JPS60130945A - 無線中継装置の状態監視方式 - Google Patents
無線中継装置の状態監視方式Info
- Publication number
- JPS60130945A JPS60130945A JP58240353A JP24035383A JPS60130945A JP S60130945 A JPS60130945 A JP S60130945A JP 58240353 A JP58240353 A JP 58240353A JP 24035383 A JP24035383 A JP 24035383A JP S60130945 A JPS60130945 A JP S60130945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- cycle
- transmission
- data
- wireless relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は、Ｎ個所よシ送られてくるデータを、サイクリ
ックに連続送信する端末装置よ勺のデータを、単信方式
の二重化された無線中継装置にて中継し、監視装置にて
受信するテレメータ通信システムに係勺、特に咳無線中
継装置の設置場所が無人の場合該無勝中継装置の状態を
該監視装置で自動的に常時監視出来る無線中継装置の状
態監視方式に関する。
ックに連続送信する端末装置よ勺のデータを、単信方式
の二重化された無線中継装置にて中継し、監視装置にて
受信するテレメータ通信システムに係勺、特に咳無線中
継装置の設置場所が無人の場合該無勝中継装置の状態を
該監視装置で自動的に常時監視出来る無線中継装置の状
態監視方式に関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
第１図は従来例の無線テレメータシステムのブロック図
である。
である。
図中１は監視装置、２は無線中継装置、３は端末襞ＷＩ
１．．．４．５は送信部、６は切替部、７．１２は故障
検出部、８は増巾器、９は結合器、１０゜１１は受信部
、１３は分岐器、１４は送信機、１５は送信部、１６は
データ入力部、ＳＷは切替スイッチを示す。
１．．．４．５は送信部、６は切替部、７．１２は故障
検出部、８は増巾器、９は結合器、１０゜１１は受信部
、１３は分岐器、１４は送信機、１５は送信部、１６は
データ入力部、ＳＷは切替スイッチを示す。
第１図において、端末装ａ３では、Ｎ個所よシデータ入
力部１６に送られてくるデータをサイクリックに、送信
部１５、送信機１４を介して無線周波数ｆ、にて単信方
式の無線中継装置２に連続送信する。
力部１６に送られてくるデータをサイクリックに、送信
部１５、送信機１４を介して無線周波数ｆ、にて単信方
式の無線中継装置２に連続送信する。
無線中継ｔｃ置２では、端末装置３より受信したデータ
は分岐器１３を介して二重化された受信部１０．１１に
入力受信され、受信部１０．１１にて受信さ牡たデータ
は結合器９にて結合され、増巾器８に入力増巾され、現
用予備の送信部４，５に送ら扛る。今送信部４が現用で
送信部５が予備とすれば、入力したデータは、送信部４
．切替スイッチＳＷを介して無線周波数ｆ、にて監視装
置１に送られ、監ａ装置１にて端末装置３に入力するＮ
個所よりのデータを受信監視する。
は分岐器１３を介して二重化された受信部１０．１１に
入力受信され、受信部１０．１１にて受信さ牡たデータ
は結合器９にて結合され、増巾器８に入力増巾され、現
用予備の送信部４，５に送ら扛る。今送信部４が現用で
送信部５が予備とすれば、入力したデータは、送信部４
．切替スイッチＳＷを介して無線周波数ｆ、にて監視装
置１に送られ、監ａ装置１にて端末装置３に入力するＮ
個所よりのデータを受信監視する。
無線中継装置２の受＠部Ｎｏ、１１は２重化されておシ
、一方が故障になっても受信可能になっており、受信部
１０．１１の故障は故障検出部１２で検出している。又
送信部４．５の故障は故障検出部７にて検出し、例えば
坊用の送信部４が故障になれば、切替部６を介してスイ
ッチＳＷを切替えると同時に今迄電源オフとなっていた
送信部５の電源をオンとし、データは送信部５を介して
送信することとし、送信部４の電源をオフとする。
、一方が故障になっても受信可能になっており、受信部
１０．１１の故障は故障検出部１２で検出している。又
送信部４．５の故障は故障検出部７にて検出し、例えば
坊用の送信部４が故障になれば、切替部６を介してスイ
ッチＳＷを切替えると同時に今迄電源オフとなっていた
送信部５の電源をオンとし、データは送信部５を介して
送信することとし、送信部４の電源をオフとする。
しかしこのシステムはデータを連続送信している為、送
信部４．５及び受信部１０．１１の状態は監視装置１に
送信することは出来ない。又省力化の為に無線中継装置
２が設置しである所は無人となっている。従って保守者
が点検の為に、無線中継装置２の設置場所に行く迄は、
送信部４．５の一方又は受信部１０．１１の一方が故障
になってシステムの信頼性が低下していても判らない。
信部４．５及び受信部１０．１１の状態は監視装置１に
送信することは出来ない。又省力化の為に無線中継装置
２が設置しである所は無人となっている。従って保守者
が点検の為に、無線中継装置２の設置場所に行く迄は、
送信部４．５の一方又は受信部１０．１１の一方が故障
になってシステムの信頼性が低下していても判らない。
よって保守者は定期的に無線中継装置２の設置しである
場所に行き、受信部１０．１１送信部４゜５の故障状態
の点検及び送信部を切替え現在予備となっている例えば
送信部５が現用になった場合動作するかの点検等を行な
っている。
場所に行き、受信部１０．１１送信部４゜５の故障状態
の点検及び送信部を切替え現在予備となっている例えば
送信部５が現用になった場合動作するかの点検等を行な
っている。
この為、このシステムでは送信部、受信部の一方の故障
が保守者が行く迄判明しなく信頼性が低下する欠点及び
定期点検の為に手間がかがる欠点がある。
が保守者が行く迄判明しなく信頼性が低下する欠点及び
定期点検の為に手間がかがる欠点がある。
（ｃ） 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点に鑵み、無線中継装置の状態
を監視装置で自動的に常時監視出来る無線中継装置の状
態監視方式の提供にある。
を監視装置で自動的に常時監視出来る無線中継装置の状
態監視方式の提供にある。
（ｄ） 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、端末装置よシサ
イクリックに送信するデータの送信を、ｍサイクル毎に
Ｍ−ｍサイクルからｍサイクルの開停止し、Ｍ −ｍサ
イクルには、無線中継装置の正常異常の状態をＭ −ｍ
＋ １サイクルからｍサイクルの間に監視装置に送信
さす為の監視信号を送信し、且つＬ回に１回は該監視信
号のかわりに該無線中継装置の送信部の現用予備の切替
を行なわせ、異常の有無をＭ−ｍ＋１サイクルからｍサ
イクルの間に該監視装置に送信さす為の制御信号を送信
する手段を該端末装置に設け、該無線中継装置には該監
視信号を受信すれば状態をｍサイクルの間に該監視装置
に送信し、又該制御信号を受信すれば、ｍサイクルの間
に送信部を切替え異常の有無を該監視装置に送信する手
段を設けておき、該監視装置でＭ−ｍ＋１サイクルから
ｍサイクルの間に該無線中継装置より送られてくる正常
異常の状態監視及び送信部の切替結果の異常の有無を受
信するようにするものである。
イクリックに送信するデータの送信を、ｍサイクル毎に
Ｍ−ｍサイクルからｍサイクルの開停止し、Ｍ −ｍサ
イクルには、無線中継装置の正常異常の状態をＭ −ｍ
＋ １サイクルからｍサイクルの間に監視装置に送信
さす為の監視信号を送信し、且つＬ回に１回は該監視信
号のかわりに該無線中継装置の送信部の現用予備の切替
を行なわせ、異常の有無をＭ−ｍ＋１サイクルからｍサ
イクルの間に該監視装置に送信さす為の制御信号を送信
する手段を該端末装置に設け、該無線中継装置には該監
視信号を受信すれば状態をｍサイクルの間に該監視装置
に送信し、又該制御信号を受信すれば、ｍサイクルの間
に送信部を切替え異常の有無を該監視装置に送信する手
段を設けておき、該監視装置でＭ−ｍ＋１サイクルから
ｍサイクルの間に該無線中継装置より送られてくる正常
異常の状態監視及び送信部の切替結果の異常の有無を受
信するようにするものである。
（ｅ） 発明の実施例
以下本発明の一実施例につき図に従って説明する。
第２図は本発明の実施例の無線テレメータシステムのブ
ロック図、第３図（Ａ）は第２図の場合の端末装置より
のデータ送信状況を示すタイムチャート、（Ｂ）は無線
中継装置のデータ送信状況を示すタイムチャートである
。
ロック図、第３図（Ａ）は第２図の場合の端末装置より
のデータ送信状況を示すタイムチャート、（Ｂ）は無線
中継装置のデータ送信状況を示すタイムチャートである
。
第２図中第１図と同一機能のものは同一記号で示し、１
′は監視装置、２′は無線中継装置、３′は端末装置、
７’、１２’は故障検出部、８′。
′は監視装置、２′は無線中継装置、３′は端末装置、
７’、１２’は故障検出部、８′。
８″は増巾器、１５′は送信部、１７は状態送信部、１
８は信号受信部、１９はカウンタ、２Ｏは監視信号送出
部、２１は制御信号送出部、２２は切替部を示す。
８は信号受信部、１９はカウンタ、２Ｏは監視信号送出
部、２１は制御信号送出部、２２は切替部を示す。
端末装置３′では、データ入力部１６に入力するＮ個所
のデータは第１図の場合と同じく第３図（４）のｄに示
す１サイクルの間に送信し、この送信をサイクリックに
繰返えす。カウンタ１９ではサイクリックに繰返えす回
数をカウントしておシ、Ｍサイクル毎（例えば３時間毎
）に、第３図（Ａ）のｂに示すＭ−ｍサイクル及びＣに
示すＭ−ｍ＋１〜Ｍサイクルの間、切替器２２を切替え
、データの送信を停止し、ｂに示すＭ−ｍサイクルの間
に監視信号送信部２Ｏより監視信号を送信するも、Ｌ回
に１回（例えば２４時間に１回）は制御信号送信部２１
より制御信号を送信する。無線中継装ｆｆ１２’ではデ
ータ受信の間は、第１図の場合と同様にデータの送信を
行ない、又故障検出部７′。
のデータは第１図の場合と同じく第３図（４）のｄに示
す１サイクルの間に送信し、この送信をサイクリックに
繰返えす。カウンタ１９ではサイクリックに繰返えす回
数をカウントしておシ、Ｍサイクル毎（例えば３時間毎
）に、第３図（Ａ）のｂに示すＭ−ｍサイクル及びＣに
示すＭ−ｍ＋１〜Ｍサイクルの間、切替器２２を切替え
、データの送信を停止し、ｂに示すＭ−ｍサイクルの間
に監視信号送信部２Ｏより監視信号を送信するも、Ｌ回
に１回（例えば２４時間に１回）は制御信号送信部２１
より制御信号を送信する。無線中継装ｆｆ１２’ではデ
ータ受信の間は、第１図の場合と同様にデータの送信を
行ない、又故障検出部７′。
１２’では故障の検出を行なっている。監視信号が来れ
ば信号受信部１８で判定受信し、第３図（Ａ）のＣで示
すＭ−ｍ＋１サイクル〜Ｍサイクルのｍサイクルの間（
例えば３秒の間）に故障検出部７／。
ば信号受信部１８で判定受信し、第３図（Ａ）のＣで示
すＭ−ｍ＋１サイクル〜Ｍサイクルのｍサイクルの間（
例えば３秒の間）に故障検出部７／。
１２′で検出した送信部４．５、受信部１０．１１の正
常異常の状態を状態送信部１７より送信する。
常異常の状態を状態送信部１７より送信する。
送信終了後、故障状態をリセットし以後の故障検出にそ
なえる。又制御信号が来れば信号受信部１８で判定受信
し、第３図（Ａ）のＣで示すＭ −ｍ ＋１サイクル〜
Ｍサイクルのｍサイクルの間に、切替部６を制御し、例
えは現用が送信部４なら送信部５に切替え、異常がなけ
れば其の状態を、異常があれば故障検出部７′で検出し
、切替部６によシ送信部４に切替えられるが、この故障
検出部７′で検出した送信部５の異常状態を状態送信部
１７より送信する。送信終了後故障情報をリセットし、
以後の故障検出にそなえる。
なえる。又制御信号が来れば信号受信部１８で判定受信
し、第３図（Ａ）のＣで示すＭ −ｍ ＋１サイクル〜
Ｍサイクルのｍサイクルの間に、切替部６を制御し、例
えは現用が送信部４なら送信部５に切替え、異常がなけ
れば其の状態を、異常があれば故障検出部７′で検出し
、切替部６によシ送信部４に切替えられるが、この故障
検出部７′で検出した送信部５の異常状態を状態送信部
１７より送信する。送信終了後故障情報をリセットし、
以後の故障検出にそなえる。
監視装置１′ではデータの受信の間は第１図の場合と同
様にデータを受信し、第３図（Ａ）のＣで示すＭ−ｍ＋
１サイクル〜Ｍサイクルのｍサイクルの間は無線中継装
置２′より送られてくる送信部受信部の正常異常の状態
を受信するか又は送信部を切替えた場合の送信部の異常
の有無を受信する。
様にデータを受信し、第３図（Ａ）のＣで示すＭ−ｍ＋
１サイクル〜Ｍサイクルのｍサイクルの間は無線中継装
置２′より送られてくる送信部受信部の正常異常の状態
を受信するか又は送信部を切替えた場合の送信部の異常
の有無を受信する。
従って監視装置１′では常時自動的に、無線中継装ｒ１
１．２′の送信部４，５、受信部１０．１１の異常の有
無及び予備となっている送信部を現用に切替えた場合の
異常の有無を監視出来るので、異常が発見された時のみ
直ちに保守者は無線中継装置２′の設置場所に行き点検
修理を行なえばよくシステムの信頼度を向上出来ると共
に定期点検の手間が省ける。
１．２′の送信部４，５、受信部１０．１１の異常の有
無及び予備となっている送信部を現用に切替えた場合の
異常の有無を監視出来るので、異常が発見された時のみ
直ちに保守者は無線中継装置２′の設置場所に行き点検
修理を行なえばよくシステムの信頼度を向上出来ると共
に定期点検の手間が省ける。
（ｆ） 発明の効果
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、無線中継装置
の送信部受信部の異常の有無及び予備となっている送信
部を切替えた場合の異常の有無を監視装置で常時自動的
に監視出来るので、システムの信頼度を向上出来ると共
に保守者の手間が省ける効果がある。
の送信部受信部の異常の有無及び予備となっている送信
部を切替えた場合の異常の有無を監視装置で常時自動的
に監視出来るので、システムの信頼度を向上出来ると共
に保守者の手間が省ける効果がある。
第１図は従来例の無線テレメータシステムのブロック図
、第２図は本発明の実施例の無線テレメータシステムの
ブロック図、第３図（Ａ）は第２図の場合の端末装置よ
シのデータ送信状況を示すタイムチャート、（Ｂ）Ｆｉ
無線中継装置のデータ送信状況を示すタイムチャートで
ある。 図中１．１′は監視装置、２．２’は無線中継装置、３
．３′は端末装置、４．５は送信部、６は切替部、７．
７’、１２．１２’は故障検出部、８．８’、８”は増
巾器、９は結合器、１０．１１は受信部、１３は分岐器
、１４は送信機、１５゜１５′は送信部、１６はデータ
入力部、１７は状態送信部、１８は信号受信部、１９は
カウンタ、２０は監視信号送出部、２１は制御信号送出
部、２２ａ切替部、ｓｗ＃′ｉスイッチを示す。
、第２図は本発明の実施例の無線テレメータシステムの
ブロック図、第３図（Ａ）は第２図の場合の端末装置よ
シのデータ送信状況を示すタイムチャート、（Ｂ）Ｆｉ
無線中継装置のデータ送信状況を示すタイムチャートで
ある。 図中１．１′は監視装置、２．２’は無線中継装置、３
．３′は端末装置、４．５は送信部、６は切替部、７．
７’、１２．１２’は故障検出部、８．８’、８”は増
巾器、９は結合器、１０．１１は受信部、１３は分岐器
、１４は送信機、１５゜１５′は送信部、１６はデータ
入力部、１７は状態送信部、１８は信号受信部、１９は
カウンタ、２０は監視信号送出部、２１は制御信号送出
部、２２ａ切替部、ｓｗ＃′ｉスイッチを示す。
Claims (1)
- Ｎ個所よシ送られてくるデータをサイクリックに連続送
信する端末装置よりのデータを、単信方式の二重化され
た無線中継装置にて中継し、監視装置にて受信する無線
テレメータシステムにおいて、該端末装置よシのデータ
の送信を、Ｍサイクル毎にＭ −ｍサイクルからＭサイ
クルの開停止しＭ −ｍサイクルには該無線中継装置の
正常異常の状ｇヲＭ −ｍ ＋ １サイクルからＭサイ
クルの間に該監視装置に送信さす為の監視信号を送信し
、且つＬ回に１回は該監視信号のかわりに該無線中継装
置の送信部の現用予備の切替を行なわせ、異常の有無を
Ｍ−ｍ＋１サイクルからＭサイクルの間に該監視装置に
送信さす為の制御（ｇ号を送信する手段を該端末装置に
設けたことを特徴とする無線中継装置の状態監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58240353A JPS60130945A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 無線中継装置の状態監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58240353A JPS60130945A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 無線中継装置の状態監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130945A true JPS60130945A (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=17058223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58240353A Pending JPS60130945A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 無線中継装置の状態監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130945A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04294660A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Nec Corp | 光加入者装置監視方式 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58240353A patent/JPS60130945A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04294660A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Nec Corp | 光加入者装置監視方式 |
| JP2705346B2 (ja) * | 1991-03-22 | 1998-01-28 | 日本電気株式会社 | 光加入者装置監視方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4777330A (en) | Network system diagnosis system | |
| JPS60130945A (ja) | 無線中継装置の状態監視方式 | |
| JPH0348704Y2 (ja) | ||
| JPS6135740B2 (ja) | ||
| JPS5941620B2 (ja) | 二重系ル−プ伝送システムのル−プバック方式 | |
| JP3507711B2 (ja) | 無線リング型ネットワークシステム | |
| JPS6181036A (ja) | 電力線搬送によるガス漏れ集中監視方式 | |
| JP3163140B2 (ja) | データ収集ネットワークシステムにおけるデータ収集方式 | |
| JP3705408B2 (ja) | ホットスタンバイ回線切替装置及びホットスタンバイ回線切替方法 | |
| JPH0969805A (ja) | 通信システム | |
| JP3440239B2 (ja) | 光通信用線路切替システム | |
| JP2021185512A (ja) | 火災報知設備 | |
| JPH03259636A (ja) | 伝送装置の障害発生時の検出／切替方式 | |
| JPS63309033A (ja) | ホットスタンバイ回線切替方式 | |
| JPH08102722A (ja) | Ｃａｔｖシステムにおける中継器監視方法 | |
| JPH0465935A (ja) | 監視制御方式 | |
| JPH0318378B2 (ja) | ||
| JPH0210620B2 (ja) | ||
| JPS593052B2 (ja) | デ−タデンソウソウチ | |
| JPH0234504B2 (ja) | ||
| JPH06268589A (ja) | 光通信方法及び光通信装置 | |
| JPH01175398A (ja) | 後備遠隔監視制御装置の異常監視方式 | |
| JPH0322729A (ja) | 品質劣化区間特定方法 | |
| JPH10224432A (ja) | 多重系送信装置 | |
| JPS61270930A (ja) | ワイヤレス伝送システム |