JP2701679B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JP2701679B2
JP2701679B2 JP4278522A JP27852292A JP2701679B2 JP 2701679 B2 JP2701679 B2 JP 2701679B2 JP 4278522 A JP4278522 A JP 4278522A JP 27852292 A JP27852292 A JP 27852292A JP 2701679 B2 JP2701679 B2 JP 2701679B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、楽器の種類や音の感じ
など音色の属性を表すキーワードを選択することにより
このキーワードに対応する音色名を表示させ、この音色
名から音色を選択できるようにした電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子楽器において複数のプリセッ
ト音色の中から任意の音色を選択できるものが普及して
いるが、近年、メモリの低価格化に伴って非常に多くの
バリエーションのプリセット音色が電子楽器に搭載でき
るようになった。これにより、例えば一台で各種ジャン
ルの演奏を行ったり各種パートの演奏を行なえるなど幅
広い演奏に対応することができようになった。
【0003】このようなプリセット音色の数はメモリの
許す限り増やすことができるが、音色数を多くした場
合、従来の電子楽器のようにプリセット音色の数だけ操
作パネル上にスイッチを設けると大掛かりになるので、
表示パネル等に音色名を表示して選択できるようにして
いる。
【0004】しかし、音色名から実際の音色を把握する
のは困難であるので、これらの音色名に基づいて多種類
の音色の中から演奏状況に適した音色など所望の音色を
選び出すのに手間がかかるという問題がある。また、表
示パネルの表示エリアにも限度があり、全ての音色名を
一度に表示することができないので、任意に音色名を表
示すると音色名の検索に手間がかかる問題がある。
【0005】そこで、楽器の種類や演奏方法あるいは音
の感じなど、音色の属性を表すキーワードを各音色名に
対応付けて記憶しておき、このキーワードを選択するこ
とで音色の種類を限定して表示し、選択したキーワード
の属性にみあった所望の音色を検索できるようにするこ
とが考えられている。このようなキーワードを用いる
と、特定の属性を有する音色に絞り込むことができるの
で、所望の音色を容易に検索できるという利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、多くの
属性を表すためにキーワードの数も多くなっているの
で、キーワードを選択するとき所望のキーワードを探し
易くする必要がある。また、通常は特定のキーワードし
か使わない演奏者にとっては、使用しないキーワードが
検索の邪魔になるという問題がある。
【0007】本発明は、音色の属性を表すキーワードを
選択することによりこのキーワードに対応する音色名を
表示させ、この音色名から音色を選択できるようにした
電子楽器において、所望のキーワードを探し易くするこ
とを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の架台を解決するた
めになした本発明の電子楽器は、音色の属性を表すキー
ワードを複数表示するとともに、選択されたキーワード
に対応する音色の音色名を表示し、発音する楽音の音色
をこの表示された音色名から選択できるようにした電子
楽器であって、前回までの音色の選択状況に応じて、選
択された音色に対応するキーワードの優先順位を定め、
この優先順位に従って前記キーワードを表示するように
したことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の電子楽器において、キーワードを選択
するとこのキーワードに対応する音色名が表示される。
また、キーワードを表示するときは、前回までの音色
選択状況に応じて定めた優先順位の高い順にキーワード
が表示される。この優先順位は、例えば選択頻度の高い
順にしてもよい。また、最後に選択されたものを最優先
にして過去に遡って順に優先順位を定めてもよい。
【0010】
【実施例】図2は本発明実施例の電子楽器のブロック図
であり、CPU1はROM2に格納されている制御プロ
グラムに基づいてRAM3のワーキングエリアを使用し
て電子楽器全体の制御を行う。演奏時には、鍵盤等の演
奏操作子4からキーコードやキーオン信号等の演奏情報
を取り込み、現在選択されている音色に基づいて楽音発
生部5で楽音を発生する。
【0011】また、CPU1は液晶パネル等の表示器6
における表示とマウスやパネルスイッチ等の設定入力操
作子7の操作入力を管理し、操作入力に応じてキーワー
ドの表示、キーワードの選択あるいは音色の選択等の処
理を行う。そして、CPU1は選択された音色の音色パ
ラメータを楽音発生部5の音源に出力して音色を設定す
る。
【0012】ここで、この実施例では、どの種類の楽器
の音色か、どのような奏法の音色か、どのような感じの
音色か、どのジャンルの演奏に適した音色かというよう
に、音色についての「楽器の種類」、「奏法」、「形容
詞」および「ジャンル」の4種類の属性を表すキーワー
ドを用いている。そして、同種類の属性を表すキーワー
ドをそれぞれセットにして扱い、これらの複数のキーワ
ードセットから所望のキーワードセットが選択される
と、そのキーワードセットに含まれるキーワードを優先
順位に従って表示するようにしている。
【0013】キーワードメモリ8には、予め設定された
各キーワード固有の番号であるキーワードナンバによっ
て各キーワードセット毎の多数のキーワードが記憶され
ている。すなわち、図4に示したように、楽器の種類
(Instrument)のキーワードセット(KWDSET
1)、奏法(Playing)のキーワードセット(KWDSE
T2)、形容詞(Semantics)のキーワードセット(KW
DSET3)およびジャンル(Style) のキーワードセッ
ト(KWDSET4)にそれぞれ分類されて各キーワー
ドナンバKWDNOが記憶されている。例えば、STR
INGSのキーワードナンバKWDNOは“05”とし
て記憶される。
【0014】なお、これらの各キーワードセットのキー
ワードの一例を次表1に示す。
【表1】
【0015】図5に示したように、ROM2にはCPU
1の制御プログラムの他に多種のプリセット音色データ
(PVOICE)が記憶されており、これらの各プリセ
ット音色データは、音色パラメータデータ、音色名デー
タ(TNAME)およびその音色に対応するキーワード
のキーワードナンバ(KWD1〜KWDn)で構成され
ている。
【0016】また、図3に示したように、RAM3には
ユーザーが作成・編集したユーザー音色データ(UVO
ICE)を記憶する記憶領域が設定されており、このユ
ーザー音色データも音色パラメータデータ、音色名デー
タおよびその音色に対応するキーワードナンバで構成さ
れる。
【0017】さらに、RAM3には、前記4種類のキー
ワードセットに対応付けたキーワードセットバッファ
(K.S.BUF1〜4)、表示されるキーワードの配
列が例えば所望の配列になったときにユーザーがその配
列をそのまま記憶しておくための2つのプールバッファ
(POOL1BUF,POOL2BUF)、表示器6に
表示するキーワードを記憶しておくためのディスプレイ
バッファ(DISPBUF)および選択されたキーワー
ドに対応する全ての音色の音色名データを表示するため
に表示すべき音色名データを記憶しておく音色名バッフ
ァ(TBUF)がそれぞれ設定されている。
【0018】キーワードセットバッファにはキーワード
セットの各キーワードナンバ(KWDNO)とそのキー
ワードの選択頻度に相当する優先度データ(PRIO)
とが各キーワード毎に対応付けて記憶され、ディスプレ
イバッファにはキーワードの配列順にキーワードナンバ
が記憶される。また、プールバッファにはキーワードの
配列順にキーワードナンバとリセットされた優先度デー
タが記憶される。
【0019】次に、表示器6における表示例と操作の一
例について説明する。図1は音色を選択するための音色
サーチ/選択処理の表示画面の一例であり、キーワード
セットを選択するためのセットウィンドウW1、キーワ
ードを選択するためのキーワードウィンドウW2および
音色を選択するための音色リストウィンドウW3が表示
される。
【0020】セットウィンドウW1の下にはキーワード
セットの選択に代えて2つのプールバッファのそれぞれ
のキーワードを選択するための2つのブロックB1,B
2と、これらのプールバッファにキーワードの配列をセ
ーブするための2つのブロックB3,B4が表示され
る。また、セットウィンドウW1の上端にはキーワード
セットの優先度データ(PRIO)をクリアするための
ブロックB5が表示される。
【0021】キーワードウィンドウW2と音色リストウ
ィンドウW3の横には、各ウィンドウに表示されるキー
ワードや音色名を上下にスクロールするためのブロック
B6,B7がそれぞれ表示され、音色リストウィンドウ
W3の上端にはキーワードに関係なく全ての音色名を音
色リストウィンドウW3に表示するためのブロックB8
が表示される。
【0022】セットウィンドウW1内には、キーワード
セット名が表示され、キーワードウィンドウW2内には
セットウィンドウW1で選択されたキーワードセットに
含まれるキーワードが、その優先度の高い順に上から配
列して表示される。また、音色リストウィンドウW3内
にはキーワードウィンドウW2で選択されたキーワード
に対応する音色名が表示される。
【0023】そして、キーワードセット、キーワードお
よび音色を選択するときは、マウスの操作によりポイン
タPを各ウィンドウ内の各表示名の上に移動してマウス
をクリックする。なお、図示のようにこのクリック操作
で選択された表示名の下にはカーソル(アンダーライ
ン)が表示される。この例では、形容詞(Semantics)の
キーワードセットが選択され、このキーワードセットに
含まれるキーワードの中で“boomy ”のキーワードが選
択され、この“boomy ”という属性を有する音色の中で
“acoustic guitar ”の音色が選択されている。
【0024】また、2つのプールバッファの何れかから
のキーワードの選択、各プールバッファへのキーワード
のセーブ、優先度データのリセット、ウィンドウ内での
スクロールおよび音色名の全体表示を選択するときは、
それぞれの各ブロックB1〜B8内にポインタPを移動
してマウスをクリックする。
【0025】図6は制御プログラムのメインルーチンの
フローチャートである。
【0026】先ず、電源が投入されると、CPU1は図
6のメインルーチンの処理を開始し、ステップS1で、
図1のような音色サーチ/選択処理の初期画面の表示と
セットウィンドウW1におけるキーワードセット名の表
示および各種データのプリセット等の初期設定を行い、
ステップS2で設定入力操作子7における操作イベント
を検出し、ステップS3で音色サーチ/選択処理を行
う。
【0027】この音色サーチ/選択処理が終了すると、
ステップS4で演奏操作子4における演奏イベントの検
出処理を行い、ステップS5で演奏イベントに応じた発
音処理を行い、ステップS6でその他の処理を行ってス
テップS2に戻る。
【0028】色サーチ/選択処理では、キーワードセ
ットについての選択イベントの有無を判定し、選択イベ
ントがあれば選択されたキーワードセット名の下にカー
ソルを移動して表示し、選択されたキーワードセット名
に対応するキーワードセットバッファK.S.BUFに
ついて優先度でおよびキーワードナンバをソートし、優
先度の大きいキーワードナンバから順位ディスプレイバ
ッファDISPBUFの先頭から順に書き込む。
【0029】そして、このディスプレイバッファの先頭
のキーワードナンバから順にキーワードに変換し、キー
ワードウィンドウW2に表示する。なお、優先度が同じ
キーワードナンバはキーワードセットバッファに書き込
まれている順序でディスプレイバッファに書き込む。ま
た、キーワードウィンドウW2に表示しきれないキーワ
ードがある場合にはスクロールで表示できるような処理
を行う。
【0030】一方、キーワードセットについての選択イ
ベントがなければ、キーワードについての選択イベント
の有無を判定し、選択イベントがあれば、選択されたキ
ーワードの下にカーソルを移動して表示する
【0031】そして、選択されたキーワードのキーワー
ドナンバKWDNOをKWDとして持っている音色名デ
ータを全てTBUFに書き出し、それを音色リストウィ
ンドウW3に表示する。なお、このとき音色リストウィ
ンドウW3に表示しきれない音色名についてはスクロー
ルで表示できるような処理を行う。
【0032】次に、表示されているキーワード群をプー
ルへセーブを指定する指定イベントの有無を判定し、指
定イベントがあれば、セットウィンドウW1内で現在選
択されているキーワードセットについて、優先度データ
が大きい順に例えば10個のキーワードナンバを抽出
し、その優先度でを初期化して指定されたプールバッフ
ァjに記憶する
【0033】次に、優先度クリアーの指定イベントの有
無を判定し、指定イベントがあれば、セットウィンドウ
W1またはブロックB1,B2で現在選択されているキ
ーワードセットについて優先度でを初期化する
【0034】次に、音色名の全体表示の指示イベントの
有無を判定し、指定イベントがあれば、全ての音色名を
音色リストウィンドウW3に表示する。なお、このとき
音色リストウィンドウW3に表示しきれない音色名につ
いてはスクロールで表示できるような処理を行う。
【0035】次に、音色の選択イベントの有無を判定
し、選択イベントがなければメインルーチンに復帰し、
選択イベントがあれば選択された音色の下にカーソルを
移動して表示し、選択された音色名に対応する音色パラ
メータデータを楽音発生部五に転送して音色を設定す
る。そして、メインルーチンに復帰する。
【0036】以上の処理により、セットウィンドウW1
に表示されているキーワードセット名からキーワードセ
ットを選択すると、このキーワードセットに含まれるキ
ーワードがキーワードウィンドウW2に表示される。こ
のキーワードウィンドウW2のキーワードを選択する
と、このキーワードの属性を有する音色の音色名が音色
リストウィンドウW3に表示され、所望の音色を選択で
きるようになる。
【0037】上記のように音色を選択して設定したとき
に、その音色に付随するキーワードについての優先度を
更新する。これにより、キーワードが対応する音色が選
択された頻度の高い順に表示されることになり、よく利
用する音色が探しやすくなる。
【0038】また、この実施例ではキーワードを音色の
属性の種類に毎にセットにし、このキーワードセット毎
に分類して表示できるようになっているので、さらにキ
ーワードを探しやすくなっている。なお、このようにキ
ーワードセットに分類しなくてもよいことはいうまでも
ない。
【0039】さらに、キーワードウィンドウW2に表示
されるキーワードの配列を、プール1やプール2に記憶
しておくことができるので、所望に応じて利用しやすい
配列でキーワードを選択することができる。
【0040】さらに、優先度に応じた表示の他に、キー
ワードを頭文字のアルファベット順に配列した表示やキ
ーワードの文字数の順に配列した表示など、表示機能を
切り換えられるようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】 以上説明したように本発明の電子楽器に
よれば、音色の属性を表すキーワードを複数表示し、選
択されたキーワードに対応する音色の音色名を表示して
この表示された音色名から音色を選択する際に、前回ま
での音色の選択状況に応じてキーワードの優先順位を定
め、この優先順位に従ってキーワードを表示するように
したので、演奏者が音色の選択した際に実際に使用した
キーワードが上位に表示されるようになり、所望の音色
を素早く選択することができる。
【0042】
【0043】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例における音色サーチ/選択処理の
表示例を示す図である。
【図2】本発明実施例の電子楽器のブロック図である。
【図3】実施例におけるRAMの記憶内容を概念的に示
す図である。
【図4】実施例におけるキーワードメモリの記憶内容を
概念的に示す図である。
【図5】実施例におけるROMの記憶内容を概念的に示
す図である。
【図6】実施例におけるメインルーチンのフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…CPU、11…グラフィックディスプレイ、14…
マウス、6…楽音合成回路、A1’〜A3’,B1’〜
B4’…機能ブロック、A4’,B5’…結線パター
ン。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音色の属性を表すキーワードを複数表示
    するとともに、選択されたキーワードに対応する音色の
    音色名を表示し、発音する楽音の音色をこの表示された
    音色名から選択できるようにした電子楽器であって、 前回までの音色の選択状況に応じて、選択された音色に
    対応するキーワードの優先順位を定め、この優先順位に
    従って前記キーワードを表示するようにしたことを特徴
    とする電子楽器。
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