JP2693408B2 - 織機におけるたて糸の張り装置 - Google Patents

織機におけるたて糸の張り装置

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JP2693408B2 JP7193678A JP19367895A JP2693408B2 JP 2693408 B2 JP2693408 B2 JP 2693408B2 JP 7193678 A JP7193678 A JP 7193678A JP 19367895 A JP19367895 A JP 19367895A JP 2693408 B2 JP2693408 B2 JP 2693408B2
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ホルスト、ヘウスラー
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D49/00Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
    • D03D49/04Control of the tension in warp or cloth
    • D03D49/12Controlling warp tension by means other than let-off mechanisms
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    • D03D49/14Compensating for tension differences during shedding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1の外側側壁と
第2の外側側壁とを有する織機におけるたて糸の張り装
置であって、織り幅にわたって延びるたて糸巻き側の機
能要素を備え、前記機能要素は、カレンダローラと、ば
ね要素の作用下にある支持ビームと、案内ローラと、複
数の軸受台を有する梁要素と、を備え、前記支持ビーム
はその全長にわたって前記カレンダローラを別個の構造
部材として受ける軸受を形成する支え要素を有する、織
機におけるたて糸の張り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパ特許第0109472B1号
明細書において、織機においてたて糸を張るための装置
が知られている。この公知の発明の目的は特に、大きな
たて糸張力のもとで織り工程を行い、たて糸巻きからの
巻き戻し中にたて糸張力を一定に保ち、たて糸に張りを
与える張り要素が周期的に振動する際の慣性をできるだ
け小さくするという要件を満足することにある。
【0003】この目的は、ばね作用のもとにあるロッド
状の張り要素および支持ビーム(梁)から成り、この支
持ビームに張り要素が織り幅にわたって数個支持され、
支持ビームの中心軸線を中心として張り要素が揺動可能
に配置されているような装置によって達成されている。
【0004】その張り要素としては、支持ビームに固く
結合された非弾性の張り要素を対象としなければならな
い。
【0005】この公知の方式は上述の要件を、支持ビー
ムがたて糸に対する案内ビーム(梁)と一緒にたて糸巻
きと張り要素との間で織り平面の下側において機械固定
のホルダに結合された軸受台に支持されていることによ
って考慮している。
【0006】このような支持方式は、張り要素並びに支
持ビームおよび案内ビームを非常に小さな横断面積に形
成し即ち小さな質量に形成することを可能にしている。
【0007】しかしこの方式の場合、張り要素が必然的
に相応した接続部材を介して支持ビームに固く結合され
ているという欠点がある。このような形成は支持ビーム
と張り要素との接続過程に関して高い経費がかかる。
【0008】更にヨーロッパ特許第0409306A1
号明細書においてたて糸の張り装置が知られている。こ
の場合の発明の目的は、開口の交換中およびおさの叩き
中に存在するたて糸張力に関係して周期的にたて糸の張
りに影響を与えるために適したたて糸の張り装置を作る
ことにある。
【0009】この目的は、バックレストが織機の内部に
配置された二つの支柱の間で受けられ、各支柱が織り平
面の下側を延びている支持アームに取り付けられ、この
支持アームの一方の自由端が揺動可能に支持されている
第2のアームにヒンジ結合されていることによって達成
されている。支持アームの他方の自由端は伝動手段の偏
心輪軸に作用的に接続されている。その伝動手段によっ
て周期的に与えられる偏心輪ストロークにより、たて糸
は周期的に緊張および弛緩される。
【0010】上述の公知の技術方式は、カレンダローラ
および案内ローラを関与させてたて糸を張るための特に
質量が小さな張り装置を形成することを目指していな
い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、支持
ビームとカレンダローラとの間の接続部材が省かれてい
るたて糸の張り装置を作ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、特許請求の範囲請求項1の特徴部分に記載の手段に
よって達成される。
【0013】本発明の主な特徴は、カレンダローラが支
持ビームに固く結合されておらず、支持ビームの長手方
向にわたって配置された複数の軸受に回転可能に緩く受
けられ、案内ローラが支持ビームを受ける軸受台から分
離された別個の軸受台で受けられている支え軸受で緩く
支持されていることにある。
【0014】カレンダローラ並びに転向ローラに対して
特に二点接触形ローラ軸受として考慮されている軸受の
配置および形状は、従来技術に比べてカレンダローラ、
支持ビームおよび案内ローラの横断面積をより一層減少
する。
【0015】本発明に基づく方式は特に、たて糸と一方
ではバックレストとの間他方では案内ローラとの間で相
対運動を生じさせない。更に本発明は、必要な場合に短
時間でカレンダローラないし案内ローラをそれぞれ異な
った大きさのものと交換することができる。これはそれ
らのローラに対する滑り軸受の場合にはできない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図に示した実施形態を参照し
て本発明を詳細に説明する。
【0017】図1には織り方向(矢印1参照)に見て左
側の織機の外側側壁2が示されている。
【0018】この側壁2に公知のようにして構造部品3
が高さ調整可能に結合されている。この高さ調整可能な
構造部品3は図2に示されているように長手ガイド3A
および長孔3Bを備えている。それに対応して形成され
構造部品4を長孔4Aを介して構造部品3に結合する手
段(図示せず)が長手ガイド3Aおよび長孔3Bにはめ
込まれている。これによって構造部品4は二重矢印5の
方向に変位調整できる。
【0019】構造部品4は円筒状受け6を有しており、
この中に回転対称構造の梁要素8を持った張り装置7が
支持されている。このような受け6によって張り装置7
全体が梁要素8の中心軸線8Aを中心として回転可能に
支持され、その中にボルト9によって係止できる。更に
各構造部品4には軸棒10の上に織り方向(矢印1参
照)に向けられたホルダ11が存在している。このホル
ダ11には張り要素12例えば引張りばねに対する第1
のヒンジ点11Aが設けられている。
【0020】張り要素12の他方のヒンジ点13は支持
ビーム15に相対回転不能に連結されている単腕レバー
14の自由端に結合されている。
【0021】なお織機の反対側側面にも構造部品2、
3、4が同じ形状および同じ配置構造で設けられてい
る。
【0022】織機の片側から反対側まで延びている梁要
素8に、複数の軸受台16、16Aが配置され、少なく
ともそれぞれ一つの第1の外側軸受台16および第2の
外側軸受台16Aが配置されている。
【0023】すべての軸受台16、16Aは共通の一つ
の平面内に位置している。軸受台16は軸受内に支持ビ
ーム15を回転可能に受けている。張り装置7を小さな
質量で形成するために、支持ローラ17による三点接触
形ローラ軸受が有利である。
【0024】支持ビーム15の長手方向において互いに
間隔を隔てて配置された複数の支え要素18が支持棒1
5に結合されている。各支え要素18は軸受を形成し、
好適には回転軸19、20に支持されているローラ2
1、22を持った二点接触形ローラ軸受を形成してい
る。この軸受の中にカレンダローラ23が別個の構造部
品として緩く受けられている。
【0025】ここでは二点接触形ローラ軸受はたて糸2
4に向けられている支え要素18の異なった長さの二つ
の脚部18A、18Bによって形成されている。それら
の各脚部18A、18Bはその自由端にローラ21、2
2に対する回転軸19、20を支持している。管として
形成されたカレンダローラ23は各支え要素18の二つ
のローラ21、22とたて糸24との間で受けられてい
る。
【0026】案内ローラ25はカレンダローラ23と一
点鎖線で概略的に示されているたて糸巻き26との間に
おいて別個の軸受台16Aの支え軸受27に緩く支持さ
れている。図3に示されているように、支え軸受27は
二つのローラ28、29による二点接触形ローラ軸受と
して形成されている。
【0027】たて糸24に所定のバイアス圧を与えるた
めおよびこのバイアス圧を一定に保つために、回転可能
に支持された支持ビーム15に、単腕形レバー14が好
適には対称に詳しくは両側自由端に相対回転不能に連結
されている。各レバー14の自由端は引張りばねとして
作用する張り要素12の他方のヒンジ点に接続されてい
る。
【0028】張り要素12によって与えられる引張り力
の力束は従ってばね要素12から支え要素18を持った
支持ビーム15上のレバー14を介してカレンダローラ
23に伝わり、ここからたて糸24に伝わる。これによ
って、本発明に基づく張り装置7を利用した場合、たて
糸24は常に織り幅にわたって一定のたて糸張力に維持
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】たて糸巻き側の張り装置の側面図。
【図2】たて糸巻き側の張り装置の斜視図。
【図3】別個の軸受台における案内ローラに対するロー
ラ形軸受を持った張り装置の側面図。
【符号の説明】
1 織り方向の矢印 2 側壁 3 構造部品 3A 長手ガイド 3B 長孔 4 構造部品 4A 長孔 4B 長孔 5 二重矢印 6 受け 7 張り装置 8 梁要素 8A 中心軸線 9 ボルト 10 軸棒 11 ホルダ 11A ヒンジ点 12 張り要素(引張りばね) 13 ヒンジ点 14 レバー 15 支持ビーム 16 軸受台 16A 軸受台 17 支持ローラ 18 支え要素 18A 脚部 18B 脚部 19 回転軸 20 回転軸 21 ローラ 22 ローラ 23 カレンダローラ 24 たて糸 25 案内ローラ 26 たて糸巻き 27 支え軸受 28 ローラ 29 ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウイルヘルム、ヘルライン ドイツ連邦共和国ノイラーベンスブル ク、アルプシュタインウェーク、20 (56)参考文献 特開 平3−137250(JP,A) 特開 昭59−94650(JP,A) 特開 平2−293447(JP,A) 実開 昭62−153386(JP,U)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の外側側壁と第2の外側側壁とを有す
    る織機におけるたて糸の張り装置であって、織り幅にわ
    たって延びるたて糸巻き側の機能要素を備え、前記機能
    要素は、カレンダローラと、ばね要素の作用下にある支
    持ビームと、案内ローラと、複数の軸受台を有する梁要
    素と、を備え、前記支持ビームはその全長にわたって前
    記カレンダローラを別個の構造部材として受ける軸受を
    形成する支え要素を有する、織機におけるたて糸の張り
    装置において、 梁要素(8)がその長手軸線(8A)を中心として回転
    可能に側壁(2)の範囲で受けられ、各側壁(2)に存
    在する構造部品(3、4)と一緒に水平方向並びに垂直
    方向に位置を変更でき、梁要素(8)に配置された軸受
    台(16、16A)が交互に、一方では支持ビーム(1
    5)を回転可能に受けるための軸受装置(17)および
    他方では案内ローラ(25)を回転可能に受けるための
    軸受装置(27)を形成していることを特徴とする織機
    におけるたて糸の張り装置。
  2. 【請求項2】カレンダローラ(23)および案内ローラ
    (25)がローラ(21、22ないし28、29)から
    成る軸受で受けられていることを特徴とする請求項1記
    載の張り装置。
  3. 【請求項3】少なくとも案内ローラ(25)が軸受台
    (16A)の滑り軸受で受けられていることを特徴とす
    る請求項1記載の張り装置。
  4. 【請求項4】軸受が少なくとも一つの二点接触形ローラ
    軸受から成っていることを特徴とする請求項2記載の張
    り装置。
  5. 【請求項5】支持ビーム(15)が軸受台(16)に存
    在する三点接触形ローラ軸受(17)によって支持され
    ていることを特徴とする請求項1記載の張り装置。
  6. 【請求項6】支持ビーム(15)がその自由端に存在す
    る少なくとも一つのレバー(14)を介してたて糸(2
    4)に張力を発生するばね要素(12)に接続されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の張り装置。
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