JP2655486B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP2655486B2
JP2655486B2 JP17868594A JP17868594A JP2655486B2 JP 2655486 B2 JP2655486 B2 JP 2655486B2 JP 17868594 A JP17868594 A JP 17868594A JP 17868594 A JP17868594 A JP 17868594A JP 2655486 B2 JP2655486 B2 JP 2655486B2
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文男 後藤
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置に係
り、特に装置の内部環境を清浄に維持しかつ冷却し得る
光ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスクの記録再生方式には、追記可
能なDRAW(ダイレクトリード・アンドライト)方
式、書換え可能な相変化方式およびMO(光磁気)方式
などがある。光ディスク装置に用いられる光ディスク
は、記録再生方式によって媒体膜構成が異なり様々なバ
リエーションがあるが、基本的に記録膜が形成された二
枚の透明基板が基板を外側にして貼り合わされた構造を
している。
【0003】光ディスクの記録再生は、レーザ光をレン
ズを通して集光し、光ディスクに照射することによって
行なわれる。DRAW方式の場合は、レーザ光を透明基
板を通して記録膜に照射することによって、記録膜が穴
状に破壊され、形成されたピットが記録ビットとなる。
【0004】再生過程では、集光されたレーザ光を透明
基板と通して記録膜に照射する時、ピットの有無によっ
てレーザ光の戻り光の強度が変化することによって、再
生信号を得ることができる。そして、このとき照射する
レーザ光は、記録ビットの状態に変化を与えない強度に
抑制されている。
【0005】また、相変化方式ではレーザ光照射による
結晶構造の変化を利用し、MO方式ではレーザ光照射領
域のみを記録膜(強磁性体)のキューリー点以上の温度
にして磁化反転し記録ビットを形成している。
【0006】このように種々の光ディスク装置がある
が、記録再生方式の如何にかかわらず、レーザ光は基板
側から照射されて記録膜にフォーカスされる。基板表面
はレーザ光の焦点から外れるため、表面に付着した塵埃
が直ちにビットエラーに結びつくことはない。従って、
光ディスク装置では、ヘッド・媒体間隔の狭小化が進む
磁気ディスク装置に比較して、塵埃の影響を受けにく
い。
【0007】光ディスク装置は、大容量、媒体の低ビッ
トコスト、媒体可能性のほかに、磁気ディスク装置のよ
うに媒体とヘッドが接触することがないため機械的な信
頼性が高いという特長がある。このため、空調機能のあ
るコンピュータのマシン室やオフィスのパソコンコーナ
ーに限らず、一般生活環境,更にはミスト,液滴等の噴
霧状態の作業環境へと、光ディスク装置の使用環境は拡
大しつつある。
【0008】また、光ディスク装置は、媒体可換性のた
めに磁気ディスク装置のように密閉構造をとることはで
きず、そのため、光ディスクの表面には磁気ディスクに
比べてはるかに塵埃付着の可能性が高い。光ディスク
は、塵埃付着防止のため通常カートリッジに収納されて
いるが、スライド方式のシャッター部にはガスケットな
ど無く、密閉された構造ではない。さらに、使用時はレ
ーザ光を照射する光ヘッドに対応した部分においてシャ
ッターが開口しているため、光ディスクの表面には必然
的に塵埃が付着し蓄積していく。
【0009】基板表面の塵埃付着量が増加すると、記録
時に記録膜に到達するレーザ光の強度が低下し記録が正
常に行なえなくなり、再生時には戻り光の強度が低下し
データエラーとなる。また、プリグルーブからのサーボ
信号の強度も低下し、サーボエラーを引き起こす要因と
なる。
【0010】一方、光ディスク装置は、光ディスクの回
転駆動機構、光ヘッドのサーボ機構、フォーカシング機
構のメカ系のほか、光ヘッド制御のための電気回路、記
録再生のための電気回路などが筐体内に配置された構造
をとっている。これらは装置稼働中にいずれも発熱し、
内部空気を昇温させる。特に、磁気ディスク装置に比べ
てヘッドアッセイ部分が大きく重いため、その駆動機構
が大型になり、稼働中の最大の発熱要因となっている。
【0011】このため、筐体内に冷却空気を流通させ空
冷により、内部温度の上昇を抑制しているが、外部から
導入する空気に塵埃が含まれていると、光ディスクの表
面、光ヘッドの光学系のレンズ表面等に塵埃が付着す
る。光ディスクの表面が汚染された場合の影響は前述の
とおりであるが、レンズ表面が汚染された場合も記録時
や再生時の光強度が低下することによってデータエラー
あるいはサーボエラーを引き起こす要因となる。
【0012】そこで、通常、光ディスクに外部から空気
を導入する入り口にフィルターを設けて塵埃を捕捉し、
清浄な空気で内部機構を冷却するようにしている。
【0013】図5に従来例を示す。
【0014】この図5に示す従来例は、光ディスク装置
50に3.5インチ径のMO方式の光ディスク51が使
用されている。光ディスク51は可換媒体であり、カー
トリッジに入れられて、光ディスクドライブ52の前面
より着脱される。光ディスクドライブ52には、光ディ
スク51の回転駆動機構,光ヘッドのサーボ機構,フォ
ーカシング機構のメカ系のほか、光ヘッド制御のための
電気回路,記録再生のための電気回路などが配置されて
いる。
【0015】この内、図5では光ディスク51と光ヘッ
ドのレンズ50aのみ示している。光ディスクドライブ
52は、冷却と防塵の目的でさらに金属筐体60に搭載
されている。ここで、外部環境の空気は、金属筐体60
の全面の2つの吸気口60A,60Bよりフィルタ6
1,62を介して装置内部に取入れられ、ファン63に
よって光ディスクドライブ52を冷却する。エアフロー
は矢印で示す流路となり、光ディスク51の回転駆動機
構や光ヘッドのサーボ機構など冷却し、装置下部(図示
せず)より排出される。
【0016】この図5における光ディスク装置をパーソ
ナルコンピュータに接続し、塗装現場において使用し
た。
【0017】光ディスク51にはスキャナで読み込んだ
画像情報が記録されており、光ディスク51から再生し
た情報に基づいてパーソナルコンピュータは塗装ロボッ
ト制御する。画像情報は、インクの種類(色)とインク
ノズルの位置情報からなり、複雑な画像も任意の尺度で
塗装される。インクノズルからは噴霧状のインクが排出
され、塗装面に吹き付けられるが、一部は周辺の環境に
も飛散し、空気中に漂うことになる。こうしたインクの
ミストは、光ディスク装置50の吸気口より取り込まれ
る。
【0018】フィルタ61,62は、化学繊維からな
り、静電気によって塵埃を除去するタイプのものである
ため液状のミストと除去には十分ではなく、このため、
インクミストはフィルタを介して装置内部に侵入する。
インクミストは、光ディスクと光ヘッドを汚染し、新し
い光ディスク装置を使用開始後8日間(1日の稼働時間
8時間)で塗装ロボットは誤動作し、正常に機能しなく
なった。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】光ディスク装置では、
前述のように、常に装置外より空気を取入れて装置内部
を冷却する必要があるが、吸気口に除塵フィルターを介
して吸入した空気を装置内に通気する従来の構造の光デ
ィスク装置では、設置環境によっては該フィルタが機能
しないか、短時間で機能を失うという不都合があった。
【0020】従来の光ディスク装置では、風量を確保す
る必要性から、多くの場合、圧損の少ない除塵フィルタ
のみが使用されていた。しかしながら、ミスト,液滴等
の噴霧状態の環境下では、このようなフィルタによって
空気の清浄化することは困難である。除塵フィルタを多
重化するか高密度化することによってミスト,液滴等の
除去機能の若干の向上は見込めるものの、圧損が増加し
風量確保が困難となるほか液状付着物が防塵フィルタに
吸着することによって、短時間で機能を喪失するという
不都合が生じていた。
【0021】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくにミストや液滴等の噴霧状態の環境下に
おいても、外部から装置内に導入する冷却風を清浄化す
るとともに装置内温度上昇を抑制するのに必要な風量を
確保して、長期間安定に稼働させることができる光ディ
スク装置を提供することを、その目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明では、外部環境の
空気を吸気口よりフィルタを介して装置内部に取入れ、
装置内機構部を冷却する構造の光ディスク装置におい
て、フィルタを、液状粒子を除去する前置フィルタと除
塵用の後置フィルタとの組み合わせにより構成する、と
いう構成を採っている。これによって前述した目的を達
成しようとするものである。
【0023】
【作 用】吸入される外気は、まず前置フィルタで液状
粒子等が除去される。続いて後置フィルタでは塵埃等が
除去される。
【0024】そして、本実施例にかかる光ディスク装置
をパーソナルコンピュータに接続して塗装現場において
使用した。その結果、使用開始後6カ月(1日の稼働時
間8時間)経過しても、光ディスク装置の内部の汚染は
軽微であり、塗装ロボットは正常に動作していた。
【0025】
【実施例1】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図2
に基づいて説明する。
【0026】この図1に示す第1実施例は、前述した従
来の場合と同様に、光ディスク装置50に3.5インチ
径のMO方式の光ディスク51が使用されている。光デ
ィスク51は可換媒体であり、カートリッジに入れられ
て、光ディスクドライブ52の前面より着脱される。
【0027】光ディスクドライブ52には、光ディスク
51の回転駆動機構,光ヘッドのサーボ機構,フォーカ
シング機構のメカ系のほか、光ヘッド制御のための電気
回路,記録再生のための電気回路などが配置されてい
る。この内、図1では光ディスク51と光ヘッドのレン
ズ50aのみ示している。光ディスクドライブ52は、
冷却と防塵の目的でさらに金属筐体60に搭載されてい
る。
【0028】ここで、外部環境の空気は、金属筐体60
の全面の2つの吸気口60A,60Bよりフィルタ機構
1,2を介して装置内部に取入れられ、ファン63によ
って光ディスクドライブ52を冷却する。エアフローは
矢印で示す流路となり、光ディスク51の回転駆動機構
や光ヘッドのサーボ機構など冷却し、装置下部(図示せ
ず)より排出される。
【0029】フィルタ機構1は、本実施例では、慣性集
塵方式の前置フィルタ1Aと防塵用の後置フィルタ1B
より構成されている。そして、外部環境の空気を装置内
部に取入れ、装置内機構部を冷却するようになってい
る。
【0030】図2に、前置フィルタ1Aである慣性集塵
方式フィルタの反転式慣性集塵機の動作原理を示す。こ
の慣性集塵方式フィルタでは、直進する気流が急激に曲
げられる。このため、気流内の粒子は流れに追随できず
に慣性により壁に衝突し捕集される。符号1Aaは吸気
側を示し、符号1Abは排気側を示す。また、符号1A
cはダスト補集部を示す。
【0031】この慣性集塵方式の前置フィルタ1Aにあ
っては、濾布や濾材によるよりも圧損が少なく、液状粒
子を除去することができる。
【0032】また、防塵用の後置フィルタ1Bは、空気
の浄化を目的とする種々のエアーフィルタを利用するこ
とができる。この種のエアフィルタは、ろ材により機械
的に捕集する形式のほかに静電気を利用する形式があ
る。ろ材の性質は、ガラス繊維が好ましいが、合成繊維
や金属繊維も使用される。エアフィルターは、内部の構
造によって積層状、不織布、ろ紙状、メンブレン状に分
けられるが、メンブレン状は圧損が大きいため本実施例
には適しない。
【0033】そして、前述した図5の従来例の場合と同
様に、この図1の実施例にかかる光ディスク装置をパー
ソナルコンピュータに接続して塗装現場において使用し
た。その結果、使用開始後10カ月(1日の稼働時間8
時間)経過しても、光ディスク装置の内部の汚染は軽微
であり、塗装ロボットは正常に動作していた。
【0034】
【実施例2】図3に第2実施例を示す。この図3に示す
第2実施例は、フィルタ機構11を遠心力集塵方式の前
置フィルタ11Aと防塵用の後置フィルタ11Bより構
成されている点に特徴を備えている。
【0035】図4に、前置フィルタ11Aである全円周
渦巻入口形式の遠心力集塵機の動作原理を示す。符
1Aaは吸気側を示し、符号11Abは排気側を示す。
また、符号11Acはダスト補集部を示す。
【0036】この遠心力集塵方式の前置フィルタ11A
は、含塵気流に旋回運動を与えることにより、粒子に重
力加速度の数百倍の遠心加速度を生じさせ、少ない圧損
で集塵することができ、このため、濾布や濾材によるよ
りもはるかに圧損が少なく、液状粒子を除去することが
できるという利点がある。その他の構成は前述した図1
の第1実施例と同一となっている。
【0037】ここで、前述した図1のばあいと同様に、
この図3の実施例にかかる光ディスク装置をパーソナル
コンピュータに接続し、塗装現場において使用した。そ
の結果、新しい光ディスク装置を使用開始後6カ月(1
日の稼働時間8時間)経過しても、光ディスク装置の内
部の汚染は軽微であり、塗装ロボットは正常に動作し
た。
【0038】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、外部環境の空気を、吸気口よりフ
ィルタ機構を介して装置内部に取入れ、装置内機構部を
冷却すると共に、フィルタ機構として圧損が少なく且つ
液状粒子を除去し得る前置フィルタと防塵用の後置フィ
ルタより構成したので、光ディスク装置内に取入れる空
気の清浄性を保持するとともに、装置内機構部の冷却に
必要な風量を確保することができ、このため長期間にわ
たっての連続稼働が可能となるという従来にない優れた
光ディスク装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の光ディスク装置の構造を
示す図である。
【図2】本発明の第1実施例の光ディスク装置に用いる
前置フィルタである反転式慣性集塵機の構造を示す図で
ある。
【図3】本発明の第2実施例の光ディスク装置の構造を
示す図である。
【図4】本発明の第2実施例の光ディスク装置に用いる
前置フィルタである全円周渦巻入口形式の遠心力集塵機
の構造を示す図である。
【図5】従来例で述べた光ディスク装置の構造の一例と
そのエアフローを示す。
【符号の説明】
1,11 フィルタ機構 1A,11A 前置フィルタ 1B,11B 後置フィルタ 60A,60B 吸気口

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部環境の空気を吸気口よりフィルタ機
    構を介して装置内部に取入れ、装置内機構部を冷却する
    構造の光ディスク装置において、 前記フィルタ機構を、液状粒子を除去する前置フィルタ
    と除塵用の後置フィルタとの組み合わせにより構成した
    ことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記前置フィルタを、慣性集塵方式のフ
    ィルタとしたことを特徴とする請求項1記載の光ディス
    ク装置。
  3. 【請求項3】 前記前置フィルタを、遠心力集塵方式の
    フィルタとしたことを特徴とする請求項1記載の光ディ
    スク装置。
JP17868594A 1994-07-29 1994-07-29 光ディスク装置 Expired - Lifetime JP2655486B2 (ja)

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JPH0845262A JPH0845262A (ja) 1996-02-16
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