JP2690735B2 - デジタルカラー画像形成装置 - Google Patents

デジタルカラー画像形成装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、複数の潜像担持体を有し、該潜像担持体に
形成された色画像を、順次転写紙上に重ね合せてカラー
画像を得る画像形成装置に関するものである。 〔従来の技術〕 複数の感光体を有するカラー画像形成装置において、
転写紙上での色ずれを生じる原因の一つとして、感光体
の平行度の狂いによりことが知られている。 一般的に転写紙上での画像の色ずれの許容値は0.1mm
と言われており、この許容値の範囲内に各感光体の間の
平行度を部品精度により達成することは困難である。 これに対して、出願人は、最近、感光体間の平行度を
得るために、面板に位置調節手段を設けて感光体の平行
度を調整可能とした装置を開発提案している。 しかしながら、このような装置において、部品精度を
厳しくしなくても、静的には感光体の間の平行度は得ら
れるが、面板に設けた軸受と感光体支持軸のはめ合いを
すき間ばめとして、面板の取外しを容易としているた
め、感光体の回転に際し、感光体支持軸と軸受との間で
振動が発生し、これが感光体の間の平行度の狂いとな
り、画像の色ずれを生じている。 〔発明の目的〕 本発明は、前記のような欠点が感光体支持軸と軸受と
の着脱を考慮してすき間ばめとしており、このすき間ば
めの隙間により発生することに着目して、複数の感光体
を用いたデジタルカラー画像形成装置において、各感光
体の間の平行度を確実に保ちうる手段を提供し、色ずれ
のないカラー画像を得ることができることを目的とする
ものである。 〔発明の構成〕 本発明は、前記目的を達成するために、潜像担持体
と、該潜像担持体表面を一様に帯電させる帯電チャージ
ャと、画像光を上記潜像担持体に投射して静電潜像を形
成する露光手段と、該静電潜像を顕像化する現像手段
と、該顕像を転写紙上に転写する転写手段とを備えた記
録装置を複数個有し、転写紙搬送手段によって転写紙を
各記録装置に順次搬送して該転写紙上に画像を重ねて転
写するデジタルカラー画像形成装置において、記録装置
を保持した支持部材(25)を機枠(24)に固定された軸
(26)に回動可能に軸支すると共に、この記録装置の潜
像担持体の軸の先端に形成したテーパ状係合部(29)
を、機枠に各記録装置に共通に取付けられた面板(31)
に位置調整可能に取付けられた位置決め用部材(36)の
軸受(34)に係合せしめたことを特徴とするものであ
る。 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図において画像形成装置の一例としてデジタルカ
ラー複写機を示す。複写機は、原稿読み取りのためのス
キャナー部1と、スキャナー部1よりデジタル信号とし
て出力される画像信号を電気的に処理する画像処理部2
と、画像処理部2より各色の画像記録情報に基づいて画
像を複写紙上に形成するプリンタ部3とを有する。スキ
ャナー部1は、原稿載置台4の上の原稿を走査照明する
ランプ5、例えば蛍光灯を有する。蛍光灯5により照明
されたときの原稿からの反射光は、ミラー6,7,8により
反射されて結像レンズ9に入射される。結像レンズ9に
より、画像光はダイクロイックプリズム10に結像され、
例えばレッドR、グリーンG、ブルーBの3種類の波長
の光に分光され、各波長光ごとに受光器11、例えばレッ
ド用CCD11R、グリーン用CCD11G、ブルー用CCD11Bに入射
される。各CCD11R、11G、11Bは、入射した光をデジタル
信号に変換して出力し、その出力は画像処理部2におい
て必要な処理を施して、各色の記録色情報、例えばブラ
ック(以下Bkと略称)、イエロー(Yと略称)、マゼン
タ(Mと略称)、シアン(Cと略称)の各色の記録形成
用の信号に変換される。 第1図には、Bk,C,M,Yの4色を形成する例を示すが、
3色だけでカラー画像を形成することもできる。その場
合は第1図の例に対して記録装置を1組減らすこともで
きる。 画像処理部2よりの信号は、プリンタ部3に入力さ
れ、それぞれの色のレーザ光出射装置12Bk,12C,12M,12Y
に送られる。 プリンタ部には、図の例では4組の記録装置13Bk,13
C,13M,13Yが並んで配置されている。各記録装置13はそ
れぞれ同じ構成部材よりなっているので、説明を簡単化
するためC用の記録装置について説明し、他の色につい
ては省略する。尚各色用について、同じ部分には同じ符
号を付し、各色の構成の区別をつけるために、符号に各
色を示す添字を付す。 記録装置13Cはレーザ光出射装置12Cの外に感光体14
C、例えば感光体ドラムを有する。 感光体14Cには、帯電チャージャ15C、レーザ光出射装
置12Cによる露光装置、現像装置16C、転写チャージャ17
C等が公知の転写装置と同様に付設されている。 帯電チャージャ15Cにより一様に帯電された感光体14C
は、レーザ光出射装置12Cによる露光により、シアン光
像の潜像を形成し、現像装置16Cにより現像して顕像を
形成する。給紙コロ18により給紙部19、例えば2つの給
紙カセットの何れかから供給される複写紙は、レジスト
ローラ20により先端を揃えられタイミングを合わせて転
写ベルト21に送られる。転写ベルト21により搬送される
複写機は、それぞれ顕像を形成された感光体14Bk,14C,1
4M,14Yに順次送られ、転写チャージャ17の作用下で顕像
を転写される。転写された複写紙は定着ローラ22により
定着され、排紙ローラ23により排紙される。 複写紙は、転写ベルト21に静電吸着されることによ
り、転写ベルトの速度で精度よく搬送されることができ
る。 第2図は各記録装置13Bk,13C,13M,13Yの支持装置の一
例の正面図である。第1図に示した部材と同一の部材は
同一の符号を付してある。又、各記録装置はそれぞれ同
一の支持方法で支持されているので、以下の説明では1
つの記録装置13Cを例に挙げ、他の記録装置に関して説
明を省略する。 特許請求の範囲の「潜像担持体」としての感光体14
C、帯電チャージャ15C、現像装置16C、転写チャージャ1
7C、そしてクリーニング装置27Cより成る記録装置13Cは
記録装置支持部材としてのユニット面板25Cに支持され
ている。 特許請求の範囲の「支持部材」に相当するユニット面
板25Cは、その上部において複写機機枠24に設けちた特
許請求の範囲の「軸」に相当する基準ピン26Cに回動自
在に軸支されており、この基準ピン26Cを中心として回
動できる。ユニット面板25Cの回動により、記録装置13C
は隣り合う記録装置、すなわち記録装置13Bk又は13Mに
近づいたり、あるいは遠ざかったりする方向(AB方向)
へ移動できる。 記録装置13Cのユニット面板25Cへの取付の仕方を感光
体14Cを例に取って図示すれば、第3図の通りである。
図示の通り、ユニット面板25Cに設けた軸受32と感光体1
4Cの軸28Cを挿入ち、ナット33で固定する。 このように記録装置13Cをユニット面板25Cにより基準
ピン26Cを用いて複写機本体機枠24に取り付けた後(そ
の他の記録装置13Bk,13M,13Yも同様)、位置決め用部材
36の位置調整手段30を備えた位置決め用面板31により、
各記録装置13Bk,13C,13M,13Yを機枠24に対して位置決め
する。 位置決め用面板31には、第3図に示すように軸受34が
設けられていて、このベアリング34によって感光体軸28
のテーパ状係合部29Cを支持する。 一方、第2図において位置決め用面板31の両端には穴
41が開けられていて、機枠24上に設けたピン42,42にこ
れらの穴41を嵌め込むことによって位置決め用面板31が
機枠24に固定される。かくして、各記録装置13Bk,13C,1
3M,13Yの機枠24に対する位置が決められる。又、それと
同時に記録装置相互間の位置が決められる。 第3図及び第4図に示すように、位置決め用面板31に
は記録装置のための位置調整手段30が設けられている。
この位置調整手段30は、個々の記録装置13Bk,13C,13M,1
3Yに1個づつ設けられる。この位置調整手段30は、位置
決め用面板31に固定されたホルダ35と、ホルダ35の内部
においてAB方向(第2図におけるAB方向と同じ方向)へ
移動可能なスライダ36と(特許請求の範囲の「位置決め
用部材」に相当する)と、ホルダ35及びスライダ36にね
じ結合している調整ねじ38と、スライダ36を調整ねじ38
の方向(B方向)へ付勢する圧縮ばね37とを有してい
る。前述の感光体軸28Cのテーパ状結合部29Cを支持する
軸受34はスライダ36内に埋設されている。 調整ねじ38は、大径のねじ部38a(M5×0.8)及び小径
のねじ部38b(M4×0.7)の2つのねじ部を持っている。 上記構成より成る位置調整手段30を設けてあるので、
調整ねじ38を適宜に回すことにより個々の記録装置13B
k,13C,13M,13Yを個別にA又はB方向へわずかに移動で
きる。この移動により、各感光体14Bk,14C,14M,14Y相互
間の平行度を調節できる。 具体的には、調整ねじ38を第3図のC方向(D方向か
ら見て正時計方向)に1回転回すと、調整ねじ38はホル
ダ35のねじ部35aに沿って1ピッチ、すなわち0.8mmだけ
A方向に移動する。この時、調整ねじ38のねじ部38bも
1回転するから、ねじ部36aを介ちてねじ部38bと結合し
ているスライダ36は、調整ねじ38に体して1ピッチ、す
なわち0.7mmだけB方向に移動する。この結果、スライ
ダ36はホルダ35に介して0.1(=0.8−0.7)mmだけA方
向に移動する。このようにして、各感光体間の平行度を
微調整する。尚、調整ねじ38のねじ径、ピッチ等は、必
要に応じて種々の異なった組合せとすることができる。
符号31aは位置決め用面板31に形成したスライダ36を摺
動させるためのガイド穴、36bはスライダ36に形成した
ガイド穴31aと係合するガイド突起である。 上記実施例では、基準ピン26C(26Bk,26M,26Y)を中
心に位置決め用面板31に設けた調整ねじを回すことによ
ってユニット面板25C(25Bk,25M,25Y)を回動させるこ
とにより感光体14C(14Bk,14M,14Y)をAB方向で位置調
節している。この場合ユニット面板25Cは回動するよう
になっているので、AB方向のみならずそれと直角の方向
にも極くわずか移動するが、一般に基準ピン26Cと感光
体軸28Cとの間の距離は大きいから、上記直角方向への
移動は数μm以下であり、実際上は問題となることはな
い。 本発明の構成において、スライダ36は埋設支持された
軸受34としては自動調心軸受を用いることができ、しか
もこの軸受34の内輪に対して感光体14の支持軸28の端部
に形成したテーパ状係合部29を嵌合させているため、各
感光体間の平行度を微調整する際に、調整ねじ38を回動
してスライダ36を移動させることによって感光体14の支
持軸28と軸受34との角度が変化しても、軸受36の内輪と
支持軸28のテーパ形状部29とは常に係合状態を維持する
ことができる。 これによって、潜像担持体が回転している状態でもそ
の軸は振動することがなく、この潜像担持体の軸の位置
と他の記録装置の潜像担持体の軸の位置との間隔が一定
に保たれるので、これら複数の記録装置によってそれぞ
れ得られる画像の重なりが正確に維持され、色ずれを生
じることがない。 したがって、感光体が回転する際にも、感光体の支持
軸と軸受との間に振動を発生することなく、各感光体の
間の平行度は正確に調節された状態を保ち作動するた
め、転写紙上で重ねられる画像の色ずれを生じることが
ない。 第5図には、軸受34と感光体の支持軸28Cのテーパ形
状部29Cとの係合に関する本発明の他の実施例を示して
いる。 第3図の実施例と異なる点は、感光体14Cの支持軸28C
に形成したテーパ形状部29Cの先端には、小径のねじ部3
9を形成しており、スライダ36に固設した軸受34と感光
体14Cの支持軸28Cに形成したテーパ形状部29Cとを係合
させた後、ホルダ35とスライダ36に設けた開口部より固
定用ナット40を前記ねじ部39に螺合することによって、
軸受34の内輪と支持軸28Cのテーパ形状部29とを密接せ
しめ、両者の係合を確実にしている。 そして、本願発明は、この特許請求の範囲に記載した
構成を具備することによって、潜像担持体の軸の先端の
テーパ状係合部とこのテーパ状係合部と係合している軸
受とが常に密接しているために、潜像担持体が回転して
いる状態でもその軸は振動することがなく、この潜像担
持体の軸の位置と他の記録装置の潜像担持体の軸の位置
との間隔が一定に保たれるので、これら複数の記録装置
によってそれぞれ得られる画像の重なりが正確に維持さ
れ、色ずれを生じることがないという格別の効果が得ら
れる。 〔発明の効果〕 本発明の構成により、潜像担持体の軸の先端のテーパ
状係合部とこのテーパ状係合部と係合している軸受とが
常に密接しているため、潜像担持体相互の静的な平行の
みならず、感光体が回転している際にも各記録装置の潜
像担持体間の平行が確保できて色ずれがないデジタルカ
ラー画像形成装置が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明が適用されるカラー複写機の概略断面
図、 第2図は第1図における各記録装置の支持手段を示す正
面図、 第3図は本発明の一実施例を示す断面図、 第4図は第3図の側面図、 第5図は本発明の他の実施例を示す断面図である。 13Bk,13C,13M,13Y……記録装置、24……機枠、25……記
録装置支持部材、28……感光体軸部、29……テーパ形状
部、31……位置決め用部材、32……軸受。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.潜像担持体と、該潜像担持体表面を一様に帯電させ
    る帯電チャージャと、画像光を上記潜像担持体に投射し
    て静電潜像を形成する露光手段と、該静電潜像を顕像化
    する現像手段と、該顕像を転写紙上に転写する転写手段
    とを備えた記録装置を複数個有し、転写紙搬送手段によ
    って転写紙を各記録装置に順次搬送して該転写紙上に画
    像を重ねて転写するデジタルカラー画像形成装置におい
    て、 記録装置を保持した支持部材を機枠に固定された軸に回
    動可能に軸支すると共に、この記録装置の潜像担持体の
    軸の先端に形成したテーパ状係合部を、機枠に各記録装
    置に共通に取付けられた面板に位置調整可能に取付けら
    れた位置決め用部材の軸受に係合せしめたことを特徴と
    するデジタルカラー画像形成装置。
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