JP3920242B2 - 光ディスク装置及び光ディスクの情報再生方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ディスク装置における情報の再生技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明に関連した従来技術としては、例えば、特開平10−92102号公報(特許文献1)や特開2002−42407号公報(特許文献2)に記載されたものがある。特開平10−92102号公報には、線速度一定の回転で円盤状記録媒体に記録された情報を再生するとき、ピックアップの位置が円盤状記録媒体の所定の半径位置の切替点よりも内周側にあるか外周側にあるかで、CLV(線速度一定)制御手段を有効にしたり、CAV(回転数一定または角速度一定)制御手段を有効にしたりするように切替えて再生する技術が記載されている。また、特開2002−42407号公報には、ディスクに記録を行う場合に、ディスクの種類や記録状態を検出し、該検出結果に基づき該ディスクをCAVまたはCLVで回転駆動するように制御する技術が記載されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−92102号公報
【特許文献2】
特開2002−42407号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術ではいずれも、後方側に十分な記録済領域が存在しない場合には、CAVでのシークを行ったとき、光ヘッドがオーバーランにより未記録領域に突入してサーボが外れるおそれがある。また、ユーザデータがクローズされていないとCAVでの再生が不可能となる。
本発明の課題点は、上記従来技術の状況に鑑み、光ディスクの再生技術において、ユーザデータがクローズされていなくともCAVでの再生を可能にすること、CAVでのシークを行ったときにも、光ヘッドの安定なサーボを確保できるようにすること等である。
本発明の目的は、かかる課題点を解決できる技術の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題点を解決するために、本発明では、基本的に、光ディスク装置において、(1)ユーザデータがクローズされていなくとも、再生時に、光ディスクの再生開始位置から半径方向の後方側位置に所定幅以上の記録済領域がある場合には、光ディスクがCAV回転状態となるようにする。該所定幅以上の記録済領域がない場合には光ディスクがCLV回転状態となるようにする。(2)記録と再生が交互に行われCAV回転状態とCLV回転状態への移行が短時間で繰り返されるのを防ぐべく、再生時、光ディスクの回転駆動を継続して行いつつ記録と再生を交互に行うような状況下における最後の記録終了時から所定時間以上経過したか否かを判定するとともに、該判定の結果、該最後の記録終了時から所定時間以上経過している場合は、さらに、再生開始後所定時間が経過したか否かを判定し、該判定の結果、再生開始後所定時間以上経過している場合は、光ディスクがCAV回転状態となるようにし、再生開始後所定時間が経過していない場合は、上記光ディスクがCLV回転状態となるようにする。該所定時間が経過していない場合は、後方側位置に所定幅以上の記録済領域がある場合であってもCLV回転状態となるようにする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例につき、図面を用いて説明する。
図1〜図4は本発明の実施例の説明図である。図1は、本発明の実施例としての光ディスク装置の構成例図、図2は、光ヘッドのディスク半径位置とディスク回転状態との関係を示す図、図3は、図2の各動作時の転送速度を示す図、図4は再生動作の手順の説明図である。
【0007】
図1において、1は光ディスク、2は光ディスク装置、3はホストコンピュータ等の上位装置、201は、光ディスク装置2と上位装置3とを接続するインタフェース・コントローラ、202は、記録データや再生データを記憶するバッファメモリ、203は光ディスク装置全体の制御を行うマイクロプロセッサ、204は、マイクロプロセッサ203で用いる制御用データや制御用プログラムを記憶する制御メモリ、205は記録用情報の処理を行う記録回路、206は再生用情報の処理を行う再生回路、207は光ヘッド、208はディスクモータを駆動するモータ駆動回路、209は、光ディスク1を回転駆動するディスクモータである。マイクロプロセッサ203と制御メモリ204は制御部を構成する。
【0008】
上記構成において、記録時は、インタフェース・コントローラ201を介し上位装置3から取込んだ記録用情報をバッファメモリ202に記憶し、読み出した情報を記録回路205で処理し記録用信号を形成する。該形成した記録信号は、光ヘッド207により光信号に変換して光ディスク1に記録する。またベリファイ時も含め、再生時は、光ディスク1に記録されている情報を光ヘッド207により電気信号に変換して読取り、再生回路206で復調処理等の信号処理を行ってバッファメモリ202に記憶し、読み出した情報をインタフェース・コントローラ201を介し上位装置3に送って、該上位装置3の表示部に表示する。マイクロプロセッサ203は、制御メモリ204に記憶された情報に基づきバッファメモリ202を制御して、記録時及び再生時における情報の記憶と読出しとを制御する。また、該マイクロプロセッサ203は、制御メモリ204に記憶された制御用データや制御用プログラムによりモータ駆動回路208を制御してディスクモータ209の回転を制御し、光ディスク1の回転を制御する。該光ディスクの回転は、記録時はCLV回転とされ、再生時は選択的にCLV回転またはCAV回転とされる。
【0009】
図2は、上記図1の光ディスク装置2における光ヘッド207のディスク半径位置とディスク回転状態との関係を示す図である。
図2において、▲1▼は光ヘッド207の記録開始位置、▲2▼は、前回の記録終了位置(▲1▼で開始された記録が終了する位置)から所定時間(本実施例では例えば5sとする)を経過しないうちにシークして再生を開始する位置、▲3▼は、半径方向の後方側位置に所定幅(本実施例では例えば0.5×10-3mとする)以上の記録済領域がない状態でシークして再生を開始する位置、▲4▼は、上記▲3▼の再生開始後、所定時間(本実施例では例えば5sとする)を経過しないうちにシークして再生を開始する位置、▲5▼は、上記▲3▼の再生開始後、所定時間(本実施例では例えば5sとする)を経過した後にシークして再生を開始する位置である。
【0010】
図3は、上記図2の各動作の転送速度を示す図である。
図3において、上記図2の▲1▼で開始する記録動作は光ディスク1(図1)をCLV回転させて行う。同じく▲2▼で開始する再生動作は光ディスク1をCLV回転させて該再生動作を開始し、前回の記録終了時点(▲1▼で開始された記録が終了する位置)から所定時間(本実施例では例えば5sとする)を経過した時点でCLV回転状態をCAV回転状態に切替える。同じく▲3▼で開始する再生動作は光ディスク1をCLV回転させて行う。同じく▲4▼で開始する再生動作も光ディスク1をCLV回転させて行う。同じく▲5▼で開始する再生動作は光ディスク1をCAV回転させて行う。
図4は、図1の光ディスク装置2の再生動作の手順の説明図である。本図4の説明中における構成要素には図1と同じ符号を用いるとする。該手順は全て、マイクロプロセッサ203からの制御信号によって行われるとする。
図4において、
(1)上位装置3から再生指示がされた場合、再生動作を開始する(ステップS401)。
(2)ローディング時に光ディスクの反射率の変化により検出された最終記録位置または自己記録によって記録された最終記録位置のいずれか大きい方をもとに、光ディスクの再生開始位置から半径方向の後方側位置に所定幅(本実施例では0.5×10-3m)以上の記録済領域があるか否かを判定する(以下、A判定という)(ステップS402)。該A判定の結果、上記所定幅以上の記録済領域がないときは、ディスクモータ209の回転を制御して光ディスク1をCLV回転の状態とする(ステップS406)。
(3)上記ステップS402のA判定の結果、上記所定幅以上の記録済領域があるときは、さらに、前回の記録終了時から所定時間(本実施例では5s)以上経過したか否かを判定する(ステップS403)。該ステップS403の判定の結果、上記所定時間を経過していないときは、ディスクモータ209の回転を制御して光ディスク1をCLV回転状態のままとする(ステップS406)。
(4)上記ステップS403の判定の結果、前回の記録終了時から所定時間(本実施例では5s)以上経過しているときは、さらに、上記ステップS402のA判定で上記所定幅以上の記録済領域がないと判定し再生動作を開始した時点から所定時間(本実施例では5s)が経過したか否かを判定する(ステップS404)。該ステップS404の判定の結果、上記所定時間を経過していないときは、ディスクモータ209の回転を制御して光ディスク1をCLV回転状態のままとする(ステップS406)。
(5)上記ステップS404の判定の結果、上記再生動作を開始した時点から所定時間(本実施例では5s)が経過しているときは、ディスクモータ209の回転を制御して光ディスク1をCAV回転状態に切替える(ステップS405)。
【0011】
(6)さらに、上記ステップS404の判定結果に基づくCAV回転状態またはCLV回転状態で再生動作を行う(ステップS407)。
(7)現在のディスク回転がCLV回転か否かを判定する(ステップS408)。該判定の結果、CLV回転でなくCAV回転であるときは、再生動作を終了させてよいか否かを判定する(ステップS411)。
(8)上記ステップS408の判定の結果、現在のディスク回転がCLV回転のときは、前回の記録終了時点から所定時間(本実施例では5s)以上経過したか否かを判定する(ステップS409)。該ステップS409の判定の結果、上記所定時間を経過していないときは、ディスクモータ209の回転を制御して光ディスク1をCLV回転状態のままとして再生動作を終了させてよいか否かを判定する(ステップS411)。
(9)上記ステップS409の判定の結果、前回の記録終了時点から所定時間(本実施例では5s)以上経過しているときは、さらに、上記ステップS402のA判定で上記所定幅以上の記録済領域がないと判定し再生動作を開始した時点から所定時間(本実施例では5s)が経過したか否かを判定する(ステップS410)。該ステップS410の判定の結果、上記所定時間を経過していないときは、ディスクモータ209の回転を制御して光ディスク1をCLV回転状態のままとし、再生動作を終了させてよいか否かを判定する(ステップS411)。
(10)上記ステップS410の判定の結果、上記所定時間を経過しているときは、再び上記ステップS402に戻る。
(11)上記ステップS411の判定の結果、再生動作を終了させてよい場合は、再生動作を終了する(ステップS412)。そうでない場合は上記ステップS407に戻る。
【0012】
上記実施例によれば、光ディスク装置において、ユーザデータがクローズされていなくとも光ディスクをCAV回転させた状態での再生が可能となる。このため、ベリファイや再生のための時間を短縮することができる。また、CLV回転で再生中も、所定時間が経過すると自動的にCAV回転に切替わるため、この点からの再生時間を短縮することができる。また、逆に、CLV回転に切替え後、所定時間が経過しないうちはCAV回転への切替えがされないようにしているため、CAV回転への切替えの頻度を減らして、ディスクモータの発熱や装置の劣化を抑えることができる。さらに、CAV回転状態でのシークを行ったときにも、光ヘッドの未記録領域への突入をなくすることでサーボ外れなどを防ぎ、安定なサーボを確保することができる。
【0013】
【発明の効果】
本発明によれば、光ディスク装置において、CAV回転によりベリファイや再生のための時間を短縮することができる。また、CAV回転状態時も、光ヘッドの安定なサーボを確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としての光ディスク装置の構成例図である。
【図2】図1の光ディスク装置における光ヘッドのディスク半径位置とディスク回転状態との関係を示す図である。
【図3】図2の各動作時の転送速度を示す図である。
【図4】図1の光ディスク装置における再生動作の手順の説明図である。
【符号の説明】
1…光ディスク、 2…光ディスク装置、 3…上位装置、 201…インタフェース・コントローラ、 202…バッファメモリ、 203…マイクロプロセッサ、 204…制御メモリ、 205…記録回路、 206…再生回路、 207…光ヘッド、 208…モータ駆動回路、 209…ディスクモータ。

Claims (8)

  1. 光ディスクに対し情報の記録、再生のいずれか一方または両方を行う光ディスク装置であって、
    上記光ディスクを回転駆動するディスクモータと、
    再生時、上記光ディスクの再生開始位置から半径方向の後方側位置に所定幅以上の記録済領域があるか否かを判定し、該判定結果に基づき上記ディスクモータの回転を制御して上記光ディスクがCAV回転またはCLV回転の状態となるようにする制御部と、
    を備え、上記判定の結果、上記所定幅以上の記録済領域があるとき、上記光ディスクがCAV回転状態とされることを特徴とする光ディスク装置。
  2. 光ディスクに対し情報の記録、再生のいずれか一方または両方を行う光ディスク装置であって、
    上記光ディスクを回転駆動するディスクモータと、
    再生時、上記光ディスクの再生開始位置から半径方向の後方側位置に所定幅以上の記録済領域があるか否かを判定し、該判定結果、該所定幅以上の記録済領域がない場合には、上記光ディスクがCLV回転状態となるように制御する制御部と、
    を備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 光ディスクに対し情報の記録、再生のいずれか一方または両方を行う光ディスク装置であって、
    上記光ディスクを回転駆動するディスクモータと、
    再生時、光ディスクの回転駆動を継続して行いつつ記録と再生を交互に行うような状況下における最後の記録終了時から所定時間以上経過したか否かを判定するとともに、該判定の結果、該最後の記録終了時から所定時間以上経過している場合は、さらに、再生開始後所定時間が経過したか否かを判定し、該判定結果に基づき上記ディスクモータの回転を制御し上記光ディスクがCAV回転状態またはCLV回転状態となるように制御する制御部と、
    を備え、上記判定の結果、再生開始後所定時間以上経過したとされるとき、上記光ディスクがCAV回転状態とされることを特徴とする光ディスク装置。
  4. 上記制御部は、上記光ディスクをCLV回転状態にして再生開始している場合において、上記判定の結果、再生開始後所定時間が経過したとされるときは、該光ディスクを該CLV回転状態からCAV回転状態に切替える構成である請求項に記載の光ディスク装置。
  5. 上記制御部は、再生時、上記判定の結果上記最後の記録終了時から所定時間以上経過していない場合、または、上記判定の結果再生開始後所定時間が経過していない場合は、上記光ディスクがCLV回転状態となるように制御する構成である請求項に記載の光ディスク装置。
  6. 光ディスクに記録された情報を再生する光ディスクの情報再生方法であって、
    上記光ディスクの再生開始位置から半径方向の後方側位置に所定幅以上の記録済領域があるか否かを判定するステップと、
    上記判定の結果に基づき、上記光ディスクをCAV回転状態にするステップと、
    を経て、上記光ディスクの情報の再生を行うことを特徴とする光ディスクの情報再生方法。
  7. 光ディスクに記録された情報を再生する光ディスクの情報再生方法であって、
    上記光ディスクの再生開始位置から半径方向の後方側位置に所定幅以上の記録済領域が あるか否かを判定するステップと、
    上記判定の結果、上記所定幅以上の記録済領域がない場合には、上記光ディスクがCLV回転状態となるように制御するステップと、
    を経て、情報の再生を行うことを特徴とする光ディスクの情報再生方法。
  8. 光ディスクに記録された情報を再生する光ディスクの情報再生方法であって、
    再生時、光ディスクの回転駆動を継続して行いつつ記録と再生を交互に行うような状況下において最後の記録終了時から所定時間以上経過したか否を判定するステップと、
    上記判定の結果、上記最後の記録終了時から所定時間以上経過している場合は、さらに、再生開始後所定時間が経過したか否かを判定するステップと、
    上記判定結果に基づき上記ディスクモータの回転を制御し上記光ディスクがCAV回転状態またはCLV回転状態なるように制御するステップと、
    を経て、情報の再生を行うことを特徴とする光ディスクの情報再生方法。
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