JPH07201424A - 表面実装用コネクタ - Google Patents
表面実装用コネクタInfo
- Publication number
- JPH07201424A JPH07201424A JP5354669A JP35466993A JPH07201424A JP H07201424 A JPH07201424 A JP H07201424A JP 5354669 A JP5354669 A JP 5354669A JP 35466993 A JP35466993 A JP 35466993A JP H07201424 A JPH07201424 A JP H07201424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- terminal
- mounting
- fitting
- positioning groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明はコネクタ本体の側面に沿い持ち出さ
れた表面実装端子を位置決め溝内に延在させつつ同溝内
壁に突設した圧入用突起間に確固に圧入保持して、各表
面実装端子間のピッチを高精度に維持し、外力による芯
ぶれ、変形等を有効に防止し、該表面実装片と配線基板
の表面実装パッドとの対応を適正にして健全なる表面実
装（ハンダ付け）を図る。 【構成】細長条片から成るコンタクト３の一端に形成し
た端子部４をコネクタ本体１の側面で開口する圧入孔２
内へ圧入し、同他端に上記端子部４と連設して折曲形成
した表面実装端子５をコネクタ本体１の側面に沿い下方
へ延ばし、該表面実装端子５をコネクタ本体の側面に形
成した位置決め溝６内に延在し、上記位置決め溝６間の
隔壁を画成する左右隔壁１５の各内側面から位置決め溝
６の巾を制限する圧入用突起７を突設し、上記表面実装
端子５の左右側縁を上記圧入用突起７間に圧入し、該表
面実装端子５下端に表面実装片８を折曲形成した表面実
装用コネクタ。
れた表面実装端子を位置決め溝内に延在させつつ同溝内
壁に突設した圧入用突起間に確固に圧入保持して、各表
面実装端子間のピッチを高精度に維持し、外力による芯
ぶれ、変形等を有効に防止し、該表面実装片と配線基板
の表面実装パッドとの対応を適正にして健全なる表面実
装（ハンダ付け）を図る。 【構成】細長条片から成るコンタクト３の一端に形成し
た端子部４をコネクタ本体１の側面で開口する圧入孔２
内へ圧入し、同他端に上記端子部４と連設して折曲形成
した表面実装端子５をコネクタ本体１の側面に沿い下方
へ延ばし、該表面実装端子５をコネクタ本体の側面に形
成した位置決め溝６内に延在し、上記位置決め溝６間の
隔壁を画成する左右隔壁１５の各内側面から位置決め溝
６の巾を制限する圧入用突起７を突設し、上記表面実装
端子５の左右側縁を上記圧入用突起７間に圧入し、該表
面実装端子５下端に表面実装片８を折曲形成した表面実
装用コネクタ。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はコネクタ本体の側面か
ら配線基板等に表面実装される表面実装端子を延出せし
めた表面実装用コネクタに関する。
ら配線基板等に表面実装される表面実装端子を延出せし
めた表面実装用コネクタに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種表面実装用コネクタは実開
平４−２１０６７号公報に示されるように、コネクタ本
体の側面から延出された表面実装端子を同側面に設けた
位置決め溝内に延在させ、その先端に表面実装片を形成
している。
平４−２１０６７号公報に示されるように、コネクタ本
体の側面から延出された表面実装端子を同側面に設けた
位置決め溝内に延在させ、その先端に表面実装片を形成
している。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、上記従
来例においては表面実装端子と溝内壁間に成形誤差等に
よる遊びを生じがちであり、これにより表面実装端子に
芯ぶれを生じその下端に形成した表面実装片と配線基板
上の表面実装パッドとの位置狂いが生じハンダによる有
効接着面積を減少したり、隣接するハンダとの短絡を生
ずる問題、或いは表面実装片と表面実装パッドとの間に
未ハンダ付け部を形成する問題を有している。
来例においては表面実装端子と溝内壁間に成形誤差等に
よる遊びを生じがちであり、これにより表面実装端子に
芯ぶれを生じその下端に形成した表面実装片と配線基板
上の表面実装パッドとの位置狂いが生じハンダによる有
効接着面積を減少したり、隣接するハンダとの短絡を生
ずる問題、或いは表面実装片と表面実装パッドとの間に
未ハンダ付け部を形成する問題を有している。
【０００４】又コネクタ本体の側面から延出された表面
実装端子は溝内に嵌入されているのみであるから、外力
によって容易に傾きや変形を生じ易くこれによっても上
記問題を招来する。殊に上記問題は上記コンタクトが近
年益々挟ピッチ化するに伴ない顕在化し、その解決が課
題となっている。
実装端子は溝内に嵌入されているのみであるから、外力
によって容易に傾きや変形を生じ易くこれによっても上
記問題を招来する。殊に上記問題は上記コンタクトが近
年益々挟ピッチ化するに伴ない顕在化し、その解決が課
題となっている。
【０００５】
【問題点を解決するための手段】この発明は上記問題点
を適正に解決すべく提供されたものであって、その手段
として、上記表面実装端子をコネクタ本体の側面に形成
した位置決め溝内に延在させると共に、上記位置決め溝
間の隔壁を画成する左右隔壁の各内側面から位置決め溝
の巾を制限する圧入用突起を突設し、上記表面実装端子
の左右側縁を上記圧入用突起間に圧入し、該表面実装端
子下端に表面実装片を折曲形成し配線基板の表面実装パ
ッドとのハンダ付けに供するように構成したものであ
る。
を適正に解決すべく提供されたものであって、その手段
として、上記表面実装端子をコネクタ本体の側面に形成
した位置決め溝内に延在させると共に、上記位置決め溝
間の隔壁を画成する左右隔壁の各内側面から位置決め溝
の巾を制限する圧入用突起を突設し、上記表面実装端子
の左右側縁を上記圧入用突起間に圧入し、該表面実装端
子下端に表面実装片を折曲形成し配線基板の表面実装パ
ッドとのハンダ付けに供するように構成したものであ
る。
【０００６】
【作用】この発明によれば、コネクタ本体の側面から持
ち出された表面実装端子は位置決め溝内に延在されつつ
同溝内壁から突設した圧入用突起間に確固に圧入保持さ
れ、各表面実装端子間のピッチを高精度に維持すること
ができ、この圧入用突起間に圧入保持した表面実装端子
の下端（表面実装片）を配線基板の表面実装パッドとの
ハンダ付けに供するので、同表面実装片と表面実装パッ
ドとを適正に対応させることができ、健全なる表面実装
（ハンダ付け）が図れる。
ち出された表面実装端子は位置決め溝内に延在されつつ
同溝内壁から突設した圧入用突起間に確固に圧入保持さ
れ、各表面実装端子間のピッチを高精度に維持すること
ができ、この圧入用突起間に圧入保持した表面実装端子
の下端（表面実装片）を配線基板の表面実装パッドとの
ハンダ付けに供するので、同表面実装片と表面実装パッ
ドとを適正に対応させることができ、健全なる表面実装
（ハンダ付け）が図れる。
【０００７】
【実施例】以下、この発明を図１乃至図８に示した実施
例に基いて説明する。
例に基いて説明する。
【０００８】１は絶縁材から成る表面実装コネクタ本体
であり、該コネクタ本体１にはその側面で開口する多数
の圧入孔２が貫設されており、この圧入孔２内に細長条
片から成るコンタクト３の一端延在部で形成した端子４
を圧入し固定すると共に、同条片から成るコンタクト３
の他端延在部で形成した表面実装端子５を上記コネクタ
本体１の側面に沿い下方へ向け延ばし、その下端に表面
実装片８を折曲形成する。
であり、該コネクタ本体１にはその側面で開口する多数
の圧入孔２が貫設されており、この圧入孔２内に細長条
片から成るコンタクト３の一端延在部で形成した端子４
を圧入し固定すると共に、同条片から成るコンタクト３
の他端延在部で形成した表面実装端子５を上記コネクタ
本体１の側面に沿い下方へ向け延ばし、その下端に表面
実装片８を折曲形成する。
【０００９】上記コネクタ本体１の側面には多数の上下
方向の位置決め溝６を設け、上記表面実装端子５を該溝
６内に延在させると共に、該位置決め溝６を画成する左
右隔壁の内側面に位置決め溝６の巾を制限する圧入用突
起７を互いに対向して突設し、該圧入用突起７間に上記
表面実装端子５を圧入し、図８に示すように同端子５の
左右側縁を圧入用突起７表面に喰い込ませ位置決め溝６
内に確固に保持する。
方向の位置決め溝６を設け、上記表面実装端子５を該溝
６内に延在させると共に、該位置決め溝６を画成する左
右隔壁の内側面に位置決め溝６の巾を制限する圧入用突
起７を互いに対向して突設し、該圧入用突起７間に上記
表面実装端子５を圧入し、図８に示すように同端子５の
左右側縁を圧入用突起７表面に喰い込ませ位置決め溝６
内に確固に保持する。
【００１０】上記表面実装片８はこの圧入用突起７間に
圧入保持された表面実装端子５の下端を折曲して形成
し、上記位置決め溝６外へ突出させて配線基板９の表面
実装パッド１０とのハンダ付けに供される。
圧入保持された表面実装端子５の下端を折曲して形成
し、上記位置決め溝６外へ突出させて配線基板９の表面
実装パッド１０とのハンダ付けに供される。
【００１１】１１は上記コネクタ本体１の下面から上記
位置決め溝６の下端と接近した位置において突設した位
置決めピンであり、この位置決めピン１１を配線基板９
の位置決め孔１２に挿入してコネクタ本体１全体の実装
位置を設定する。
位置決め溝６の下端と接近した位置において突設した位
置決めピンであり、この位置決めピン１１を配線基板９
の位置決め孔１２に挿入してコネクタ本体１全体の実装
位置を設定する。
【００１２】上記表面実装端子５は図３，図５に示すよ
うに、位置決め溝６へ深く圧入して溝６の内底面１３に
添接支持させ、表面実装端子５の背面を溝６の内底面１
３に支持しつつ、表面実装端子５の左右側縁を圧入用突
起７間に圧入保持し安定なる支持を図るようにする。
うに、位置決め溝６へ深く圧入して溝６の内底面１３に
添接支持させ、表面実装端子５の背面を溝６の内底面１
３に支持しつつ、表面実装端子５の左右側縁を圧入用突
起７間に圧入保持し安定なる支持を図るようにする。
【００１３】又は他例として表面実装端子５は図６に示
すように、位置決め溝６内へ浅く挿入し表面実装端子５
を溝６の内底面１３から離間した状態で溝６内に延在せ
しめ、上記圧入用突起７間に圧入保持する。
すように、位置決め溝６内へ浅く挿入し表面実装端子５
を溝６の内底面１３から離間した状態で溝６内に延在せ
しめ、上記圧入用突起７間に圧入保持する。
【００１４】この発明は表面実装端子５の圧入用突起７
間への圧入深さによって、全ての表面実装端子５の整列
保持を図ることができ、図６の実施例においては、位置
決め溝６の内底面１３の不整面の影響を受けず上記整列
保持が可能である。
間への圧入深さによって、全ての表面実装端子５の整列
保持を図ることができ、図６の実施例においては、位置
決め溝６の内底面１３の不整面の影響を受けず上記整列
保持が可能である。
【００１５】上記位置決め溝６は上記コネクタ本体１の
側面に沿う平面において開口され、上記圧入用突起７は
この溝６の開口端から溝６の内底面１３に到達する位置
まで突出する。
側面に沿う平面において開口され、上記圧入用突起７は
この溝６の開口端から溝６の内底面１３に到達する位置
まで突出する。
【００１６】上記表面実装端子５は図５に点線で示すよ
うに、位置決め溝６の開口外から溝６内へ押し込み上記
圧入用突起７間への圧入を行なう。従って上記表面実装
端子５は、圧入用突起７間へ圧入した時の端子４と形成
する角度Ａ１と圧入前の同角度Ａ２とは後者が広角度と
なるように設定し、角度Ａ２の表面実装端子５を角度Ａ
１となる位置まで圧入する。
うに、位置決め溝６の開口外から溝６内へ押し込み上記
圧入用突起７間への圧入を行なう。従って上記表面実装
端子５は、圧入用突起７間へ圧入した時の端子４と形成
する角度Ａ１と圧入前の同角度Ａ２とは後者が広角度と
なるように設定し、角度Ａ２の表面実装端子５を角度Ａ
１となる位置まで圧入する。
【００１７】図７は圧入前の状態を示し、図８は圧入後
の状態を示す。
の状態を示す。
【００１８】図８に示すように、表面実装端子５はその
左右エッジ部が圧入用突起７の表面を変形させながら同
突起７間に喰い込ませ圧入される。図８において１４は
喰い込み部を示している。
左右エッジ部が圧入用突起７の表面を変形させながら同
突起７間に喰い込ませ圧入される。図８において１４は
喰い込み部を示している。
【００１９】
【発明の効果】この発明によれば、コネクタ本体の側面
に沿い持ち出された表面実装端子は位置決め溝内に延在
されつつ同溝内壁に突設した圧入用突起間に確固に圧入
保持されて、各表面実装端子間のピッチを高精度に維持
することができ、外力による芯ぶれ、変形等を有効に防
止できる。
に沿い持ち出された表面実装端子は位置決め溝内に延在
されつつ同溝内壁に突設した圧入用突起間に確固に圧入
保持されて、各表面実装端子間のピッチを高精度に維持
することができ、外力による芯ぶれ、変形等を有効に防
止できる。
【００２０】そしてこの圧入用突起間に圧入保持した表
面実装端子の下端（表面実装片）を配線基板の表面実装
パッドとのハンダ付けに供するので、同表面実装片と表
面実装パッドとの対応を適正にして健全なる表面実装
（ハンダ付け）が図れる。
面実装端子の下端（表面実装片）を配線基板の表面実装
パッドとのハンダ付けに供するので、同表面実装片と表
面実装パッドとの対応を適正にして健全なる表面実装
（ハンダ付け）が図れる。
【図１】この発明に実施例を示すコネクタ本体とコンタ
クトの分解斜視図である。
クトの分解斜視図である。
【図２】上記コネクタ本体の一部正面図である。
【図３】上記コネクタ本体にコンタクトを圧入した状態
を示すコネクタ斜視図である。
を示すコネクタ斜視図である。
【図４】同図３におけるコネクタ正面図である。
【図５】図３におけるコネクタ断面図である。
【図６】この発明の他例を示すコネクタ断面図である。
【図７】上記コネクタにおける表面実装用端子を圧入用
突起間に圧入する直前の状態を平面視する拡大断面図で
ある。
突起間に圧入する直前の状態を平面視する拡大断面図で
ある。
【図８】同圧入後の状態を平面視する断面図である。
１ コネクタ本体 ２ 圧入孔 ３ コンタクト ４ 端子 ５ 表面実装端子 ６ 位置決め溝 ７ 圧入用突起 ８ 表面実装片
Claims (2)
- 【請求項１】細長条片から成るコンタクトの一端に形成
した端子部をコネクタ本体の側面で開口する圧入孔内へ
圧入し、同他端に上記端子部と連設して折曲形成した表
面実装端子をコネクタ本体の側面に沿い下方へ延ばし、
該表面実装端子をコネクタ本体の側面に形成した位置決
め溝内に延在し、上記位置決め溝間の隔壁を画成する左
右隔壁の各内側面から位置決め溝の巾を制限する圧入用
突起を突設し、上記表面実装端子の左右側縁を上記圧入
用突起間に圧入し、該表面実装端子下端に表面実装片を
折曲形成したことを特徴とする表面実装用コネクタ。 - 【請求項２】上記表面実装端子の左右側縁が圧入用突起
表面に喰い込むように圧入されていることを特徴とする
請求項１記載の表面実装用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354669A JPH07201424A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 表面実装用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354669A JPH07201424A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 表面実装用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07201424A true JPH07201424A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18439115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5354669A Pending JPH07201424A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 表面実装用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07201424A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5735696A (en) * | 1995-11-16 | 1998-04-07 | Molex Incorporated | Right-angle board to board connector with anti-wicking characteristics and terminal for same |
| NL1013577C2 (nl) * | 1999-11-15 | 2001-05-16 | Fci S Hertogenbosch B V | Connector. |
| JP2009135122A (ja) * | 1999-07-16 | 2009-06-18 | Molex Inc | コネクタ |
| JP2009140936A (ja) * | 2000-03-31 | 2009-06-25 | Molex Inc | インピーダンス調整された終端組立体及び同組立体を含むコネクタ |
| JP2014527692A (ja) * | 2011-08-05 | 2014-10-16 | モレックスインターコネクト（シャンハイ） カンパニーリミテド | レセプタクル電気コネクタ、プラグ電気コネクタ、および電気コネクタアセンブリ |
| JP2016177978A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 古河電気工業株式会社 | 電気コネクタ端子及び電気接続箱 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355872A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-03-10 | アンプ・インコ−ポレ−テッド | レセプタクルとプラグとの組立体 |
| JPH01225073A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-07 | Fujitsu Ltd | マルチコネクタ |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5354669A patent/JPH07201424A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355872A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-03-10 | アンプ・インコ−ポレ−テッド | レセプタクルとプラグとの組立体 |
| JPH01225073A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-07 | Fujitsu Ltd | マルチコネクタ |
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| JP4652461B2 (ja) * | 1999-07-16 | 2011-03-16 | モレックス インコーポレイテド | コネクタ |
| NL1013577C2 (nl) * | 1999-11-15 | 2001-05-16 | Fci S Hertogenbosch B V | Connector. |
| EP1102357A1 (en) * | 1999-11-15 | 2001-05-23 | Framatome Connectors International | Connector |
| JP2009140936A (ja) * | 2000-03-31 | 2009-06-25 | Molex Inc | インピーダンス調整された終端組立体及び同組立体を含むコネクタ |
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| US9543706B2 (en) | 2011-08-05 | 2017-01-10 | Molex, Llc | Electrical connector with power terminals |
| JP2016177978A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 古河電気工業株式会社 | 電気コネクタ端子及び電気接続箱 |
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