JP2696361B2 - ロータリ式電気かみそり - Google Patents

ロータリ式電気かみそり

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ロータリ式電気かみそりに係り、より詳
しくは、網目状の外刃の内面に密接する内刃が横軸心回
りに回転駆動されるシリンダ型に構成されている形態の
ロータリ式電気かみそりに関する。
〔従来の技術〕
この種形態のロータリ式電気かみそりとして、シリン
ダ型の内刃、モータ、およびモータ出力を伝達する伝動
機構を組み合わせて一つの内刃ユニットを構成し、この
内刃ユニットを本体ケース内で板バネによって常に押上
げ付勢して内刃を外刃の内面に密接させるようにしたも
のがある(実開昭53−61290号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、内面ユニットを本体ケース内に常に押上げ
付勢状態で装備する場合、この内刃ユニットは内刃を外
刃内面に対し常に密接する姿勢を安定よく維持できるこ
と、また外刃に追従して円滑に上下動できることが望ま
れるのであるが、従来のように内刃ユニットが本体ケー
ス内で単に板バネで支持されているだけでは前後左右の
位置決めに安定性を欠き、外刃に対する安定した密着状
態が得られ難い。例えば、肌圧で外刃が特に局部的に押
されたとき、外刃と内刃との間に局部的に隙間ができや
すく切れ味の低下を来たし、また毛を引っ張り込んで不
快な傷みを与えることがある。
こうした問題を改善するために、例えば、本体ケース
内において内刃ユニットを固定ガイド部材で上下方向に
案内摺動自在に納めたうえで適宜バネで押上げ付勢する
ことによって、内刃ユニットの姿勢を安定化することも
考えられる。しかし、これでは、内刃ユニットが固定ガ
イド部材との摺動面間で摩擦抵抗やコジリを生じて円滑
に上下動することを期し難い。内刃ユニットと固定ガイ
ド部材との摺接面間に毛屑などの異物をかみ込んでその
円滑な上下動を不可能にするおそれがある。また、その
毛屑侵入を防止するために複雑なシール手段を必要とす
るなど、この点においても実用上に難点があった。
本発明はこうした問題点を解消するためになされたも
のであり、上記のようなロータリ式電気かみそりにおい
て内刃ユニットの支持構造に改善を加えることにより、
外刃に対するシリンダ型の内刃の密着性を高めて切れ味
の向上を図ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のロータリ式電気かみそりでは、第1図に示す
ように、横軸心回りに回転駆動されるシリンダ型の内刃
7が、本体ケース1の上部にアーチ状に曲げて張設した
網目状の外刃6の内面に軸心方向全長にわたって密接す
るように支持されてなるロータリ式電気かみそりにおい
て、前記内刃7を内刃駆動軸14を介して両持ち軸架する
内刃支持フレーム15・16間に、両端に出力軸17a・17bを
突設したモータ17が出力軸17a・17bを前記内刃駆動軸14
と平行にするよう横向き姿勢に支持されており、一方の
出力軸17bが、一方の内刃支持フレーム16に配され、モ
ータ出力を前記内刃駆動軸14に伝達する伝動機構18と連
結されており、他方の出力軸17aが、内刃支持フレーム1
5・16上に配され、本体ケース1側に配したきわ剃り用
のくし刃ユニット35を駆動するきわ剃り用駆動アーム31
と連結されており、前記内刃7、内刃駆動軸14、内刃支
持フレーム15・16、モータ17、伝動機構18、およびきわ
剃り用駆動アーム31を備えた内刃ユニット8が、上下方
向へのみ揺動可能な弾性アーム19a,20aで上下動可能に
本体ケース1内に支持されるとともに、バネ30で常に外
刃側に押上げ付勢されたものである。
上記モータ17は上下の弾性アーム間に配置すること
が、内刃ユニット8をコンパクトに組み立てるうえで望
ましい。
〔作用〕
肌圧が外刃6に全面的に、または局部的に加えられて
も、内刃ユニット8は弾性アーム19a・20aの上下揺動に
よって平行に上下動し、また多少の上下傾動も可能とな
るため、常に内刃7は外刃6に対し隙間なくぴったりと
密接する。この内刃ユニット8の上下動に際して本体ケ
ース1の内面との間で摺接抵抗が加わることもない。
〔実施例〕
本発明に係るロータリ式電気かみそりの一実施例を第
1図ないし第6図に基づき説明する。
第1図ないし第4図において、これの本体ケース1
は、前後ケース1a・1bを突き合わせてネジ等で一体的に
結合するとともに、この底開口部を底ケース1cで塞いで
いる。
この本体ケース1内の下半部には、前後一対の回路基
板2・2、およびこれらの間に挟持された2本の充電式
電池3・3が組み込まれ、かつ底ケーブル1cに充電用プ
ラグ4が装着されている。
本体ケース1の上部には網目状の外刃6が外刃ホルダ
ー5を介してアーチ状に屈曲されて装着され、本体ケー
ス1内の上半部には、シリンダ型の内刃7を横架軸支し
た内刃ユニット8が上下動自在にかつ押上げ姿勢された
状態に装備されている。更に、前ケース1aの前面にはき
わ剃りケース9が上下方向にスライド自在に装着されて
いる。
第4図において外刃ホルダー5は、内ホルダー5aとこ
れの外側の分離可能に重ね合わした外ホルダー5bとから
なり、外刃6はこの内外ホルダー5a・5bの合わせ面間に
挟み保持される。内ホルダー5aの前壁部に外刃6の前端
がピンPで係止固定されるとともに、外刃6の後端が内
ホルダー5aの後壁部に取付けた支持板10にバネ11を介し
て連結されて、外刃6が常に後端側に向けて引っ張られ
ている。
第1図において、内ホルダー5aの右壁部が本体ケース
1の右側上端に設けた係止爪12aに係合支持されるとと
もに、内ホルダー5aの左壁部が本体ケース1の左側上端
に装着したノブ付き係止爪12bに係合支持されている。
したがって、左側のノブ付け係止爪12bをバネ13に抗し
て押し込むと、外刃ホルダー5の全体は本体ケース1か
ら取り外すことができる。
第5図において内刃ユニット8は、シリンダ型の内刃
7、これを駆動軸14を介して横架支持する左右一組の内
刃支持フレーム15・16、モータ17、モータ出力を駆動軸
14に伝達するギヤ群の電動機構18、およびこれらを本体
ケース1に上下動可能に支持するための左右一組の支持
部材19・20とからなる。
シリンダ型の内刃7はそのシリンダ外周面に複数本の
切刃7aを軸心方向に向かって螺旋状に一体形成してな
り、その軸心方向の両端部のみにおいて切刃7a・7a間を
充填物7bで埋めて真円柱状に構成している。
内刃支持フレーム15・16は金属もしは硬質プラスチッ
クからなり、右側の内刃支持フレーム16の内面から突設
したステー21に左側の内刃フレーム15がねじSで結合さ
れて、第1図に示すように全体として正面視H形に組み
立てられる。左右の内刃支持フレーム15・16の各上端に
は内刃駆動軸14を回転可能に支承する軸受ボス15a・16a
が設けられ、第3図に示すように右側の内刃支持フレー
ム16には伝動機構18が組付けられている。
左右の内刃支持フレーム15・16にプラスチック製の支
持部材19・20が一体的に結合されている。そして、右側
の支持部材20の内面に突設したモータホルダ22にモータ
17が横向き姿勢で嵌入支持されている。モータ17には左
右に出力軸17a・17bを突設してあり、右側の出力軸17b
に取付けた出力ギヤ23が前記ギヤ伝動機構18に連動連結
されている。左側の出力軸17aは後述するように、きわ
剃りケース9に組み込まれたくし刃ユニット35を駆動す
るために用いられる。
第5図に示すように、左右の支持部材19・20からはそ
れぞれ上下一対ずつの弾性アーム19a・20aが左右中心側
に向けて水平に一体突設され、かつ各弾性アーム19a・2
0aの先端には本体ケース1に取付けるための厚肉部19b
・20bが形成されている。
他方、第4図に示すように、本体ケース1における前
ケース1aおよび後ケース1bの各内面の上下には、仕切壁
24a・24bと中間ステー25a・25bがそれぞれ突き合わせ接
合可能に突設される。これら仕切壁24a・24bおよび中間
ステー25a・25bの対向端面に係合凹部26・27を形成し、
この係合凹部26・27に前記弾性アーム19a・20aの各厚肉
部19b・20bが係入支持される。これによって、支持部材
19・20が上下および左右一対ずつの弾性アーム19a・20a
を介して本体ケース1内に浮動的に支持される。この各
弾性アーム19a・20aは、上下方向の板厚を薄く、また前
後方向の板幅は広幅に形成することによって、上下方向
にのみ弾性揺動可能に構成されている。従って、内刃ユ
ニット8は前後に位置決めされた状態で上下動が可能で
ある。また、弾性アーム19a・20aはそれぞれの中間に屈
曲部28を形成することにより独立して弾性揺動半径が多
少変化できるようにし、以て内刃ユニット8が水平姿勢
のまま平行上下動できるのみならず、左右に少し傾斜し
て上下動することもできる。
内刃支持フレーム15・16の各下端外面に突片15b・16b
を設け、この突片15b・16bと本体ケース1の内面から突
設した突片29との間に圧縮コイルバネによるバネ30が介
装されており、内刃ユニット8の全体が該バネ30で上方
に押上げ付勢されている。
第4図および第6図において、前記モータホルダ22の
後部にきわ剃り用駆動アーム31が縦支軸32を介して左右
揺動自在に枢支連結されている。この駆動アーム31には
弾性ヒンジ33aを有するL形のアーム33を連設する。か
くして、該アーム33の先端33bが左側のモータ出力軸17a
に取付けた偏心カム34に係合され、偏心カム34の回転に
伴って駆動アーム33は左右に一定ストロークで往復駆動
される。
きわ剃りケース9内の上部には、くし刃ユニット35が
支点36を中心に出退揺動自在に内装されていて、きわ剃
りケース9が上方にスライド移動されると、図外のリン
ク機構でくし刃ユニット35が第4図中の二点鎖線Fで示
すごとく前方へ突出揺動され、これできわ剃りケース9
に装着したくし刃ユニット駆動用アーム37の下端37aが
前記駆動アーム33の先端33aに係合する。
きわ剃りケース9はモータ17の起動停止用スイッチノ
ブを兼ねており、きわ剃りケース9が下方限界の位置に
あるときモータ17を停止するとともに、くし刃ユニット
35がきわ剃りケース9内に格納される。きわ剃りケース
9を一段押上げると、モータ17が起動されてひげ剃りが
可能となり、更にもう一段押上げると、モータ17が駆動
されたまま上記のようにくし刃ユニット35が突出されて
きわ剃りが行える。
〔別実施例〕
上記実施例では内刃駆動用の伝動機構としてギヤ伝動
機構を用いたが、これに代えてベルト伝動機構としても
よい。シリンダ型の内刃7はそのシリンダの周面上に別
体の切刃を付設したものであってもよい。切刃7aは螺旋
状のみならず回転軸心方向と平行な直線刃でもよい。
〔発明の効果〕
本発明のロータリ式電気かみそりによれば、上下動の
み自在な上下左右一対ずつの弾性アーム19a・20aで内刃
ユニット8を本体ケース1内に支持したうえで、該内刃
ユニット8をバネ30で押上げ付勢するように構成した。
従って、内刃ユニット8をその位置決めを行いながら本
体ケース1内に摺擦抵抗なく安定よかくかつ円滑に上下
動および上下傾動させることが可能となり、常にシリン
ダ型の内刃7は安定かつ良好に外刃6に密接させること
ができ、良好な切れ味を発揮する。また、内刃ユニット
8には、きわ剃り用のくし刃ユニット35を駆動するため
のきわ剃り用駆動アーム31を備えるとともに、該駆動ア
ーム31をモータ17の出力軸17aと連結することで、きわ
剃り用駆動アーム31をも内刃ユニット8に一体的に組み
合わせてある。従って、本体ケース1に対し内刃ユニッ
ト8を組み付けると同時にきわ剃り用駆動アーム31の組
み付け状態が得られ、これらの組み付けが効率的に行え
る。さらに、モータ17としてその両端に出力軸17a・17b
を有する両軸型のものを採用し、その一方の出力軸17b
に内刃駆動系の伝動機構18を、他方の出力軸17aにきわ
剃りユニット駆動系の駆動アーム31をそれぞれ分配して
連結するという構造を採る。従って、内刃7への駆動伝
達ときわ剃り用のくし刃ユニット35への駆動伝達の双方
が確実に行える。さらに又、内刃ユニット8をユニット
化し、これを本体ケース1に組み付ける前の段階で、モ
ータ17の出力軸17a・17bと内刃駆動系の伝動機構18との
連結状態のみならず、きわ剃り用駆動アーム31との連結
状態についての良否や品質をも検査できる。従って、た
とえば本体ケース1に組み付けた後に前記連結状態の良
否を検査する場合のごとく、不良の場合に本体ケース1
から取り出して修正するというような面倒な手間を要さ
ずして、本体ケース1に組み付ける前に前記連結状態の
不良を簡易、迅速に修正できて有利である。しかも、こ
のように内刃駆動系の伝動機構18のみならず、きわ剃り
用駆動アーム31をも内刃ユニット8に一体的に組み合わ
せた状態で、本体ケース1内に上下動可能に支持するた
め、モータ17の出力軸17a・17bと伝動機構18およびきわ
剃り用駆動アーム31とのそれぞれの連結部分は、上下動
するにもかかわらず、常に一定不変の連結状態を維持で
き、両者の安定した駆動伝達作用を保証できる。
また、内刃ユニット8においてモータ17は上下の弾性
アーム間に配置することにより、内刃ユニット8をコン
パクトに組み立てることができて有利である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るロータリ式電気かみそりの一実施例
を示しており、 第1図は全体の縦断正面図、 第2図は左側から見た縦断側面図、 第3図は右側から見た縦断側面図、 第4図は第1図におけるIV−IV線断面図、 第5図は内刃ユニットの分解斜視図、 第6図はくし刃駆動用アーム部の平面図である。 1……本体ケース、 6……外刃、 7……内刃、 8……内刃ユニット、 14……内刃駆動軸、 15・16……内刃支持フレーム、 17……モータ、 18……伝動機構、 19a・20a……弾性アーム。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】横軸心回りに回転駆動されるシリンダ型の
    内刃7が、本体ケース1の上部にアーチ状に曲げて張設
    した網目状の外刃6の内面に軸心方向全長にわたって密
    接するように支持されてなるロータリ式電気かみそりに
    おいて、 前記内刃7を内刃駆動軸14を介して両持ち軸架する内刃
    支持フレーム15・16間に、両端に出力軸17a・17bを突設
    したモータ17が出力軸17a・17bを前記内刃駆動軸14と平
    行にするよう横向き姿勢に支持されており、 一方の出力軸17bが、一方の内刃支持フレーム16に配さ
    れ、モータ出力を前記内刃駆動軸14に伝達する伝動機構
    18と連結されており、 他方の出力軸17aが、内刃支持フレーム15上に配され、
    本体ケース1側に配したきわ剃り用のくし刃ユニット35
    を駆動するきわ剃り用駆動アーム31と連結されており、 前記内刃7、内刃駆動軸14、内刃支持フレーム15・16、
    モータ17、伝動機構18、およびきわ剃り用駆動アーム31
    を備えた内刃ユニット8が、上下方向へのみ揺動可能な
    弾性アーム19a・20aで上下動可能に本体ケース1内に支
    持されるとともに、バネ30で常に外刃側に押上げ付勢さ
    れていることを特徴とするロータリ式電気かみそり。
  2. 【請求項2】モータ17が上下の弾性アーム間に配置され
    ている請求項1記載のロータリ式電気かみそり。
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