JPS6260178A - 光学式情報読取装置 - Google Patents

光学式情報読取装置

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JPS6260178A
JPS6260178A JP60201260A JP20126085A JPS6260178A JP S6260178 A JPS6260178 A JP S6260178A JP 60201260 A JP60201260 A JP 60201260A JP 20126085 A JP20126085 A JP 20126085A JP S6260178 A JPS6260178 A JP S6260178A
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cooling
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fan
path
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Takao Aihara
相原 貴夫
Satoshi Okabe
聡 岡部
Takashi Ogiwara
孝志 荻原
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/002Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
    • G11B7/0037Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/14Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
    • G11B33/1406Reducing the influence of the temperature
    • G11B33/1413Reducing the influence of the temperature by fluid cooling
    • G11B33/142Reducing the influence of the temperature by fluid cooling by air cooling

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は筺体に収納された光・ン式ピックアップ等の冷
却手段を設けた光学式情報記録再生装置に関する。
[従来の技術] 近年、光ビームを照射して記録媒体に高密度で情報を記
録したり、記録媒体に高密度で記録された情報をQ速度
で再生したりずことのできる光学式情報記録再生装置が
注目される状況にある。
上記光学式情報記録再生装置は目標トラックに迅速にア
クレスできるようにキャリッジに取付けた光学式ピック
アップを円盤状記録媒体(以下ディスクと配り。)の半
径方向に粗く移)動できるようにしであり、移動するた
めの駆動手段としてボイスコイルモータ(VCMとも記
す、)4が用いられる。又、上記粗動した場合の位置決
め用に外部材−″等が用パらt’L T lzNるも0
があ6・      。
上記VCMは、その駆動コイル部分から相当に発熱し、
この熱が光学系部分を熱rrI、脹さUて光軸の変化等
、不都合な影響を及ぼづ虞れがあるため、V CM等発
熱する部分を冷却することが望まれる。
特開昭60−107789号公報に開示されている従来
例の冷却手段は、扉部分にファンとフィルタと、ダクト
構造体とを設け、このダクト構造体によって冷却用空気
循環流部分に筐体内の温かい空気循環流が混入りるのを
防止して冷却効率を    □高めるようにしている。
[発明が解決すべき問題点] 上記従来例はディスク装置の表又は裏面側から冷ul用
空気を吹ぎ付けるようにしているが、光学式のディスク
装置又はデツキでは、ピックアップはディスク面と、こ
のディスク面に平行に対置されたベースとの間に配設さ
れ、ディスク面と平行な面内で、ディスクの半径方向に
移動できるようにしである。このため、上記従来例のよ
うに冷u1用空気を吹き、付けることは、ベースの裏面
側から吹き付けることになるため、発熱するVCM部分
等を効率良く冷却できない。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、発熱
づる部分を効率良く冷却することのできる冷却手段を設
りた光学式情報記録再生装置を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するだめの手段及び作用]本発明は外気
の塵埃を除去するフィルタ部材と、送風用ファンとの間
にエアールームを形成すると共に、箭記ファンを通った
冷却用空気をVCM等の発熱する部分に吹き付け、この
吹き付ける方向をキトリッジを可動するための案内路(
移動通路)に沿う方向とづることによって、効率良く冷
却できるようにすると共に、冷却用空気の流通路を形成
し【いる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明づる。
第1図ないし第5図は本発明の1実施例に係り、第1図
は1実施例の側面断面図を示し、第2図はクランプ手段
を取り除いて、1実施例を平面断面図で示し、第3図は
ピックアップの概略を示し、第4図は冷却手段を分解し
て示し、第5図は導風部材を示す。
1実施例の(光学式情報)記録再生装置は、筐体2と、
この筐体2内に収納されたデツキ部3と、このデツキ部
3を冷却する冷却部4と、図示しない信号処理系とから
構成されている。
上記デツキ部3は筐体2内の底部中央に固定された基台
5と、該基台5に対して可動されるキtνリッジ6と、
キャリッジ6に取付けられてキャリッジ6と共に移動さ
れる(光学式)ピックアップ7と、基台5にステータ側
が固定されたスピンドルモータ8で回転駆動されるよう
に設りられた)゛イスク装置用のターンテーブル9とか
らなる。
上記筺体2における長手方向に対向ザる一方の端面には
円盤状記録媒体としてのディスク11を収納したディス
クカートリッジ12を挿入できる装着口13が設【ノて
あり、回動して聞く蓋で閉じられたこの装着′口13か
ら挿入されたディスクカートリッジ12をターンテーブ
ル9にU置し、回動するアーム14の先端のクランプ部
材15を降下さμ°てディスクカートリッジ12内のデ
ィスク11を回動自在でクランプできるようにしである
尚、ディスクカートリッジ12は所定の装着位置におい
ては数箇所の支持棒16.16で支持される。
上記基台5は第3図に示すように長手方向に沿って中央
部が切欠かれて断面が略U字状をなす四部17が形成さ
れ、この凹部17にキ17リツジ6が移動できる移動用
通路が形成されている。例えば凹部の両隅部には主11
リツジ6の移動を案内寸61対のガイド棒(又はレール
)18a、18aが敷設され、一方、キャリッジ6の底
部寄りの両隅に設けた図示しないベアリングが上記ガイ
ド棒lea、18aに当接し、該ベアリングが転動づる
ことによってキIIリッジ6をガイド棒18a。
18aの軸yJ向Rに移動できるようにしである。
上記キャリッジ6が移動される方向]くに対向して、タ
ーンテーブル9にディスクカートリッジ12を装着でき
るようにしてあり、キャリッジ6に取付けられたピック
アップ7はディスク11の半径方向Rに移動されること
になる。−上記ピックアップ7に対向する部分のディス
クカートリッジ12には長方形状の開口19が設【プて
あり、該開口19を経てピックアップ7の対物レンズを
ディスク11面に近接して対向させることができるJ:
うにしである。しかして、対物レンズを経て光ビームを
スポット状に集光照射し、その反射光を受光してディス
ク11に記録された情報を再生できるようにしである。
又、リードモードよりも強い光を照射Jることによって
、ディスク11に情報を記録できるようにしである。
第3図の概略図に示すJ、うに上記ギトリッジ6を移!
fIJ覆る手段として、キャリッジ6の下面中央に近接
してヨーク21が設けられ、このヨーク21にimする
角筒状ボビンにコイル22が巻回され、このコイル22
はキャリッジ6に固定しである。このコイル22を挟む
ように、コイル22の両側にはマグネ°、ット23E1
.23aが配設され、マグネット23aからヨーク21
に至る磁束をコイル22が横切るJ:うにしである。従
って、コイル22に電流を流づことによって、コイル2
2をガイド棒18a、18aの軸方向Rに移動させる力
が作用し、このノJによってコイル22が固定されたキ
ャリッジ6を駆動するボイスコイルモータVCMが形成
されている。
尚、上記キャリッジ6の一方の側面には、キャリッジ6
の移動1を検出づるために図示しない外部スケールと、
この外部スケールを挟むようにして発光素子及び受光素
子とが設けてあり、キャリッジ6と共に外部スケールが
移動すると、その移動IIlに応じて明暗によるパルス
が受光素子で受光され、そのパルス数によって移Fl1
mを検出できるようにしである。
ところで、上記ディスクカートリッジ12を装若口13
と反対側の筐体2端面には、冷却用空気の取入口となる
4角形状間口31が設りてあり、この間口31の内側に
は第4図に分解して示1冷M1用部lが配設されている
即ち上記開口31の内側に、フィルタプレート33、比
較内口が粗く形成された塵埃除去用のプレフィルタ34
.目が細かく形成された塵埃除去用メインフィルタ35
(例えば0.3#μ50%程度)、フィルタパツキン3
6.パツキンプレート37がダクト38の一方の間口の
取付は片39内側に固定され、固定片40をねじで開口
31の周囲の筐体2面に固定することによってダクト3
8は固定される。又このダクト38は底部側もねじで固
定される。
上記ダクト38−kにおける上記メインフィルタ35等
が取付けられた空気流入側間口に対向する間口にはパツ
キン41.ファンプレート42.ファン43.フアンプ
レート44が艮ねじ45゜45、・・・を用いて固定さ
れる。尚、ファンプレー1〜/12はねじ−16,46
をダク1〜38の上面側のねじ孔に螺合させることによ
り固定される。又、ファンプレー1−44にはパツキン
47.47が取付1ノられる。
上記冷却部4°は、ダクト38のTh’l模の開口にプ
レフィルタ34.メインフィルタ35と、ファン43ど
を配設し、これらの間のダクト38部分で塵埃のほとん
どなく、冷n1用空気の案内路となり、周囲からほこり
等が流入しないし、(冷却効率を下げる)周囲の温い空
気が流入するのを遮断するエアルーム(エアクリーンル
ーム)/19が形成されている。
このダクト38によって、空気取入用間口31からほこ
りのない空気が取り込まれ、ダクト38のエアルーム4
9を通り、ファン43によって、対向するデツキ部3側
に送風されるようにしである。 ところで、上記ファン
43による冷却用空気を冷u1が必要とされるデツキ部
3に有効に吹き付けられるように、ファン43と基台5
の凹部16の端面との間には第5図に示ずような導ff
1部材51が設GJである。この導風部材51は、ファ
ン43に対向する側が略正方形状に開口し、この間口5
1 aから流入する空気を閉塞された斜面部51bで下
方に向かわせ、斜面部51bの下側の間口51Cから、
この開口51Gに対向する凹部17側に吹き付(プるよ
うにしである。
上記導風部材51によって、ファン43による冷n1用
空気は凹部17におけるキ1?リッジ6の移動用通路を
導風路52として進むようにしである。
このように−1ニヤリツジ6の移動用通路を導風路52
として利用しているので、冷n1用空気の送)m G>
を大きくでき、従って冷却効率を大きくできる。
又、この凹部17に沿って送風される際、キャリッジ6
の下側に取付けられた発熱し易いVCM用コイル22に
冷却用空気が吹ぎイ・目ノられ、発熱を有効に抑制でき
るようにしである。
又、上記4: vリッジ6の移動用通路に沿って送mさ
れることによって、v!埃が付着すると移動mの検出が
難しくなる外部スケールに付着する塵埃を除去できる。
従って、長期間安定した動作を行えるようにしである。
尚、上記キャリッジ6の移動用通路を通った冷UJ済空
気は、筺体2の底面あるいは側面等に設置プだ排気口(
図示せず)から排気される。尚、第1図において、la
部材51の出口側の閉口51cの下側を斜面にして冷却
用空気を基台5の凹部に円滑に導くようにしても良い。
このように構成された1実施例によれば、外部に臨む間
口31に粒径の大きいほこりと、粒径の小さいほこりを
除外するプレフィルタ34及びメインフィルタ35とか
らなるフィルタ部材を配設し、このフィルタ部材を周囲
と仕切ったダクト38によるエアルーム49を経てファ
ン43と連通させると共に、ファン43による冷却用空
気は導風部材51によって、キャリッジ6の移動用通路
に沿って通風できるようにしであるので、冷却用空気の
送風量を大きくでき、冷却効率を高めることができる。
又、送風の際に、発熱し易い、VCM用コイル22に有
効に冷2Jl用空気を吹き付けるようにでき、発熱を抑
制できる。従って、発熱により光学系の光軸のずれ等が
生じることを防止できる。又、外部スク゛−ル等にほこ
りが付着づることを防止できる。さらに対物レンズのレ
ンズ面にほこりが付くのを防止できる。
又、且つ上述のように1実施例は冷却のみならずピック
アップ7に対して塵埃の影響を軽減できる作用効果を右
する。
この1実施例が上記塵埃の影響を軽減できる機能を右す
る具体的測定例を表1に示づ。
以下余白 上記測定N001は外部環境のもとで、塵埃の個数をバ
ーディクルカウンタで測定したちのであり、N o、 
2は1実施例の使用状態のもと、つまりディスクカート
リッジ12をターンテーブル9に装着し、モータ8をオ
ンすると共に、ファン43をオンした状態のちとで、デ
ィスクカーj−リッジ12内に塵埃測定用セン9を挿入
し、上記バー1イクルカウンタで測定したものであり、
1実施例が防塵に優れていることが理解できる。
尚、本発明は、図示の構造のデツキ部3に限らず、異る
構造においてし一1ニヤリッジ6の移動用通路を冷2J
l用空気の導風路に利用できるものに広く適用できるも
のである。
尚、本発明は、光学式に記録、再生、消去の少なくとも
いずれかを行うことのできる装置に広く適用できるし、
光学式でなく静電容は方式その他の装δにも適用できる
〔発明の効果1 以上述べたように本発明によればフィルタ部材を配設し
たダクトを通してファンによる冷却千囚を形成7ると共
に、冷却用空気をキトリッジの移動用通路に向()て吹
ぎ句け、VCM等の発熱し易い部分を冷却すると共に、
前記移動用通路を導1虱路に利用しているので送出量を
大きく、冷7JI効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の1実施例に係り、第1図
は1実施例の記録再生装置を示す側面断面図、第2図は
クランプ手段を除去した第1図の平面断面図、第3図は
ピックアップを示す概略斜視図、第4図は冷141部を
分解して示づ斜視図、第5図は聯風部月を示J斜視図で
ある。 1・・・記録再生装置   2・・・筐体3・・・デツ
キ部     4・・・冷却部5・・・基台     
  6・・・キせリッジ7・・・ピックアップ   1
1・・・ディスク12・・・ディスクカートリッジ 31・・・間口      34・・・プレフィルタ3
5・・・メインフィルタ 38・・・ダクト43・・・
ファン     49・・・エアルーム51・・・導風
部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ファンを用いた冷却手段を備えた光学式情報記録再生装
    置において、 ピックアップが取付けられたキャリッジの移動通路を前
    記ファンによる冷却用空気の導風路に用いたことを特徴
    とする光学式情報記録再生装置。
JP60201260A 1985-09-10 1985-09-10 光学式情報読取装置 Expired - Lifetime JPH07114072B2 (ja)

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JP60201260A JPH07114072B2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10 光学式情報読取装置
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