JP2716576B2 - 光学式情報記録再生装置 - Google Patents
光学式情報記録再生装置Info
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- JP2716576B2 JP2716576B2 JP2174436A JP17443690A JP2716576B2 JP 2716576 B2 JP2716576 B2 JP 2716576B2 JP 2174436 A JP2174436 A JP 2174436A JP 17443690 A JP17443690 A JP 17443690A JP 2716576 B2 JP2716576 B2 JP 2716576B2
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
- G11B33/1406—Reducing the influence of the temperature
- G11B33/1413—Reducing the influence of the temperature by fluid cooling
- G11B33/142—Reducing the influence of the temperature by fluid cooling by air cooling
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光学的に情報を記録、再生するようようにし
た光学式情報記録再生装置に関するものである。
た光学式情報記録再生装置に関するものである。
(従来の技術) この種の光学式情報記録再生装置では光学系を用いて
光照射を行う際に記録媒体上に形成される光スポットの
大きさを単位として、情報の記録ができるので、記録密
度がきわめて高いとゆう利点がある。
光照射を行う際に記録媒体上に形成される光スポットの
大きさを単位として、情報の記録ができるので、記録密
度がきわめて高いとゆう利点がある。
この装置では第3図および第4図に示すように、ドラ
イブケース1の一部にシャッター付きカートリッジ挿入
口3を備えていて、そこから記録媒体のディスクカート
リッジ5の出し入れを行っており、上記ドライブケース
1内では上記ディスクカートリッジ5を一定回転するた
めにスピンドルモータ6、これによって駆動されるター
ンテーブル6aが配置されている。そして、上記ディスク
カートリッジ5はマグネットクランパーなどのクランプ
手段6bで上記ターンテーブル上に固定されるようになっ
ている。また、上記ドライブケース1内には上記記録媒
体の半径方向に移動制御される光学ヘッド8が駆動装置
12によって動作されるように配置されている。上記光学
ヘッド8は光学系のうち可動光学系を搭載しており、光
源としてレーザーを備えた固定光学系9は上記可動光学
系に対応して配置されている。また、上記スピンドルモ
ータ6の駆動回路7、上記光学ヘッド8に対向する磁界
バイアス手段10などを制御するための制御用プリント基
板11および上記レーザーのためのレーザードライブ回路
15が上記ドライブケース1内に装備されている。
イブケース1の一部にシャッター付きカートリッジ挿入
口3を備えていて、そこから記録媒体のディスクカート
リッジ5の出し入れを行っており、上記ドライブケース
1内では上記ディスクカートリッジ5を一定回転するた
めにスピンドルモータ6、これによって駆動されるター
ンテーブル6aが配置されている。そして、上記ディスク
カートリッジ5はマグネットクランパーなどのクランプ
手段6bで上記ターンテーブル上に固定されるようになっ
ている。また、上記ドライブケース1内には上記記録媒
体の半径方向に移動制御される光学ヘッド8が駆動装置
12によって動作されるように配置されている。上記光学
ヘッド8は光学系のうち可動光学系を搭載しており、光
源としてレーザーを備えた固定光学系9は上記可動光学
系に対応して配置されている。また、上記スピンドルモ
ータ6の駆動回路7、上記光学ヘッド8に対向する磁界
バイアス手段10などを制御するための制御用プリント基
板11および上記レーザーのためのレーザードライブ回路
15が上記ドライブケース1内に装備されている。
そして、第3図および第4図に示されているように、
上記各部材は装置函体2内に納められ、その状態で上記
ドライブケース1内に設置されている。上記ドライブケ
ース1内にはこれらの駆動源である電源13が別に配置さ
れる。また、上記ドライブケース1に設けられた冷却フ
ァン14から導入された空気は第3図に示されているよう
に上記電源13を冷却するとともに、上記装置函体2に設
けられた空気流通口2a、2bを介して空気出口4へ抜け、
その間に所要の部材を空冷するか、第4図に示されてい
るように上記冷却ファン14から導入された後、上記電源
13を直接冷却し、その後、上記装置函体2と上記ドライ
ブケース1との空隙を介して空気出口4へ通り、その間
に間接的に上記装置函体2内の各部材を空冷するのであ
る。
上記各部材は装置函体2内に納められ、その状態で上記
ドライブケース1内に設置されている。上記ドライブケ
ース1内にはこれらの駆動源である電源13が別に配置さ
れる。また、上記ドライブケース1に設けられた冷却フ
ァン14から導入された空気は第3図に示されているよう
に上記電源13を冷却するとともに、上記装置函体2に設
けられた空気流通口2a、2bを介して空気出口4へ抜け、
その間に所要の部材を空冷するか、第4図に示されてい
るように上記冷却ファン14から導入された後、上記電源
13を直接冷却し、その後、上記装置函体2と上記ドライ
ブケース1との空隙を介して空気出口4へ通り、その間
に間接的に上記装置函体2内の各部材を空冷するのであ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような構成では、前者の場合(第
3図)、装置函体2内に導入した冷却風で上記各部材を
冷却することはできても、上記冷却空気に含まれる塵埃
が光学系や記録媒体表面に付着し、正確な記録、再生を
妨げるおそれがある。また、後者の場合(第4図)、ス
ピンドルモータ、駆動装置、固定光学系の光源などの発
熱源を効果的に冷却できない。
3図)、装置函体2内に導入した冷却風で上記各部材を
冷却することはできても、上記冷却空気に含まれる塵埃
が光学系や記録媒体表面に付着し、正確な記録、再生を
妨げるおそれがある。また、後者の場合(第4図)、ス
ピンドルモータ、駆動装置、固定光学系の光源などの発
熱源を効果的に冷却できない。
(発明の目的) 本発明は上記事情に基いてなされたもので、光学系が
分離されている点に着目して、塵埃を嫌う個所を隔壁で
遮断し、それ以外の発熱源に対しては冷却風が直接当た
るようにし構成し、合理的な空冷ができるようにした光
学式情報記録再生装置を提供しようとするものである。
分離されている点に着目して、塵埃を嫌う個所を隔壁で
遮断し、それ以外の発熱源に対しては冷却風が直接当た
るようにし構成し、合理的な空冷ができるようにした光
学式情報記録再生装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) そこで、本発明では、スピンドルモータで駆動される
ターンテーブル上にディスク状の記録媒体を配設し、こ
れを回転駆動する過程で、装置函体内に配置された光学
系のうち可動光学系を搭載した光学ヘッドを、上記記録
媒体に対応して操作し、情報の記録、再生を行う光学式
情報記録再生装置において、上記スピンドルモータ、上
記光学系のうち固定光学系の光源部分、これらを制御す
るための制御用プリント基板、およびこれらの電源を、
少なくとも上記記録媒体、光学ヘッド、および磁界バイ
アス手段から分離する隔壁を具備し、空冷手段で前者を
空冷するようにしている。
ターンテーブル上にディスク状の記録媒体を配設し、こ
れを回転駆動する過程で、装置函体内に配置された光学
系のうち可動光学系を搭載した光学ヘッドを、上記記録
媒体に対応して操作し、情報の記録、再生を行う光学式
情報記録再生装置において、上記スピンドルモータ、上
記光学系のうち固定光学系の光源部分、これらを制御す
るための制御用プリント基板、およびこれらの電源を、
少なくとも上記記録媒体、光学ヘッド、および磁界バイ
アス手段から分離する隔壁を具備し、空冷手段で前者を
空冷するようにしている。
(作 用) しかして、上記のように冷却を必要とする発熱源に対
しては、直接空冷することができ、また、塵埃を嫌う個
所では冷却空気の流通を遮断するので、記録、再生に誤
りがなく、記録情報の品位を安定に保持できる。
しては、直接空冷することができ、また、塵埃を嫌う個
所では冷却空気の流通を遮断するので、記録、再生に誤
りがなく、記録情報の品位を安定に保持できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図示の実施例に基いて詳細
に説明する。なお、上記実施例においては、従来例と同
じ部材に対しては同一符号を付して、その説明を省略す
る。
に説明する。なお、上記実施例においては、従来例と同
じ部材に対しては同一符号を付して、その説明を省略す
る。
ここでは、第3図に示す従来例と同様に、装置函体2
に空気流通口2a、2bが設けられており、磁界バイアス手
段10の一部、ディスクカートリッジ3を保持するターン
テーブル6a、そのクランプ手段6b、可動光学系を搭載し
た光学ヘッド8、その駆動装置12などが、隔壁17で囲ま
れていて、内部に導入された空気流から上記部材を遮断
している。このため、従来例の場合と異なり、記録媒体
やこれを支持する部材、光学系のうち可動光学系の部分
を、隔壁17で構造的に遮断し、一方、発熱源については
直接冷却風が当たるようにしたので、塵埃による汚損を
回避できると共に、効果的な空冷ができ、局部的な熱的
な損傷を回避できる。
に空気流通口2a、2bが設けられており、磁界バイアス手
段10の一部、ディスクカートリッジ3を保持するターン
テーブル6a、そのクランプ手段6b、可動光学系を搭載し
た光学ヘッド8、その駆動装置12などが、隔壁17で囲ま
れていて、内部に導入された空気流から上記部材を遮断
している。このため、従来例の場合と異なり、記録媒体
やこれを支持する部材、光学系のうち可動光学系の部分
を、隔壁17で構造的に遮断し、一方、発熱源については
直接冷却風が当たるようにしたので、塵埃による汚損を
回避できると共に、効果的な空冷ができ、局部的な熱的
な損傷を回避できる。
なお、上記実施例では上記装置函体2内での空気の流
通を効果的に行うため、空気導出用に空気流通口2cを上
記装置函体2に、また、空気導出口4aを上記ドライブケ
ース1に形成している。
通を効果的に行うため、空気導出用に空気流通口2cを上
記装置函体2に、また、空気導出口4aを上記ドライブケ
ース1に形成している。
上記実施例において、矢印は空気の流れ方向を示して
おり、また、符号16は固定光学系9から可動光学系への
光路を確保するための開口であり、上記障壁17に設けら
れている(第5図参照)。
おり、また、符号16は固定光学系9から可動光学系への
光路を確保するための開口であり、上記障壁17に設けら
れている(第5図参照)。
(発明の効果) 本発明は以上詳述たようになり、塵埃を嫌う個所につ
いては障壁で、これを遮断し、各部の発熱個所は直接冷
却風が当たるようにしたから、塵埃による汚損を嫌う光
学系の部分などを保護することができ、また、制御用プ
リント基板、スピンドルモータ、光源などを熱的損傷か
ら保護できる。
いては障壁で、これを遮断し、各部の発熱個所は直接冷
却風が当たるようにしたから、塵埃による汚損を嫌う光
学系の部分などを保護することができ、また、制御用プ
リント基板、スピンドルモータ、光源などを熱的損傷か
ら保護できる。
第1図は本発明の一実施例を示す装置の縦断側面図、第
2図は外観の斜視図、第3図および第4図はそれぞれ従
来例の縦断側面図、第5図は本発明の障壁の一部を示す
斜視図である。 1……ドライブケース 2……装置函体 2a、2b、2c……空気流通口 3……カートリッジ挿入口 4……空気出口 5……ディスクカートリッジ 6……スピンドルモータ 6a……ターンテーブル 6b……クランプ手段 7……駆動回路、8……光学ヘッド 9……固定光学系 10……磁界バイアス手段 11……制御プリント基板 12……駆動装置 13……電源、14……冷却ファン 15……レーザードライブ回路 16……開口、17……隔壁
2図は外観の斜視図、第3図および第4図はそれぞれ従
来例の縦断側面図、第5図は本発明の障壁の一部を示す
斜視図である。 1……ドライブケース 2……装置函体 2a、2b、2c……空気流通口 3……カートリッジ挿入口 4……空気出口 5……ディスクカートリッジ 6……スピンドルモータ 6a……ターンテーブル 6b……クランプ手段 7……駆動回路、8……光学ヘッド 9……固定光学系 10……磁界バイアス手段 11……制御プリント基板 12……駆動装置 13……電源、14……冷却ファン 15……レーザードライブ回路 16……開口、17……隔壁
Claims (1)
- 【請求項1】スピンドルモータで駆動されるターンテー
ブル上にディスク状の記録媒体を配設し、これを回転駆
動する過程で、装置函体内に配置された光学系のうち可
動光学系を搭載した光学ヘッドを、上記記録媒体に対応
して操作し、情報の記録、再生を行う光学式情報記録再
生装置において、上記スピンドルモータ、上記光学系の
うち固定光学系の光源部分、これらを制御するための制
御用プリント基板、およびこれらの電源を、少なくとも
上記記録媒体、光学ヘッド、および磁界バイアス手段か
ら分離する隔壁を具備し、空冷手段で前者を空冷するよ
うにしたことを特徴とする光学式情報記録再生装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2174436A JP2716576B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 光学式情報記録再生装置 |
DE69121484T DE69121484T2 (de) | 1990-07-03 | 1991-06-28 | Kühlvorrichtung für ein Informationsaufzeichnungs- und Wiedergabegerät |
EP91305872A EP0465153B1 (en) | 1990-07-03 | 1991-06-28 | Information recording/reproduction cooling apparatus |
US07/724,135 US5297116A (en) | 1990-07-03 | 1991-07-01 | Optical information recording/reproduction apparatus which cools components without adversely affecting operating efficiency |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2174436A JP2716576B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 光学式情報記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467386A JPH0467386A (ja) | 1992-03-03 |
JP2716576B2 true JP2716576B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=15978493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2174436A Expired - Fee Related JP2716576B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 光学式情報記録再生装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5297116A (ja) |
EP (1) | EP0465153B1 (ja) |
JP (1) | JP2716576B2 (ja) |
DE (1) | DE69121484T2 (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2862679B2 (ja) * | 1990-12-11 | 1999-03-03 | 富士通株式会社 | 記憶ディスクモジュール |
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AU4086993A (en) * | 1992-06-03 | 1993-12-30 | Anembo Limited | Apparatus for damping the transmission of audible noise generated by a disc drive |
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JP2906930B2 (ja) * | 1993-07-22 | 1999-06-21 | 株式会社日立製作所 | 磁気ディスク装置 |
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KR20070012789A (ko) * | 2004-01-16 | 2007-01-29 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | Dvd 디스크 드라이브내 광 픽업 유닛의 냉각 및 선택적먼지 차폐 |
JP4301218B2 (ja) * | 2005-07-27 | 2009-07-22 | ソニー株式会社 | ディスク装置 |
US9607662B1 (en) * | 2016-01-14 | 2017-03-28 | Facebook, Inc. | Sealing and enclosure system for disc drives |
JP6683670B2 (ja) * | 2017-11-21 | 2020-04-22 | ファナック株式会社 | ロック機構 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61269285A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | Seiko Epson Corp | 磁気記憶装置 |
JPH07114072B2 (ja) * | 1985-09-10 | 1995-12-06 | オリンパス光学工業株式会社 | 光学式情報読取装置 |
JPS62110295U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-14 | ||
KR920006892B1 (ko) * | 1986-11-07 | 1992-08-21 | 가부시기가이샤 히다찌세이사꾸쇼 | 회전원판형 기억장치 |
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KR890015229A (ko) * | 1988-03-29 | 1989-10-28 | 야마무라 가쯔미 | 기록 재생 장치 |
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JPH0713086Y2 (ja) * | 1989-06-30 | 1995-03-29 | 日本ビクター株式会社 | 磁気ディスク装置 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2174436A patent/JP2716576B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-28 EP EP91305872A patent/EP0465153B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-28 DE DE69121484T patent/DE69121484T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-01 US US07/724,135 patent/US5297116A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5297116A (en) | 1994-03-22 |
EP0465153A1 (en) | 1992-01-08 |
DE69121484D1 (de) | 1996-09-26 |
JPH0467386A (ja) | 1992-03-03 |
EP0465153B1 (en) | 1996-08-21 |
DE69121484T2 (de) | 1997-01-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |