JP2524572Y2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2524572Y2
JP2524572Y2 JP4675290U JP4675290U JP2524572Y2 JP 2524572 Y2 JP2524572 Y2 JP 2524572Y2 JP 4675290 U JP4675290 U JP 4675290U JP 4675290 U JP4675290 U JP 4675290U JP 2524572 Y2 JP2524572 Y2 JP 2524572Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
face plate
transfer
image forming
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4675290U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH046061U (ja
Inventor
伸雄 高見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4675290U priority Critical patent/JP2524572Y2/ja
Publication of JPH046061U publication Critical patent/JPH046061U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2524572Y2 publication Critical patent/JP2524572Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Electrophotography (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、複数の感光体ドラム上に形成された互いに
異なる色のトナー像を上記の各感光体ドラムに順次接し
て周動する転写ベルトにより担持搬送される転写紙上に
重ね合せ転写するカラー画像形成装置に関する。
従来技術 カラー複写機、カラープリンタ等の静電写真プロセス
を用いたカラー画像形成装置としては、第3図に示す如
く、下側で一平面に接し、互いに平行に配設された感光
体ドラム14とこれらの感光体ドラムに順次接して周動す
る転写ベルト21とを有し、上記の各感光体ドラム上に形
成された互いに異る色、すなわち黒及びシアン、マゼン
タ、イエローの3原色のトナー像を転写ベルト21により
担持搬送される転写紙上に重ね合せ転写し、定着してフ
ルカラー記録を得る色分解像重ね合せ転写方式の画像形
成装置が知られている。
図に示すカラー複写機は、原稿読取部1と、これによ
り読取られた各画像情報信号を電気的に処理する画像処
理部2と、画像処理部で処理され、黒、シアン、マゼン
タ、イエローの各色で現像されるべき信号に基き作像し
転写紙上に転写して画像を形成するプリンタ部3とより
成る。
原稿読取り部1では、コンタクトガラス4上に載置さ
れた原稿は白色ランプ5で照明され、その反射光はミラ
ー6,7,8、レンズ9を介して色分解プリズム10に入射
し、青、緑、赤の3色に色分解され、夫々CCD11B,11G,1
1Rで読取られ、ディジタル信号として出力される。
その出力は画像処理部2で必要な処理を施して黒、シ
アン、マゼンタ、イエローの各色で現像されるべき画像
情報信号に変換され、プリンタ部の各感光体ドラム14B
K,14C,14M,14Yに夫々付設されたレーザ書込装置12BK,12
C,12M,12Yに入力される。(符号の添字BK、C、M、Y
は黒、シアン、マゼンタ、イエローで現像される像を作
像するための部材を示すものである。)各感光体ドラム
14上にはこの他、帯電チャージャ15、現像器16、転写チ
ャージャ17が設けられ、これらレーザ書込装置12やプロ
セス要素機器により各色記録装置13BK,13C,13M,13Yを形
成している。
各記録装置により公知の静電写真プロセスにより各感
光体ドラム14上に夫々形成された4色のトナー像は給紙
部19より給紙コロ18により、レジストローラ20を経てタ
イミングを合せて転写ベルト21に給送された転写紙に転
写チャージャ17の作用のもとに重ね合せて転写され、転
写後転写紙は転写ベルト21から分離され、定着ローラ対
22で定着され、排出ローラ23により機外に排出されフル
カラー画像が出来る。
さて、上記のカラー複写機のように複数の感光体ドラ
ムを平行に配設し、その上に形成された互いに異る色の
トナー像を、各感光体ドラムに順次接して搬送される転
写紙に重ね合せ転写するフルカラー記録形成装置では、
重ねることにより正しい色を生ずる各色画像の転写位置
が互いにずれることにより色が再現されない色ずれの問
題がある。各色画像が平行にずれることによる色ずれを
防止するため、各感光体の間隔が厳しい精度を保持する
ように各感光体の軸は機枠の後側板と前側板とで精度高
く支持される。
ところで、感光体ドラムの軸の前後端を側板で支承す
るとき、第4図に示す如く感光体ドラム14が水平面内で
θだけ傾いて取付けられた場合、本来転写紙Pの搬送方
向に対して直角であるべき直線画像は、θだけ傾いて感
光体14に書き込まれ、転写紙Pに転写されると傾斜は2
θに増幅され、結果的にラインのずれΔxは2Δにな
り色ずれを生ずる。
上記の感光体の水平面内での傾きによる色ずれの問題
を解決する手段として、例えば、特開昭62−229,264号
及び実開昭63−185,151号公報に、各感光体ドラムの軸
の一端を機枠の後側板で支承し、軸の他端を夫々個別に
転写紙搬送方向に軸支承位置を調整可能な調整手段を介
して前側板に固定された面板に取付け、各感光体ドラム
の平行度を正確に保持するようにしこれにより色ずれを
防止するようにした装置が開示されている。
この調整においては、ある一本の感光体軸を基準軸と
定め、その感光体軸を衝(ショウ)として平行調整を行
なうことになる。
そのため、基準軸の前端を軸支位置調整手段を有しな
い位置決め部材を介して、その他の感光体軸の前端は夫
々個別に軸支位置を転写紙移動方向内で調整可能な調整
手段を介して前側板に固定した面板に取付けられる。
第5図は、この考え方を第3図に示す画像形成装置に
適用した例の記録装置の部分の正面図である。各色記録
装置13BK,13C,13M,13Yの夫々を構成する感光体ドラム1
4、帯電チャージャ15、現像装置16等の後側は機枠の後
側板に支持され、前側は前側板24に設けた基準ピン26B
K,26C,26M,26Yに上端を取付けられたユニット面板25BK,
25C,25M,25Yに支持されている。各色記録装置の感光体
ドラム軸は更に前方に延びており、機枠前側板24の左右
両側に植設されたピン29に取付孔50と嵌合させて側板24
に固定された面板31に支承されている。第6図及び第7
図は、感光体軸の前側の端部の支承部の一部を詳細に示
す水平断面図及び正面図である。
この例では、転写紙搬送方向最上流側の記録装置13BK
の感光体軸28BKが基準軸であり、その軸端は位置調整装
置を持たない位置決め部材130に軸受け34を介して軸支
されている。位置決め部材130は突起130a及び案内溝131
b及び131cにより面板31に位置決めされ小ねじによって
面板31に固定される。
他の感光体14c(図には感光体14M、14Yは図示されて
いないが同様である)の軸28Cは位置調整手段30を介し
て面板31に支承されている。位置調整手段30は、個々の
記録装置13毎に1個づゝ設けられ、面板31に固定された
ホルダ35と、ホルダ35の内部において、転写紙移動方向
AB方向に移動可能なスライダ36と、ホルダ35及びスライ
ダ36とに螺合している調整ねじ38と、スライダ36を調整
ねじ38の方向(B方向)に付勢する圧縮バネ37とを有し
て成り、感光体軸28cは軸受34を介してスライダ36に支
持されている。調整ねじ38のホルダ35のめねじ35aに螺
合するねじ部38aとスライダ36のめねじ36aに螺合するね
じ部38bのピッチは異なり、その結果調整ねじ38を回せ
ばスライダ36は1回転につき2つのねじ部38aと38bのピ
ッチ差だけAB方向に移動し、感光体軸28cの軸支位置を
微調整することができる。符合31aはスライダ36のため
のガイド孔、36bはガイド突起である。
なお、調整ねじ38はねじ部38aのみを有する一段ねじ
とし、スライダ36の右端面を押圧するようにしてもよ
い。
各記録装置は面板25の上端をピン26で支持されている
ので感光体軸28をAB方向に位置調整した場合は、厳密に
云えば感光体軸は水平に直角運動をせず振り子のように
円弧運動をすることになる。
したがって、軸受34を保持するスライダ36の凹部36c
は長円形とし、軸受34が上下方向にも移動可能となって
いる。
ところで、各感光体ドラム軸の平行度調整は、理想的
には、一度調整することによりドラム間の平行が出てお
れば、感光体ドラムを交換しても、主走査ラインずれは
発生しない理屈であるが、しかし実際は、ドラム素管製
造工程や感光層塗布工程で軸方向にドラム径偏差が出る
と、転写材搬送距離に軸方向ずれが発生し、改めて調整
を必要とすることがあった。その場合、基準軸となる感
光体ドラムのみを交換した場合は、他の複数本の感光体
ドラムの平行度調整を行なうよりも、すでに平行度の出
ている他の感光体ドラムの軸に対して基準軸の平行度の
調整を行なう方が簡単である。
また、装置使用者の主走査(軸方向)、副走査(搬送
方向)間の直角度に対する要求が厳しい場合、改めて基
準軸の主走査方向の副走査方向に対する直角度の調整が
要求される場合がある。
又、前述の第6図及び第7図に示す軸支位置調整機構
では、基準軸とその他の軸の前端側軸支手段が全く別の
部材で構成されているためコスト高につく欠点があっ
た。
考案が解決しようとする課題 本考案は、従来の上記方式の画像形成装置の各感光体
間の平行度調整装置の上記の欠点にかんがみ、基準軸の
軸端を一定の位置に保持することができるとともに、必
要に応じて軸支位置を調整することができ、かつ、他の
感光体の軸端位置調整手段と部品を兼用することにより
コストの低減を図ることのできる画像形成装置を提供す
ることを課題とする。
課題解決のための手段 本考案は、上記の課題を解決させるため、 下側で一平面に接し、互いに平行に配設された感光体
ドラムと、これらの感光体ドラムに順次接して周動し転
写紙を担持搬送する転写ベルトとを有し、上記の各感光
体ドラム上に形成された互いに異なる色のトナー像を上
記の転写ベルトに担持搬送される転写紙上に重ね合せ転
写するカラー画像形成装置であって、上記の各感光体ド
ラムの一端は一方の側板に支承され、他端は他方の側板
に設けられた面板に支承され、上記感光体軸のうちの一
本を基準軸とし、その他の感光体ドラムの他端は軸方向
が上記基準軸の軸方向になるように、上記面板に軸支位
置調整装置を介して支承される画像形成装置において、 上記の基準軸を上記面板に支持する軸支持手段が他の
感光体軸の上記面板への軸支位置調整装置と同一の部品
で構成され、その部品の1つを表裏反転して組付けるこ
とにより基準軸の軸支位置が所定の位置に固定され、表
裏を反転せずに組付けることにより、軸支位置調整可能
となることを特徴とする。
作用 以上の如く構成したので、基準感光体ドラム軸を基準
として他の感光体ドラムの平行度を調整するに際して
は、他の感光体ドラム軸の手前側軸端調整支持装置と同
じ構成部品の一つを表裏反転することにより基準軸の軸
支位置を所定の位置に固定することができる。しかし、
基準軸となる感光体ドラムを交換し、基準軸を他の感光
体の軸に対して平行度調整を行なう必要が生じた場合
は、これ迄基準軸の端を支持していた支持装置の構成部
品の一つを表裏反転することにより、調整可能な支持装
置となるので、新たに部品を調達する必要なく、簡単に
調整を行なうことができる。しかも、他の感光体ドラム
用の調整可能な支持装置と同一の部品で構成されている
のでコスト低減にも役立つ。
実施例 以下に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図及び第2図は、本考案による感光体ドラム軸軸
支位置調整装置の実施例を示す図である。
第1図には、先に第6図及び第7図で説明した従来の
軸支位置調整装置と同様、基準軸28BKとその隣りの感光
体ドラムの軸28cを支持する部分のみが示されている。
第1図および第2図において、装置の前側板に固設さ
れる面板31には、基準軸28BKに対しては軸受34の位置が
一定位置に固定され調整不能に軸保持部130′が、他の
感光体軸28に対しては軸受34の位置が転写紙搬送方向に
調整可能に軸支位置調整装置130が取付けられている。
軸支位置調整装置130は、面板31に対して突起135a,135b
により位置決めされ、ねじ141により固着されるホルダ1
35と、ホルダ135内において、軸28用のものでは、転写
紙搬送方向に摺動可能なスライダ136と、スライダ136を
図において右方へ付勢する圧縮バネ137と、スライダ136
の右端面に係合し、ホルダーに設けられたねじ孔に螺合
し、スライダ136を移動させる調整ねじ138を有して構成
されている。
スライダ136には、ピン151及び152が植設されてお
り、ホルダ135に設けられた長孔135c,135dに摺動可能に
係合している。したがって、調整ねじ138により軸受34
の位置を調整することができ、ロックナット140でその
位置を保持することができる。
軸受34を収容するスライダ136の凹部は上下方向に若
干の余裕を有し、軸受位置調整時、軸の振子運動を許容
している。又、この凹部は図において軸受34の右側に空
所を有し、軸受34に背面が圧接する概ね「コ」の字形の
板バネ150が設けられている。これにより軸受34は凹部
の左側の上下方向に延びる係合面136aに接しながらガタ
なく円滑に上下方向に移動することが可能となる。
基準軸28BKに対しては、軸支位置を軸保持装置130′
で固定した状態が示されている。この軸保持装置130′
は、以上説明した軸支位置調整装置130のスライダ136を
表裏反転してホルダ135内に収容したものである。面板3
1にはピン151が隙間なく嵌合する丸孔と、ピン152が係
合可能な長孔が穿設されており、これにより、スライダ
136はホルダ135内で所定の位置に固定され、軸受34は所
定の位置に保持される。この位置でスライダ136はねじ1
53により面板31に固定される。したがって、バネ137及
び調整ねじ138、ロックナット140は不要である。
基準軸28BKの位置を調整する必要がある場合は、ホル
ダ135を面板31から取外し、ねじ153を外してスライダを
外し表裏逆転し、バネ137及び調整ねじ138を取付けるこ
とにより、他の感光体ドラムの軸受位置調整装置と全く
同じになる。
効果 以上の如く、本考案によれば、簡単な構成で同一部品
で基準軸を所定の固定位置に軸支することも、軸支位置
調整可能に支持することも可能であり、又、他の感光体
ドラムの軸支位置調整装置と同一部品で構成されるので
コスト低減にも効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の感光体ドラム軸支位置調整装
置の構成を示す水平断面図、第2図はその側断面図、第
3図は本考案が適用される画像形成装置の一例の全体構
成を示す断面図、第4図は色ズレを説明する説明図、第
5図はその記録装置部分の正面図、第6図は従来の軸支
位置調整装置の水平断面図、第7図はその側断面図であ
る。 13BK,13C,13M,13Y…記録装置 14BK,14C,14M,14Y…感光体ドラム 21…転写ベルト 28…感光体軸、28BK…基準軸 31…面板、34…軸受 130…軸支位置調整装置、130′…軸保持装置段 136…スライダ(表裏反転部品)、136a…係合面 138…調整ねじ手段、150…板バネ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下側で一平面に接し、互いに平行に配設さ
    れた感光体ドラムと、これらの感光体ドラムに順次接し
    て周動し転写紙を担持搬送する転写ベルトとを有し、上
    記の各感光体ドラム上に形成された互いに異なる色のト
    ナー像を上記の転写ベルトに担持搬送される転写紙上に
    重ね合せ転写するカラー画像形成装置であって、上記の
    各感光体ドラムの一端が一方の側板に支承され、他端が
    他方の側板に設けられた面板に支承され、上記感光体軸
    のうちの一本を基準軸とし、その他の感光体ドラムの他
    端は軸方向が上記基準軸の軸方向になるように、上記面
    板に軸支位置調整装置を介して支障される画像形成装置
    において、 上記の基準軸を上記面板に支持する軸支持装置が感光体
    軸の上記面板への軸支位置調整装置と同一の部品で構成
    され、その部品の1つを表裏反転して組付けることによ
    り基準軸の軸支位置が所定の位置に固定され、表裏を反
    転させずに組付けることにより、軸支位置調整可能とな
    ることを特徴とする画像形成装置。
JP4675290U 1990-05-01 1990-05-01 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2524572Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4675290U JP2524572Y2 (ja) 1990-05-01 1990-05-01 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4675290U JP2524572Y2 (ja) 1990-05-01 1990-05-01 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH046061U JPH046061U (ja) 1992-01-21
JP2524572Y2 true JP2524572Y2 (ja) 1997-02-05

Family

ID=31562100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4675290U Expired - Lifetime JP2524572Y2 (ja) 1990-05-01 1990-05-01 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2524572Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH046061U (ja) 1992-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5175570A (en) Color image forming apparatus having an adjustor which corrects the position of a latent image according to registration marks
US4816844A (en) Superimposed image forming apparatus
JP3040525B2 (ja) 画像形成装置
US20080158328A1 (en) Image forming apparatus
US6836277B2 (en) Sensor attachment position determining method, image forming apparatus, and image forming method
US8829374B2 (en) Apparatus
JP2524572Y2 (ja) 画像形成装置
JP2524574Y2 (ja) 画像形成装置
JPH0762783B2 (ja) カラ−複写機
JP2886623B2 (ja) 画像形成装置
JPH04181276A (ja) 画像記録装置
JP2886624B2 (ja) 画像形成装置
JPH0736367Y2 (ja) 画像形成装置
JP2763884B2 (ja) カラー画像形成装置
JPH0749485Y2 (ja) 画像形成装置
JP2524573Y2 (ja) 画像形成装置
JPH0710362Y2 (ja) 画像形成装置
JP3647238B2 (ja) 電子写真画像形成装置
JP4661880B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2690735B2 (ja) デジタルカラー画像形成装置
JP2001088351A (ja) 画像形成装置
JP2877478B2 (ja) 転写紙搬送装置
JPH0546024Y2 (ja)
JP3511818B2 (ja) カラー画像形成装置
JP3069388B2 (ja) 転写紙案内装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term