JP3903542B2 - チップ形コンデンサ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷配線基板などへ表面実装するチップ形コンデンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、チップ形コンデンサの印刷配線基板などへの表面実装は、コンデンサ本体から導出されたリード線を、印刷配線基板の導体に半田付けすることにより行われていた。このため、十分な固定面積が得られないことから、実装強度が低く、振動、衝撃などの外力により、コンデンサが印刷配線基板から離脱することがあった。
【0003】
この種のチップ形コンデンサで基板との固定面積を大きくする補助リードを設けることで実装強度を向上させたものの一例として特開平2−65207号公報記載のものを図8に基づき説明する。図8は従来のチップ形コンデンサの分解斜視図である。コンデンサ本体1は、コンデンサ素子を収容した円筒形状のハウジング3の一端面から一対のリード線5を導出して形成されている。このコンデンサ本体1は、外装枠7内に収納される。外装枠7は、内部に形成した円筒状の収容空間9内にコンデンサ本体1を収容し、一方の端面開口に設けた壁部11をコンデンサ本体1の端面に当接してコンデンサ本体1の収容空間からの脱落を防止している。
【0004】
外装枠7の他方の端面側の外周には段部13を形成してあり、段部13には半田付け可能な金属からなるコ字状の補助リード15が嵌着可能になっている。外装枠7の壁部11には一対の切欠溝17を形成してあり、切欠溝17には外装枠7の一方の開口から導出されたコンデンサ本体1のリード線5が所定形状に屈曲されて収容されるようになっている。
【0005】
このように構成したチップ形コンデンサ19によれば、不図示の印刷配線基板に実装する場合、リード線5及び補助リード15を共に半田付けすることにより、外装枠7の両端を印刷配線基板に固定でき、強固な表面実装が可能となり、信頼性を向上させることができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のチップ形コンデンサは、外装枠7の他方を補助リード15によって印刷配線基板に固定するものの、一端はリード線5を直接印刷配線基板に半田付けして印刷配線基板への固定を行っているため、この部分での固定強度は大きな固定面積が得られないため低く、実装強度を十分なものにすることができなかった。
【0007】
また、リード線5の半田付け固定部を介してチップ形コンデンサの実装強度を得ているため、振動、衝撃により加わった外力がリード線5と印刷配線基板との固定部、即ち、電気的接続部に作用することになり、電気的接続の信頼性を低下させることとなった。
【0008】
更に、上述した従来のチップ形コンデンサでは、リード線5を切欠溝17に収容するため、所定の形状に複数回屈曲加工しなければならず、煩雑な加工により、組立作業性を低下させる問題があった。
【0009】
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、リード線と印刷配線基板とを直接半田固定する実装構造を廃止することで、強固な固定が行えるとともに、電気接続部への外力の作用を防止でき、しかも、煩雑な形状でのリード線の曲げ加工を必要としないチップ形コンデンサを提供し、実装強度、電気的接続の信頼性、組立作業性の向上を図ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の一態樣では、コンデンサ本体と、該コンデンサ本体を収容する絶縁体からなる外装枠と、それぞれ前記外装枠の両側部に固着され、前記外装枠の両側部に沿った面の先端部に互いに対向して配置され前記コンデンサ本体から導出されたリード線を前記コンデンサ本体のリード導出面に沿って折り曲げて挿入圧接するスリット部を有し、かつ前記外装枠の側部から底部に沿って折り曲げられて形成された基板実装用電極部を備えた一対の電極用金属板とを具備したことを特徴とするチップ形コンデンサが提供される。
【0011】
この場合、前記電極用金属板は前記外装枠の側部から前記外装枠のそれぞれ底部および頭部に延在する部分で一対の弾性挟持板を形成し、該弾性挟持板で前記外装枠を挟持して前記電極用金属板を前記外装枠に固着してもよい。
【0012】
このように構成したチップ形コンデンサでは、電極用金属板を介して半田付けが行え、固定面積が増大して、固定強度が高められる。また、リード線と電極用金属板との電気的接続部に、外力が作用しなくなる。更に、リード線の複雑な形状への加工が不要になる。
【0013】
弾性挟持板で外装枠を挟持して電極用金属板を外装枠に固着するチップ形コンデンサでは、インサート成形などを使用することなく確実な固着を行なうことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るチップ形コンデンサの好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0015】
図1は本発明に係るチップ形コンデンサの外観斜視図、図2はリード線導出方向から見たチップ形コンデンサの正面図、図3は図2のA−A矢視図、図4は図1のB部拡大図である。
【0016】
コンデンサ本体21は、例えば電解コンデンサ、フィルムコンデンサその他とされ、円筒形状のハウジングの一端面から一対のリード線23を導出したものとされる。このコンデンサ本体21は、直方体の外装枠25に収容される。外装枠25は樹脂、ゴムその他の絶縁材料で形成される。外装枠25には円筒状の収容空間27を形成してあり、収容空間27は外装枠25の長手方向両端面で開口している。なお、コンデンサ本体21はコンデンサ以外の電子部品、例えば抵抗、コイル、水晶振動子等とすることもできる。
【0017】
外装枠25は、一つの側面(図1に示した外装枠25の下面)が基板実装面29となる。この基板実装面29の、収容空間27の中心軸と平行な一対の辺部には断面L字状の電極用金属板31を固着してある。電極用金属板31は、隅部を外装枠25の隅部と一致させ、外装枠25の底部側に折り曲げられた一方の片31aが基板実装面29と平行になり基板実装用電極を形成し、他方の片31bが外装枠両側面と平行になっている。この実施形態では、樹脂材からなる外装枠25の成形時にインサート成形により、電極用金属板31を外装枠25に固着してある。なお、インサート成形では、電極用金属板31に固定孔32を穿設しておき、この固定孔31aに外装枠25の一部である突起部25aを溶着すれば、外装枠25と電極用金属板31との固着強度をより高めることができる。
【0018】
電極用金属板31の先端部は、外装枠25の一端面から若干突出されている。外装枠25の端面から突出した電極用金属板31の他方の片31bには、縁部をU字形に切り欠いたスロットル部またはスリット部36を形成してある。より詳細には、スリット部36は刃部33を有する。この刃部33は、圧入開口34をリード線23の直径より若干狭く形成してあり、リード線23を挿入または圧入することにより、リード線23と圧接して電気的接続が行えるようになっている。
【0019】
以上のように各部を構成したチップ形コンデンサ35を組み立てるには、予め外装枠25に電極用金属板31を一体成形した取付用組立体を準備し、電極用金属板31の突出方向にリード線23が導出されるように、コンデンサ本体21を外装枠25の収容空間27に収容する。次いで、外装枠25の一端面から導出したリード線23を、左右に屈曲し、左右の電極用金属板31のスリット部36に、リード線23を線軸中心に直交する方向で圧入して、リード線23を刃部33に圧接する。次いで、スリット部36より突出したリード線先端側の不要部分を切断することにより除去する。これにより、チップ形コンデンサ35の組立は完了する。なお、リード線23は予め左右に折り曲げておき、コンデンサ本体21を外装枠25の収容空間に挿入する際にリード線23がスリット部36に圧入されるようにしてもよい。
【0020】
このように組み立てられたチップ形コンデンサ35は、電極用金属板31にリード線23が導通状態となる。従って、外装枠25の基板実装面29に配設した電極用金属板31の一方の片31aを印刷配線基板の導体に半田付けすることにより、チップ形コンデンサ35は、電極用金属板31を介して、印刷配線基板への電気的接続及び固定とが同時に達成され、表面実装されることになる。
【0021】
このチップ形コンデンサ35によれば、外装枠25に固着した電極用金属板31を介して半田付けが行えるので、高い固定強度が得られ、実装強度を十分なものにすることができる。
【0022】
また、リード線23と電極用金属板31との電気的接続部に、振動、衝撃による外力が作用しないので、電気的接続の信頼性を向上させることができる。
更に、リード線23をスリット部36に圧入するのみで、リード線23と電極用金属板31との接続が行えるので、従来のようにリード線を複数回屈曲する煩雑な加工がなくなり、組立作業性を向上させることができる。
【0023】
次に、本発明に係るチップ形コンデンサの第二実施形態を図5〜7に基づき説明する。図5は第二実施形態に係るチップ形コンデンサをリード線導出方向から見た正面図、図6は図5のC−C矢視図、図7は図5に示した電極用金属板の嵌着方向を示す分解斜視図である。なお、図1〜4に示した部材又は部位と同一の部材又は部位には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
【0024】
この実施形態によるチップ形コンデンサ41では、電極用金属板43の基部43aの上下辺部に同一方向で略コの字状に折り曲げた平行な一対の弾性挟持片45を形成してある。基部43aの一方の縁部には、上述同様のスリット部36を設けてある。外装枠47の上面及び下面の側面側の縁部には図7に示す切欠部49を設けてあり、上下の切欠部49の間の外装枠47の側部は電極用金属板43の弾性挟持片45が嵌着するような断面楔形状で形成してある。
【0025】
以上のように各部を構成したチップ形コンデンサ41を組み立てるには、外装枠47の側面に、電極用金属板43を挿入することにより、弾性挟持片45を弾性力に抗して外側に変形させた後、弾性復帰力により弾性挟持片45を切欠部49に嵌着して、電極用金属板43を外装枠47に固着する。
【0026】
電極用金属板43を外装枠47に固着した後、外装枠47の一端面から導出したリード線23を上述の実施形態と同様に、線軸中心に直交する方向で圧入して、リード線23をスリット部36に圧接する。次いで、スリット部36より突出したリード線先端側の不要部分を切断することにより除去する。これにより、チップ形コンデンサ41の組立は完了する。なお、コンデンサ本体21は電極用金属板43を外装枠47に固着する前に外装枠47に収容してもよく、あるいは固着後に収容してもよい。
【0027】
この実施形態によるチップ形コンデンサ41によれば、実装強度を十分なものにすることができ、電気的接続の信頼性を向上させることができとともに、組立作業性を向上させることができる上述のチップ形コンデンサ35と同様の効果に加え、電極用金属板43に弾性挟持片45を設けたので、インサート成形によらず、外装枠47に電極用金属板43を固着することができ、製造設備を簡易にすることができる。
【0028】
なお、上述した第一、第二実施形態では、電極用金属板31、43に半田メッキを施したものを用いることができる。このような電極用金属板31、43を用いたチップ形コンデンサによれば、リフロー時に、スリット部36とリード線23とをも半田付けすることができ、リード線23と電極用金属板31、43との接続信頼性を高めることができる。
【0029】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明に係るチップ形コンデンサによれば、コンデンサ本体から導出されたリード線に圧接するスリット部を有し少なくとも一部分を外装枠の基板実装面に配設する一対の電極用金属板を外装枠に固着したので、この電極用金属板を介して半田付けが行え、高い固定強度が得られ、実装強度を十分なものにできる。また、リード線と電極用金属板との電気的接続部に、外力が作用しないので、電気的接続の信頼性を向上させることができる。更に、リード線をスリット部に圧入するのみで、接続が行えるので、組立作業性を向上させることができる。
【0030】
また、外装枠を樹脂材料から構成し外装枠にインサート成形により電極用金属板を固着した場合には、外装枠成形と同時に、電極用金属板を確実に固着することができる。
【0031】
さらに、電極用金属板に一対の平行な弾性挟持板を形成し、この弾性挟持板で外装枠を挟持して電極用金属板を外装枠に固着した場合には、インサート成形を行う場合に比べて簡易な設備で固着が行える。
【0032】
また、電極用金属板に半田メッキを施すことにより、リフロー時に、刃部とリード線とを半田付けすることができ、リード線と電極用金属板との接続信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るチップ形コンデンサの外観斜視図である。
【図2】リード線導出方向から見た図1のチップ形コンデンサの正面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】図1のB部拡大図である。
【図5】本発明の第二実施形態に係るチップ形コンデンサをリード線導出方向から視た正面図である。
【図6】図5のC−C矢視図である。
【図7】図5に示した電極用金属板の嵌着方向を示す分解斜視図である。
【図8】従来のチップ形コンデンサの分解斜視図である。
【符号の説明】
21 コンデンサ本体
23 リード線
25,47 外装枠
29 基板実装面
31,43 電極用金属板
33 刃部
34 圧入開口
35,41 チップ形コンデンサ
36 スリット部
45 弾性挟持板

Claims (2)

  1. コンデンサ本体と、
    該コンデンサ本体を収容する絶縁体からなる外装枠と、
    それぞれ前記外装枠の両側部に固着され、前記外装枠の両側部に沿った面の先端部に互いに対向して配置され前記コンデンサ本体から導出されたリード線を前記コンデンサ本体のリード導出面に沿って折り曲げて挿入圧接するスリット部を有し、かつ前記外装枠の側部から底部に沿って折り曲げられて形成された基板実装用電極部を備えた一対の電極用金属板と
    を具備したことを特徴とするチップ形コンデンサ。
  2. 前記電極用金属板は前記外装枠の側部から前記外装枠のそれぞれ底部および頭部に延在する部分で一対の弾性挟持板を形成し、該弾性挟持板で前記外装枠を挟持して前記電極用金属板を前記外装枠に固着したことを特徴とする請求項1記載のチップ形コンデンサ。
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