JPS6026849A - 摩擦無段変速機 - Google Patents
摩擦無段変速機Info
- Publication number
- JPS6026849A JPS6026849A JP13530583A JP13530583A JPS6026849A JP S6026849 A JPS6026849 A JP S6026849A JP 13530583 A JP13530583 A JP 13530583A JP 13530583 A JP13530583 A JP 13530583A JP S6026849 A JPS6026849 A JP S6026849A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed change
- frictional engagement
- conical
- ring
- frictional
- Prior art date
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- Granted
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- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
中心軸線が同一直線上にある入力要素と出力要素との間
の伝動系上に複数の円錐形転子が介在させられ、円錐形
転子に摩擦係合する変速リングが円錐形転子を囲んで設
けられると共に、円錐形転子に遊星運動を与えつつ伝動
が行われるようにする拘束手段（変速リングの回転を拘
束する杆体または円錐形転子に摩擦保谷する静止軌道部
材）と入力要素および出力要素の中心軸線の方向に変速
リングを動かす変速操作装置とが設けられ、入力要素、
出力要素および変速リングよシ成る三要素、または、入
力要素、変速リングおよび静止軌道部材よシ成る三要素
によシ円錐形転子が三点支持の状態に置かれる形式の摩
擦無段変速機は、動力の伝達容量が外形寸法の割に太き
いものとして知られており、このものにおいては伝動効
率を高めるため、出力トルクに比例する大きさの推力を
発生するカム形式の圧接力発生装置が設けられるのを普
通とする。
の伝動系上に複数の円錐形転子が介在させられ、円錐形
転子に摩擦係合する変速リングが円錐形転子を囲んで設
けられると共に、円錐形転子に遊星運動を与えつつ伝動
が行われるようにする拘束手段（変速リングの回転を拘
束する杆体または円錐形転子に摩擦保谷する静止軌道部
材）と入力要素および出力要素の中心軸線の方向に変速
リングを動かす変速操作装置とが設けられ、入力要素、
出力要素および変速リングよシ成る三要素、または、入
力要素、変速リングおよび静止軌道部材よシ成る三要素
によシ円錐形転子が三点支持の状態に置かれる形式の摩
擦無段変速機は、動力の伝達容量が外形寸法の割に太き
いものとして知られており、このものにおいては伝動効
率を高めるため、出力トルクに比例する大きさの推力を
発生するカム形式の圧接力発生装置が設けられるのを普
通とする。
本発明は、上記従来の摩擦無段変速機の問題点、すなわ
ち、圧接力発生装置が発生ずる推力の最高値が大きな値
をとり、そのため、容量の大きな推力軸受を使用しなけ
ればなら々いと云う点についての改善を行い、この種摩
擦無段変速機を更に小形なものとして提供することを目
的とするもので、本発明によるものは、以下図について
説明する如く、円錐形転子の形状および圧接力発生装置
の設置位置に特徴がある。
ち、圧接力発生装置が発生ずる推力の最高値が大きな値
をとり、そのため、容量の大きな推力軸受を使用しなけ
ればなら々いと云う点についての改善を行い、この種摩
擦無段変速機を更に小形なものとして提供することを目
的とするもので、本発明によるものは、以下図について
説明する如く、円錐形転子の形状および圧接力発生装置
の設置位置に特徴がある。
第１図および第２図において、ｆｉｌは入力軸、（２）
は出力軸、（３）は入力軸と共に回転する入力軸ＩＩＩ
の摩擦伝動車、（４）は圧接力の発生用ばね、（５）は
円錐形転子である。第１図に示すものは円錐形転子（５
）を囲みつつ該転子（５）に摩擦係合させられる変速リ
ング（６）が杆体（７）により回転を拘束されていて円
錐形転子（５）に摩擦係合する摩擦伝動車（８］を経由
して出力回転の取出しが行われる「リング非回転形式」
のものであり、第２図に示すものは円錐形転子（５）が
静止軌道部材（９）に摩擦係合させられていて変速リン
グ（６）にスプライン係合する要素（１０）を経由して
出力回転の取出しが行われる「リング回転形式」のもの
である。遊星運動を行う円錐形転子を具えた摩擦無段変
速機に上記二つの形式のものがあることはよく知られた
事項である。
は出力軸、（３）は入力軸と共に回転する入力軸ＩＩＩ
の摩擦伝動車、（４）は圧接力の発生用ばね、（５）は
円錐形転子である。第１図に示すものは円錐形転子（５
）を囲みつつ該転子（５）に摩擦係合させられる変速リ
ング（６）が杆体（７）により回転を拘束されていて円
錐形転子（５）に摩擦係合する摩擦伝動車（８］を経由
して出力回転の取出しが行われる「リング非回転形式」
のものであり、第２図に示すものは円錐形転子（５）が
静止軌道部材（９）に摩擦係合させられていて変速リン
グ（６）にスプライン係合する要素（１０）を経由して
出力回転の取出しが行われる「リング回転形式」のもの
である。遊星運動を行う円錐形転子を具えた摩擦無段変
速機に上記二つの形式のものがあることはよく知られた
事項である。
円錐形転子ば、入力軸（１）の側に設けられた圧接力発
生用はね（４）の及はす力を受け、Ａ、Ｂ、Ｃの三点を
支持点とする三点支持の状態に置かれる。
生用はね（４）の及はす力を受け、Ａ、Ｂ、Ｃの三点を
支持点とする三点支持の状態に置かれる。
三点Ａ、Ｂ、Ｃのうち、Ａ点は圧接力発生用ばね（４）
の設置位置の関係よりして円錐形転子（５）への力の導
入点となっており、Ｂ点と０点とは円錐形転子（５）に
導入された力を受止める支点となっている。
の設置位置の関係よりして円錐形転子（５）への力の導
入点となっており、Ｂ点と０点とは円錐形転子（５）に
導入された力を受止める支点となっている。
第１図に示すものの場合、Ａ点は摩擦伝動車（３）と円
錐形転子（５）との間の摩擦係合点、Ｂ点は円錐形転子
（５）と摩擦伝動車（８）との間の摩擦係合点、０点は
円錐形転子（５）と変速リング（６）との間の摩擦係合
点である。一方、第２図に示すものの場合には、Ａ点と
０点とけ第１図に示すものと同様の摩擦係合点であるが
、Ｂ点は静止軌道部材（９）と円錐形転子（５）との間
の摩擦係合点である。三個の摩擦係合点Ａ、Ｂ、Ｃのう
ち、圧接力発生用ばね（４）よりの力の導入点としての
摩擦係合点Ａと、円錐形転子（５）と変速リング（６）
との間の摩擦係合点Ｂとを除く残余の摩擦係合点Ｂにお
ける摩擦係合は、第３図および第５図の拡大図に符号を
伺して示す如く、凹の環状面０】）と凸の環状面（１２
）との間の摩擦係合となっており、変速リング（６）の
移動に伴って摩擦係合点Ｂの位置とこの点に作用する力
ＦＢの方向が変る。摩擦無段変速機の出力軸の回転速度
は変速リング（６）が８１方向（円錐形転子（５）の頂
点（１３）より遠ざかる方向）に動くときに減少し、Ｓ
２方向（円錐形転子の頂点に近付く方向）に動くときに
増大する。
錐形転子（５）との間の摩擦係合点、Ｂ点は円錐形転子
（５）と摩擦伝動車（８）との間の摩擦係合点、０点は
円錐形転子（５）と変速リング（６）との間の摩擦係合
点である。一方、第２図に示すものの場合には、Ａ点と
０点とけ第１図に示すものと同様の摩擦係合点であるが
、Ｂ点は静止軌道部材（９）と円錐形転子（５）との間
の摩擦係合点である。三個の摩擦係合点Ａ、Ｂ、Ｃのう
ち、圧接力発生用ばね（４）よりの力の導入点としての
摩擦係合点Ａと、円錐形転子（５）と変速リング（６）
との間の摩擦係合点Ｂとを除く残余の摩擦係合点Ｂにお
ける摩擦係合は、第３図および第５図の拡大図に符号を
伺して示す如く、凹の環状面０】）と凸の環状面（１２
）との間の摩擦係合となっており、変速リング（６）の
移動に伴って摩擦係合点Ｂの位置とこの点に作用する力
ＦＢの方向が変る。摩擦無段変速機の出力軸の回転速度
は変速リング（６）が８１方向（円錐形転子（５）の頂
点（１３）より遠ざかる方向）に動くときに減少し、Ｓ
２方向（円錐形転子の頂点に近付く方向）に動くときに
増大する。
第３図は変速リング（６）が円錐形転子（５）の頂点０
３）に近い位置にあって出力軸の回転速度が高いときに
おいて三個の摩擦係合点Ａ、Ｂ、Ｃに作用する力ＦＡ
＋ ＦＢ ＋ ＦＣの大きさおよび方向を、力ＦＡの大
きさを一定として示す。第４図は平衡し合う上記の力の
ベクトル図である。変速リング（６）か第６図の状態よ
り８１方向に動かされると、摩擦係合点Ｂ、Ｃに作用す
る力’Ｂ ＋ ＦＣは次第に増大する。第５図は変速り
／グ（６）が円錐形転子（５）の頂点（１３１より充分
大きく離されて出力軸の回転速度が低いときの力’Ａ
＋ ＦＢ ＋ ＦＣを示す。第６図はこのときにおいて
平衡し合う三つの力のベクトル図であるＱ変速リング（
６）の移動に伴って起る力’Ｂ ＋ ’Ｃの大きさの変
化は一種の自動調圧作用で、この作用が起るのはＢ点に
おける摩擦係合が凹面対凸面の間のものであることと三
角形ＡＢＣの形状が変化するととによる。
３）に近い位置にあって出力軸の回転速度が高いときに
おいて三個の摩擦係合点Ａ、Ｂ、Ｃに作用する力ＦＡ
＋ ＦＢ ＋ ＦＣの大きさおよび方向を、力ＦＡの大
きさを一定として示す。第４図は平衡し合う上記の力の
ベクトル図である。変速リング（６）か第６図の状態よ
り８１方向に動かされると、摩擦係合点Ｂ、Ｃに作用す
る力’Ｂ ＋ ＦＣは次第に増大する。第５図は変速り
／グ（６）が円錐形転子（５）の頂点（１３１より充分
大きく離されて出力軸の回転速度が低いときの力’Ａ
＋ ＦＢ ＋ ＦＣを示す。第６図はこのときにおいて
平衡し合う三つの力のベクトル図であるＱ変速リング（
６）の移動に伴って起る力’Ｂ ＋ ’Ｃの大きさの変
化は一種の自動調圧作用で、この作用が起るのはＢ点に
おける摩擦係合が凹面対凸面の間のものであることと三
角形ＡＢＣの形状が変化するととによる。
Ｂ点における摩擦係合は係合し合う面の凹凸関係を逆に
してもよい。第７図は円錐形転子（５）の側の環状面を
凸面、伝動車（８）の側の環状面（］２を凹面とした場
合を示す。
してもよい。第７図は円錐形転子（５）の側の環状面を
凸面、伝動車（８）の側の環状面（］２を凹面とした場
合を示す。
第８図は本発明の最も好ましい実施例を示す。
この図に示すものと第１図に示すものとの相違は、第１
図に示すものの圧接力発生装置かばね（４）であるのに
対し、第８図に示すものにおいてはそれがカム形式の圧
接力発生装置［＋４１とされている点にある。出力軸に
加わるトルクの最大値と入力軸に加わるトルクの最大値
との比は、入力軸の回転速度Ｎ１と出力軸の回転速度Ｎ
２との比Ｎ１／Ｎ２−減速比Ｒにほぼ等しく、従って圧
接力発生装置ｆ１４１において発生される推力は従来の
ものにおいて出力軸側に設けられるカム形式の圧接力発
生装置が発生する推力のほぼ１７Ｒとされればよい。こ
のため、圧接力発生装置０４）は比較的容量の少ないも
のとされるばかシでなく、入力軸および出方軸の支持に
使用される転がり軸受も容量の少ない小形なものとされ
得るのである。第１図および第２図に示すものとの相違
は前者においては軽負荷時の効率が幾分低下する点にあ
るのであるが、摩擦無段変速機がその最大負荷の近くに
おいて使用される用途も可成り広く、そのよう々用途に
対しては第１図および第２図に示すものも好適に使用さ
れる。
図に示すものの圧接力発生装置かばね（４）であるのに
対し、第８図に示すものにおいてはそれがカム形式の圧
接力発生装置［＋４１とされている点にある。出力軸に
加わるトルクの最大値と入力軸に加わるトルクの最大値
との比は、入力軸の回転速度Ｎ１と出力軸の回転速度Ｎ
２との比Ｎ１／Ｎ２−減速比Ｒにほぼ等しく、従って圧
接力発生装置ｆ１４１において発生される推力は従来の
ものにおいて出力軸側に設けられるカム形式の圧接力発
生装置が発生する推力のほぼ１７Ｒとされればよい。こ
のため、圧接力発生装置０４）は比較的容量の少ないも
のとされるばかシでなく、入力軸および出方軸の支持に
使用される転がり軸受も容量の少ない小形なものとされ
得るのである。第１図および第２図に示すものとの相違
は前者においては軽負荷時の効率が幾分低下する点にあ
るのであるが、摩擦無段変速機がその最大負荷の近くに
おいて使用される用途も可成り広く、そのよう々用途に
対しては第１図および第２図に示すものも好適に使用さ
れる。
第１図は本発明による摩擦無段変速機を「リング非回転
型」として構成した場合を示す縦断側面図、第２図は本
発明による摩擦無段変速機を「リング回転型」として構
成した場合を示す縦断側面図、第６図は第１図に示すも
のの部分拡大図、第４図は第６図に示す力のベクトル図
、第５図は第６図に示すものを変速リングの位置を変え
て示す部分拡大図、第６図は第５図に示す力のベクトル
図、第７図は凹対凸の摩擦係合を行う環状面の凹凸関係
を第１図および第２図に示すものとは逆にして示す図面
、第８図は本発明の他の実施例を示す縦断側面図である
。
型」として構成した場合を示す縦断側面図、第２図は本
発明による摩擦無段変速機を「リング回転型」として構
成した場合を示す縦断側面図、第６図は第１図に示すも
のの部分拡大図、第４図は第６図に示す力のベクトル図
、第５図は第６図に示すものを変速リングの位置を変え
て示す部分拡大図、第６図は第５図に示す力のベクトル
図、第７図は凹対凸の摩擦係合を行う環状面の凹凸関係
を第１図および第２図に示すものとは逆にして示す図面
、第８図は本発明の他の実施例を示す縦断側面図である
。
Claims (1)
- 中心軸線が同一直線上にある入力要素と出力要素との間
の伝動系上に複数の円錐形転子が介在させられ、円錐形
転子に摩擦係合する変速リングが円錐形転子を囲んで設
けられると共に、円錐形転子に遊星運動を与えつつ伝動
が行われるようにする拘束手段（変速リングの回転を拘
束する杆体または円錐形転子に摩擦係合する静止軌道部
材）と、入力要素および出力要素の中心軸線の方向に変
速リングを動かす変速操作装置とが設けられ、入力要素
、出力要素および変速リングより成る三要素、または、
入力要素、変速リングおよび静止軌道部材よシ成る三要
素によシ円錐形転子が三点支持の状態に置かれる形式の
ものにおいて、圧接力発生装置を入力要素の側に設けて
入力要素と円錐形転子との間の摩擦係合点を圧接力発生
装置よシの力の導入点とし、上記三要素に対する円錐形
転子の６個の摩擦係合点のうちの入力側要素に対する摩
擦係合点と変速リングに対する摩擦係合点とを除く残余
の一つの摩擦係合点における摩擦係合を凹の断面形をも
つ環状面と凸の断面形をもつ環状面との間の摩擦係合に
したことを特徴とする摩擦無段変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13530583A JPS6026849A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 摩擦無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13530583A JPS6026849A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 摩擦無段変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026849A true JPS6026849A (ja) | 1985-02-09 |
| JPH0470504B2 JPH0470504B2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=15148605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13530583A Granted JPS6026849A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 摩擦無段変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026849A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0514869A2 (en) * | 1991-05-21 | 1992-11-25 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Variable speed geared motor and a series thereof |
| US5558132A (en) * | 1994-07-30 | 1996-09-24 | Lindauer Dornier Gesellschaft Mbh | Adjustable warp tension roll support in a weaving loom |
| CN108746608A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-11-06 | 湖南科技大学 | 一种金属粉末增材制造装备的辅料供给同步机构 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545165A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | Shinpo Kogyo Kk | Friction-type stepless change gear |
| JPS5441872A (en) * | 1977-08-12 | 1979-04-03 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | Pyrazole derivative and herbicide containing the same |
| JPS5470259A (en) * | 1977-10-31 | 1979-06-05 | Basf Ag | Purification of tetrahydrofuran |
| JPS5470269A (en) * | 1977-11-10 | 1979-06-05 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | Pyrazole derivatives and herbicides containing them |
| JPS5533453A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | Dainippon Pharmaceut Co Ltd | Preventive and remedy for infectious disease of fish |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP13530583A patent/JPS6026849A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545165A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | Shinpo Kogyo Kk | Friction-type stepless change gear |
| JPS5441872A (en) * | 1977-08-12 | 1979-04-03 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | Pyrazole derivative and herbicide containing the same |
| JPS5470259A (en) * | 1977-10-31 | 1979-06-05 | Basf Ag | Purification of tetrahydrofuran |
| JPS5470269A (en) * | 1977-11-10 | 1979-06-05 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | Pyrazole derivatives and herbicides containing them |
| JPS5533453A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | Dainippon Pharmaceut Co Ltd | Preventive and remedy for infectious disease of fish |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0514869A2 (en) * | 1991-05-21 | 1992-11-25 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Variable speed geared motor and a series thereof |
| US5239881A (en) * | 1991-05-21 | 1993-08-31 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Variable speed geared motor and a series thereof |
| EP0514869A3 (en) * | 1991-05-21 | 1994-06-15 | Sumitomo Heavy Industries | Variable speed geared motor and a series thereof |
| US5558132A (en) * | 1994-07-30 | 1996-09-24 | Lindauer Dornier Gesellschaft Mbh | Adjustable warp tension roll support in a weaving loom |
| CN108746608A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-11-06 | 湖南科技大学 | 一种金属粉末增材制造装备的辅料供给同步机构 |
| CN108746608B (zh) * | 2018-05-18 | 2020-04-10 | 湖南科技大学 | 一种金属粉末增材制造装备的辅料供给同步机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470504B2 (ja) | 1992-11-11 |
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