JPS62141572A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS62141572A JPS62141572A JP60281115A JP28111585A JPS62141572A JP S62141572 A JPS62141572 A JP S62141572A JP 60281115 A JP60281115 A JP 60281115A JP 28111585 A JP28111585 A JP 28111585A JP S62141572 A JPS62141572 A JP S62141572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- photosensitive drum
- shaft
- driving shaft
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・、−１ノ
本発明は、一般に電子写真複写機、レーザービームプリ
ンター等の画像形成装置に関するものであるが、特に漸
る画像形成装置の像形成媒体を位置決めしそして駆動す
るための駆動系統に特徴を有するものである。又１本発
明は特に、複数の像形成媒体を並置、シ、該像形成媒体
にて形成されたトナー画像を次々に転写材上に転写する
形式のカラー画像形成装置に好適に具現化し得る。以下
本発明はカラー電子写真複写装置に関連して説明するが
、本発明はこれに限定されるものではなく。
ンター等の画像形成装置に関するものであるが、特に漸
る画像形成装置の像形成媒体を位置決めしそして駆動す
るための駆動系統に特徴を有するものである。又１本発
明は特に、複数の像形成媒体を並置、シ、該像形成媒体
にて形成されたトナー画像を次々に転写材上に転写する
形式のカラー画像形成装置に好適に具現化し得る。以下
本発明はカラー電子写真複写装置に関連して説明するが
、本発明はこれに限定されるものではなく。
種々の画像形ｌ＆装置に適用し得る。
′−び轟Ｃ占
最近、カラー複写機の需要が増え１種々の構成のカラー
複写機が提鴬され商品化されているが、その代表的なカ
ラー複写機の一つとして第３図に図示する構成のカラー
″重子写真複写機がある。
複写機が提鴬され商品化されているが、その代表的なカ
ラー複写機の一つとして第３図に図示する構成のカラー
″重子写真複写機がある。
第３図において、カラー複写機の装置本体内には第１、
第２．第３、及び第４画像形成ユニツ転Ｐａ、Ｐｂ、Ｐ
ｃ及びＰｄが並設される。該第１．第２、第３及び第４
画像形成ユニツ）Ｐａ、Ｐｂ、Ｐａ゛及びＰｄはそれぞ
れ専用の像形成媒体、本例では電子写真感光ドラムｌａ
、ｌｂ、ＩＣ及びｌｄを具備する。
第２．第３、及び第４画像形成ユニツ転Ｐａ、Ｐｂ、Ｐ
ｃ及びＰｄが並設される。該第１．第２、第３及び第４
画像形成ユニツ）Ｐａ、Ｐｂ、Ｐａ゛及びＰｄはそれぞ
れ専用の像形成媒体、本例では電子写真感光ドラムｌａ
、ｌｂ、ＩＣ及びｌｄを具備する。
感光ドラムｌａ、ｌｂ、ｌｃ及びｌｄは、その外周側に
画像形成手段、つまり本例では潜像形成部２ａ、２ｂ、
２ｃ、２ｄ、現像部３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ、転写用放
電部４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄ及びクリーニング部５ａ、
５ｂ、５ｃ、５ｄが配置される。斯る構成にて、該カラ
ー複写機では、最初に第１画像形成ユニツ）Ｐａの感光
ドラムｌａ上に、潜像形成部２ａによりＪＸＨ４画像に
おけるイエロー成分色の潜像が形成される。該潜像は現
像部３ａのイエロートナーを有する現像剤で可視画像と
され、転写ｔｆ＆４ ａにて該イエロートナー像は転写
材６に転写される。
画像形成手段、つまり本例では潜像形成部２ａ、２ｂ、
２ｃ、２ｄ、現像部３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ、転写用放
電部４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄ及びクリーニング部５ａ、
５ｂ、５ｃ、５ｄが配置される。斯る構成にて、該カラ
ー複写機では、最初に第１画像形成ユニツ）Ｐａの感光
ドラムｌａ上に、潜像形成部２ａによりＪＸＨ４画像に
おけるイエロー成分色の潜像が形成される。該潜像は現
像部３ａのイエロートナーを有する現像剤で可視画像と
され、転写ｔｆ＆４ ａにて該イエロートナー像は転写
材６に転写される。
一方、上記のようにイエロー画像が転写材に転写されて
いる間に、第２画像形處ユニツ）Ｐｂではマゼンタ成分
色の潜像が形成され、続いて現像部３ｂでマゼンタトナ
ーによるトナー像が得られる。該マゼンタトナー像は、
上記の第１画像形成ユニットＰａでの転写が終了した転
写材６が転写４ｂに搬入されたとき、該転写材６の所定
位置に転写される。
いる間に、第２画像形處ユニツ）Ｐｂではマゼンタ成分
色の潜像が形成され、続いて現像部３ｂでマゼンタトナ
ーによるトナー像が得られる。該マゼンタトナー像は、
上記の第１画像形成ユニットＰａでの転写が終了した転
写材６が転写４ｂに搬入されたとき、該転写材６の所定
位置に転写される。
以下、上記と同様な方法によ、り第３、第４画像形成ユ
ニットＰｃ、Ｐｄによってシアン色、ブラック色の画像
形成手段なわれ、上記同一の転写材に該シアン色、ブラ
ック色が所定位置に転写される。このような画像形成が
終了すると、転写材上の画像は定着部７で転写材に定着
され多色画像が得られる。一方、転写が終了した各感光
ドラムｌａ、ｌｂ、ｌｃ、ｌｄはクリ−ニア ７部５ａ
、５ｂ、５ｃ、５ｄにより残留トナーが除去され、引き
続き行なわれる次の潜像形成に備えられる。
ニットＰｃ、Ｐｄによってシアン色、ブラック色の画像
形成手段なわれ、上記同一の転写材に該シアン色、ブラ
ック色が所定位置に転写される。このような画像形成が
終了すると、転写材上の画像は定着部７で転写材に定着
され多色画像が得られる。一方、転写が終了した各感光
ドラムｌａ、ｌｂ、ｌｃ、ｌｄはクリ−ニア ７部５ａ
、５ｂ、５ｃ、５ｄにより残留トナーが除去され、引き
続き行なわれる次の潜像形成に備えられる。
上記構成の画像形成装置においては、転写材６は搬送ベ
ルト８にて第３図で右側から左側へ搬送され、搬送ベル
ト８と共に移動し各画像形成ユニットＰａ、Ｐｂ、Ｐｃ
、Ｐｄの転写部４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄを通過するよう
に構成される。
ルト８にて第３図で右側から左側へ搬送され、搬送ベル
ト８と共に移動し各画像形成ユニットＰａ、Ｐｂ、Ｐｃ
、Ｐｄの転写部４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄを通過するよう
に構成される。
このような複写機においては、感光ドラムｌａ、ｌｂ、
ｌｃ、ｌｄの如き像、形成媒体ｌは、第４図に図示され
るように、装置手前側（第４図で右側）の回転支持軸１
１が前側板、即ち芯決め板１３に設けられた軸受１４に
オイルレスメタル１５を介して回転自在に支持される。
ｌｃ、ｌｄの如き像、形成媒体ｌは、第４図に図示され
るように、装置手前側（第４図で右側）の回転支持軸１
１が前側板、即ち芯決め板１３に設けられた軸受１４に
オイルレスメタル１５を介して回転自在に支持される。
又、感光ドラムｌの装置奥側（第５図で左側）には駆動
軸２０が後側板１６．１７に軸受１８．１９を介して回
転自在に支持され、該駆動軸２０の一端には感光ドラム
ｌのフランジ２１が嵌合され該感光ドラムを回転自在に
支持する。
軸２０が後側板１６．１７に軸受１８．１９を介して回
転自在に支持され、該駆動軸２０の一端には感光ドラム
ｌのフランジ２１が嵌合され該感光ドラムを回転自在に
支持する。
後側板１７に取付けられた駆動子−タＭの駆動力は、歯
車２２．２３を介して駆動軸２ｏへ伝えられる。該駆動
力は、駆動軸２．０と一体的に回転するフランジ２５．
駆動ピン２６を介して感光ドラムｌのフランジ２１に伝
達され、感光ドラム１を回転駆動する。
車２２．２３を介して駆動軸２ｏへ伝えられる。該駆動
力は、駆動軸２．０と一体的に回転するフランジ２５．
駆動ピン２６を介して感光ドラムｌのフランジ２１に伝
達され、感光ドラム１を回転駆動する。
斯る構成は、理論的にはドラム１を正確に駆動するもの
であるが、実際には第５図に示すごとく、感光ドラムｌ
の１秋付け、及び駆動軸２０の取付は等が設計通りには
いかず、従って感光ドラム１の軸線と駆動軸２０の軸線
が一致することがない。
であるが、実際には第５図に示すごとく、感光ドラムｌ
の１秋付け、及び駆動軸２０の取付は等が設計通りには
いかず、従って感光ドラム１の軸線と駆動軸２０の軸線
が一致することがない。
そのために、第５図における駆動ピン２６の駆動半径Ｒ
１と、該駆動ピン２６が１８０’反対側にある第６図に
おける駆動半径Ｒ２とは半径が異なり、その結果駆動ピ
ン２６の１回転を１周期とする角速度ムラを生ずる。つ
まり、従来技術においては、像形成媒体の支持軸を前後
に分割した際、前後の軸心の不一致がさけられず、像形
成媒体の速度ムラは回避し得ない問題であった。
１と、該駆動ピン２６が１８０’反対側にある第６図に
おける駆動半径Ｒ２とは半径が異なり、その結果駆動ピ
ン２６の１回転を１周期とする角速度ムラを生ずる。つ
まり、従来技術においては、像形成媒体の支持軸を前後
に分割した際、前後の軸心の不一致がさけられず、像形
成媒体の速度ムラは回避し得ない問題であった。
又、このような角速度ムラは、感光ドラムを複数個並置
した第３図の構成の画像形成装置等では画像の転写ズレ
として現われ、その解決が望まれていた。
した第３図の構成の画像形成装置等では画像の転写ズレ
として現われ、その解決が望まれていた。
尤」ＬΩ」Ｌの
本発明の目的は、像形成媒体の速度ムラをなくし、転写
ズレを解決し良好な画像を得ることのできる画像形成装
置を提供することである。
ズレを解決し良好な画像を得ることのできる画像形成装
置を提供することである。
Ｕ 古 るた −
上記目的は、本発明に係る画像形成装置にて達成される
。要約すれば本発明は、像形成媒体の周囲に像形成手段
を配置し画像を形成する画像形成装置において、前記像
形成媒体の回転軸と該像形成媒体を駆動する駆動軸とは
一方を円錐形状の軸体とし、又他方には該円錐形状軸体
に嵌合する円錐形状の凹所を設け、前記両輪を同一軸線
上に配置しそして該両輪を互いに軸線方向に押圧するこ
とにより前記円錐形状軸体と円錐形状の凹所とを嵌合せ
しめ、前記像形成媒体に駆動軸からの駆動力を伝達する
ことを特徴とする画像形成装置である。
。要約すれば本発明は、像形成媒体の周囲に像形成手段
を配置し画像を形成する画像形成装置において、前記像
形成媒体の回転軸と該像形成媒体を駆動する駆動軸とは
一方を円錐形状の軸体とし、又他方には該円錐形状軸体
に嵌合する円錐形状の凹所を設け、前記両輪を同一軸線
上に配置しそして該両輪を互いに軸線方向に押圧するこ
とにより前記円錐形状軸体と円錐形状の凹所とを嵌合せ
しめ、前記像形成媒体に駆動軸からの駆動力を伝達する
ことを特徴とする画像形成装置である。
以下図面を参照して本発明を更に詳しく説明する。
第１図及び第２図には本発明に係る画像形成装置の像形
成媒体とその駆動手段との関係を図示するが、第４図に
示す従来の構成と同様であり、従来例と同一の部分につ
いては同一符号を付し説明を省略する。
成媒体とその駆動手段との関係を図示するが、第４図に
示す従来の構成と同様であり、従来例と同一の部分につ
いては同一符号を付し説明を省略する。
本発明に従うと、像形成媒体、つまり本実施例では感光
ドラム１のフランジ２１に回転軸２１ａが固設される。
ドラム１のフランジ２１に回転軸２１ａが固設される。
該回転軸２１ａは円錐形状の軸体とされ、そして該回転
軸２１ａと同一軸線上に配置された駆動軸２０の端部に
形成された円錐形状の凹所２０ａに嵌合せしめられる。
軸２１ａと同一軸線上に配置された駆動軸２０の端部に
形成された円錐形状の凹所２０ａに嵌合せしめられる。
又、感光ドラムｌの他端、即ち回転軸２１ａが形成され
ていない側の端部と、芯決め板１３との間には押圧手段
３０が設けられ、該感光ドラムｌを駆動軸２０の方へと
押圧する。該押圧手段３０は、芯決め板１３に設けられ
た輪受１４の外周部に摺動自在に嵌合された押圧リング
３１と、該押圧リング３１を感光ドラム１の方へと押圧
するため該押圧リング３１の鍔３１ａと芯決め板１３と
の間に設けられたコイルバネ３２とを有する。押圧手段
３０は斯る構成に限定されず、当業者には類似の種々の
構成が想到されるであろう。
ていない側の端部と、芯決め板１３との間には押圧手段
３０が設けられ、該感光ドラムｌを駆動軸２０の方へと
押圧する。該押圧手段３０は、芯決め板１３に設けられ
た輪受１４の外周部に摺動自在に嵌合された押圧リング
３１と、該押圧リング３１を感光ドラム１の方へと押圧
するため該押圧リング３１の鍔３１ａと芯決め板１３と
の間に設けられたコイルバネ３２とを有する。押圧手段
３０は斯る構成に限定されず、当業者には類似の種々の
構成が想到されるであろう。
上記構成により、押圧手段３０が感光ドラムｌを第１図
にて左側に押圧すると、感光ドラムｌの回転軸２１ａは
駆動軸２０の凹所２０ａに嵌合する。この時、回転軸２
１ｍ及び、凹所２０ａは円錐形状にて嵌合するために、
駆動軸２０及び回転軸２１は両軸線が自動的に整合され
且つ両者はシマリバメの状態となり摩ｌ！Ｉ係合する。
にて左側に押圧すると、感光ドラムｌの回転軸２１ａは
駆動軸２０の凹所２０ａに嵌合する。この時、回転軸２
１ｍ及び、凹所２０ａは円錐形状にて嵌合するために、
駆動軸２０及び回転軸２１は両軸線が自動的に整合され
且つ両者はシマリバメの状態となり摩ｌ！Ｉ係合する。
これにより。
感光ドラムｌの角速度がブレることはない、又、本発明
に従った軸の接続手段は全体としてスプリングジヨイン
ト的な柔構造となり芯ズレに起因する角速度ムラを吸収
すると□考えることもできる。
に従った軸の接続手段は全体としてスプリングジヨイン
ト的な柔構造となり芯ズレに起因する角速度ムラを吸収
すると□考えることもできる。
又、本発明に従うと、駆動系統が停止した状態にて機枠
から芯決め板１３をはずすと、像形成媒体、つまり感光
ドラムｌは第２図に図示されるように装置本体から容易
に取り出すことができる。
から芯決め板１３をはずすと、像形成媒体、つまり感光
ドラムｌは第２図に図示されるように装置本体から容易
に取り出すことができる。
感光ドラムｌを駆動系統に装着する際も単に感光ドラム
を装置本体に挿入し、芯決め板１３を機枠に設置すれば
自動的に駆動系統に連結される。
を装置本体に挿入し、芯決め板１３を機枠に設置すれば
自動的に駆動系統に連結される。
ト記実施例では、感光ドラムｌの回転軸２１ａを円錐状
軸体とし、駆動軸２０に円錐状凹所２０ａを設ける構成
としたが、逆に回転軸２１ａを円錐状凹所とし、駆動軸
２０を円錐状軸体とすることも可能である。
軸体とし、駆動軸２０に円錐状凹所２０ａを設ける構成
としたが、逆に回転軸２１ａを円錐状凹所とし、駆動軸
２０を円錐状軸体とすることも可能である。
坐」Ｌム」Ｌ里
、 以上の如くに構成される本発明に係る画像形成装置
は、像形成媒体と駆動軸との軸芯の不一致に起因する速
度変動が生じることがなく、転写ズレのない良好な画像
を形成することができ、更に像形成媒体の装置本体に対
する装着、取り出しが極めて容易になるという、利益が
提供される。
は、像形成媒体と駆動軸との軸芯の不一致に起因する速
度変動が生じることがなく、転写ズレのない良好な画像
を形成することができ、更に像形成媒体の装置本体に対
する装着、取り出しが極めて容易になるという、利益が
提供される。
順回４、本漬Ｉｌｌ’ Ｃ’（ｉ ６画像ゎ成装置。像
ゎ成媒体と駆動系統を示す断面図である。 第２図は、第１図と同様の断面図であるが、像形成媒体
が駆動系統から外された状態を示す。 第３図は、本発明を、適用し得るカラー電子写真第４図
から第６図は、従来の画像形成装置の像形成媒体と駆動
系統の、“関係を示し、そして動作７！４様を説明、す
１断面図である。 １：像形成・媒体 ２０：駆動軸 ２０ａ ：円錐状凹所 ２１ａ：円錐状回転軸 ３０：押圧手段
ゎ成媒体と駆動系統を示す断面図である。 第２図は、第１図と同様の断面図であるが、像形成媒体
が駆動系統から外された状態を示す。 第３図は、本発明を、適用し得るカラー電子写真第４図
から第６図は、従来の画像形成装置の像形成媒体と駆動
系統の、“関係を示し、そして動作７！４様を説明、す
１断面図である。 １：像形成・媒体 ２０：駆動軸 ２０ａ ：円錐状凹所 ２１ａ：円錐状回転軸 ３０：押圧手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）像形成媒体の周囲に像形成手段を配置し画像を形成
する画像形成装置において、前記像形成媒体の回転軸と
該像形成媒体を駆動する駆動軸とは一方を円錐形状の軸
体とし、又他方には該円錐形状軸体に嵌合する円錐形状
の凹所を設け、前記両軸を同一軸線上に配置しそして該
両軸を互いに軸線方向に押圧することにより前記円錐形
状軸体と円錐形状の凹所とを嵌合せしめ、前記像形成媒
体に駆動軸からの駆動力を伝達することを特徴とする画
像形成装置。 ２）像形成媒体の回転軸とは反対側に、該像形成媒体を
駆動軸側へと押圧する押圧手段が設けられて成る特許請
求の範囲第１項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281115A JPS62141572A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281115A JPS62141572A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141572A true JPS62141572A (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=17634561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60281115A Pending JPS62141572A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62141572A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63155170A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感光ドラム取付装置 |
| JPS6421466A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 | Ricoh Kk | Device for driving photosensitive drum of printer |
| JPS6415264U (ja) * | 1987-07-15 | 1989-01-25 | ||
| JPH0194356A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Ricoh Co Ltd | デジタルカラー画像形成装置 |
| US5832344A (en) * | 1995-12-05 | 1998-11-03 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus having image bearing member with flywheel |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP60281115A patent/JPS62141572A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63155170A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感光ドラム取付装置 |
| JPS6415264U (ja) * | 1987-07-15 | 1989-01-25 | ||
| JPS6421466A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 | Ricoh Kk | Device for driving photosensitive drum of printer |
| JPH0194356A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Ricoh Co Ltd | デジタルカラー画像形成装置 |
| US5832344A (en) * | 1995-12-05 | 1998-11-03 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus having image bearing member with flywheel |
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