JP2705346B2 - 光加入者装置監視方式 - Google Patents
光加入者装置監視方式Info
- Publication number
- JP2705346B2 JP2705346B2 JP3083365A JP8336591A JP2705346B2 JP 2705346 B2 JP2705346 B2 JP 2705346B2 JP 3083365 A JP3083365 A JP 3083365A JP 8336591 A JP8336591 A JP 8336591A JP 2705346 B2 JP2705346 B2 JP 2705346B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- burst signal
- signal
- optical subscriber
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信の光加入者装置
監視方式に利用する。特に、冗長系を有し時間軸圧縮多
重伝送方式(TCM)を用いたパッシブダブルスター型
の光加入者装置監視方式に関するものである。
監視方式に利用する。特に、冗長系を有し時間軸圧縮多
重伝送方式(TCM)を用いたパッシブダブルスター型
の光加入者装置監視方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来例の光加入者装置監視方式の
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【0003】従来、冗長系を有する時間軸圧縮多重伝送
方式(TCM)を用いたパッシブダブルスター型の光加
入者装置監視方式は、図2に示すように光バースト信号
送信部11 、12 と光バースト信号受信部21、22 と
方向性結合器31 、32 と論理積回路41 、42 とイン
バータ5とバースト信号発生部7と切替信号発生部6と
が局内に設置される。、また、局は光加入者線111 、11
2 を介して光分岐接続器8に接続され、分岐後光加入者
線211 〜213 を介して複数からなる光加入者宅内装置9
1 〜93 に接続される。
方式(TCM)を用いたパッシブダブルスター型の光加
入者装置監視方式は、図2に示すように光バースト信号
送信部11 、12 と光バースト信号受信部21、22 と
方向性結合器31 、32 と論理積回路41 、42 とイン
バータ5とバースト信号発生部7と切替信号発生部6と
が局内に設置される。、また、局は光加入者線111 、11
2 を介して光分岐接続器8に接続され、分岐後光加入者
線211 〜213 を介して複数からなる光加入者宅内装置9
1 〜93 に接続される。
【0004】光バースト信号送信部11 、光バースト信
号受信部21 、方向性結合器31 で現用系を構成し、光
バースト信号送信部12 、光バースト信号受信部22 、
方向性結合器32 で予備系を構成する。バースト信号発
生部7は出力バースト信号を論理積回路41 、42 に出
力する。論理積回路42 は、切替信号発生部6の出力信
号によりその出力信号がインビットし、論理積回路41
のみが光バースト信号送信部11 にバースト信号を出力
する。ここで光バースト信号送信部11 、12 は入力バ
ースト信号が「L」レベルのときに光バースト信号の出
力をしない。
号受信部21 、方向性結合器31 で現用系を構成し、光
バースト信号送信部12 、光バースト信号受信部22 、
方向性結合器32 で予備系を構成する。バースト信号発
生部7は出力バースト信号を論理積回路41 、42 に出
力する。論理積回路42 は、切替信号発生部6の出力信
号によりその出力信号がインビットし、論理積回路41
のみが光バースト信号送信部11 にバースト信号を出力
する。ここで光バースト信号送信部11 、12 は入力バ
ースト信号が「L」レベルのときに光バースト信号の出
力をしない。
【0005】一方、予備系の光バースト信号送信部12
は、論理積回路42 が切替信号発生部6の出力信号によ
りバースト信号をインヒビットし、光バースト信号の送
出をしないので、現用系の光バースト信号送信部11 の
光バースト信号との衝突を防ぐことができる。予備系は
現用系障害時に切替信号発生部6の制御で動作する。
は、論理積回路42 が切替信号発生部6の出力信号によ
りバースト信号をインヒビットし、光バースト信号の送
出をしないので、現用系の光バースト信号送信部11 の
光バースト信号との衝突を防ぐことができる。予備系は
現用系障害時に切替信号発生部6の制御で動作する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例の光加入者装置監視方式では、予備系の光バースト
信号受信部は、現用系と同様に光加入者宅内装置からの
光バースト信号が光分岐接続器を介して入力されるので
動作監視が可能であるが、予備系の光バースト信号送信
部は、光分岐接続器と光加入者宅内装置との間の光加入
者線が一本であるので、現用系の光バースト信号との衝
突を避け光バースト信号の出力をしないために動作監視
を行うことができず、予備に切替えてはじめて障害検出
が可能となる問題点があった。
来例の光加入者装置監視方式では、予備系の光バースト
信号受信部は、現用系と同様に光加入者宅内装置からの
光バースト信号が光分岐接続器を介して入力されるので
動作監視が可能であるが、予備系の光バースト信号送信
部は、光分岐接続器と光加入者宅内装置との間の光加入
者線が一本であるので、現用系の光バースト信号との衝
突を避け光バースト信号の出力をしないために動作監視
を行うことができず、予備に切替えてはじめて障害検出
が可能となる問題点があった。
【0007】本発明は上記の問題点を解決するもので、
予備系の光バースト信号受信部のみならず予備系の光バ
ースト信号送信部の動作監視を行うことができる光加入
者装置監視方式を提供することを目的とする。
予備系の光バースト信号受信部のみならず予備系の光バ
ースト信号送信部の動作監視を行うことができる光加入
者装置監視方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の光加入
者宅内装置と局内装置とがスター型光分岐接続器を介し
て光ファイバで接続され、上記局内装置から上記光加入
者宅内装置への下り光信号の送信時間と上記光加入者宅
内装置から上記局内装置への上り光信号の送信時間とは
分離され、この光ファイバ内を伝送される各光加入者宅
内装置への光信号および各加入者宅内装置からの光信号
は時間軸上多重された時間軸圧縮多重伝送方式であり、
上記局内装置は、入力するバースト信号に基づき光バー
スト信号をそれぞれ方向性結合器および光分岐接続器を
介して複数の光加入者宅内装置にそれぞれ送信する現用
系および予備系の二つの光バースト信号送信部と、バー
スト信号を発生するバースト信号発生部と、このバース
ト信号発生部の出力バースト信号を切替えて上記二つの
光信号バースト送信部の内の一方に与える切替手段とを
備えた光加入者装置監視方式において、上記切替手段は
上記バースト信号発生部の出力バースト信号をそのバー
スト信号の休止期間に切替える手段を含むことを特徴と
する。
者宅内装置と局内装置とがスター型光分岐接続器を介し
て光ファイバで接続され、上記局内装置から上記光加入
者宅内装置への下り光信号の送信時間と上記光加入者宅
内装置から上記局内装置への上り光信号の送信時間とは
分離され、この光ファイバ内を伝送される各光加入者宅
内装置への光信号および各加入者宅内装置からの光信号
は時間軸上多重された時間軸圧縮多重伝送方式であり、
上記局内装置は、入力するバースト信号に基づき光バー
スト信号をそれぞれ方向性結合器および光分岐接続器を
介して複数の光加入者宅内装置にそれぞれ送信する現用
系および予備系の二つの光バースト信号送信部と、バー
スト信号を発生するバースト信号発生部と、このバース
ト信号発生部の出力バースト信号を切替えて上記二つの
光信号バースト送信部の内の一方に与える切替手段とを
備えた光加入者装置監視方式において、上記切替手段は
上記バースト信号発生部の出力バースト信号をそのバー
スト信号の休止期間に切替える手段を含むことを特徴と
する。
【0009】また、本発明は、上記切替手段は、上記バ
ースト信号発生部の出力にそれぞれ一方の入力が接続さ
れ出力が上記二つの光バースト信号送信部の入力にそれ
ぞれ接続された二つの論理積回路と、上記バースト信号
発生部の出力バースト信号に同期してこの二つの論理積
回路の他方の入力に交互に切替信号を与える切替信号発
生手段とを含むことができる。
ースト信号発生部の出力にそれぞれ一方の入力が接続さ
れ出力が上記二つの光バースト信号送信部の入力にそれ
ぞれ接続された二つの論理積回路と、上記バースト信号
発生部の出力バースト信号に同期してこの二つの論理積
回路の他方の入力に交互に切替信号を与える切替信号発
生手段とを含むことができる。
【0010】さらに、本発明は、上記光分岐接続器は上
記方向性結合器と上記複数の光加入者宅内装置との間に
挿入されそれぞれ一本の光加入者線を介して接続された
ことができる。
記方向性結合器と上記複数の光加入者宅内装置との間に
挿入されそれぞれ一本の光加入者線を介して接続された
ことができる。
【0011】
【作用】切替手段はバースト信号発生部の出力バースト
信号をそのバースト信号の休止期間に切替えて二つの光
信号発生部の内の一つに与える。
信号をそのバースト信号の休止期間に切替えて二つの光
信号発生部の内の一つに与える。
【0012】以上により予備系の光バースト信号受信部
のみならず予備系の光バースト信号送信部の動作監視を
行うことができる。
のみならず予備系の光バースト信号送信部の動作監視を
行うことができる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例光加入者装置監視方式のブ
ロック構成図である。
する。図1は本発明一実施例光加入者装置監視方式のブ
ロック構成図である。
【0014】図1において、光加入者装置監視方式は、
入力するバースト信号に基づき光バースト信号をそれぞ
れ方向性結合器31 、32 および光分岐接続器8を介し
て複数の光加入者宅内装置91 〜93 にそれぞれ送信す
る現用系および予備系の二つの光バースト信号送信部1
1 、12 と、バースト信号を発生するバースト信号発生
部7と、バースト信号発生部7の出力バースト信号を切
替えて二つの光信号バースト送信部11 、12 の内の一
方に与える切替手段とを備える。
入力するバースト信号に基づき光バースト信号をそれぞ
れ方向性結合器31 、32 および光分岐接続器8を介し
て複数の光加入者宅内装置91 〜93 にそれぞれ送信す
る現用系および予備系の二つの光バースト信号送信部1
1 、12 と、バースト信号を発生するバースト信号発生
部7と、バースト信号発生部7の出力バースト信号を切
替えて二つの光信号バースト送信部11 、12 の内の一
方に与える切替手段とを備える。
【0015】ここで本発明の特徴とするところは、上記
切替手段はバースト信号発生部7の出力バースト信号を
そのバースト信号の休止期間に切替えて与える手段を含
むことにある。
切替手段はバースト信号発生部7の出力バースト信号を
そのバースト信号の休止期間に切替えて与える手段を含
むことにある。
【0016】また、上記切替手段は、バースト信号発生
部7の出力にそれぞれ一方の入力が接続され出力が二つ
の光バースト信号送信部11 、12 の入力にそれぞれ接
続された二つの論理積回路41 、42 と、バースト信号
発生部7の出力バースト信号に同期して二つの論理積回
路41 、42 の他方の入力に交互に切替信号を与える切
替信号発生手段として切替信号発生部6およびインバー
タ5とを含む。さらに、光分岐接続器8は方向性結合器
31 、32 と複数の光加入者宅内装置91 〜93 との間
に挿入されそれぞれ一本の光加入者線111 、112 、211
〜213を介して接続される。
部7の出力にそれぞれ一方の入力が接続され出力が二つ
の光バースト信号送信部11 、12 の入力にそれぞれ接
続された二つの論理積回路41 、42 と、バースト信号
発生部7の出力バースト信号に同期して二つの論理積回
路41 、42 の他方の入力に交互に切替信号を与える切
替信号発生手段として切替信号発生部6およびインバー
タ5とを含む。さらに、光分岐接続器8は方向性結合器
31 、32 と複数の光加入者宅内装置91 〜93 との間
に挿入されそれぞれ一本の光加入者線111 、112 、211
〜213を介して接続される。
【0017】このような構成の光加入者装置監視方式の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0018】図1において、光加入者装置監視方式は、
TCM方式であるので送信される光信号は連続ではなく
バースト的に発生する。バースト信号発生部7は、バー
スト信号を論理積回路41 、42 に出力する。論理積回
路41 、42 は、切替信号発生部6の出力信号により光
バースト信号送信部11 、12 を選択する。
TCM方式であるので送信される光信号は連続ではなく
バースト的に発生する。バースト信号発生部7は、バー
スト信号を論理積回路41 、42 に出力する。論理積回
路41 、42 は、切替信号発生部6の出力信号により光
バースト信号送信部11 、12 を選択する。
【0019】ここでは、光バースト信号送信部11 、1
2 は、入力バースト信号が「L」レベルのときに光バー
スト信号の出力をしないものとする。切替信号発生部6
は、バースト信号発生部7に同期しており、バースト信
号の休止区間で光バースト信号送信部11 、12 の切替
を行う。このためバースト信号には誤りを発生すること
なく光バースト信号送信部11 と光バースト信号送信部
12 とを交互に動作させるために、一方が障害状態でも
動作の監視をすることが可能である。なお、一方が障害
状態の場合には、切替信号発生部6は、正常な光バース
ト信号送信部1にバースト信号の経路を固定する。
2 は、入力バースト信号が「L」レベルのときに光バー
スト信号の出力をしないものとする。切替信号発生部6
は、バースト信号発生部7に同期しており、バースト信
号の休止区間で光バースト信号送信部11 、12 の切替
を行う。このためバースト信号には誤りを発生すること
なく光バースト信号送信部11 と光バースト信号送信部
12 とを交互に動作させるために、一方が障害状態でも
動作の監視をすることが可能である。なお、一方が障害
状態の場合には、切替信号発生部6は、正常な光バース
ト信号送信部1にバースト信号の経路を固定する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、予備系
の光バースト信号受信部のみならず予備系の光受信バー
スト信号送信部の動作監視を行うことができる優れた効
果がある。
の光バースト信号受信部のみならず予備系の光受信バー
スト信号送信部の動作監視を行うことができる優れた効
果がある。
【図1】 本発明一実施例光加入者装置監視方式のブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図2】 従来例の光加入者装置監視方式のブロック構
成図。
成図。
11 、12 光バースト信号送信部 21 、22 光バースト信号受信部 31 、32 方向性結合器 41 、42 論理積回路 5 インバータ 6 切替信号発生部 7 バースト信号発生部 8 光分岐接続器 91 〜93 光加入者宅内装置 111 、112 、211 〜213 光加入者線
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の光加入者宅内装置と局内装置とが
スター型光分岐接続器を介して光ファイバで接続され、 上記局内装置から上記光加入者宅内装置への下り光信号
の送信時間と上記光加入者宅内装置から上記局内装置へ
の上り光信号の送信時間とは分離され、 この光ファイバ内を伝送される各光加入者宅内装置への
光信号および各加入者宅内装置からの光信号は時間軸上
多重された時間軸圧縮多重伝送方式であり、 上記局内装置は、 入力するバースト信号に基づき光バー
スト信号をそれぞれ方向性結合器および光分岐接続器を
介して複数の光加入者宅内装置にそれぞれ送信する現用
系および予備系の二つの光バースト信号送信部と、バー
スト信号を発生するバースト信号発生部と、このバース
ト信号発生部の出力バースト信号を切替えて上記二つの
光信号バースト送信部の内の一方に与える切替手段とを
備えた光加入者装置監視方式において、 上記切替手段は上記バースト信号発生部の出力バースト
信号をそのバースト信号の休止期間に切替える手段を含
むことを特徴とする光加入者装置監視方式。 - 【請求項2】 上記切替手段は、上記バースト信号発生
部の出力にそれぞれ一方の入力が接続され出力が上記二
つの光バースト信号送信部の入力にそれぞれ接続された
二つの論理積回路と、上記バースト信号発生部の出力バ
ースト信号に同期してこの二つの論理積回路の他方の入
力に交互に切替信号を与える切替信号発生手段とを含む
請求項1記載の光加入者装置監視方式。 - 【請求項3】 上記光分岐接続器は上記方向性結合器と
上記複数の光加入者宅内装置との間に挿入されそれぞれ
一本の光加入者線を介して接続された請求項1記載の光
加入者装置監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3083365A JP2705346B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 光加入者装置監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3083365A JP2705346B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 光加入者装置監視方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04294660A JPH04294660A (ja) | 1992-10-19 |
JP2705346B2 true JP2705346B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=13800402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3083365A Expired - Lifetime JP2705346B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 光加入者装置監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2705346B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2601196B2 (ja) * | 1994-06-15 | 1997-04-16 | 日本電気株式会社 | 光通信システム |
JP2885644B2 (ja) * | 1994-08-18 | 1999-04-26 | 日本電気株式会社 | 回線切替方式 |
JP5178910B2 (ja) | 2008-03-28 | 2013-04-10 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | フレキシブル光インターコネクト |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59135944A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-04 | Japan Radio Co Ltd | 無線中継放送機の切換信号送出装置及びこれを用いた隔日運転方法 |
JPS60130945A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Fujitsu Ltd | 無線中継装置の状態監視方式 |
JPH0319436A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Hitachi Ltd | 光加入者系システム |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3083365A patent/JP2705346B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59135944A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-04 | Japan Radio Co Ltd | 無線中継放送機の切換信号送出装置及びこれを用いた隔日運転方法 |
JPS60130945A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Fujitsu Ltd | 無線中継装置の状態監視方式 |
JPH0319436A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Hitachi Ltd | 光加入者系システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04294660A (ja) | 1992-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11275028A (ja) | 光通信システム | |
JPS63153938A (ja) | ル−プバック制御装置 | |
US5212578A (en) | Selection of transmission facilities using optical wavelength division multiplexing | |
JP2705346B2 (ja) | 光加入者装置監視方式 | |
JP2000332857A (ja) | N+1冗長構成回路 | |
KR19980036224A (ko) | 대국장애표시신호를 이용한 1+1 양방향 선로절체 제어방법 | |
JPH01144742A (ja) | 簡易ノード | |
JP3123633B2 (ja) | 1:n通信の伝送方式 | |
JP2781720B2 (ja) | 光加入者システム監視方式 | |
JP2697395B2 (ja) | 伝送路切替装置 | |
JP2827735B2 (ja) | クロック切替方式 | |
JP2956391B2 (ja) | 光加入者伝送装置の加入者線インタフェース部 | |
JP2664925B2 (ja) | 回線切替方式 | |
JPH0653980A (ja) | オーダワイヤ信号伝送方式 | |
JP3701525B2 (ja) | 光伝送システム及び光伝送装置 | |
JP3230036B2 (ja) | 回線切替支援装置 | |
JPH088820A (ja) | ポイント・マルチポイント伝送方式 | |
JP2556257B2 (ja) | 光加入者線路監視方式 | |
JPH09130834A (ja) | 双方向多重伝送システムの予備系切替装置 | |
JPH0388529A (ja) | 双方向光通信用ネットワーク装置 | |
JPH1198075A (ja) | 伝送路監視装置 | |
JPH02250538A (ja) | 多重伝送網通信システム | |
JPH10233734A (ja) | 光伝送方式 | |
JPH09284874A (ja) | 能動終端切替方法及び装置 | |
JP2001203639A (ja) | 光伝送システムおよび伝送路の切替え方法 |