JP2722049B2 - 表面実装形磁気近接スイッチ - Google Patents

表面実装形磁気近接スイッチ

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JP2722049B2
JP2722049B2 JP6294864A JP29486494A JP2722049B2 JP 2722049 B2 JP2722049 B2 JP 2722049B2 JP 6294864 A JP6294864 A JP 6294864A JP 29486494 A JP29486494 A JP 29486494A JP 2722049 B2 JP2722049 B2 JP 2722049B2
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
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    • H05K3/3421Leaded components

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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面実装形磁気近接スイ
ッチに関し、特にプリント配線板への表面実装を行う表
面実装形磁気近接スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表面実装形リードスイッチの一例
としては、実開平2−148515号公報に記載されて
いるように、リード端子を加工したものがある。
【0003】図8(a)〜(c)はそれぞれかかる従来
の一例を説明するためのリードスイッチの平面図と正面
図およびプリント配線板への実装断面図である。図8
(a)〜(c)に示すように、この表面実装形リードス
イッチは絶縁容器5の両端のリード端子が所定の幅W3
に圧延され圧延リード端子6を形成しており、しかもこ
の圧延リード端子6は絶縁容器5の近辺で折り曲げら
れ、脚部6aと実装部6bを形成している。このよう
に、リード端子6が形成されたリードスイッチはプリン
ト配線板4に実装されるが、実装にあたっては実装部6
bを配線板4上の導体パターン4aにはんだ3を介して
固定される。かかるリードスイッチは絶縁容器5がプリ
ント配線板4に接触しないため、プリント配線板4に穴
を開けることなく表面実装ができる。
【0004】また、プリント配線板へのリードスイッチ
の実装に関しては、実開平3−15446号公報に記載
されているように、リードスイッチ取付補助具を用いる
ことも行われている。
【0005】図9は従来の他の例を示すリードスイッチ
の実装断面図である。図9に示すように、この例は取付
補助具本体7を介してリードスイッチ1をプリント配線
板4にはんだ3等で実装するものである。この例は取付
補助具本体7の上面に設けた凹部7aと、補助具本体7
の側面に設けられリードスイッチ1のリード線1aを貫
通させる穴7bを形成した突起片7cと、補助具本体7
の底面に設けられ且つプリント配線板4に設けた穴4b
に嵌合する凸部7dとを具備する。これにより、リード
スイッチ1のリード端子1aがプリント配線板4の裏面
にまで突出することなく表面実装をすることができる。
【0006】同様に、プリント配線板へのリードスイッ
チ実装に関し、実開昭56−22744号公報に記載さ
れているように、リードスイッチの保持装置を用いる例
もある。
【0007】図10(a),(b)はそれぞれかかる従
来の別の例を説明するためのリードスイッチ保持装置の
断面図およびその要部拡大図である。図10(a)に示
すように、この例は絶縁基板8上に導電性ゴムからなる
2個の弾性保持具9を間隔を隔てて装着し、この両弾性
保持具9にリードスイッチ1の両リード端子1aを取り
付けたものである。この例では保持具9を固定するリベ
ット11にリード線10が接続される。尚、1bをガラ
ス管である。
【0008】また、図10(b)に示すように、弾性保
持具9は起立片9aに切り込み9bを設け、リードスイ
ッチ1のリード端子1aをこの切り込み9bに差し込み
保持する。かかる構造とすることにより、リードスイッ
チ1からの作動音が伝達されず、また振動および基板の
変形、熱膨張等による外力がリードスイッチ1に及ばな
いようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の表面実
装形リードスイッチ、特に図8(a)〜(c)に示すリ
ードスイッチは、絶縁容器の近辺で両端のリード端子を
圧延し表面実装対応の圧延リード端子としている。しか
しながら、ガラス管等からなる絶縁容器の封止性、耐ク
ラック性、あるいはリードスイッチの感度特性を維持し
つつ圧延をすることは量産上困難であるという欠点があ
る。また、例えば直径0.3〜0.6mmのリード端子
を圧延した場合、圧延幅(w3)は一般的に直径の約2
倍(約0.6〜1.2mm)の圧延が可能であるが、こ
の程度の圧延幅ではプリント配線板への表面実装時にリ
ードスイッチの傾きや倒れを生じ易く、この点からも量
産上困難という問題がある。さらに、上述した表面実装
形リードスイッチは、ガラス管が保護されていないとい
う欠点もある。
【0010】次に、図9で説明した表面実装形リードス
イッチは、プリント配線板への実装性を補うために、リ
ードスイッチ取付補助具を用いた例であり、取付補助具
本体の凹部にリードスイッチを乗せ、突起片の穴にリー
ド端子を貫通挿入する構造である。このような構造で
は、リード端子が取付補助具本体に固定されておらず、
プリント配線板への取付時にリードスイッチの位置ずれ
を生じたり、リードスイッチの感度特性に影響を与え易
いという欠点がある。また、取付補助具本体の凹部にリ
ードスイッチを乗せる構造では、実装時最もガラス管に
接触し易いY方向(ガラス管上面方向)においてガラス
管が保護されていないという問題がある。
【0011】同様に、図10(a),(b)で説明した
リードスイッチ保持装置は、導電性ゴムからなる弾性保
持具を用い、その起立片の切り込みにリード端子を保持
する構造である。かかる構造では、ゴムの性質上リード
端子の嵌合保持が困難であり、リードスイッチの位置ず
れを生じ易く、リードスイッチの感度特性に影響を与え
るという欠点がある。また、このリードスイッチも前述
した2つの従来例同様、ガラス管が保護されていないと
いう問題もある。
【0012】本発明の目的は、上述した量産性に適し、
リードスイッチの位置ずれや感度特性に影響を与えるこ
となく、しかもガラスを保護しうる表面実装形磁気近接
スイッチを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の表面実装形磁気
近接スイッチは、封止したガラス管の両端にリード端子
を備えたリードスイッチと、前記リードスイッチを保護
するための前記ガラス管とは接触しないスリットと前記
リード端子を挿入するために前記スリットに続き且つ前
記リード端子の径よりも広い幅で形成した挿入ガイドお
よび前記挿入ガイドに続き、傾斜したセット部と,前記
セット部に続き且つ前記リード端子の径よりも狭く形成
した通過部と,前記通過部に続く固定部とからなる第1
溝を形成し且つ実装されるプリント配線板に接する底
面に前記第1の溝に続く第2の溝を形成した樹脂モール
ドケースとを有し、前記樹脂モールドケースの前記第1
溝に前記リードスイッチの前記リード端子を圧入固定
するとともに、圧入固定した前記リード端子を前記底面
に平行に折り曲げ、前記第2の溝にも圧入固定すること
を特徴としている。
【0014】
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0016】図1は本発明の第一の実施例を示す表面実
装形磁気近接スイッチの斜視図であり、図2は図1に示
すスイッチの分解斜視図である。図1および図2を参照
すると、本実施例はリードスイッチ1と樹脂モールドケ
ース2とから構成され、リードスイッチ1は封止したガ
ラス管1bの両端にリード端子1aを備え、またこのリ
ードスイッチ1を保護するために収容する樹脂モールド
ケース2はスリット2cと端子1aを挿入されるガイド
2aと溝2bとを形成している。また、ケース2の底面
2dには端子1aを圧入固定するために溝2bとは異っ
た溝が形成される。また、図2に示すように、リードス
イッチ1の取付けにあたっては、リードスイッチ1を樹
脂モールドケース2の挿入ガイド2aによりY方向の位
置決めを行い、ついで溝2bによりX方向の位置決めお
よび樹脂モールドケース2への固定が行われる。このと
き、リードスイッチ1が収容されるケース2のスリット
2cはスイッチ1のガラス管1bが周囲の樹脂モールド
に接触しないように形成したものである。
【0017】図3(a),(b)はそれぞれ図1におけ
るA−A線拡大断面図およびB−B線拡大断面図であ
る。図3(a)に示すように、リード端子1aが挿入さ
れる挿入ガイド2aは挿入口2eと位置決め部2fとを
形成しており、傾斜した挿入口2eをガイドとして位置
決め部2fにリードスイッチ端子1aを挿入する。ま
た、この位置決め部2fは幅w1においてリードスイッ
チ端子1aの外径より広く(例えば、リード端子1aの
外径0.5mmに対し、位置決め部2fの幅0.7m
m)し且つ周囲の樹脂モールド部に接触しないよう構成
される。
【0018】一方、図3(b)に示すように、溝2bは
セット部2g,通過部2hおよび固定部2iを形成して
いる。ここで、セット部2gにセットされたリード端子
1aは図示のC方向からの挿入圧力により、幅がリード
端子1aの外径より狭く設定された通過部2h(例え
ば、リード端子1aの外径0.5mmに対し通過部2h
の幅0.4mm)を押広げるように通過し、固定部2i
に圧入固定される。この時、通過部2hの幅w2はリー
ド端子1aが通過後、樹脂の復元力によりほぼ元の幅に
復元され、リード端子1aが樹脂モールドケース2から
抜け落ちることはなくなる。
【0019】図4は図1に示すスイッチのプリント配線
板への実装断面図である。図4に示すように、ここでは
リードスイッチ1を収容した樹脂モールドケース2の底
面2dにおいて、リード端子1aをプリント配線板4と
平行に折り曲げ、図3(b)で説明した溝2bと同様の
圧入固定がされる。しかる後、リード端子1aははんだ
3により配線板4上のパターン等にはんだ付けされる。
【0020】図5は本発明の第二の実施例を説明するた
めの樹脂モールドケースの斜視図である。図5に示すよ
うに、本実施例は樹脂モールドケース2のみを示し、リ
ードスイッチ1については前述した第一の実施例と同一
であるため省略している。本実施例においては樹脂モー
ルドケース2にリードスイッチを収容するスリット2c
の背面にリブ部2jを立てたことに特徴があり、リード
端子の挿入ガイド2aや溝2bについては、図2のケー
ス2の場合と同様である。かかるリブ部2jを設けるこ
とにより、ケース2自体のY方向の強度を補強すること
ができる。尚、このリブ部2jもスイッチのガラス管に
は接触しないように形成する。
【0021】図6は本発明の第三の実施例を示す表面実
装形磁気近接スイッチの斜視図である。図6に示すよう
に、本実施例は樹脂モールドケース2の底面からリード
端子1aを外側に導出させる代りに、内側に導出させた
ものである。本実施例ではそのためにケース2の底面に
内側に向いた溝を形成している。このように、樹脂モー
ルドケース2の内側にリード端子1aを折り曲げること
により、実装面積の省スペース化を図ることができる。
【0022】図7(a),(b)はそれぞれ本発明の第
四の実施例を示す表面実装形磁気近接スイッチの斜視図
およびそのD−D線断面図である。図7(a),(b)
に示すように、本実施例は樹脂モールドケース2の底面
に形成する溝をリードスイッチの軸方向に対して直角に
且つ互いに反対向きになるように形成し、しかもリード
スイッチのリード端子1aを互いに反対向きに折り曲げ
たものである。このように、リード端子1aをガラス管
1bと直角方向に且つ反対方向に折り曲げることによ
り、近接スイッチ自体をプリント配線板上に実装したと
き、いずれの方向からの力が加わった場合にも安定して
実装することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表面実装
形磁気近接スイッチは、リードスイッチがスリットや挿
入ガイドおよび溝を形成した樹脂モールドケースに挿入
されることにより、リード端子を圧延することなくプリ
ント配線板へ安定実装できるので、量産性に適した構造
とすることができるという効果がある。また、本発明は
樹脂モールドケースに形成した挿入ガイドと溝とにより
リード端子の位置が決められ、しかもその溝にリード端
子を圧入固定することにより、実装時にリードスイッチ
の位置ずれ発生がなく、リードスイッチの感度特性に影
響を及ぼさないようにできるという効果がある。さら
に、本発明はリードスイッチのガラス管が実装時に最も
接触し易い上面方向に樹脂モールドケースがあることに
より、ガラス管を保護できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す表面実装形磁気近
接スイッチの斜視図である。
【図2】図1に示すスイッチの分解斜視図である。
【図3】図1におけるA−A線およびB−B線の拡大断
面図である。
【図4】図1に示すスイッチのプリント配線板への実装
断面図である。
【図5】本発明の第二の実施例を説明するための樹脂モ
ールドケースの斜視図である。
【図6】本発明の第三の実施例を示す表面実装形磁気近
接スイッチの斜視図である。
【図7】本発明の第四の実施例を示す表面実装形磁気近
接スイッチの斜視状態およびそのD−D線断面を表わす
図である。
【図8】従来の一例を説明するためのリードスイッチの
平面と正面およびプリント配線板への実装断面を表わす
図である。
【図9】従来の他の例を示すリードスイッチの実装断面
図である。
【図10】従来のまた別の例を説明するためのリードス
イッチ保持装置の断面およびその要部を拡大して表わす
図である。
【符号の説明】
1 リードスイッチ 1a リード端子 1b ガラス管 2 樹脂モールドケース 2a 挿入ガイド 2b 溝 2c スリット 2d 底面 2e 挿入口 2f 位置決め部 2g セット部 2h 通過部 2i 固定部 2j リブ 3 はんだ 4 プリント配線板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 封止したガラス管の両端にリード端子を
    備えたリードスイッチと、前記リードスイッチを保護す
    るための前記ガラス管とは接触しないスリットと前記リ
    ード端子を挿入するために前記スリットに続き且つ前記
    リード端子の径よりも広い幅で形成した挿入ガイドおよ
    び前記挿入ガイドに続き、傾斜したセット部と,前記セ
    ット部に続き且つ前記リード端子の径よりも狭く形成し
    た通過部と,前記通過部に続く固定部とからなる第1の
    溝を形成し且つ実装されるプリント配線板に接する底面
    に前記第1の溝に続く第2の溝を形成した樹脂モールド
    ケースとを有し、前記樹脂モールドケースの前記第1の
    溝に前記リードスイッチの前記リード端子を圧入固定す
    とともに、圧入固定した前記リード端子を前記底面に
    平行に折り曲げ、前記第2の溝にも圧入固定することを
    特徴とする表面実装形磁気近接スイッチ。
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