて引っ張られている。
【0010】図1において、内ホルダー5aの右壁部が
本体ケース1の右側上端に設けた係止爪12aに係合支
持されるとともに、内ホルダー5aの左壁部が本体ケー
ス1の左側上端に装着したノブ付き係止爪12bに係合
支持されている。従って、左側のノブ付き係止爪12b
をバネ13に抗して押し込むと、外刃ホルダー5の全体
は本体ケース1から取り外すことができる。
【0011】図5において内刃ユニット8は、シリンダ
型の内刃7、これを内刃駆動軸14を介して横架支持す
る左右一組の内刃支持フレーム15・16、モータ1
7、およびモータ出力を内刃駆動軸14に伝達するギヤ
群の伝動機構18とを一体的に組み合わせて構成する。
このように構成された内刃ユニット8は、モータ17を
回転させると内刃7を伝動機構18を介して駆動させる
ことができ、この駆動状態を検査したうえで本体ケース
1に左右一組の支持部材19・20を介して上下動可能
に支持される。
【0012】シリンダ型の内刃7はそのシリンダ外周面
に複数本の切刃7aを軸心方向に向かって螺旋状に一体
形成してなり、その軸心方向の両端部のみにおいて切刃
7a・7a間を充填物7bで埋めて真円柱状に構成して
いる。
【0013】内刃支持フレーム15・16は金属もしく
は硬質プラスチックからなり、右側の内刃支持フレーム
16の内面から突設した連結部材21に左側の内刃フレ
ーム15がねじSで結合されて、図1に示すように全体
として正面視H形に組み立てられる。左右の内刃支持フ
レーム15・16の各上端には内刃駆動軸14を回転可
能に支承する軸受ボス15a・16aが設けられる。内
刃支持フレーム15・16どうしは連結部材21で一体
的に連結されることにより内刃支持フレーム15・16
相互のぐらつきやがたつきなどがなく、両者間の寸法を
確実に保持することができ、両軸受ボス15a・16a
間の平行度を正確に出すことができる。図3に示すよう
に右側の内刃支持フレーム16には伝動機構18が組み
付けられる。
【0014】左右の内刃支持フレーム15・16にプラ
スチック製の支持部材19・20が一体的に結合されて
いる。そして、右側の支持部材20の内面に突設したモ
ータホルダ22にモータ17が横向き姿勢で嵌入支持さ
れている。モータ17には左右に出力軸17a・17b
を突設してあり、右側のモータ出力軸17bに取り付け
た出力ギヤ23が前記ギヤ群の伝動機構18に連動連結
されている。左側のモータ出力軸17aは後述するよう
に、きわ剃りケース9に組み込まれたくし刃ユニット3
5を駆動するために用いられる。
【0015】図5に示すように、左右の支持部材19・
20からはそれぞれ上下一対ずつの弾性アーム19a・
20aが左右中心側に向けて水平方向に一体に突設さ
れ、かつ各弾性アーム19a・20aの先端には本体ケ
ース1に取り付けるための厚肉部19b・20bが形成
されている。
【0016】他方、図4に示すように、本体ケース1に
おける前ケース1aおよび後ケース1bの各内面の上下
には、仕切壁24a・24bと中間ステー25a・25
bがそれぞれ突き合わせ接合可能に突設される。これら
仕切壁24a・24bおよび中間ステー25a・25b
の対向端面に係合凹部26・27を形成し、この係合凹
部26・27に前記弾性アーム19a・20aの各厚肉
部19b・20bが係入支持される。これによって、支
持部材19・20が上下および左右一対ずつの弾性アー
ム19a・20aを介して本体ケース1内に浮動的に支
持される。また、本体ケース1は仕切壁24a・24b
で駆動室と切断室に区画形成され、該駆動室に前記モー
タ17および薄肉の弾性アーム19a・20aからなる
上下ガイド手段が収納配置される一方、前記内刃支持フ
レーム15・16の上端が仕切壁24a・24bから前
記切断室側へ突出されるとともに該上端どうし間に軸架
された内刃7が前記切断室内に配される。各弾性アーム
19a・20aは、上下方向の板厚を薄く、また前後方
向の板幅は広幅に形成することによって、上下方向にの
み弾性揺動可能に構成されている。従って、内刃ユニッ
ト8は前後に位置決めされた状態で上下動が可能であ
る。また、弾性アーム19a・20aはそれぞれの中間
に屈曲部28を形成することにより独立して弾性揺動半
径が多少変化できるようにし、以て内刃ユニット8は水
平姿勢のまま平行上下動できるのみならず、左右に少し
傾斜して上下動することもできる。
【0017】内刃支持フレーム15・16の各下端外面
に突片15b・16bを設け、この突片15b・16b
と本体ケース1の内面から突設した突片29との間に圧
縮コイルバネによるバネ30が介装されており、内刃ユ
ニット8の全体が該バネ30で上方に押上げ付勢されて
いる。
【0018】図4および図6において、前記モータホル
ダ22の後部にきわ剃り用駆動アーム31が縦支軸32
を介して左右揺動自在に枢支連結されている。この駆動
アーム31には弾性ヒンジ33aを有するL形のアーム
33を連設する。かくして、該アーム33の先端33b
が左側のモータ出力軸17aに取り付けた偏心カム34
に係合され、偏心カム34の回転に伴って駆動アーム3
1は左右に一定ストロークで往復駆動される。
【0019】きわ剃りケース9内の上部には、くし刃ユ
ニット35が支点36を中心に出退揺動自在に内装され
ていて、きわ剃りケース9が上方にスライド移動される
と、図外のリンク機構でくし刃ユニット35が図4の二
点鎖線Fで示すごとく前方へ突出揺動され、これできわ
剃りケース9に装着したくし刃ユニット駆動用アーム3
7の下端37aが前記駆動アーム31の先端31aに係
合する。きわ剃りケース9はモータ17の起動停止用ス
イッチノブを兼ねており、きわ剃りケース9が下方限界
の位置にあるときモータ17を停止するとともに、くし
刃ユニット35がきわ剃りケース9内に格納される。き
わ剃りケース9を一段押上げると、モータ17が起動さ
れてひげ剃りが可能となり、更にもう一段押上げると、
モータ17が駆動されたまま上記のようにくし刃ユニッ
ト35が突出されてきわ剃りが行える。
【0020】(別実施態様例)上記実施例では内刃駆動
用の伝動機構としてギヤ伝動機構を用いたが、これに代
えてベルト伝動機構としてもよい。シリンダ型の内刃7
はそのシリンダの周面上に別体の切刃を付設したもので
あってもよい。切刃7aは螺旋状のみならず回転軸心方
向と平行な直線刃でもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明のロータリ式電気かみそりによれ
ば、互いに連結部材21で一体的に連結された一対の内
刃支持フレーム15・16と、モータ17および伝動機
構18を一体的に組み合わせて一つの内刃ユニット8に
構成してあるので、それら内刃支持フレーム15・1
6、モータ17および伝動機構18を一斉に本体ケース
1に対して簡単かつ能率よく組み込むことができて組み
立て性を向上できる。しかも、内刃ユニット8はこれ自
体で内刃7の駆動機構全体を構成しているため、内刃ユ
ニット8単位毎に組み込み前の駆動チェックが簡単に行
えるという利点がある。また、内刃ユニット8には更に
上下ガイド手段を予め一体的に備えてあるので、その上
下ガイド手段を介して内刃ユニット8を本体ケース1に
対し上下動自在により一層簡易に組み込むことができ
る。その上下ガイド手段は内刃支持フレーム15・16
から内刃7の軸方向と平行に突設された少なくとも一対
の薄肉の弾性アーム19a・20aで構成するので、内
刃ユニット8を安定かつ確実に上下動させることができ
る。 本体ケース1は仕切壁24a・24bを介して駆動
室と切断室とに区画形成しているので、毛くずが切断室
から駆動室へ侵入するのを仕切壁24a・24bによっ
て遮断され、駆動室内のモータ17の軸や上下ガイド手
段に毛くずがふりかかるのを阻止できてモータ17の回
転や上下ガイドに支障を来すようなことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の縦断正面図である。
【図2】左側から見た縦断側面図である。
【図3】右側から見た縦断側面図である。
【図4】図1におけるA−A線断面図である。
【図5】内刃ユニットの分解斜視図である。
【図6】くし刃駆動用アーム部の平面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 6 外刃 7 内刃 8 内刃ユニット 14 内刃駆動軸 15・16 内刃支持フレーム 17 モータ 18 伝動機構 21 連結部材

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横軸心回りに回転駆動されるシリンダ型
    の内刃7が、本体ケース1の上部にアーチ状に曲げて張
    設した網目状の外刃6の内面に軸心方向全長にわたって
    密接するように支持されてなるロータリ式電気かみそり
    において、 前記内刃7を両持ち軸架した相対向する一対の内刃支持
    フレーム15・16どうしは連結部材21で一体的に連
    結しており、 内刃支持フレーム15・16と、これに固定支持された
    モータ17と、該モータ17の出力を内刃7に伝達する
    伝動機構18とを一体的に組み合わせて一つの内刃ユニ
    ット8が構成されており、 該内刃ユニット8が本体ケース1に組み込まれているこ
    とを特徴とするロータリ式電気かみそり。
  2. 【請求項2】 横軸心回りに回転駆動されるシリンダ型
    の内刃7が、本休ケース1の上部にアーチ状に曲げて張
    設した網目状の外刃6の内面に軸心方向全長にわたって
    密接するように支持されてなるロータリ式電気かみそり
    において、 前記内刃7を両持ち軸架した相対向する一対の内刃支持
    フレーム15・16どうしが連結部材21で一体的に連
    結されており、 内刃支持フレーム15・16と、これに固定支持された
    モータ17と、該モータ17の出力を内刃7に伝達する
    伝動機構18とを一体的に組み合わせて一つの内刃ユニ
    ット8が構成されており、 該内刃ユニット8に上下ガイド手段が一体的に備えら
    れ、この上下ガイド手段を介して内刃ユニット8が本体
    ケース1に上下動自在に組み込まれていることを特徴と
    するロータリ式電気かみそり。
  3. 【請求項3】 前記上下ガイド手段が内刃支持フレーム
    15・16から内刃7の軸方向と平行に突設された少な
    くとも一対の薄肉の弾性アーム19a・20aで構成さ
    れている請求項2記載のロータリ式電気かみそり。
  4. 【請求項4】 本体ケース1が仕切壁24a・24bを
    介して駆動室と切断室とに区画形成されており、 前記内刃ユニット8のモータ17および前記上下ガイド
    手段が前記駆動室側に配され、前記内刃支持フレーム1
    5・16の上端が前記仕切壁24a・24bか ら前記切
    断室側へ突出されるとともに該上端どうし間に軸架され
    た前記内刃7が前記切断室内に配されている請求項3記
    載のロータリ式電気かみそり。
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