JP2795331B2 - モジュラージャック - Google Patents
モジュラージャックInfo
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/719—Structural association with built-in electrical component specially adapted for high frequency, e.g. with filters
- H01R13/7195—Structural association with built-in electrical component specially adapted for high frequency, e.g. with filters with planar filters with openings for contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/7005—Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
- H01R12/7011—Locking or fixing a connector to a PCB
- H01R12/7017—Snap means
- H01R12/7029—Snap means not integral with the coupling device
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/60—Contacts spaced along planar side wall transverse to longitudinal axis of engagement
- H01R24/62—Sliding engagements with one side only, e.g. modular jack coupling devices
- H01R24/64—Sliding engagements with one side only, e.g. modular jack coupling devices for high frequency, e.g. RJ 45
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
特に電話機、ファクシミリ等の電子機器の回路基板に取
り付けられ、電話回線との接続を図るためのモジュラー
ジャックに関する。
電子機器のノイズ対策を行うには、電子機器の回路基板
上にモジュラージャックとは別に3端子コンデンサやコ
モンモードチョークコイル等のフィルタ素子を設けてい
た。しかし、フィルタ素子をモジュラージャックとは別
体に設けると、回路基板の製作が煩雑となり、基板自体
が大型化するという問題点を有していた。
のコイルを巻き付けてコモンモードチョークコイルを構
成し、該コイルの一端を相手方プラグが接触する接触子
とし、他端を回路基板に取り付けるための端子としたモ
ジュラージャックを提案した(特開平2−160389
号公報参照)。このモジュラージャックはハウジングに
コモンモードチョークコイルを内蔵しているだけではな
く、コイル、接触子、端子が一体的に構成されているた
め、全体として回路の小型化を図ることができる。しか
し、回路数が増加すると、コアの設置スペースを確保す
るために小型化が阻止される。また、回路基板上の電極
ピッチは従来1.02mmが一般的であるが、コアの存
在により端子ピッチが1.02mmよりも大きくなって
しまい、回路基板を新たに設計しなおさなければならな
いという問題点を有している。
回路数が増加してもコンパクトに構成でき、また、回路
基板への取付けピッチを任意に設定でき、かつ、信号ラ
インごとに最適なフィルタを組み込むことも可能なモジ
ュラージャックを提供することにある。以上の目的を達
成するため、本発明に係るモジュラージャックは、本体
ケースと、この本体ケースに固定された接触子及び端子
と、ノイズ成分を除去するためのフィルタ素子とで構成
されている。接触子及び端子はフープ材から所定の形状
に形成されており、本体ケースの表面に形成した溝部に
圧入固定されるか、本体ケースにインサートモールドさ
れている。接触子の一端部は本体ケースに形成された相
手方プラグの挿入口内に臨み、端子の一端部は回路基板
へ接続するために本体ケースの外部へ導出されている。
接触子及び端子の他端部は互いに近接し、該他端部の表
面が本体ケースの表面と同一平面を構成するように配置
されている。フィルタ素子としては、チップインダク
タ、チップコイル等所望の表面実装型のチップフィルタ
素子が使用され、前記接触子及び端子の同一平面とされ
た他端部上に接続される。
数が増加しても本体ケースにコンパクトに取り付けら
れ、予め多数回路用に設計しておけば、一つの本体ケー
スで種々の回路数のモジュラージャックを製作可能であ
る。また、回路基板への取付け端子として機能する端子
の間隔は任意に設定可能であり、回路基板上の電極ピッ
チである1.02mmに合致させることも容易である。
さらに、接触子と端子は分離されているため、端子を回
路基板の電極へ半田付けする際、フラックスが接触子ま
で浸透することがなく、接触子と相手方プラグとの接触
信頼性が良好である。しかも、フィルタ素子を接触子及
び端子へ接続したため、フィルタ素子取付け用基板が不
要である。また、チップタイプのフィルタ素子を使用し
たため、各信号ラインに最適な特性のフィルタ素子を組
み込むことができる。
において、接触子及び端子をフープ材から所定の形状に
形成し、本体ケースにインサートモールドする場合、フ
ィルタ素子は本体ケースから露出した接触子及び端子の
他端に後付けされる。あるいは、フィルタ素子を予め他
端に接続した後に接触子及び端子を本体ケースにインサ
ートモールドする。接触子及び端子が本体ケースにイン
サートモールドされているため、例えば、接触子を本体
ケースの挿入口内に位置させる際の曲げ加工を本体ケー
スの一部を位置決め治具として行うことができ、曲げ加
工が安定し、加工精度が向上する。しかも、接触子及び
端子はインサートモールドによって本体ケースに強固に
固定されることとなり、モジュラージャックを回路基板
に取り付けるとき、あるいは相手方プラグを抜き挿しす
るときに生じるストレスがフィルタ素子に作用すること
がない。特にフィルタ素子を接触子及び端子に後付けす
れば、接触子の曲げ加工時に発生するストレスがフィル
タ素子に作用することがない。勿論、前記接触子及び端
子は本体ケースの表面に形成した溝部に圧入固定されて
いてもよい。
施例について添付図面を参照して説明する。 (第1実施例、図1〜図8参照)図1において、モジュ
ラージャックは、本体ケース1と、接触子11及び端子
15と、チップインダクタ20と、コンデンサアレイ2
5と、カバー30と、アースバンド35とから構成され
ている。
に、樹脂材から一体成形したもので、図1中右側に開口
したモジュラープラグ50が挿入される挿入口を有して
いる。接触子11及び端子15は、図2、図3に示すよ
うに、りん青銅等のばね性を有する導電性のフープ材か
ら4回路8ラインを1ユニットとして打ち抜いて形成し
たもので、打ち抜かれた状態においては一端は連結部1
4,19にて連結され、他端は電極部12,16として
互いに近接した位置で一方向に突出されている。これら
の接触子11及び端子15は、所定のメッキ処理を施し
た後、図2にAで示す部分が本体ケース1の側壁部2に
インサートモールドされる。このとき、側壁部2の表面
は図3中二点鎖線Bで示すように電極部12,16の表
面と同一面とされる。
1へのインサートモールドの後、一点鎖線D,Eでカッ
トされる。次に、接触子11は本体ケース1の突条3を
ガイドとしてC部分で本体ケース1の上面に沿うように
折り曲げられ、さらに本体ケース1上の溝部4及び正面
側の突条5に沿って折り曲げられ、一端部11aを挿入
口内に臨ませる。これによって挿入口に挿入された相手
方プラグ50が接触子11に電気的に接触する。一方、
端子15は一端部15aが本体ケース1の底面から下方
へ導出され、この一端部15aは図示しない電子機器の
回路基板の電極へ接続するための端子として機能する。
去するためのチョークコイルとして機能する周知のもの
で、前記側壁部2の表面に露出した電極部12,16間
に半田付けされている。カバー30は、図5に示すよう
に、樹脂材から一体成形したもので、両側に設けた孔3
1を本体ケース1の突起6に嵌合させることにより、本
体ケース1に被せられ、接触子11、チップインダクタ
20を被覆する。
に共通電極26を形成し、他面にライン数に応じた個別
電極27を形成したものである(図6参照)。コンデン
サアレイ25は個別電極27が本体ケース1の上面で接
触子11と導通し、共通電極26はカバー30の天井部
開口32から露出している。アースバンド35は導電性
金属材からなり、図7に示すように、左右一対の側片3
6と連結片39とで構成され、側片36の下半分を本体
ケース1の側部に設けた溝部7に挿通させることにより
小突起37が溝部7の内面に食い込み本体ケース1に固
定される。このアースバンド35は本体ケース1に固定
された状態において、連結片39が前記コンデンサアレ
イ25の共通電極26に圧着する。また、アースバンド
35は溝部7から下方に突出した爪部38が図示しない
回路基板の孔に突入し、回路基板に設けたアースライン
に半田付けされる。これにて、コンデンサアレイ25の
共通電極26がアースバンド35を介して電子機器のア
ースラインに接続されることとなる。
モジュラージャックの等価回路は図8(1回路のみ示
す)に示す通りであり、接触子11は相手方プラグ50
と接触して電話回線側に接続され、端子15は回路基板
の信号ラインに半田付けされて電話機やファクシミリの
電子機器側に接続される。電話回線側から侵入するノイ
ズはチップインダクタ20及びコンデンサアレイ25に
よって除去される。
してチップインダクタ20を使用しているため、コンデ
ンサアレイ25を使用することと相まってフィルタ素子
が極めて小型化し、8ライン4回路を従来の2ライン1
回路分と略同じ大きさでコンパクトに構成できる。ま
た、端子15のピッチを任意に設定でき、回路基板にお
いては電極ピッチとして一般的な1.02mmに対応さ
せることができる。
れているため、端子15の半田付け時にフラックスが接
触子11まで浸透することがなく、接触子11と相手方
プラグ50との接触信頼性が向上する。また、フィルタ
素子(チップインダクタ20、コンデンサアレイ25)
を直接接触子11及び端子15へ取り付けるため、フィ
ルタ素子取付け用の基板が不要であり、その分だけモジ
ュラージャックを小型化できる。しかも、チップインダ
クタ20は各信号ラインごとに最適な特性のものを組み
込むこともできる。
11及び端子15は本体ケース1にインサートモールド
されているため、取付け強度が高く、回路基板に取り付
けるときに端子15に加わるストレスや、相手方プラグ
50を抜き挿しするときに接触子11に加わるストレス
がチップインダクタ20に作用することがない。しか
も、接触子11の曲げ加工は本体ケース1の突条3、溝
部4、突条5によって位置決めガイドして行うため、曲
げ加工を安定した状態で精度よく行うことができる。ま
た、チップインダクタ20は接触子11及び端子15を
本体ケース1にインサートモールドし、必要な曲げ加工
を行った後に接触子11及び端子15に半田付けされる
ため、曲げ加工時のストレスがチップインダクタ20に
作用することなく、信頼性が向上する。
図10は第2実施例としてのモジュラージャックに使用
される接触子11と端子15及びチップインダクタ20
を示す。ここでは、接触子11及び端子15をフープ材
から打ち抜き、所定のメッキ処理を施した段階で、電極
部12,16にチップインダクタ20を半田付けする。
即ち、本第2実施例においては、チップインダクタ20
を接触子11及び端子15へ先付けした状態で、接触子
11及び端子15を本体ケースへインサートモールドす
る。従って、電極部12,16を第1実施例に示したよ
うに必ずしも段違いに折り曲げる必要はない。
と同様であり、その作用、効果も同様である。 (第3実施例、図11、図12,図13参照)本第3実
施例は、基本的には前記第1実施例と同様な構成を有
し、第1実施例と異なるのは、フープ材から所定の形状
に打ち抜いた接触子111及び端子115を本体ケース
101の背面に形成した溝部102,103へ圧入固定
した点と、前記コンデンサアレイ25に代えてバリスタ
アレイ125を取り付けた点にある。各接触子111の
電極部112と各端子115の電極部116は互いに近
接して配置され、各電極部112,116間にチップイ
ンダクタ120が半田付けされる。各接触子111の端
部は本体ケース101の溝部104の外側で折り曲げら
れ、本体ケース101の正面に形成した相手方プラグの
挿入口108に延在される。バリスタアレイ125は誘
電体基板の表面に共通電極126を形成し、裏面にライ
ン数に応じた個別電極(図示せず)を形成したものであ
る。このバリスタアレイ125は個別電極が接触子11
1に接触し、共通電極126が本体ケース101に跨が
って固定されるアースバンド135に接触する。アース
バンド135は小突起137が本体ケース101の溝部
107の内面に食い込むことで本体ケース101に固定
され、さらにその上からカバー130が被せられる。ア
ースバンド135には2本の突片140が設けられ、こ
の突片140はバリスタアレイ125を本体ケース10
1の上面に位置する接触子111に弾性的に圧接させ
る。 (他の実施例)なお、本発明に係るモジュラージャック
は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲
内で種々に変更することができる。
ルタ素子としてチップインダクタ20の他にコンデンサ
アレイ25を取り付けたものを示し、第3実施例におい
ては、チップインダクタ120の他にバリスタアレイ1
25を取り付けたものを示したが、本発明においてコン
デンサアレイ25又はバリスタアレイ125は必ずしも
必要なものではない。また、チップインダクタ20に代
えて3端子タイプのチップコンデンサを取り付けてもよ
い。あるいは、端子を本体ケースの底部から千鳥状に突
出させてもよい。
よれば、相手方プラグと接触する接触子と、回路基板へ
接続される端子とを本体ケースに固定し、この接触子及
び端子の他端部を本体ケースの表面と同一平面を構成す
るように近接配置し、この他端部上に表面実装型のチッ
プフィルタ素子を接続したため、従来の如くリング状コ
アに一対のコイルを巻き付けたフィルタ素子を使用する
ものに比べて回路数が増加してもコンパクトに構成で
き、端子のピッチを任意に設定できる。また、端子を回
路基板の電極へ半田付けする際にフラックスが接触子ま
で浸透することはなく、接触子と相手方プラグとの接触
信頼性が良好となる。しかも、チップタイプのフィルタ
素子を使用したため、各信号ラインにそれぞれ最適な特
性のフィルタ素子を組み込むことができる。
ら所定の形状に打ち抜いて本体ケースにインサートモー
ルドすることにより、接触子及び端子の固定強度が充分
なものとなり、接触子及び端子の曲げ加工が安定し、加
工精度も向上する。しかも、接触子又は端子に生じるス
トレスがフィルタ素子に作用することがない。
ジャックを示す。
図。
を示す平面図。
た状態を示す本体ケースの斜視図。
(b)は底面図。
に使用される接触子及び端子をフープ材から打ち抜き、
チップインダクタを取り付けた状態を示す平面図。
クの分解斜視図。
ンダクタを取り付けた状態を示す斜視図。
Claims (2)
- 【請求項1】 以下の要素を備えたことを特徴とするモ
ジュラージャック、 本体ケース、 前記本体ケースに固定された接触子及び端子、この接触
子及び端子はフープ材から所定の形状に形成されて本体
ケースの表面に形成した溝部に圧入固定されており、接
触子の一端部は本体ケースに形成した相手方プラグの挿
入口内に臨み、端子の一端部は回路基板へ接続するため
に本体ケースの外部へ導出され、かつ、接触子及び端子
の他端部は互いに近接し、該他端部の表面が本体ケース
の表面と同一平面を構成するように配置されている、 ノイズ成分を除去するための表面実装型のチップフィル
タ素子、このフィルタ素子は前記接触子及び端子の同一
平面とされた他端部上に接続されている。 - 【請求項2】 以下の要素を備えたことを特徴とするモ
ジュラージャック、 本体ケース、 前記本体ケースに固定された接触子及び端子、この接触
子及び端子はフープ材から所定の形状に形成されて本体
ケースにインサートモールドされており、接触子の一端
部は本体ケースに形成した相手方プラグの挿入口内に臨
み、端子の一端部は回路基板へ接続するために本体ケー
スの外部へ導出され、かつ、接触子及び端子の他端部は
互いに近接し、該他端部の表面が本体ケースの表面と同
一平面を構成するように配置されている、 ノイズ成分を除去するための表面実装型のチップフィル
タ素子、このフィルタ素子は前記本体ケースから露出し
た前記接触子及び端子の同一平面とされた他端部上に接
続されている。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4238589A JP2795331B2 (ja) | 1991-09-13 | 1992-09-07 | モジュラージャック |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23428691 | 1991-09-13 | ||
JP3-234286 | 1991-09-13 | ||
JP4238589A JP2795331B2 (ja) | 1991-09-13 | 1992-09-07 | モジュラージャック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05205826A JPH05205826A (ja) | 1993-08-13 |
JP2795331B2 true JP2795331B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=26531475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4238589A Expired - Lifetime JP2795331B2 (ja) | 1991-09-13 | 1992-09-07 | モジュラージャック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2795331B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010272488A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Littelfuse Inc | 小型コネクタに静電気保護部を組み込むこと |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0212748Y2 (ja) * | 1984-10-11 | 1990-04-10 | ||
JPS63196576U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-19 | ||
JPH07120542B2 (ja) * | 1988-12-12 | 1995-12-20 | 株式会社村田製作所 | モジュラージャック |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP4238589A patent/JP2795331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05205826A (ja) | 1993-08-13 |
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