JPS59135944A - 無線中継放送機の切換信号送出装置及びこれを用いた隔日運転方法 - Google Patents
無線中継放送機の切換信号送出装置及びこれを用いた隔日運転方法Info
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- JPS59135944A JPS59135944A JP1086783A JP1086783A JPS59135944A JP S59135944 A JPS59135944 A JP S59135944A JP 1086783 A JP1086783 A JP 1086783A JP 1086783 A JP1086783 A JP 1086783A JP S59135944 A JPS59135944 A JP S59135944A
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- H04H20/12—Arrangements for observation, testing or troubleshooting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、；’！Ｉ（人運転されている第１及び第２の
無線中継放送機を隔日毎に自動切換運転せしめる無線中
継放送機の切換信号送出装置及びこれを用いた隔日運転
方法に関するものである。
無線中継放送機を隔日毎に自動切換運転せしめる無線中
継放送機の切換信号送出装置及びこれを用いた隔日運転
方法に関するものである。
従来、無人運転されている、例えばテレビシコン中継／
ｉ５［送１幾の現用機（１号機）から予備機（２号１ｊ
ｉ）への自動切換えは自動切換装置によるものであった
。この自動切換装置は、現用機のテレビジョン中継放送
機よりの故障信号を検知して予備機に自動切換えする機
能及び切換用時計のタイマー接点により毎日定時に現用
機より予備機に、また予備機より現用機に自動切換えす
る機能とを併わせ右するもの゛であった。
ｉ５［送１幾の現用機（１号機）から予備機（２号１ｊ
ｉ）への自動切換えは自動切換装置によるものであった
。この自動切換装置は、現用機のテレビジョン中継放送
機よりの故障信号を検知して予備機に自動切換えする機
能及び切換用時計のタイマー接点により毎日定時に現用
機より予備機に、また予備機より現用機に自動切換えす
る機能とを併わせ右するもの゛であった。
しかしながら切換用時計（ま、商用交流電源の淳電が考
慮されて専用の直流電源を用いるＤＣ的Ｓ＋が用いられ
ている。従って切換用時計は、その電池交換９時刻合わ
せ等の保守管理の手数を要し、このため、実用性に乏し
いという問題があった。
慮されて専用の直流電源を用いるＤＣ的Ｓ＋が用いられ
ている。従って切換用時計は、その電池交換９時刻合わ
せ等の保守管理の手数を要し、このため、実用性に乏し
いという問題があった。
依って、従来の自動切換装置は、切操用時δｔににる自
動切換機能を有するも、現用機の故障時に子猫間に切挾
運転覆る自動切換機能に頼るのが酋通である。しかしな
がら故障時の切換えのみでは長時間コールドスタンバイ
している予備機が自然故障している場合もあり、コール
ドスタンバイのため自然故障が発見できぬのみならず、
現用機故障で予備機に切換わっても、放送を継続するこ
とが不可能となるという可能性がある。
動切換機能を有するも、現用機の故障時に子猫間に切挾
運転覆る自動切換機能に頼るのが酋通である。しかしな
がら故障時の切換えのみでは長時間コールドスタンバイ
している予備機が自然故障している場合もあり、コール
ドスタンバイのため自然故障が発見できぬのみならず、
現用機故障で予備機に切換わっても、放送を継続するこ
とが不可能となるという可能性がある。
従って現用機、予備機を隔日運転して、かつこれらの故
障監視をすることが放送サービスの向上に必要であるが
、切換用時計による自動切換運転の方法では、ｔ、述の
ように保守運用において人手を要するという欠点があっ
た。
障監視をすることが放送サービスの向上に必要であるが
、切換用時計による自動切換運転の方法では、ｔ、述の
ように保守運用において人手を要するという欠点があっ
た。
本発明は、上記従来の欠点を除去り−るためになされた
もの（・、現用機から予備機、予備機から現用機への切
換えを人手を要することなく安定、正確に自動切換えを
行なうことのできる新規な無線中継放送機の切換イモ号
送出装置及びこれを用いた隔日運転方法を提供すること
を目的とし、自局の放送波を検知して毎日の放送終了及
び予備機の正常状態を検知し、現用機より予備機に自動
切換え・せしめる切換信号を送出する切換信号送出装置
と、この切換信号を受信して現用機より予備機に自動切
換えせしめる出力切換回路とにより、現用機及び予備機
を隔日毎に自動運転させるようにしたことを特徴とする
ものである。
もの（・、現用機から予備機、予備機から現用機への切
換えを人手を要することなく安定、正確に自動切換えを
行なうことのできる新規な無線中継放送機の切換イモ号
送出装置及びこれを用いた隔日運転方法を提供すること
を目的とし、自局の放送波を検知して毎日の放送終了及
び予備機の正常状態を検知し、現用機より予備機に自動
切換え・せしめる切換信号を送出する切換信号送出装置
と、この切換信号を受信して現用機より予備機に自動切
換えせしめる出力切換回路とにより、現用機及び予備機
を隔日毎に自動運転させるようにしたことを特徴とする
ものである。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。図は本発明
による無線中Ｍ ｂ’ｉ送機の切換信号送出装置及びこ
れを用いた隔日運転方法の一実施例を説明する構成図を
示し、１０はテレビジョンサテライト中継放送装置（以
下中継放送装βと称す。）。
による無線中Ｍ ｂ’ｉ送機の切換信号送出装置及びこ
れを用いた隔日運転方法の一実施例を説明する構成図を
示し、１０はテレビジョンサテライト中継放送装置（以
下中継放送装βと称す。）。
２０は切換信号送出装置である。
中継放送装置１０は、アンテナ１で受信した゛アレご電
波より自局の放送入力を選択し、分配出力する入力分配
器１２と、この入力分配器１２より分配出力された放送
入力ａ、ａ’を受信し、所定の放送出力す、＋１’ 、
放送入力検知信号ｄ、ｄ’ 、放送出力検知信８０
、０１を夫々出力σる１Ｂ中継放送機１３及び２号中継
放送機１４と、これらの放送出力ｂ 、 ｌ） ’ 、
放送入力検知信号１ｄｌ 、放送出力検知信ｊ３ｅ 、
ｅ ′を受信し、動作中の例えば１号中継放送機１３
の放送出力すを放送用ノ〕Ｃとして送信アンテナ１６よ
り次位中継放送装置等に送出せしめ、かつ放送入力及び
放送出力の各検知信号ｄ及びｅと待機中の例えば２号中
継放送機１４の状態信号１を上記切換信号送出装置２０
に送出せしめ、また上記切換信号送出装置２０よりの切
換信号ｋを受信し、動作中の１号中継放送機１３を停止
せしめて、待機中の２号中継放送数１４を作動せしめる
出力切換回路１５とで構成される。
波より自局の放送入力を選択し、分配出力する入力分配
器１２と、この入力分配器１２より分配出力された放送
入力ａ、ａ’を受信し、所定の放送出力す、＋１’ 、
放送入力検知信号ｄ、ｄ’ 、放送出力検知信８０
、０１を夫々出力σる１Ｂ中継放送機１３及び２号中継
放送機１４と、これらの放送出力ｂ 、 ｌ） ’ 、
放送入力検知信号１ｄｌ 、放送出力検知信ｊ３ｅ 、
ｅ ′を受信し、動作中の例えば１号中継放送機１３
の放送出力すを放送用ノ〕Ｃとして送信アンテナ１６よ
り次位中継放送装置等に送出せしめ、かつ放送入力及び
放送出力の各検知信号ｄ及びｅと待機中の例えば２号中
継放送機１４の状態信号１を上記切換信号送出装置２０
に送出せしめ、また上記切換信号送出装置２０よりの切
換信号ｋを受信し、動作中の１号中継放送機１３を停止
せしめて、待機中の２号中継放送数１４を作動せしめる
出力切換回路１５とで構成される。
切換信号送出装置２０は、上述の出力切換器１５よりの
放送入力検知信号ｄ（ｄ’）、放送出力検知信号０（ｅ
’）及び待機中の２月（１号）放送中継機１４（１３）
の状態検知信＠ｊを受信し。
放送入力検知信号ｄ（ｄ’）、放送出力検知信号０（ｅ
’）及び待機中の２月（１号）放送中継機１４（１３）
の状態検知信＠ｊを受信し。
これらの受信１１１号ｄ （ｄ’ ）、 ｅ （ｃ
’ ）及びｔの夫々が、動作中の１号中継放送機の入力
なし、出力なし及び待機中の中継放送機の動作可能であ
る場合のみ起動信号「１ｇを送出する入力インターフェ
ース回路２１と、この起動信号ｆを受イ５ニジ、所定時
間後放送終了信号りを出力覆るタイマー回路２２と、ト
記起動信＠Ωと放送終了信号１１とにより起動され、放
送終了を判定し出力信号ｊを送出する放送終了判定回路
２３と、この出力信号ｊで起動され、出力切換回路１５
に切換信号ｋを送出する出力インター７丁−ス回路２４
及び電源装置２５とで構成される。
’ ）及びｔの夫々が、動作中の１号中継放送機の入力
なし、出力なし及び待機中の中継放送機の動作可能であ
る場合のみ起動信号「１ｇを送出する入力インターフェ
ース回路２１と、この起動信号ｆを受イ５ニジ、所定時
間後放送終了信号りを出力覆るタイマー回路２２と、ト
記起動信＠Ωと放送終了信号１１とにより起動され、放
送終了を判定し出力信号ｊを送出する放送終了判定回路
２３と、この出力信号ｊで起動され、出力切換回路１５
に切換信号ｋを送出する出力インター７丁−ス回路２４
及び電源装置２５とで構成される。
次にこれら中継放送装置１ｏと切換信号送出装置２０の
動作を説明するに、受信アンテナ１１で受信された放送
波は、入力分配器１２により自局の放送入力信号ａ、ａ
’に分配され、動作中の１号中継放送機１３及び待機中
の２月中継放送１１４に夫々送出される゛。１号中継放
送機１３は、放送入力１８号ａを受信して、所定の放送
終了信号１）及び放送入力検知信号ｄ、放送出力検知信
号ｅを出力切換回路１５に送出づる。−・方持櫟中の２
号中継放送機１４は、コールドスタンバイ状態におかれ
ているので、ｔｊｉ送入力信力値ｌ を受信することは
なく、従つ゛Ｃ放送出力信号ｂ′及び放送入力１８号Ｑ
ｄｌ 、放送出力検知信号Ｃ′を出力づることはない。
動作を説明するに、受信アンテナ１１で受信された放送
波は、入力分配器１２により自局の放送入力信号ａ、ａ
’に分配され、動作中の１号中継放送機１３及び待機中
の２月中継放送１１４に夫々送出される゛。１号中継放
送機１３は、放送入力１８号ａを受信して、所定の放送
終了信号１）及び放送入力検知信号ｄ、放送出力検知信
号ｅを出力切換回路１５に送出づる。−・方持櫟中の２
号中継放送機１４は、コールドスタンバイ状態におかれ
ているので、ｔｊｉ送入力信力値ｌ を受信することは
なく、従つ゛Ｃ放送出力信号ｂ′及び放送入力１８号Ｑ
ｄｌ 、放送出力検知信号Ｃ′を出力づることはない。
しかしながら２号中継放送機１４は待機中であるも正常
動作がなし術る状態を確認しておく必要があり、このた
め一定時間毎に出力切換回路１５より起動せしめ、放送
出力信号ｂ′及び放送入力検知信￥ｉ３ｄ／、放送出力
検知信号ｅ′の一致出力を確認し、正常動作し得る状態
にあれば、状態検知信号ｔとしてオン信号を、障害状態
であればオフ信号を送出ゼしめるようになされている。
動作がなし術る状態を確認しておく必要があり、このた
め一定時間毎に出力切換回路１５より起動せしめ、放送
出力信号ｂ′及び放送入力検知信￥ｉ３ｄ／、放送出力
検知信号ｅ′の一致出力を確認し、正常動作し得る状態
にあれば、状態検知信号ｔとしてオン信号を、障害状態
であればオフ信号を送出ゼしめるようになされている。
これらの放送入力検知信号ｄ、放送出力検知信号ｅ及
び状態検知信号ｔは、出力切換回路１５より切換信号送
出装置２０の入力インターフェース回路２１に常時送出
されるが、入力インターフェース回路２１は、信号ｄ及
び信号ｅが夫々Ａノ信号、信′；′Ｊｌがオフ信号の状
態を検知するとタイマー回路２２及び放送終了判定回路
２３に起動信号［及び９を送出りる。尚入力インターフ
ェース回路２１は電源装置２５よりタイマー晶路２２に
供給りるＤＣ電源の有（オフ信号）、無くオフ信号〉を
示り一停電検知信号を検知しており、この信号がオフ信
号の場合のみ動作し得るものである。
び状態検知信号ｔは、出力切換回路１５より切換信号送
出装置２０の入力インターフェース回路２１に常時送出
されるが、入力インターフェース回路２１は、信号ｄ及
び信号ｅが夫々Ａノ信号、信′；′Ｊｌがオフ信号の状
態を検知するとタイマー回路２２及び放送終了判定回路
２３に起動信号［及び９を送出りる。尚入力インターフ
ェース回路２１は電源装置２５よりタイマー晶路２２に
供給りるＤＣ電源の有（オフ信号）、無くオフ信号〉を
示り一停電検知信号を検知しており、この信号がオフ信
号の場合のみ動作し得るものである。
タイマー回路２２は、放送終了の停波、親局（上位局）
の故障切換えのための定時間停波、または瞬時停波等を
考慮した所定の部間後に放送終了判定回路２３に起動信
＠ｈを送出する。この起動信号りと入力インターフ１−
ス回路２１よりの起動信号ｇとを受信した放送終了判定
回路２３は、親局（上位局）よりの放送が終了したもの
と判定して出力インターフェース回路２４に起動信号ｊ
を送出する。出力インターフェ−ス回路２４は、起動信
号ｊを受信すると切換信号ｋを出力切換回路１５に送出
する。
の故障切換えのための定時間停波、または瞬時停波等を
考慮した所定の部間後に放送終了判定回路２３に起動信
＠ｈを送出する。この起動信号りと入力インターフ１−
ス回路２１よりの起動信号ｇとを受信した放送終了判定
回路２３は、親局（上位局）よりの放送が終了したもの
と判定して出力インターフェース回路２４に起動信号ｊ
を送出する。出力インターフェ−ス回路２４は、起動信
号ｊを受信すると切換信号ｋを出力切換回路１５に送出
する。
これにより出力切換回路１５は、動作中の１舅中継放送
機１３を待機側に、待機中の２号中継放送機１４を動作
側に切換える。従って翌日の放送開始からは２号中継放
送機１４により放送を中継することになる。また１号中
継放送機１３は継機している予備機となるものである。
機１３を待機側に、待機中の２号中継放送機１４を動作
側に切換える。従って翌日の放送開始からは２号中継放
送機１４により放送を中継することになる。また１号中
継放送機１３は継機している予備機となるものである。
以上の動作が毎日の放送終了後に行なわれて１号中継放
送機１３と２号中継放送機１４とは、隔日毎に自動運転
されるものである。
送機１３と２号中継放送機１４とは、隔日毎に自動運転
されるものである。
以上、詳述したように、本発明によれば、切換イ９号退
出回路を用いることにより、無線中継放送装置の動作中
の現用中継放送機と待機中の予備中継放送機を隔日毎に
自動運転を可能にしたものであるから、待機中の中継放
送機を一日おきに動作することになる。従って自然故障
に気付かず放齢するということもなく、また現用中継放
送機故障で待機中の予備機に切換えて、放送継続不能と
いう従来の事態も解消され、更に放送終了判定を検出し
て自動的に中継放送機を隔日毎に運転させるようにした
ものであるからメンテナンスフリーである等の多くの利
点がある。
出回路を用いることにより、無線中継放送装置の動作中
の現用中継放送機と待機中の予備中継放送機を隔日毎に
自動運転を可能にしたものであるから、待機中の中継放
送機を一日おきに動作することになる。従って自然故障
に気付かず放齢するということもなく、また現用中継放
送機故障で待機中の予備機に切換えて、放送継続不能と
いう従来の事態も解消され、更に放送終了判定を検出し
て自動的に中継放送機を隔日毎に運転させるようにした
ものであるからメンテナンスフリーである等の多くの利
点がある。
尚以上の実施例では、テレビジョンサナライ１〜中継放
送機について述べたが、本発明による装置及び運転方法
は、必ずしもこれに限定されるものでなく、中波、ＦＭ
等の無人中継機等にも同様に適用し得るものである。
送機について述べたが、本発明による装置及び運転方法
は、必ずしもこれに限定されるものでなく、中波、ＦＭ
等の無人中継機等にも同様に適用し得るものである。
図は本発明による無線中継放送機の切換信号送出装置及
びこれを用いた隔日運転方法を説明する構成図である。 １０・・・無線中継放送装置 １１・・・受信）７ンテナ １２・・・入り分配器１
３・・・１号中継放送機 １４・・・２号中継放送機１
５・・・出力切換回路 １６・・・送信アンテナ２０
・・・切換信号送出装置 ２１・・・入力・インターフェース回路２２・・・タイ
マー回路 ２３・・・放送終了判定回路 ２４・・・出力インターフェース回路 ２５・・・電源装置 特許出願人 ｎ木無線株式会社
びこれを用いた隔日運転方法を説明する構成図である。 １０・・・無線中継放送装置 １１・・・受信）７ンテナ １２・・・入り分配器１
３・・・１号中継放送機 １４・・・２号中継放送機１
５・・・出力切換回路 １６・・・送信アンテナ２０
・・・切換信号送出装置 ２１・・・入力・インターフェース回路２２・・・タイ
マー回路 ２３・・・放送終了判定回路 ２４・・・出力インターフェース回路 ２５・・・電源装置 特許出願人 ｎ木無線株式会社
Claims (2)
- （１）放送波を中継する動作中の第１の無線中継放送機
よりの放送入力検知信号、及び放送出力検知信号と待機
中の第２の無線中継放送機よりの状態検知信号とを受（
Ｈする入力インターフェース回路と、・停電倹知信ｇを
送出する電源装置と、上記放送入力検知信号及び放送出
力検知信号の各々のオン信号ど」、記状態検知信号のオ
ン−信号と１記停電検知信号のオン信号とにより動作す
る上記インターフェース回路より送出される起動信号を
受低し所定時間計測後に放送終了信号を送出Ｊるタイマ
ー回路と、上記タイマー回路の上記所定時間計測後送出
される放送終了信号と上記インターフェース回路より送
出される起動信号とにより起動され、放送終了を判定す
る放送終了判定回路と、この放送終了判定回路の出力に
より起動され、上記第１の無線中継放送機を動作中より
待機側に、上記第２の無線中継放送機を待機中より動作
側に切換えるべき切換信号を出力切換回路に送出する出
力インターフェース回路とを具備したことを特徴とづる
無線中継放送機の切換信号送出装置。 - （２）放送波を受信して分配する入力分配器と、Ｆ記入
力分配器よりの放送入力波を中継：して放送出力波とし
て送信する第１及び第２の無線中継放送機ど、これら第
１及び第２の無線中継：放送機の各々を交互に動作また
は待機させる出力切換器とで構成された無線中継放送装
置において、上記動作中の第１の無線中継放送機が検知
した上記放送波の当日の放送が終了したことを示づ放送
入力検知信号及び放送出力検知信号の各々のオン信号ど
待機中の第２の無線中継放送機の正常動作可能を示す状
態検知信号のオン信号とを、特許請求の範囲第１項記載
の切換信号送出装置の入力インターフェース回路に送出
せしめて、上記切換信号送出装置により所定特開の間、
上記放送出力検知信号及び放送出力検知信号の各々のオ
フ信号と状態検知信号のオン１３号を監視して、放送終
了と判定した後、上記切換信号送出装置の出力インター
フェース回路Ｊ、り上記出力切換器に切換信号を送出せ
しめ、上記出力切換器により上記第１の無線中継放送機
を動作中より待機側に、上記第２の無線中継放送機を待
機中より動作側に、上記第１及び第２の無線中継放送機
を隔日毎に自動運転せしめるようにしたことを特徴とす
る無線中継放送機の隔日運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086783A JPS59135944A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 無線中継放送機の切換信号送出装置及びこれを用いた隔日運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086783A JPS59135944A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 無線中継放送機の切換信号送出装置及びこれを用いた隔日運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135944A true JPS59135944A (ja) | 1984-08-04 |
Family
ID=11762292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086783A Pending JPS59135944A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 無線中継放送機の切換信号送出装置及びこれを用いた隔日運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135944A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04294660A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Nec Corp | 光加入者装置監視方式 |
| JP2007104566A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Japan Radio Co Ltd | 中継放送装置 |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP1086783A patent/JPS59135944A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04294660A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Nec Corp | 光加入者装置監視方式 |
| JP2705346B2 (ja) * | 1991-03-22 | 1998-01-28 | 日本電気株式会社 | 光加入者装置監視方式 |
| JP2007104566A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Japan Radio Co Ltd | 中継放送装置 |
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