JPH0212748Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212748Y2 JPH0212748Y2 JP1984153452U JP15345284U JPH0212748Y2 JP H0212748 Y2 JPH0212748 Y2 JP H0212748Y2 JP 1984153452 U JP1984153452 U JP 1984153452U JP 15345284 U JP15345284 U JP 15345284U JP H0212748 Y2 JPH0212748 Y2 JP H0212748Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inlet socket
- terminal
- grounding
- fitting
- extension base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 14
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は、電源入力用のインレツトソケツト
（ACコネクタ）にベースを一体化し、該ベースと
これに嵌合するカバーとで囲まれた空間内にフイ
ルタ素子を配置する構造のインレツトソケツト付
ノイズフイルタに係り、特にアースインダクタ等
を外付けするのに便利で、必要に応じてプリント
基板に直接的に装着することもできるインレツト
ソケツト付ノイズフイルタに関する。
（ACコネクタ）にベースを一体化し、該ベースと
これに嵌合するカバーとで囲まれた空間内にフイ
ルタ素子を配置する構造のインレツトソケツト付
ノイズフイルタに係り、特にアースインダクタ等
を外付けするのに便利で、必要に応じてプリント
基板に直接的に装着することもできるインレツト
ソケツト付ノイズフイルタに関する。
（従来の技術及び問題点）
従来、この種のインレツトソケツト付ノイズフ
イルタは、アースラインからのノイズ伝播を防止
するアースインダクタの接続を考慮していないも
のが多かつた、しかし、近年アースラインへのア
ースインダクタの挿入が必要となる場合があり、
このための、アースインダクタを外付け可能な構
造が要望されている。
イルタは、アースラインからのノイズ伝播を防止
するアースインダクタの接続を考慮していないも
のが多かつた、しかし、近年アースラインへのア
ースインダクタの挿入が必要となる場合があり、
このための、アースインダクタを外付け可能な構
造が要望されている。
（問題点を解決するための手段）
本考案は、上記の点に鑑み、３ピンインレツト
ソケツトの背面側に出力端子及びフイルタ素子を
設けるための延長ベースを一体に形成しておき、
該ベースを利用してコイル、コンデンサ等のフイ
ルタ素子の絶縁及び位置決めを容易かつ確実に
し、またインレツトソケツトのアース端子とは別
個にインレツトソケツトをシールドするアース金
具の外部接続用端子を引き出すようにして、アー
スインダクタ等の接続を容易とし、さらに必要に
応じてインレツトソケツトのアース端子、出力端
子及びアース金具の外部接続用端子の先端部をそ
れぞれプリント基板側穴に挿入可能な角ピン又は
丸ピン形状として、プリント基板への直接的実装
を可能とし、しかも組立作業の改善及び原価低減
を図ることのできるインレツトソケツト付ノイズ
フイルタを提供しようとするものである。
ソケツトの背面側に出力端子及びフイルタ素子を
設けるための延長ベースを一体に形成しておき、
該ベースを利用してコイル、コンデンサ等のフイ
ルタ素子の絶縁及び位置決めを容易かつ確実に
し、またインレツトソケツトのアース端子とは別
個にインレツトソケツトをシールドするアース金
具の外部接続用端子を引き出すようにして、アー
スインダクタ等の接続を容易とし、さらに必要に
応じてインレツトソケツトのアース端子、出力端
子及びアース金具の外部接続用端子の先端部をそ
れぞれプリント基板側穴に挿入可能な角ピン又は
丸ピン形状として、プリント基板への直接的実装
を可能とし、しかも組立作業の改善及び原価低減
を図ることのできるインレツトソケツト付ノイズ
フイルタを提供しようとするものである。
（実施例）
以下、本考案に係るインレツトソケツト付ノイ
ズフイルタの実施例を図面に従つて説明する。
ズフイルタの実施例を図面に従つて説明する。
第１図乃至第４図において、電源入力用の３ピ
ンインレツトソケツト１は、前面にプラグと嵌合
する凹部２を有し、また背面側に略平板状の延長
ベース３を一体に有している。前記凹部２内には
一対の電源入力端子４Ａ，４Ｂとアース端子５と
が突出する如く設けられている。ここで、アース
端子５はＬ字形の一体の金属体で構成され、入力
側端子部８に対し直角の出力側端子部９を有して
おり、その端子部９の先端部はプリント基板側穴
に挿入可能な角ピン（又は丸ピン）形状となつて
いる。そして、これらの端子４Ａ，４Ｂ，５はイ
ンサートモールドにより絶縁樹脂のインレツトソ
ケツト本体部１０及び延長ベース３と共に一体的
に成型される。
ンインレツトソケツト１は、前面にプラグと嵌合
する凹部２を有し、また背面側に略平板状の延長
ベース３を一体に有している。前記凹部２内には
一対の電源入力端子４Ａ，４Ｂとアース端子５と
が突出する如く設けられている。ここで、アース
端子５はＬ字形の一体の金属体で構成され、入力
側端子部８に対し直角の出力側端子部９を有して
おり、その端子部９の先端部はプリント基板側穴
に挿入可能な角ピン（又は丸ピン）形状となつて
いる。そして、これらの端子４Ａ，４Ｂ，５はイ
ンサートモールドにより絶縁樹脂のインレツトソ
ケツト本体部１０及び延長ベース３と共に一体的
に成型される。
前記延長ベース３の後部寄り位置には、これを
貫通する如く一対の出力端子１１Ａ，１１Ｂが圧
入等で固定されている。ここで、出力端子１１
Ａ，１１Ｂの先端部は、やはりプリント基板側穴
に挿入可能な角ピン（又は丸ピン）形状となつて
いる。また、延長ベース３上には中央のコイル配
置部１４と左右のコンデンサ配置部１５Ａ，１５
Ｂとを区画するための一対の底部リブ１６が一体
に形成されている。さらにインレツトソケツト本
体部１０の背面中央に左右の入力端子４Ａ，４Ｂ
間を絶縁隔離する背面リブ１７が一体に形成され
る。
貫通する如く一対の出力端子１１Ａ，１１Ｂが圧
入等で固定されている。ここで、出力端子１１
Ａ，１１Ｂの先端部は、やはりプリント基板側穴
に挿入可能な角ピン（又は丸ピン）形状となつて
いる。また、延長ベース３上には中央のコイル配
置部１４と左右のコンデンサ配置部１５Ａ，１５
Ｂとを区画するための一対の底部リブ１６が一体
に形成されている。さらにインレツトソケツト本
体部１０の背面中央に左右の入力端子４Ａ，４Ｂ
間を絶縁隔離する背面リブ１７が一体に形成され
る。
アース金具２０は、インレツトソケツト本体部
１０の底面及び両側面を囲む略コ字形を成し、か
つインレツトソケツト本体部１０の取付部背面に
当接する取付部２１を有している。該取付部２１
にはインレツトソケツト本体部１０の取付穴２２
に一致する透孔２３が形成されている。さらに、
アース金具２０の底面部及び両側面部にはアース
舌片２５Ａ，２５Ｂが形成されている。そして、
前記アース金具２０はインレツトソケツト本体部
１０に嵌込まれて接着剤等で固定され、延長ベー
ス３の外面より突出しているアース端子５の出力
側端子部９とは別個に絶縁して外部接続用角ピン
（又は丸ピン）端子２４が引き出されている。こ
れは、アースインダクタ等を端子部９と端子２４
との間に外付け可能にするためである。
１０の底面及び両側面を囲む略コ字形を成し、か
つインレツトソケツト本体部１０の取付部背面に
当接する取付部２１を有している。該取付部２１
にはインレツトソケツト本体部１０の取付穴２２
に一致する透孔２３が形成されている。さらに、
アース金具２０の底面部及び両側面部にはアース
舌片２５Ａ，２５Ｂが形成されている。そして、
前記アース金具２０はインレツトソケツト本体部
１０に嵌込まれて接着剤等で固定され、延長ベー
ス３の外面より突出しているアース端子５の出力
側端子部９とは別個に絶縁して外部接続用角ピン
（又は丸ピン）端子２４が引き出されている。こ
れは、アースインダクタ等を端子部９と端子２４
との間に外付け可能にするためである。
前記延長ベース３のコイル配置部１４上にコモ
ンモードチヨークコイル３０が載置され、該コモ
ンモードチヨークコイル３０の一方の巻線３０Ａ
は入力端子４Ａと出力端子１１Ａとの間に接続さ
れ、他方の巻線３０Ｂは入力端子４Ｂと出力端子
１１Ｂとの間に接続される。また、コモンモード
チヨークコイル３０とインレツトソケツト本体部
１０の背面との間にライン間コンデンサ３１が設
けられ、該コンデンサ３１は一対の入力端子４
Ａ，４Ｂ間に接続される。さらに、コンデンサ配
置部１５Ａ，１５Ｂにはラインーアース間コンデ
ンサ３２Ａ，３２Ｂが夫々配設され、コンデンサ
３２Ａは出力端子１１Ａとアース金具２０の舌片
２５Ａとの間に接続され、コンデンサ３２Ｂは出
力端子１１Ｂとアース金具２０の舌片２５Ｂとの
間に接続される。
ンモードチヨークコイル３０が載置され、該コモ
ンモードチヨークコイル３０の一方の巻線３０Ａ
は入力端子４Ａと出力端子１１Ａとの間に接続さ
れ、他方の巻線３０Ｂは入力端子４Ｂと出力端子
１１Ｂとの間に接続される。また、コモンモード
チヨークコイル３０とインレツトソケツト本体部
１０の背面との間にライン間コンデンサ３１が設
けられ、該コンデンサ３１は一対の入力端子４
Ａ，４Ｂ間に接続される。さらに、コンデンサ配
置部１５Ａ，１５Ｂにはラインーアース間コンデ
ンサ３２Ａ，３２Ｂが夫々配設され、コンデンサ
３２Ａは出力端子１１Ａとアース金具２０の舌片
２５Ａとの間に接続され、コンデンサ３２Ｂは出
力端子１１Ｂとアース金具２０の舌片２５Ｂとの
間に接続される。
絶縁樹脂カバー４０は、前記インレツトソケツ
ト本体部１０と延長ベースとともにコイル３０、
コンデンサ３１，３２Ａ，３２Ｂを収納する空間
を構成するものであり、第４図のように延長ベー
ス両側面の嵌合凹部４１に嵌合する嵌合突起部４
２を内側面に有している。このカバー４０は内部
の配線完了後、延長ベース３に嵌着される。
ト本体部１０と延長ベースとともにコイル３０、
コンデンサ３１，３２Ａ，３２Ｂを収納する空間
を構成するものであり、第４図のように延長ベー
ス両側面の嵌合凹部４１に嵌合する嵌合突起部４
２を内側面に有している。このカバー４０は内部
の配線完了後、延長ベース３に嵌着される。
上記実施例によれば、次のような効果を上げる
ことができる。
ことができる。
(1) インレツトソケツト１に延長ベース３を一体
化し、これに出力端子１１Ａ，１１Ｂを単に圧
入等で設ける構造であるから、出力端子を簡単
に取付けて絶縁支持でき、構造の簡略化を図る
ことができる。
化し、これに出力端子１１Ａ，１１Ｂを単に圧
入等で設ける構造であるから、出力端子を簡単
に取付けて絶縁支持でき、構造の簡略化を図る
ことができる。
(2) アース金具２０は、インレツトソケツト１の
アース端子５とは切り離され（絶縁状態とさ
れ）、アース金具２０に外部接続用角ピン（丸
ピン）端子２４が形成されているため、この外
部接続用角ピン（丸ピン）端子２４とアース端
子５とのあいだに、プリント基板側においてア
ースインダクタを接続することができ、さらに
ノイズ除去効果の向上を図ることができる。ま
た、プリント基板側で端子２４とアース端子５
とを短絡するようにしてもよい。
アース端子５とは切り離され（絶縁状態とさ
れ）、アース金具２０に外部接続用角ピン（丸
ピン）端子２４が形成されているため、この外
部接続用角ピン（丸ピン）端子２４とアース端
子５とのあいだに、プリント基板側においてア
ースインダクタを接続することができ、さらに
ノイズ除去効果の向上を図ることができる。ま
た、プリント基板側で端子２４とアース端子５
とを短絡するようにしてもよい。
(3) インレツトソケツト１の出力側端子部９及び
延長ベース３側の出力端子１１Ａ，１１Ｂの先
端部をそれぞれプリント基板の穴に直接挿入可
能な角ピン又は丸ピン形状としているので、プ
リント基板上に直接装着でき、配線作業を省略
することができる。
延長ベース３側の出力端子１１Ａ，１１Ｂの先
端部をそれぞれプリント基板の穴に直接挿入可
能な角ピン又は丸ピン形状としているので、プ
リント基板上に直接装着でき、配線作業を省略
することができる。
(4) インレツトソケツト１に延長ベース３を一体
化し、この上にフイルタ素子としてのコンデン
サ３１，３２Ａ，３２Ｂ、コイル３０を配設す
る構造であるから、各素子の絶縁を確実に行な
うことができ、かつ位置決めを容易にすること
ができる。
化し、この上にフイルタ素子としてのコンデン
サ３１，３２Ａ，３２Ｂ、コイル３０を配設す
る構造であるから、各素子の絶縁を確実に行な
うことができ、かつ位置決めを容易にすること
ができる。
(5) 箱状の金属ケースの代りに、インレツトソケ
ツト本体部１０の底面及び両側面を囲む略コ字
形を成しかつインレツトソケツト本体部１０の
取付部背面に当接する取付部２１を有する製造
容易な形のアース金具２０を用いているから、
原価低減が可能であり、また組立作業性も向上
させることができる。さらに、アース金具２０
にアース舌片２５Ａ，２５Ｂが形成されている
ので、コンデンサ３２Ａ，３２Ｂの接続が容易
である。
ツト本体部１０の底面及び両側面を囲む略コ字
形を成しかつインレツトソケツト本体部１０の
取付部背面に当接する取付部２１を有する製造
容易な形のアース金具２０を用いているから、
原価低減が可能であり、また組立作業性も向上
させることができる。さらに、アース金具２０
にアース舌片２５Ａ，２５Ｂが形成されている
ので、コンデンサ３２Ａ，３２Ｂの接続が容易
である。
(6) 絶縁カバー４０は、延長ベース両側面の嵌合
凹部４１に嵌合する突起部４２を有しており、
延長ベース３に嵌着可能であるから、組立容易
であり、この点においても構造の簡略化が可能
である。
凹部４１に嵌合する突起部４２を有しており、
延長ベース３に嵌着可能であるから、組立容易
であり、この点においても構造の簡略化が可能
である。
なお、フイルタ素子の組合せは適宜変更できる
ことは明らかである。
ことは明らかである。
（考案の効果）
以上説明したように、本考案のインレツトソケ
ツト付ノイズフイルタによれば、３ピンインレツ
トソケツトの背面側に出力端子及びフイルタ素子
を設けるための延長ベースを一体に形成してお
き、該ベースを利用してコイル、コンデンサ等の
フイルタ素子の絶縁及び位置決めを容易かつ確実
にし、またインレツトソケツトのアース端子とは
別個にインレツトソケツトをシールドするアース
金具の外部接続用端子を引き出すようにして、ア
ースインダクタ等の接続を容易とし、さらに必要
に応じてインレツトソケツトのアース端子、出力
端子及びアース金具の外部接続用端子の先端部を
それぞれプリント基板側穴に挿入可能な角ピン又
は丸ピン形状として、プリント基板への直接的実
装を可能とし、しかも組立作業の改善及び原価低
減を図ることができる。
ツト付ノイズフイルタによれば、３ピンインレツ
トソケツトの背面側に出力端子及びフイルタ素子
を設けるための延長ベースを一体に形成してお
き、該ベースを利用してコイル、コンデンサ等の
フイルタ素子の絶縁及び位置決めを容易かつ確実
にし、またインレツトソケツトのアース端子とは
別個にインレツトソケツトをシールドするアース
金具の外部接続用端子を引き出すようにして、ア
ースインダクタ等の接続を容易とし、さらに必要
に応じてインレツトソケツトのアース端子、出力
端子及びアース金具の外部接続用端子の先端部を
それぞれプリント基板側穴に挿入可能な角ピン又
は丸ピン形状として、プリント基板への直接的実
装を可能とし、しかも組立作業の改善及び原価低
減を図ることができる。
第１図は本考案に係るインレツトソケツト付ノ
イズフイルタの実施例を示す側断面図、第２図は
同平断面図、第３図は同分解斜視図、第４図は延
長ベースと絶縁樹脂カバーとの嵌合状態を示す背
断面図である。 １……インレツトソケツト、２……凹部、３…
…延長ベース、４Ａ，４Ｂ……入力端子、５……
アース端子、８……入力側端子部、９……出力側
端子部、１０……インレツトソケツト本体部、１
１Ａ，１１Ｂ……出力端子、１６，１７……リ
ブ、２０……アース金具、２４……外部接続用角
ピン端子、２５Ａ，２５Ｂ……舌片、３０……コ
モンモードチヨークコイル、３１，３１Ａ，３１
Ｂ……コンデンサ、４０……絶縁樹脂カバー、４
１……嵌合凹部、４２……嵌合突起部。
イズフイルタの実施例を示す側断面図、第２図は
同平断面図、第３図は同分解斜視図、第４図は延
長ベースと絶縁樹脂カバーとの嵌合状態を示す背
断面図である。 １……インレツトソケツト、２……凹部、３…
…延長ベース、４Ａ，４Ｂ……入力端子、５……
アース端子、８……入力側端子部、９……出力側
端子部、１０……インレツトソケツト本体部、１
１Ａ，１１Ｂ……出力端子、１６，１７……リ
ブ、２０……アース金具、２４……外部接続用角
ピン端子、２５Ａ，２５Ｂ……舌片、３０……コ
モンモードチヨークコイル、３１，３１Ａ，３１
Ｂ……コンデンサ、４０……絶縁樹脂カバー、４
１……嵌合凹部、４２……嵌合突起部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 出力端子及びフイルタ素子を設けるための延
長ベースを背面に一体に有する３ピンインレツ
トソケツトと、前記インレツトソケツトの外周
の一部を囲みかつ当該インレツトソケツト側の
アース端子とは絶縁状態で外部接続用端子を別
に引き出したアース金具と、前記ベースに嵌合
する絶縁樹脂カバーとを備えたことを特徴とす
るインレツトソケツト付ノイズフイルタ。 (2) 前記アース金具がインレツトソケツトの底面
及び両側面を囲む略コ字形を成し、前記フイル
タ素子接続用舌片を備えている実用新案登録請
求の範囲第１項記載のインレツトソケツト付ノ
イズフイルタ。 (3) 前記出力端子、アース端子及び外部接続用端
子が角ピンもしくは丸ピン状である実用新案登
録請求の範囲第１項記載のインレツトソケツト
付ノイズフイルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984153452U JPH0212748Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984153452U JPH0212748Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168518U JPS6168518U (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0212748Y2 true JPH0212748Y2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=30711471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984153452U Expired JPH0212748Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212748Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07220817A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-08-18 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気コネクタ |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2564401B2 (ja) * | 1989-08-30 | 1996-12-18 | 株式会社日立製作所 | インレット型ノイズフィルタ |
| JP2795331B2 (ja) * | 1991-09-13 | 1998-09-10 | 株式会社村田製作所 | モジュラージャック |
| WO1994015794A1 (en) * | 1993-01-18 | 1994-07-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus |
| JP4547837B2 (ja) * | 2001-06-15 | 2010-09-22 | 東洋電装株式会社 | 電気素子 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP1984153452U patent/JPH0212748Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07220817A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-08-18 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168518U (ja) | 1986-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960002195Y1 (ko) | 노이즈 필터 | |
| TWI464981B (zh) | 電源濾波器 | |
| JP2001043937A (ja) | フィルタインサートを備えたモジュラジャックとそれに使用するコンタクト | |
| JPH0212748Y2 (ja) | ||
| JP3678991B2 (ja) | モータの電気ノイズ抑制装置 | |
| JP3593285B2 (ja) | スイッチ・インレットユニット及びエンタテインメント装置 | |
| JPS6238346Y2 (ja) | ||
| JPH0141178Y2 (ja) | ||
| JPH0112790Y2 (ja) | ||
| JPS6310632Y2 (ja) | ||
| JPS6022883Y2 (ja) | ヘア−ドライヤ | |
| JP2547907Y2 (ja) | 大電流用チョークコイル装置 | |
| JPH0218590Y2 (ja) | ||
| JPH0142396Y2 (ja) | ||
| JPH0218605Y2 (ja) | ||
| JP3740682B2 (ja) | モータの端子装置 | |
| JPH0686283U (ja) | Ａｃインレットフィルタコネクタ | |
| JPS6038308Y2 (ja) | スピ−カボツクス接続装置 | |
| JPH025625Y2 (ja) | ||
| JPH089934Y2 (ja) | Ａｃインレットフィルタコネクタ | |
| JPS6320065Y2 (ja) | ||
| JPH0438498Y2 (ja) | ||
| JPH0511670Y2 (ja) | ||
| JPS6042508Y2 (ja) | ノイズフイルタ | |
| JPS6224064Y2 (ja) |