JP2724576B2 - カード処理装置 - Google Patents

カード処理装置

Info

Publication number
JP2724576B2
JP2724576B2 JP1128526A JP12852689A JP2724576B2 JP 2724576 B2 JP2724576 B2 JP 2724576B2 JP 1128526 A JP1128526 A JP 1128526A JP 12852689 A JP12852689 A JP 12852689A JP 2724576 B2 JP2724576 B2 JP 2724576B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
medium
belt
holding
holding unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1128526A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02310228A (ja
Inventor
公望 中塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
Priority to JP1128526A priority Critical patent/JP2724576B2/ja
Publication of JPH02310228A publication Critical patent/JPH02310228A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2724576B2 publication Critical patent/JP2724576B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、単一の作業において複数枚の媒体を搬送
および処理する媒体処理装置に関する。
(b)従来の技術 顧客が挿入したプリペイドカードによって切符の販売
を行う媒体であるカードを搬送および処理する媒体処理
装置としてのカード処理装置を備えており、自動券売機
では、挿入されたプリペイドカードに対して金額のリー
ド/ライト処理および使用度数の目安となるパンチ孔の
穿孔処理がなされる。このような自動券売機で販売され
る切符の単価は比較的高く、単一のプリペイドカードに
よっては遠距離の切符を購入することができない場合が
ある。このため、従来の自動券売機に備えられるカード
処理装置は、単一の券売作業中に複数枚のプリペイドカ
ードを搬送できるようにされている。このようなカード
処理装置において単一の取引作業中に複数枚のカードを
搬送するといっても、リード/ライト処理や穿孔処理な
どが行われる処理部ではカードの搬送を停止しなければ
ならず、それぞれのカードの間隔は広くなる。このカー
ドを処理終了後に顧客に返却するに際して複数枚のカー
ドの搬送間隔が広い状態のままであると、返却口に一枚
のカードが放出されてから次のカードが放出されるまで
に時間的間隔が生じ、顧客が2枚目以降のカードを取り
忘れる場合が生じる。
そこで、従来のカード処理装置では、第6図に示すよ
うに、カード搬送路61の一部にカード処理部62に引き続
いてカード保留部63を設けたものである。この例におい
ては、2枚のカードを搬送するカード処理装置であり、
処理を終了した一枚目のカード64をストッパ65との当接
により搬送路内に保留して2枚目のカード66の処理の終
了を待機する。2枚目のカード66に対する処理が終了す
ると、この2枚目のカード66をストッパ67との当接によ
り保留部63に一時保留し、2枚のカードが揃った後にス
トッパ65,67を退避させてカード64,66を排出する。
(c)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のカード処理装置では、カー
ド保留部においては複数枚のカードがその搬送方向に一
枚づつ並ぶため、単一の取引作業において挿入可能なカ
ードの枚数が増加するにともなって搬送路中に占めるカ
ード保留部の距離が長くなり、装置の大型化を招く問題
があった。また、2枚目以降のカードを搬送する場合に
はカード保留部において一枚目のカードの両面が上下の
搬送ベルトと滑りを生じるようにしなければならず、ベ
ルトに十分な搬送力を持たせることができない問題があ
った。さらに、複数枚のカードはカード返却口に一枚づ
つ順に放出されるため、依然として2枚目以降のカード
が取り忘れられる可能性がある。このような問題は、カ
ード処理装置に限らず、切符等他の媒体を搬送および処
理する媒体処理装置に一般的な問題である。
この発明の目的は、媒体保留部において一対のベルト
を接離可能にすることによって複数枚の媒体を重ね合わ
せて保留できるようにし、同時に搬送可能な媒体の枚数
が増加しても搬送路中に占める媒体保留部の距離が増加
することを防ぎ、装置の大型化を防止できるとともにベ
ルトに十分な搬送力を与えることができ、さらに複数枚
の媒体を媒体保留部から一括して同時に搬送することに
よって媒体の取り忘れ等を防止できる媒体処理装置を提
供することにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明のカード処理装置は、上下のベルト間にカー
ドを挟持し、カードを挿入口からカード処理部およびカ
ード保留部を経て返却口に搬送するカード処理装置にお
いて、 カード保留部に位置する下側のベルトを、一枚のカー
ドの搬送範囲に相当する間隔で設けられた一対のローラ
に保留部ベルトとして張架し、前記媒体の搬送方向に対
して上流側のローラを移動し、この保留部ベルトを上側
のベルトに接離させる保留部ベルト接離手段を設けたこ
とを特徴とする。
(e)作用 この発明においては、媒体を挟持する一対のベルトの
うち一方のベルトの一部を、媒体保留部において保留部
ベルトとして一対のローラに張架する。前記媒体の搬送
方向に対して上流側のローラを移動し、この保留部ベル
トを他方のベルトから離しておくと、他方のベルトと保
留部ベルトとの間に口間が設けられる。この空間におい
て複数枚の媒体が重ね合わせた状態で保留される。した
がって、保留枚数の増加によって媒体保留部の搬送方向
の長さが長くなることがない。また、前記媒体の搬送方
向に対して上流側のローラを移動することで、保留部ベ
ルトを他方のベルトから離すようにしているため、媒体
はその後端が搬送路から遠ざかった状態で保留される。
したがって、すでに保留部で保留されている媒体の後端
に搬送されてきた媒体の先端が衝突することがないの
で、媒体同士の衝突による媒体の折れ曲がりを防止する
ために特別な構成を設ける必要がない。媒体保留部に保
留された媒体を搬送する場合、保留部ベルトを他方のベ
ルトに接触するように前記媒体の搬送方向に対して上流
側のローラを移動させると、複数枚の媒体が他方のベル
トと保留部ベルトとの間に挟持され、一方のベルトおよ
び保留部ベルトの回転により複数枚の媒体は同時に搬送
される。
(f)実施例 以下に、この発明の実施例を、カードを搬送および処
理するカード処理装置を例にあげて説明する。第2図
は、この発明の実施例であるカード処理装置が適用され
る自動券売機の外観図である。
自動券売機本体21の前面には、カード挿入口22、硬貨
投入口23、金額ボタン24および金額表示部27が設けられ
ている。顧客はカード挿入口22からプリペイドカードを
挿入するか、又は硬貨投入口23に硬貨を投入した後、金
額ボタン24の何れかを操作することにより必要な切符を
指示する。カード挿入口に挿入されたプリペイドカード
の残高、および硬貨投入口23から投入された硬貨の金額
は金額表示部27に表示される。金額ボタン24により指示
された金額の切符は切符放出口26から放出される。ま
た、挿入されたプリペイドカードは残金が書き換えられ
た後、返却口25に放出される。さらに、硬貨が投入され
た場合において釣銭がある場合にも返却口25に放出され
る。
第1図は、上記カード処理装置の要部の構成を示す側
面図である。
カード処理装置は、上下のベルトにより図外のカード
処理部からカード保留部1を経て返却口に至るカード搬
送路10が構成されている。下側のベルトにおいてカード
保留部1に位置する部分は、一枚のカードの搬送範囲に
相当する間隔で設けられたローラ5,6に張架され、保留
部ベルト4にされている。保留部ベルト4は搬送方向
(矢印A方向)の前方側のローラ6(媒体の搬送方向に
対して下流側)の回転軸を支点として揺動自在にされて
おり、搬送方向の後方側(媒体の搬送方向に対して上流
側)のローラ5はソレノイドSOL2の駆動により上下に揺
動する。この揺動により保留部ベルト4は上側ベルト2
に接離する。
ローラ5,6の間にはストッパ7が設けられている。こ
のストッパ7は支点7aにおいて回転自在にされており、
一端においてソレノイドSOL1のアクチュエータに係合し
ている。ソレノイドSOL1のオン/オフによりストッパ7
がカード搬送路10に突出または退避する。すなわち、ソ
レノイドSOL1がオフされている状態ではストッパ7はカ
ード保留部1においてカード搬送路10を閉鎖し、ソレノ
イドSOL1がオンされるとカード搬送路10を開放する。ま
た、上側のベルト2の内側面にはローラ9が当接してお
り、上側のベルト2の移動により回転する。上下のベル
ト2,3および保留部ベルト4を張架するローラにはモー
タMから回転が与えられる。この回転により上下のベル
ト2,3および保留部ベルト4がカードを矢印A方向に搬
送する。
第3図は、上記カード処理装置の制御部のブロック図
である。
CPU31に接続されたROM32にはCPU31の動作を規定する
プログラムが予め書き込まれており、CPU31はこのプロ
グラムに従って処理を実行する。CPU31にはI/Oインタフ
ェース34を介してカードリーダ/ライタ35、穿孔機36、
ソレノイドドライバ37、モータドライバ38および金額ボ
タン24が接続されている。カードリーダ/ライタ35およ
び穿孔機36はカード処理部に備えられている。カードリ
ーダ/ライタ35は自動券売機21に挿入されたプリペイド
カードに対してデータの読取および書込を行う。また、
穿孔機36の使用度数の目安としてプリペイドカードの所
定の位置にパンチ孔を穿孔する。
ソレノイドドライバ37には第1図に示すソレノイドSO
L1,SOL2が接続されており、モータドライバ38には同じ
く第1図に示すモータMが接続されている。CPU31はI/O
インタフェース34を介してカードリーダ/ライタ35に対
してデータの入出力を行い、穿孔機36、ソレノイドドラ
イバ37およびモータドライバ38に駆動データを出力す
る。また、CPU31には金額ボタン24の操作状態が入力さ
れる。CPU31に接続されたRAM33のメモリエリアには、こ
れら入出力されるデータが一時記録される。第4図は、
上記自動券売機の制御部の処理手順の一部を示すフロー
チャートである。
CPU31は顧客によるプリペイドカードの挿入を待機し
(n1)、カード挿入口22にプリペイドカードが挿入され
るとモータMを駆動してそのカードをカード処理部に導
く(n2)。カード処理部ではカードリーダ/ライタ35に
よりプリペイドカードの残高を読み出し(n3)、次いで
顧客による金額ボタン24の操作および新たなプリペイド
カードの挿入を待機する(n4,n5)。新たなプリペイド
カードがカード挿入口22に挿入されるとn2に戻り、挿入
されたカードを処理部に搬送して残高の読み出しを行う
(n5→n2,n3)。以上の処理によって複数枚のプリペイ
ドカードの挿入を受け付ける。
金額ボタン24が操作されると、操作された金額ボタン
24の金額とペリペイドカードの残高とを精算し(n6)、
精算可能であればプリペイドカードにカードリーダ/ラ
イタ35から新たなデータを書き込むとともに、パンチ孔
の穿孔を行う(n8,n9)。このカード処理に際して複数
枚のプリペイドカードが挿入されている場合には処理作
業に先立ってプリペイドカードが逆送され、初めに挿入
されたプリペイドカードから順に作業が実行される(n
7)。一枚のプリペイドカードに対する処理作業が終了
するとプリペイドカードを保留部1に搬送する(n1
1)。
このときソレノイドSOL1,SOL2はオフされており、保
留部ベルト4およびストッパ7は第5図(A)に示す状
態にある。すなわち、保留部ベルト4は上側のベルト2
から離れており、両者の間には間隙が設けられている。
また、ストッパ7はカード搬送路10を閉鎖している。こ
のため、処理作業を終了したプリペイドカード11は保留
部ベルト4上に順に保留される。このとき、ローラ9は
ベルト2の回転により矢印B方向に回転しており、カー
ド保留部1へのプリペイドカード11の搬送をガイド8と
ともに補助する。さらに、ローラ5を移動させて保留部
ベルト4を上側のベルト2から離しているので、プリペ
イドカード11の後端を搬送路から遠ざけた状態で保留す
ることができる。したがって、すでに保留部で保留され
ているプリペイドカード11の後端に搬送されてきたプリ
ペイドカード11の先端が衝突することがなく、プリペイ
ドカード11同士の衝突によるプリペイドカード11の折れ
曲がりを防止するために特別な構成を設ける必要がな
い。なお、搬送されてきたプリペイドカード11はすでに
保留されているプリペイドカード11の上に重なり、この
状態で保留される。
プリペイドカード11の保留が終了すると、ソレノイド
SOL1,SOL2が駆動され、第5図(B)に示すように保留
部ベルト4は上側のベルト2に接触する方向に付勢さ
れ、プリペイドカード11は上側のベルト2と保留部ベル
ト4との間に挟持される。また、ストッパ7は下側に退
避し、カード搬送路10を開放する。この状態でモータM
が駆動されると、プリペイドカード11は返却口25方向に
搬送される。このようにしてプリペイドカード11が返却
口25に排出されると、ソレノイドSOL1,SOL2およびモー
タMの駆動を停止してプリペイドカードの挿入の待機状
態に戻る(n14,n15→n1)。
以上においてn13,n15が保留ベルト接離手段の処理で
ある。以上のようにして自動券売機21に挿入された2枚
のプリペイドカードのそれぞれについて処理作業が終了
した後、これらをカード保留部1に積み重ねて保留する
ことができる。このため、2枚のプリペイドカードの保
留のために2枚分の搬送範囲を必要とすることがなく、
カード搬送路10を短く構成することができる。また、2
枚のプリペイドカードは重ね合わされた状態で一度に返
却口25に排出されるため、顧客が返却されたプリペイド
カードを取り忘れるといったこともない。
なお、本実施例では単一の取引処理において2枚のプ
リペイドカードが挿入される場合について説明したが、
カード保留部1において保留部ベルト4と上側ベルト2
との間隔を十分にとることを条件として3枚以上のカー
ドが挿入される場合にも対応できる。また、保留部ベル
ト4は搬送方向の後方側のローラの回転軸を支点として
揺動するように構成してもよく、水平状態のまま上下に
移動するようにしてもよい。これらの場合には保留部ベ
ルトが下方に位置する状態でプリペイドカードの前端部
に当接するようにストッパを設置しておけば、このスト
ッパがカード搬送中に露出することがなく何らカードの
搬送の支障とならないため、これを移動可能にする必要
はない。
また、本実施例ではカード処理装置を例にあげて説明
したが、切符等他の媒体を搬送および処理する一般的な
媒体処理装置においても、本実施例と同様にこの発明を
実施することができる。
(g)発明の効果 この発明によれば、一枚の媒体の搬送方向の長さの範
囲に複数枚の媒体を重ね合わせて保留することができる
ため、単一の作業中に搬送および処理する媒体の枚倍が
増加しても媒体搬送中における媒体保留部の占める割合
が増加することがなく、装置の大型化を防止できる。ま
た、前記媒体の搬送方向に対して上流側のローラを移動
することで、保留部ベルトを他方のベルトから離すよう
にしているため、媒体は媒体の後端が搬送路から遠ざか
った状態で保留される。したがって、すでに保留部で保
留されている媒体の後端に搬送されてきた媒体の先端が
衝突することがないので、媒体同士の衝突による媒体の
折れ曲がりを防止するために特別な構成を設ける必要が
ない。また、単一の作業に係る複数枚の媒体を媒体保留
部から一括して同時に搬送することができ、媒体の取り
忘れ等を確実に防止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるカード処理装置の構成
を示す側面図、第2図は同カード処理装置が適用される
自動券売機の外観図、第3図は同自動券売機の制御部の
ブロック図、第4図は同制御部の処理手順の一部を示す
フローチャート、第5図(A)および(B)は同カード
処理装置の動作を示す概略図である。また、第6図は従
来のカード処理装置の構成を示す概略図である。 1……カード保留部、 2……上側のベルト、 3……下側のベルト、 4……保留部ベルト、 5,6……ローラ、 SOL2……ソレノイド(保留部ベルト接離手段)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のベルト間に媒体を挟持し、媒体保留
    部で媒体を保留する媒体処理装置において、 媒体保留部に位置する一方のベルトを、一枚の媒体の搬
    送方向の長さよりも長い間隔で設けられた一対のローラ
    に保留部ベルトとして張架し、前記媒体の搬送方向に対
    して上流側のローラを移動し、この保留部ベルトを対向
    する他方のベルトに接離させる保留部ベルト接離手段を
    設けたことを特徴とする媒体処理装置。
JP1128526A 1989-05-22 1989-05-22 カード処理装置 Expired - Lifetime JP2724576B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1128526A JP2724576B2 (ja) 1989-05-22 1989-05-22 カード処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1128526A JP2724576B2 (ja) 1989-05-22 1989-05-22 カード処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02310228A JPH02310228A (ja) 1990-12-26
JP2724576B2 true JP2724576B2 (ja) 1998-03-09

Family

ID=14986928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1128526A Expired - Lifetime JP2724576B2 (ja) 1989-05-22 1989-05-22 カード処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2724576B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5253861A (en) * 1992-08-28 1993-10-19 Pitney Bowes Inc. Document registration apparatus with improvement to prevent shingling during removal of documents

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56149942A (en) * 1980-04-23 1981-11-20 Toyo Commun Equip Co Ltd Feeder for temporary reservation of sheet

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02310228A (ja) 1990-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0615329Y2 (ja) カ−ドリ−ダライタ装置
CN1416101B (zh) 自动交易装置
JP2724576B2 (ja) カード処理装置
JP3189411B2 (ja) カード処理装置
JP2591017B2 (ja) プリペイドカードの搬送制御方式
JPS6037085A (ja) カ−ド類処理装置
JP2807937B2 (ja) カード発券機
JPH02166592A (ja) カード取扱装置
JP2805257B2 (ja) カード発券機
JPH05217038A (ja) 券発行装置
JP2604710Y2 (ja) カード発行処理装置
JP3381271B2 (ja) 精算処理装置
JP2647362B2 (ja) 乗車券発行装置
JP2701450B2 (ja) プリペイドカード用カードリーダ
JP2000322633A (ja) カード処理装置及びカード処理システム
JP2693232B2 (ja) カードリーダライタ装置
JPH03290782A (ja) 自動改札機の読取り装置
JPS61127368A (ja) 通帳処理装置
JPH023885A (ja) 取引装置
JPH02165397A (ja) 取引装置
JPH02253392A (ja) カード類処理装置
JPH01199291A (ja) 自動改札装置
JPS62182990A (ja) カ−ド処理装置
JPH03161372A (ja) 通帳記帳装置
JPS61117757A (ja) 磁気カ−ド読取装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 12