JP2679296B2 - キックダウンスイッチの取付構造 - Google Patents

キックダウンスイッチの取付構造

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JP2679296B2
JP2679296B2 JP1235753A JP23575389A JP2679296B2 JP 2679296 B2 JP2679296 B2 JP 2679296B2 JP 1235753 A JP1235753 A JP 1235753A JP 23575389 A JP23575389 A JP 23575389A JP 2679296 B2 JP2679296 B2 JP 2679296B2
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down switch
kick
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kick down
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博之 水間
和美 祐下
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、オートマチック車の坂道走行や追越時等
の際に、運転者の意図的なアクセルペダルの踏込みスト
ロークに感応してシフトダウンを自動的に行わせるスト
ローク感知式のキックダウンスイッチの取付構造に関す
る。
<従来の技術> 従来のキックダウンスイッチの取付構造としては、例
えば第6図に示すようなものがある(実開昭58−139227
号公報参照)。1はアクセルペダルであり、運転者が踏
込み操作を行うペダル部2とアーム部3とから構成さ
れ、支持点4を中心に揺動する機構となっている。そし
て、このアクセルペダル1の揺動軌跡中の適宜位置に、
キックダウンスイッチ5の一端部であるネジ付きの筒状
突起部6が取付パネル7に固着された状態で配置されて
いる。従って、アクセルペダル1を所定ストローク量以
上踏込んだ際に、キックダウンスイッチ5の操作ノブ8
がアーム部3により押込まれ、シフトダウンが行われる
ようになっている。
<発明が解決しようとする課題> しかしながらこのような従来の技術にあっては、単に
アクセルペダル1を所定ストローク量以上踏込んだ場合
にキックダウンスイッチ5が自動的に作動してシフトダ
ウンを行うようになっていたため、運転者が意図しない
にもかかわらず、走行時における一連のアクセルペダル
1の操作中に、キックダウンスイッチ5の不意な作動よ
るシフトダウンが起こり、運転性が阻害されてしまうと
いう課題があった。
その解決策として、アクセルペダル1にチェックスプ
リング装置(図示せず)を組付けることが考えられる。
すなち、第7図の如く、アクセルペダル1の一連の踏込
みストロークのうち、キックダウンスイッチ5の作動範
囲Sの直前から通常踏込み力fよりも大きい踏込み力F
を要するようにし、キックダウンスイッチ5の作動が運
転者の知らない間に起こらないようにすることが考えら
れている。しかしながら、この方法にしても、アクセル
ペダル1近辺の限られたスペース内に、周辺の電子ユニ
ットやコネクタとの干渉を避けた状態で、チェックスプ
リング装置を配置することが大変難しいだけでなく、ア
クセルペダル1の踏込み力が前記作動範囲Sの直前から
確実に高まるように、チェックスプリング装置のスプリ
ング力の面倒な調整作業や、キックダウンスイッチの位
置調整作業等を行う必要もあり、実用に供し難かった。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされた
ものであり、チェックスプリング装置を利用したキック
ダウンスイッチの簡便で且つ確実な取付構造を提供せん
とするものである。
<課題を解決するための手段> この発明に係るキックダウンスイッチの取付構造は、
上記の目的を達成するために、内蔵されたスプリングに
より一定の付勢力で付勢されている押圧ノブの先端部が
一端部から突出しているチェックスプリング装置を、ア
クセルペダルの揺動軌跡中に位置決め配置すると共に、
該チェックスプリング装置の他端部に設けた孔付きの係
合部にキックダウンスイッチの一端部を係合せしめ、そ
して該キックダウンスイッチの一端部から突出している
操作ノブを前記係合部の孔内へ挿入して、その先端を前
記押圧ノブの基端部に対し所定の隙間分だけ離間させた
近接状態で臨ませ、前記アクセルペダルにより押圧ノブ
をスプリングに抗して前記隙間相当分だけ押し込んだ後
に、該押圧ノブによりキックダウンスイッチの操作ノブ
が押される構造になっている。
別の発明に係るキックダウンスイッチの取付構造は、
前記チェックスプリング装置のアクセルペダルの揺動軌
跡中に位置決め配置する手段が、ブラケットに形成した
孔と、該孔に係合するチェックスプリング装置の一端部
とから成り、該チェックスプリング装置の他端部に設け
られている係合部が、前記ブラケットの孔と同一の係合
構造である。
<作用> キックダウンスイッチの一端部をチェックスプリング
装置の他端部に係合し直列結合状態とするので、互いに
結合されたチェックスプリング装置及びキックダウンス
イッチの設置に要するスペースが小さくて済むと共に、
それをアクセルペダルの揺動軌跡中へ設置するためのブ
ラケット等も小型化でき、レイアウト上大変有利とな
る。
また、キックダウンスイッチの一端部をチェックスプ
リング装置の他端部に係合することで、キックダウンス
イッチとチェックスプリング装置との位置関係が決定
し、チェックスプリング装置からキックダウンスイッチ
への踏込みストロークの伝達が一定化するので、チェッ
クスプリング装置におけるスプリング力の面倒な調整作
業や、キックダウンスイッチの位置調整作業等を行う必
要がない。
更に、押圧ノブを隙間相当分だけ押し込んだ後に、キ
ックダウンスイッチの操作ノブが押される構造になって
おり、キックダウンスイッチの作動範囲の直前から、ス
プリングの付勢力に応じた踏込み力の段差が生じるた
め、運転者はキックダウンスイッチの作動範囲の直前状
態を足の裏で知ることができ、不意なシフトダウンを招
くことがない。
加えて、チェックスプリング装置の係合部がブラケッ
トの孔と同一の係合構造であるため、チェックスプリン
グ装置が不要な車種には、チェックスプリング装置を外
して、キックダウンスイッチだけをブラケットに取付け
ることができる。
<実 施 例> 以下この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。尚、従来と重複する説明は省略する。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図であ
る。9はアクセルペダルで、ペダル部10とアーム部11と
からなっており、全体がアーム部11の支持点12を中心に
して揺動自在となっている。車体側の取付パネル13には
ブラケット14が溶接してあり、その先端部にはチェック
スプリング装置15取付け用の曲折部16が形成されてい
る。この曲折部16には内面に図示せぬネジ部を形成した
孔17が形成してある。
このチェックスプリング装置15は、外周面にネジ部が
形成された「一端部」としての筒状突起部20を一体的に
備えたケース21と、該ケース21内に基端部22が収納され
且つその棒状の先端部23を前記筒状突起部20から突出さ
せた押圧ノブ24と、底部26に孔27が形成され且つ内面に
雌ネジ部が形成された「係合部」としての凹部28を有す
る「他端部」としてのカバー部29と、該カバー部29と前
記押圧ノブ24との間に配されて両者を離反させるスプリ
グ30と、から成っている。
そして、31がキックダウンスイッチで、前記凹部28の
雌ネジ部に相応する雄ネジ部が外周面に形成された「一
端部」としての筒状突起部33を一体的に備え、その筒状
突起部33から操作ノブ34の先端を突出させている。
次に、このキックダウンスイッチ31の取付け方を説明
する。まず、キックダウンスイッチ31の筒状突起部33
を、ロックナット35を介在させた状態で、チェックスプ
リング装置15の凹部28内へ螺入する。筒状突起部33の先
端部が凹部28の底部26に当接し、操作ノブ34の先端が底
部26の孔27からケース21内部へ臨んだ位置で、ロックナ
ット35を締めて、その位置で固定する。この状態で、操
作ノブ34の先端は前記押圧ノブ24の基端部22の内部側か
ら隙間dだけ隔てた近接状態で臨んだ状態となる。この
隙間dを設けたことにより、キックダウンスイッチ31の
作動範囲の直前からアクセルペダル9の踏込み力が大き
くなるようになる。また、筒状突起部33の先端を凹部28
の底部26に当接させることで、チェックスプリング装置
15に対するキックダウンスイッチ31の取付位置は常に同
じとなり、複雑な位置調整等を全く必要としない。
次に、このようにしてキックダウンスイッチ31を一体
的に結合したチェックスプリング装置15の筒状突起部20
を、ブラケット14の曲折部16に形成したネジ部付きの孔
17へ螺合し、その筒状突起部20の先端を曲折部16の他側
へ突き抜けさせた状態でロックナット18により固定す
る。従って、この状態において、アクセルペダル9のペ
ダル部10を踏みつけると、アクセルペダル9が所定スト
ローク量だけ揺動した後、更にアクセルペダル9のアー
ム部11の上部に設けた押圧部36が、チェックスプリング
装置15の押圧ノブ24を押圧する。押圧ノブ24はスプリン
グ30の付勢力に抗しながら押し込まれ、隙間dを移動し
た後に、操作ノブ24を押込んで、キックダウンスイッイ
31をON状態とする。このように、キックダウンスイッチ
31の作動範囲の直前から、スプリング30の付勢力に応じ
た踏込み力段差が生じるために、運転者はキックダウン
スイッチ31の作動範囲の直前状態を足の裏で知ることが
でき、不意なシフトダウンを招くことがない。また、キ
ックダウンスイッチ31とチェックスプリング装置15とを
直結するので、要する設置スペースも小さくて済み、更
にそれを取付けるブラケット14も小さくて済むので、レ
イアウト上大変有利である。また、車種によってはチェ
ックスプリング装置15を取付けないものもあるが、その
ような場合にも、「係合部」である凹部28をブラケット
14の曲折部16の孔17の係合構造と同一にしておけば、キ
ックダウンスイッチ31の筒状突起部33を直接ブラケット
14の曲折部16へ取付けることにより容易に対応すること
ができるので便利である。
第4図及び第5図はこの発明の他の実施例を示す図で
ある。この実施例では、キックダウンスイッチ37とチェ
ックスプリング装置38とをネジ方式で結合するのではな
く、いわゆるバヨネット方式で結合する例を示すもので
ある。すなわち、キックダウンスイッチ37の筒状突起部
39の先端部には対称方向に突出した係合片40が形成され
ており、チェックスプリング装置38のカバー部41におけ
る凹部42は、前記筒状突起部39の係合片40を含んだ先端
部形状に相応した断面形状を呈していると共に、孔43を
形成した底部44部分には係合片40が回転自在な内周溝45
が形成してある。従って、キックダウンスイッチ37の筒
状突起部39に形成した係合片40を、凹部42の形状に合致
させた状態で挿入し、そして筒状突起部39の先端部が凹
部42の底部44に当接した時点で、筒状突起部39を約90゜
回転させれば、係合片40が内周溝45内で係合し、結合が
完了するようになっている。その他の構成及び作用効果
は先の実施例と同様に付き、重複説明を省略する。尚、
以上の各実施例において、チェックスプリング装置15、
38のカバー部〔他端部〕29、41に設けた凹部〔係合部〕
28、42へ、キックダウンスイッチ31、37の筒状突起部
〔一端部〕33、39を挿入した状態で係合させる例を示し
たが、チェックスプリング装置の他端部に形成した係合
部に、キックダウンスイッチの一端部を係合させる手段
としては、これに限定されず、その他の係合手段に代え
ることは自由である。
<発明の効果> この発明に係るキックダウンスイッチの取付構造は、
以上説明してきた如き内容のものであって、キックダウ
ンスイッチの一端部をチェックスプリング装置の他端部
に直列状態で係合するので、要する設置スペースが小さ
くて済むと共にそれをアクセルペダルの揺動軌跡へ設置
するためのブラケット等も小型化でき、レイアウト上大
変有利である。
また、キックダウンスイッチの一端部をチェックスプ
リング装置の他端部に係合することで、キックダウンス
イッチとチェックスプリング装置との位置関係が決定
し、チェックスプリング装置からキックダウンスイッチ
への踏込みストロークの伝達が一定化するので、チェッ
クスプリング装置におけるスプリング力の面倒な調整作
業や、キックダウンスイッチの位置調整作業等を行う必
要がない。
更に、押圧ノブを隙間相当分だけ押し込んだ後に、キ
ックダウンスイッチの操作ノブが押される構造になって
おり、キックダウンスイッチの作動範囲の直前から、ス
プリングの付勢力に応じた踏込み力の段差が生じるた
め、運転者はキックダウンスイッチの作動範囲の直前状
態を足の裏で知ることができ、不意なシフトダウンを招
くことがない。
加えて、チェックスプリング装置の係合部がブラケッ
トの孔と同一の係合構造であるため、チェックスプリン
グ装置が不要な車種には、チェックスプリング装置を外
して、キックダウンスイッチだけをブラケットに取付け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るキックダウンスイッ
チの取付構造を示す側面図、 第2図は第1図中矢示II方向から見た平面図、 第3図はキックダウンスイッチをチェックスプリング装
置に結合した状態を示す一部断面の側面図、 第4図はこの発明の他の実施例を示す第3図相当の側面
図、 第5図は第4図中矢示V−V線に沿う断面図、 第6図は従来のキックダウンスイッチの取付構造を示す
側面図、そして 第7図はチェックスプリング装置を組付けた際における
アクセルペダルの踏込み力とストローク量との関係を示
す図である。 9……アクセルペダル 14……ブラケット 15、38……チェックスプリング装置 20……チェックスプリング装置の筒状突起部(一端部) 22……押圧ノブの基端部 23……押圧ノブの先端部 24……押圧ノブ 26、44……底部 27、43……孔 28、42……凹部(係合部) 29、41……カバー部(他端部) 30……スプリング 31、37……キックダウンスイッチ 33、39……キックダウンスイッチの筒状突起部 34……操作ノブ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内蔵されたスプリングにより一定の付勢力
    で付勢されている押圧ノブの先端部が一端部から突出し
    ているチェックスプリング装置を、アクセルペダルの揺
    動軌跡中に位置決め配置すると共に、該チェックスプリ
    ング装置の他端部に設けた孔付きの係合部にキックダウ
    ンスイッチの一端部を係合せしめ、そして該キックダウ
    ンスイッチの一端部から突出している操作ノブを前記係
    合部の孔内へ挿入して、その先端を前記押圧ノブの基端
    部に対し所定の隙間分だけ離間させた近接状態で臨ま
    せ、前記アクセルペダルにより押圧ノブをスプリングに
    抗して前記隙間相当分だけ押し込んだ後に、該押圧ノブ
    によりキックダウンスイッチの操作ノブが押される構造
    になっていることを特徴とするキックダウンスイッチの
    取付構造。
  2. 【請求項2】チェックスプリング装置のアクセルペダル
    の揺動軌跡中に位置決め配置する手段が、ブラケットに
    形成した孔と、該孔に係合するチェックスプリング装置
    の一端部とから成り、該チェックスプリング装置の他端
    部に設けられている係合部が、前記ブラケットの孔と同
    一の係合構造である請求項1記載のキックダウンスイッ
    チの取付構造。
JP1235753A 1989-09-13 1989-09-13 キックダウンスイッチの取付構造 Expired - Lifetime JP2679296B2 (ja)

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JP2005248679A (ja) * 2004-03-04 2005-09-15 Toshiaki Ishiyama 地中水分調整システム
KR100931145B1 (ko) 2008-07-04 2009-12-10 현대자동차주식회사 조정식 킥 다운 스위치의 조작기구
JP2013004187A (ja) 2011-06-13 2013-01-07 Denso Corp キックダウンスイッチ

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