JPS5860459A - 記録円盤再生装置 - Google Patents
記録円盤再生装置Info
- Publication number
- JPS5860459A JPS5860459A JP56157499A JP15749981A JPS5860459A JP S5860459 A JPS5860459 A JP S5860459A JP 56157499 A JP56157499 A JP 56157499A JP 15749981 A JP15749981 A JP 15749981A JP S5860459 A JPS5860459 A JP S5860459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- turntable
- switch
- turn
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
- G11B33/1406—Reducing the influence of the temperature
- G11B33/1413—Reducing the influence of the temperature by fluid cooling
- G11B33/142—Reducing the influence of the temperature by fluid cooling by air cooling
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/10—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオディスクプレーヤなど記録媒体から情報
を再生する装置に関するものである。
を再生する装置に関するものである。
ビデオディスクなどのディスクは一般に塩化ビニールを
主成分とし又作られている。塩化ビニールは軟化温度が
低(CED方式のビデオディスクの場合その許容温度は
45℃となっている。
主成分とし又作られている。塩化ビニールは軟化温度が
低(CED方式のビデオディスクの場合その許容温度は
45℃となっている。
一方再生装置はその内部温度上昇により極部的に上記許
容温度を越える場合がある。ディスクがターンテーブル
上にあり1Il181転している場合は温度の影響は少
ないが、ディスクの演葵前あるいは演奏が終ってスタン
バイ状態の時ターンテーブル上にあってディスクが回転
していない時など極部的な温度上昇によりディスクの変
形(warp)が生じその結果針がnljをトレースで
きず正常な再生ができない。荷にターンテーブル径をデ
ィスク径に比べ小さくした装置については著しく変形が
生じるこれを改良するには各部の温度上昇をおさえれば
よい。改善策として1.換気扇を設は外気で冷却する。
容温度を越える場合がある。ディスクがターンテーブル
上にあり1Il181転している場合は温度の影響は少
ないが、ディスクの演葵前あるいは演奏が終ってスタン
バイ状態の時ターンテーブル上にあってディスクが回転
していない時など極部的な温度上昇によりディスクの変
形(warp)が生じその結果針がnljをトレースで
きず正常な再生ができない。荷にターンテーブル径をデ
ィスク径に比べ小さくした装置については著しく変形が
生じるこれを改良するには各部の温度上昇をおさえれば
よい。改善策として1.換気扇を設は外気で冷却する。
2、循環扇を設は極部温度上昇を平f#する。3.消費
電力を下げ発熱量をおさえる。等があるが、1の方法は
ちり、はこり等をきらうプレーヤには適さないし換気扇
が必要で原価高となる。2の方法は循環扇が必要で同じ
く原価高となる。3の方法は最良であるが装置を動作さ
せるためにはある一定区力は必要であり発熱部品はある
程度はさけられず完全に前記変形の防止を計ることはむ
ずかしい。
電力を下げ発熱量をおさえる。等があるが、1の方法は
ちり、はこり等をきらうプレーヤには適さないし換気扇
が必要で原価高となる。2の方法は循環扇が必要で同じ
く原価高となる。3の方法は最良であるが装置を動作さ
せるためにはある一定区力は必要であり発熱部品はある
程度はさけられず完全に前記変形の防止を計ることはむ
ずかしい。
本発明の目的は上記した従来の欠点をなくしディスクの
変形を軽減させたプレーヤを提供することにある。
変形を軽減させたプレーヤを提供することにある。
前記した目的を達成するために本発明においてはディス
クがターンテーブル上にない時もターンテーブルを回転
させ循環風を得るところにある。
クがターンテーブル上にない時もターンテーブルを回転
させ循環風を得るところにある。
本発明な実m例を用いて説明する。第1図は本発明の実
施例の概念図、第、2図はそのシーケンスを説明するタ
イムチャートである。1はノくワースイッチ、2はピッ
クアップアーム9がレスト位titrcあることをチロ
らせるスタンバイスイッチ、3はディスクがターンテー
ブル6の上にあることを示すa−ドスイッチ、4はディ
スクがターンテーブル6から離れたことを示すアンロー
ドスイッチ、5はディスクドライブモータ、7.7′は
ディス久8,8′はディスク保持器を示し、7,8に示
した位置はローディング完了時を、7’ 、 d’はア
ンローディング完了時の状態を示している。10は1,
2,3,4のスイッチの状態7ft九つディスクドライ
フ゛モータ5乞市u御するシステムコントローラを示す
。11はディスク挿入口の扉の状態を示すスイッチであ
る。
施例の概念図、第、2図はそのシーケンスを説明するタ
イムチャートである。1はノくワースイッチ、2はピッ
クアップアーム9がレスト位titrcあることをチロ
らせるスタンバイスイッチ、3はディスクがターンテー
ブル6の上にあることを示すa−ドスイッチ、4はディ
スクがターンテーブル6から離れたことを示すアンロー
ドスイッチ、5はディスクドライブモータ、7.7′は
ディス久8,8′はディスク保持器を示し、7,8に示
した位置はローディング完了時を、7’ 、 d’はア
ンローディング完了時の状態を示している。10は1,
2,3,4のスイッチの状態7ft九つディスクドライ
フ゛モータ5乞市u御するシステムコントローラを示す
。11はディスク挿入口の扉の状態を示すスイッチであ
る。
以下、動作手順について説明する。
ディスクを装置内に挿入することによりノくワースイッ
チ1がONとなる。扉がしまったことを検出扉スィッチ
11で検出しディスクがターンテーブル上にローディン
グされるすなわちスイッチ4がOFFとなって、その次
SW5がONとなる。SF3がONとなったことを検出
し、ピックアップアーム9′がディスク7の上部に向っ
て移動する。この移動によりSF2がOFFとなり、こ
の信号でディスクドライブモータを回転させる。ディス
クを装置内に挿入し、ターンテーブル上にのったのち回
転をはじめるまで10秒以内で完了し又し筐うため極部
発熱によるディスク変形(warp )の影響はうけな
い。このあとディスク記録面までビックアームが移動し
、針がディスク上に接触し、演奏が始まる。
チ1がONとなる。扉がしまったことを検出扉スィッチ
11で検出しディスクがターンテーブル上にローディン
グされるすなわちスイッチ4がOFFとなって、その次
SW5がONとなる。SF3がONとなったことを検出
し、ピックアップアーム9′がディスク7の上部に向っ
て移動する。この移動によりSF2がOFFとなり、こ
の信号でディスクドライブモータを回転させる。ディス
クを装置内に挿入し、ターンテーブル上にのったのち回
転をはじめるまで10秒以内で完了し又し筐うため極部
発熱によるディスク変形(warp )の影響はうけな
い。このあとディスク記録面までビックアームが移動し
、針がディスク上に接触し、演奏が始まる。
演奏が終了したのちピックアップアーム9がレスト位置
へ移動し、スタンバイスイッチ2をONさせる。その信
号によりディスクドライブモニタ50回転を止めディス
クアンロードに備4 ・ える。ピックアップアーム9がレスト位置までもどると
アンミードがはじ1r)SF5がOFF Lアンa−ド
完γによりSF4がONする。この信号をうけて”また
ディスクドライブモータを回転させる。この結果ターン
テーブル乙により循環風が生じ装置内の温度分布を一様
にし極部発熱によるディスク変形の影響は少ない。さら
にターンテーブル下部丁なわちディスクと接しない面に
フィンなどを設ければさらに循環風が強くなり具合が艮
い。
へ移動し、スタンバイスイッチ2をONさせる。その信
号によりディスクドライブモニタ50回転を止めディス
クアンロードに備4 ・ える。ピックアップアーム9がレスト位置までもどると
アンミードがはじ1r)SF5がOFF Lアンa−ド
完γによりSF4がONする。この信号をうけて”また
ディスクドライブモータを回転させる。この結果ターン
テーブル乙により循環風が生じ装置内の温度分布を一様
にし極部発熱によるディスク変形の影響は少ない。さら
にターンテーブル下部丁なわちディスクと接しない面に
フィンなどを設ければさらに循環風が強くなり具合が艮
い。
ディスクをとりだすことによりパワースイッチ4がOF
Fとなりディスクドライブモータの回転は停止する。
Fとなりディスクドライブモータの回転は停止する。
本方式はプレーヤに必ず使用するディスクドライブモー
タをディスクの回転とd風に利用するため新たにモータ
な使用する必要がない。またシーケンサの変更もマイク
ロコンピュータのソフト変更など簡単にすますことがで
き/IX価アップとならない。
タをディスクの回転とd風に利用するため新たにモータ
な使用する必要がない。またシーケンサの変更もマイク
ロコンピュータのソフト変更など簡単にすますことがで
き/IX価アップとならない。
本発明により極部発熱がなくディスク変形の少ないビデ
オディスクプレーヤを得ることができた。
オディスクプレーヤを得ることができた。
従来すなわちスタンバイ時モータを回転させない時は装
置内の温度バラツキが6〜7℃あったものが本発明の実
施により1℃以内におさまりそのピーク値が5℃程度低
下した。
置内の温度バラツキが6〜7℃あったものが本発明の実
施により1℃以内におさまりそのピーク値が5℃程度低
下した。
81図は本発明の実施例、第2図はそのシーケンス説明
のためのタイムチ?−)である。 1 :パワースイッチ 2ニスタンバイスイツチ3 :
o−ドスイ ッチ 4:アンロードスイッチ5:ディス
クドライブモータ 6:ターンテーブル 7.7’:ディスク8.8’:デ
ィスク保持器 9.9’:ピックアップアーム 10ニジステムコントローラ 11:扉スィッチ 代理人弁理士薄 1)利 幸
のためのタイムチ?−)である。 1 :パワースイッチ 2ニスタンバイスイツチ3 :
o−ドスイ ッチ 4:アンロードスイッチ5:ディス
クドライブモータ 6:ターンテーブル 7.7’:ディスク8.8’:デ
ィスク保持器 9.9’:ピックアップアーム 10ニジステムコントローラ 11:扉スィッチ 代理人弁理士薄 1)利 幸
Claims (1)
- 1、 ディスクに記録され7を信号を再生する装置にお
いて、ディスクが該装置内圧あって、ターンテーブル上
圧装着される時およびターンテーブルから離脱される時
以外はターンテーブルを回転させることを特徴とする記
録円盤再生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56157499A JPS5860459A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 記録円盤再生装置 |
US06/429,007 US4476556A (en) | 1981-10-05 | 1982-09-30 | Apparatus for reproducing information from a record disc |
KR8204506A KR860000496B1 (ko) | 1981-10-05 | 1982-10-04 | 기록 원반 재생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56157499A JPS5860459A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 記録円盤再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860459A true JPS5860459A (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=15651015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56157499A Pending JPS5860459A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 記録円盤再生装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4476556A (ja) |
JP (1) | JPS5860459A (ja) |
KR (1) | KR860000496B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5996563A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-04 | Canon Inc | 記録又は再生装置 |
JPS6087478A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-17 | Canon Inc | 記録又は再生装置 |
US4701902A (en) * | 1984-04-27 | 1987-10-20 | Pioneer Electronic Corporation | Automatic loading disc player |
JPH07114072B2 (ja) * | 1985-09-10 | 1995-12-06 | オリンパス光学工業株式会社 | 光学式情報読取装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55157165A (en) * | 1979-05-24 | 1980-12-06 | Nec Corp | Floppy disc driving unit |
JPS5616871B2 (ja) * | 1976-06-23 | 1981-04-18 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7502914A (nl) * | 1975-03-12 | 1976-09-14 | Philips Nv | Afspeelinrichting, in het bijzonder videospeler, voor het afspelen van ronde van informatiesporen voorziene platen. |
US4305146A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-08 | Rca Corporation | Disc player having disc stabilizing apparatus |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56157499A patent/JPS5860459A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-30 US US06/429,007 patent/US4476556A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-10-04 KR KR8204506A patent/KR860000496B1/ko active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616871B2 (ja) * | 1976-06-23 | 1981-04-18 | ||
JPS55157165A (en) * | 1979-05-24 | 1980-12-06 | Nec Corp | Floppy disc driving unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4476556A (en) | 1984-10-09 |
KR840002137A (ko) | 1984-06-11 |
KR860000496B1 (ko) | 1986-05-01 |
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