JPH05198156A - 記録再生装置を含む構造体 - Google Patents

記録再生装置を含む構造体

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JPH05198156A
JPH05198156A JP27839392A JP27839392A JPH05198156A JP H05198156 A JPH05198156 A JP H05198156A JP 27839392 A JP27839392 A JP 27839392A JP 27839392 A JP27839392 A JP 27839392A JP H05198156 A JPH05198156 A JP H05198156A
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JP
Japan
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recording
air
reproducing device
optical head
reproducing
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Application number
JP27839392A
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English (en)
Inventor
Ichiro Kawamura
一郎 河村
Ryoichi Imanaka
良一 今中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】記録再生装置をパーソナルコンピュータやサブ
システム装置に内蔵して使用するときのパーソナルコン
ピュータやサブシステム装置の構造を最適にし、汚染さ
れた空気の環境で使用した場合も安定に動作するように
したものである。 【構成】記録再生装置1にのみ空気フィルタ3を経由し
た空気流を与え、電源装置8にはファン9による空気流
で別の放熱手段を装備した。 【効果】空気フィルタ3を通過する風量が従来のフィル
タを通過する風量に比べ非常に少なくでき、記録再生ヘ
ッドの汚れを非常に少なくしまたフィルタ3がゴミで目
詰まりを起こすまでの時間が長くなり長期間にわたって
安定な記録再生動作をさせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク等を用いて情
報信号を記録再生する装置に関するもので、記録再生装
置をパーソナルコンピュータ等に内蔵して使用するとき
のパーソナルコンピュータやそのサブシステム等の構造
を最適にし、汚染された空気の環境で使用した場合も安
定に動作するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータの性能向
上や市場への普及は著しく、その補助記憶装置として磁
気ディスクや光ディスク等の記録再生装置を用いたサブ
システムも従来の大形コンピュータのような、設置環境
の良好な場所ばかりでなく、一般の事務所、工場など、
空気中の塵やほこり温度など整備されていない環境で使
用されることが非常に多くなってきている。
【0003】前記した記録再生装置は、従来電源装置と
ともに一つの構造体に収納し使用するサブシステム装置
が使われている。
【0004】以下図面を用いて従来のサブシステム装置
の構造について説明する。図3は前記サブシステム装置
の構造を示す図面である。同図において記録再生装置2
0がサブシステム装置21に取り付けられている。22
は、記録再生装置20に電源を供給するための電源装
置、23は空気清浄用フィルタでファン24により空気
取入れ口25より空気を取り入れ26の空気排出口26
より空気を排出することによって記録再生装置20や電
源装置22の冷却を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記したサブ
システム装置では発熱量の大きい電源装置22と記録再
生装置20の両方を1つのフィルタ23を経由した空気
で冷却しているため要求される空気の流量がおおきくな
り、空気中に塵の多い環境で使用した場合は短期間でフ
ィルタ23に目詰まりが生じてしまい、風量が低下し規
定の放熱効果が得られなくなってしまっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では記録再生装置
にのみフィルタを経由した空気流を与え、電源装置には
別の放熱手段を設けるという構造を有するもの、および
光ヘッド部を記録再生装置の他の部分と分離する構造を
持つものである。
【0007】
【作用】前記した構造により本発明のサブシステム装置
では空気フィルタを通過する風量が従来のフィルタ23
を通過する風量に比べ非常に少なくなり、その結果フィ
ルタがゴミで目詰まりを起こすまでの時間を長くでき、
長期間にわたって記録再生装置は安定に動作させること
ができるものである。この理由は、光ヘッドに使用され
ているレーザダイオードは高温においては光出力が減少
するため光ヘッド部分を冷却しなければならないからで
ある。また記録媒体として用いられる光磁気ディスク
(magneto optical dーisk)も、
記録感度特性が温度によって変動するため同様に温度上
昇を避けなければならない。
【0008】そのうえ、レーザダイオードを構成要素の
1部とする光ヘッドも光磁気ディスクもゴミの影響を受
けるとその機能が低化するため、本発明では冷却を必要
とし、かつゴミが付着することによって性能が低下する
部分のみを空気清浄用フィルタを通過した空気流で冷却
しその他の部分は空気清浄用フィルタを経由しない空気
を利用したのでフィルタを通過する空気の量は必要最小
限ですみ、空気清浄用フィルタの経時的汚染も少なく保
てる。
【0009】また光ディスク、ディスクモータ、カート
リッジ、光ヘッドから構成される光ヘッドユニット部を
記録再生装置を構成する他の部分と、物理的に分離して
光ヘッドおよび光ディスク部にゴミが侵入しないように
したばあいには、空気清浄用フィルタを用いない場合に
おいてもゴミの影響を防止できるものである。
【0010】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0011】図1は本発明の一実施例である。図1にお
いて1は光ディスク等を用いた記録再生装置で5のサブ
システム装置に内蔵されている。2は5のサブシステム
装置の後部から空気を取り込むための第一の取り入れ口
であるダクトで、3の空気清浄フィルタを通過した空気
を、ファン4が記録再生装置1に送り込み7の空気排出
口から空気を排出する。6は第一の空気取り入れ口から
取り込まれる第一の空気流を示し、7aは記録再生装置
1から排出される空気の流れる方向を示す矢印である。
8は記録再生装置1に電源を供給する電源装置である。
同図では電源装置と記録再生装置の接続線は省略してい
る。電源装置は一般に記録再生装置1に比べて大量の熱
を放出するためベンチレーティングファン9により第二
の空気取入れ口11より11aに示す方向で冷却用の空
気を取り込み、ベンチレーティングファン9が空気排出
口10を通して、矢印10aの方向に空気を排出するよ
う構成されている。
【0012】ここで、フィルタ3を通過する空気量は記
録装置の温度上昇を抑えるために必要な量のみでよい
為、ファン4、フィルタ3の選定やダクト2や空気排出
口7の設計によって、想定される上限の使用環境におけ
る最小限の量に制限されている。
【0013】上記した構成により記録再生装置1には空
気フィルタ3を通過したゴミの除去された空気のみを供
給したため記録再生装置の内部に設けられた記録媒体及
び記録媒体に情報信号を記録再生するための光ヘッドや
記録媒体である光ディスクには、ほとんどゴミが付着し
ないようにできるものである。
【0014】さらにフィルタ3を通過する空気量は記録
再生装置を冷却するだけの空気量が確保できれば充分で
あるので、従来の装置のフィルタ23を通過する空気量
より少なく、それだけフィルタ3を通過する空気により
フィルタ3が汚れる程度が低減し、フィルタ3が目詰ま
りするまでの時間が長くなり、長期間に渡ってフィルタ
3を使用することが出来るようになり、メンテナンスの
削減が出来るものである。また通常のオフィス環境では
フィルタ3の交換は不要にすることもできるものであ
る。
【0015】また本構成ではベンティレーティングファ
ン4が記録再生装置1におくりこむ風量により、記録再
生装置1の内部の靜圧により、記録再生装置1にはフィ
ルタ3を経由しない空気は侵入しないように構成いるた
めベンティレーティングファン9による大量の冷却空気
中に含まれる塵の影響も無くしている。さらに記録再生
装置1の外壁はファン9による空気流により冷却される
ため、記録再生装置1に送り込む空気流量は、著しく従
来例のフィルタ23を通過する空気流量より少なくする
ことができるものである。
【0016】ここでは電源装置冷却用のベンティレーテ
ィングファン9は排出方向としたが、逆に吸入方向でも
前記した静圧関係を成立させれば有効である。
【0017】図2は本発明の別の実施例である。図2は
サブシステムに組み込んだ改良された記録再生装置を断
面図で示している。100は光ディスクで102のカー
トリッジに囲われており、101のディスクモータで回
転制御される。103は光ヘッドの可動部で対物レンズ
をもち、104の光ヘッド固定部から平行光として放射
されるレーザビームを受け100の光ディスク上に焦点
を結び、情報信号を記録再生する。
【0018】104の光ヘッド固定部はレーザダイオー
ド、光検出器及び光学部品から構成され、103の光ヘ
ッド可動部は対物レンズ、トラッキングおよびフォーカ
シングアクチュエータ、プリズムを持ち101の光ディ
スクの半径方向に移動できるように構成されている。1
05は光ヘッドユニットケースで、100の光ディス
ク、101のディスクモータ、102のカートリッジ、
103、104の光ヘッドから構成される光ヘッドユニ
ットを外気と遮断するためのケースであり、必要に応じ
て112に示す空気清浄用フィルタを設ける。106は
シャッタで100の光ディスクは102のカートリッジ
に入れられた状態で106のシャッタを開いて、101
のディスクモータにローディングされる。107はフロ
ントベゼルで106のシャッタと113の空気取入れ口
が一体に設けられている。108はプリント基板で記録
再生装置の動作を制御し情報信号を記録再生するための
ものである。
【0019】109はサブシステム装置のケースで11
1のファンが取り付けられており、113の空気取入れ
口から取り込まれた空気は110の矢印に示すように1
08のプリント基板を冷却し111のファンからサブシ
ステム装置の外部に排出される。このとき105の光ヘ
ッドユニットケースには106のシャッタにより空気流
が遮断されるので、空気流の侵入はほとんどなくなる。
従って100の光ディスク、103、104の光ヘッド
に付着する空気中のダストは従来に比べ大幅に少なくな
る。
【0020】また101のディスクモータが回転する
と、100の光ディスクの内周部から外周部に向かって
空気流が発生し、結果的に105の光ヘッドユニットケ
ースの内部と外部の間の気圧差が発生する。この気圧差
により望ましくない空気流が105の光ヘッドケースに
ダストを侵入させる恐れがあるため、112の空気清浄
用フィルタを設けて気圧差を解消させる。112の空気
清浄用フィルタは105の光ヘッドユニットケースの後
部に構成したが107のフロントベゼル、あるいは10
5の光ヘッドユニットケースの別の場所に設けてもよ
い。
【0021】105の光ヘッドユニットケースはもちろ
ん、ケースの外側を通過する空気流によって、十分冷却
できるように設定している。このため105の光ヘッド
ユニットケースの内部には発熱する部品を持たないよう
にするほうがよい。また光ヘッドユニットケースの外側
の表面に光ヘッドユニットケースを冷却するための空気
流を与えるように構成することも、光ヘッドユニットの
温度上昇を防ぐ非常に有効な方法である。
【0022】もちろん111のベンティレーティングフ
ァンによって、109のサブシステムケースに空気を取
り込むようにしても同じ効果が得られる。実際の記録再
生装置では光ヘッドユニットと光ヘッドを制御するため
のプリント基板(108)等の電子回路を電気的に結合
するためのケーブルやコネクタが必要となるため105
の光ヘッドユニットケースには、結合のためのケーブル
を差し込むためのスリットを設けてある。光ヘッドユニ
ットケースに前記したスリットを設けることは好ましく
ないが、光ヘッドユニットケース内に侵入する空気流の
量が、光ヘッドユニットケースを設けないときに比べて
十分少なければ実用上、光ヘッドに付着するダストの量
は、使用時には問題ならない。したがって光ヘッドユニ
ットケースは必ずしも一体となった箱状のものでなくと
もよく、例えば板状の隔壁で光ヘッドユニットを覆うよ
うにしてもよい。
【0023】本発明の実施例では光ヘッドユニット内
に、トラッキング、フォーカシングおよびリニアアクチ
ュエータを駆動制御するための駆動増幅器が収納されて
いるが、駆動増幅器の発熱をさけるためパルス駆動方式
を採用し発熱を低減させた。
【0024】なお実施例では光ディスク装置を用いて説
明したが、光カードや磁気ディスク等、その他の記録媒
体を用いた同様の構造体についても本発明が有効である
ことは自明である。
【0025】さらに第2の実施例に示した記録再生装置
を第1の実施例にしめす構造体に収納すればさらに空気
中のゴミの影響を受けることが少ないサブシステム装置
を提供することができる。また実施例ではサブシステム
装置を例にとって説明したが、パーソナルコンピーュタ
の構造にも本発明を適用できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように記録再生装置にのみ
空気清浄用フィルタを経由した空気流を与え、電源装置
には別の放熱手段を設けるという構造としたことにより
記録再生装置の内部に設けられた記録媒体及び記録媒体
に情報信号を記録再生するための光ヘッドには、ゴミが
付着しないようにでき安定な記録再生を長時間保証する
ことができる。
【0027】また、第2の実施例のように光ヘッドユニ
ットケースを密閉状態に近い状態にして空気の流れが遮
断できるようにしたので、空気清浄用フィルタを使用し
ない場合においても記録再生装置がゴミによって劣化す
ることが少ないものとすることができた。
【0028】さらに記録再生装置を冷却する空気量を最
低限に制限できるためフィルタが目詰まりするまでの時
間が長くなり、フィルタ交換などのメンテナンスの削減
が出来るものである。
【0029】さらに冷却手段を独立したことによって、
記録装置内とサブシステム内の空気圧を制御でき録再生
装置の内部の靜圧により、記録再生装置にはフィルタを
経由しない空気は侵入しないように構成できるとともに
記録再生装置の外壁は電源冷却用の空気流により冷却さ
れるため、記録再生装置に送り込む空気流量は、著しく
従来より少なくできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すサブシスシステム装置
の構造を示す図
【図2】本発明の第二の実施例を示すサブシスシステム
装置の構造を示す図
【図3】従来のサブシステム装置の構造を示す図
【符号の説明】
1 記録再生装置 2 第一の空気取入れダクト 3 空気清浄フィルタ 4 ファン 5 サブシステム装置 6 第一の空気の流れる方向を示す矢印 7 空気排出口 8 電源装置 9 ファン 10 空気排出口 11 第二の空気取入れ口 11a 第二の空気流を示す矢印 20 記録再生装置 21 サブシステム装置 22 電源装置 23 フィルタ 24 ファン 25 空気取入れ口 100 光ディスク 101 ディスクモータ 102 カートリッジ 103 光ヘッド可動部 104 光ヘッド固定部 105 光ヘッドユニットケース 106 シャッタ 107 フロントベゼル 108 プリント基板 109 サブシステムケース 110 空気流を示す矢印 111 ファン 112 空気清浄用フィルタ 113 空気取入れ口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録再生装置を冷却するための空気流を空
    気清浄用フィルタを経由して供給し、前記記録再生装置
    に電源を供給するための電源装置を冷却する空気流とは
    別にし、前記記録再生装置に流入する空気流量を制限す
    ることによって、前記記録再生装置が空気中に含まれる
    ゴミによって汚染されないようにした事を特徴とする記
    録再生装置を含む構造体。
  2. 【請求項2】記録再生装置に流入する空気流量を冷却の
    ための最低限の流量に制限することを特徴とする請求項
    1記載の記録再生装置を含む構造体。
  3. 【請求項3】電源装置を冷却するための空気流を前記構
    造体から排出する方向に設定したしたことを特徴とする
    請求項1記載の記録再生装置を含む構造体。
  4. 【請求項4】電源装置を冷却するための空気流を前記構
    造体から排出し、記録再生装置を冷却する空気流を吸入
    の方向に設定し記録再生装置内の静圧を電源装置近傍の
    静圧より高くしたことを特徴とする請求項1記載の記録
    再生装置を含む構造体。
  5. 【請求項5】記録再生装置を構成する構成する部品であ
    る少なくとも光ヘッド、ディスクモータ、光ディスクお
    よびカートリッジを箱状の光ヘッドユニットケースに収
    納し、前記光ヘッドユニットケースの内部に冷却用の空
    気流が侵入しない構成とし、前記光ヘッドユニットケー
    スの外部に放熱の必要な光ヘッドユニット以外の記録再
    生装置の構成部品を設けたことを特徴とする記録再生装
    置を含む構造体。
  6. 【請求項6】記録再生装置を構成する構成する部品であ
    る少なくとも光ヘッド、ディスクモータ、光ディスクお
    よびカートリッジを箱状の光ヘッドユニットケースに収
    納し、前記光ヘッドユニットケースの内部に冷却用の空
    気流が侵入しない構成とし、前記光ヘッドユニットケー
    スの外部に放熱の必要な光ヘッドユニット以外の記録再
    生装置の構成部品を設けた記録再生装置を冷却するため
    の空気流を空気清浄用フィルタを経由して供給し、前記
    記録再生装置に電源を供給するための電源装置を冷却す
    る空気流とは別にし、前記記録再生装置に流入する空気
    流量を制限することによって、前記記録再生装置が空気
    中に含まれるゴミによって汚染されないようにした事を
    特徴とする記録再生装置を含む構造体。
JP27839392A 1991-10-18 1992-10-16 記録再生装置を含む構造体 Pending JPH05198156A (ja)

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JP3-270817 1991-10-18
JP27081791 1991-10-18
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2004107347A1 (ja) * 2003-05-30 2006-07-20 富士通株式会社 光情報記憶装置および光情報記憶システム
JP2008262033A (ja) * 2007-04-12 2008-10-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 過熱保護装置および過熱保護装置を備えたプロジェクター
JP2012183624A (ja) * 2011-03-08 2012-09-27 Yaskawa Electric Corp ロボット制御装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8711562B2 (en) 2011-03-08 2014-04-29 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Robot control device

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