JP2673442B2 - 容器の蓋などの開閉装置 - Google Patents

容器の蓋などの開閉装置

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JP2673442B2 JP63178264A JP17826488A JP2673442B2 JP 2673442 B2 JP2673442 B2 JP 2673442B2 JP 63178264 A JP63178264 A JP 63178264A JP 17826488 A JP17826488 A JP 17826488A JP 2673442 B2 JP2673442 B2 JP 2673442B2
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卓 後藤
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一郎 大沢
信和 安達
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Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、画像形成装置の固定下半部と、これに対
して回動開閉自在の可動の上半部とを具備する画像形成
装置の、とくに下半部に対して上半部が複数の開及閉位
置を安定的にとり得るようにした画像形成装置に関する
ものである。
(従来技術と解決すべき課題) 画像形成装置を上下両半部に分設して、上半部を回動
自在とし、この上半部を、下半部に対して閉位置、所定
角度開いたひとつの開位置、これとは異なった角度開い
た他の開位置など複数個の位置で半固定されるように構
成した画像形成装置がすでに提案されている。
このような画像形成装置の一例を、第8図ないし第11
図によって簡単に説明する。
第8図はこのような画像形成装置を略示するもので、
画像形成装置本体10は、所定場所に固定配置される第1
本体たる下半部10bと、これに対して、枢着部1を中心
として図示反時計方向に回動する第2本体たる上半部10
aとからなっている。
上記上半部10aには、感光体2a、一次帯電器、現像
器、クリーナー(いずれも不図示)などを収納するカー
トリッジ2が、図示矢印A方向に着脱自在に装着してあ
り、前記下半部10bには本体に対して着脱自在のカセッ
ト3、レジストローラ4を含む搬送部、転写、分離帯電
器5、搬送ベルト6、定着装置7などが配設してある。
このように構成されていて、たとえばジャムが発生し
たとき、カートリッジを交換するときなどには、前記上
半部10aを、第9図に示すような、たとえば45゜の第1
の開位置保持して行ない、また、組立て、ジャム処理あ
るいは定着装置7のメンテナンスなどを、第9図に鎖線
で示す第2開位置に上半部10aを維持して行なうように
なっている。
このような装置において、前述の第1、第2の開位置
にそれぞれ上半部10aを半固定状態に維持するための構
成を第10図、第11図によって説明する。
第10図は、前記画像形成装置の上半部10aを回動開閉
するための枢着軸1の近傍部分を拡大して示す図で、第
11図はその右側図である。
画像形成装置本体の下半部10bの底部適所に固定し
た、ほぼU字状のヒンジ台14に枢着した軸1に、前記本
体の上半部10aに固定してあるステー11が取着してあ
る。
また、前記ヒンジ台14に形成した孔14aには、U字状
に形成したアーム13の一方の脚部13bが枢着してあり、
該アーム13の他方の脚部に13aが、前記ステー11に形成
した長孔12に摺動自在に係合している。
第10図に実線で示すステー位置は、上半部10aが閉塞
位置をとったところであって、このとき、アーム13の脚
部13aは前記長孔12の端部に位置している。
本体10の上半部10aを、第9図のような第1の開位置
に持ち来たすと、ステー11が第10図実線の位置から反時
計方向に回動し、これにともなって前記脚部13aが長孔1
2を摺動してゆき、ついで脚部13aが長孔12の途中に形成
した凹所12bに係合する。
ステー11を含む上半部10aの重心位置は、勿論、図示
白抜き矢印X方向不図示の位置にあるから、脚部13aが
凹所12bに係合したところで、ステー11は安定して、凹
所12bのよって定まる開位置で上半部10aは第1の開位置
を維持することになる。
つぎに、ステー11を若干時計方向に回動して脚部13a
を凹所12bから外すと、該曲部はその自重によって長孔1
2の、前記凹所12bのない側に偏倚されるので、そのまま
ステー11を反時計方向に回動することによって、これを
図示2点鎖線の位置に持ち来たして、上半部10aを第9
図に2点鎖線で示す第2の開位置に維持することができ
る。
このような構成によって、前記第8図、第9図に示す
ような画像形成装置において、一応所期の作用を奏せし
めることは可能であるが、上記の作動から判るように、
操作者が前記凹所からアームの脚部が外れていないのに
気づかないで上半部を無理に回動しようとすると装置を
破壊するおそれがあり、その取扱いには手間と細心の注
意を必要とする。
本発明は、このような事態に対処すべくなされたもの
であって、前述のような、開閉自在の画像形成装置であ
って、可動の第2本体部分に、少なくとも2個の開位置
を安定的にとらせるような装置において、操作者に特段
の動作を求める必要がなく、通常の開動作によって所定
の各開位置に安定して可動部たる第2本体を維持できる
ような画像形成装置を提供することを目的とするもので
ある。
(2)発明の構成 (課題を解決するための手段、その作用) 上記の目的を達成するため、本発明は、記録媒体に画
像を形成する画像形成装置において、下側本体と、該下
側本体に対して回動可能の上側本体と、前記下側本体と
前記上側本体との間に弾性力を作用させる弾性部材と、
前記下側本体に対して前記上側本体を閉じた位置と、前
記上側本体を前記下側本体に対して所定角度開いた第1
の開位置と前記第1の開位置よりも大きく開いた第2の
開位置で少なくとも停止可能とし、前記第1の開位置で
前記弾性部材の作用を拘束する拘束手段と、を有し、前
記上側本体による閉じ方向に作用する閉じモーメントM
は開き角度θが大きくなるに従って小さくなり、開き角
度が前記第2の開位置では開き方向に作用するモーメン
トになるように前記上側本体の重心位置を規定して、前
記第2の開位置をとり得るようにし、また、前記弾性部
材による開き方向に作用する開きモーメントmは前記閉
じ位置及び前記第1開位置では前記閉じモーメントMよ
りも大きくなるように、また、前記閉じ位置から前記第
1の開位置までの範囲において前記モーメントM、mの
差が小さくなるように前記弾性部材の弾性力を規定し
て、前記上側本体が前記閉じ位置、前記第1の開位置を
選択的に取り得るように、また、前記閉じ位置から前記
第1の開位置までの範囲で前記上側本体を任意を位置で
停止させることができることを特徴とする画像形成装置
である。
このように構成することによって、部品点数が少な
く、加工、組立も容易で簡単な構成にかかわらず、画像
形成装置の固定部たる下半部に対する可動部たる上半部
の各開位置を、円滑かつ確実に安定して選択的にとらせ
ることが可能とである。
(実施例の説明) 以下本発明を、第1図ないし第7図に示すように、前
述の公知の装置と同様、本体上半部を開閉できるように
した画像形成装置に適用した実施例について説明する。
なお、本発明がこのような装置に限定されるものではな
く、クラム・シェル型開閉機構を利用する各種の陽気、
扉などにも適用できることは容易に理解できるところで
あろう。
第5図は本発明を適用した画像形成装置を、第1の開
位置としたところを示す概略側断面図、第6図はその上
側部10aを下方からみた斜面図であって、前記第8図、
第9図に示したものと対応する部分には同一の符号を付
して示してあり、それらについての説明は必要ない限り
省略する。
下半部10bの適所に取着された、後述するヒンジ台14
に支持された軸1を中心として回動するステー11には上
半部10aが取着してあり、これにポリゴンスキャナ、ミ
ラーなどを包含するスキャナーユニットを内装した支持
部材11bが配設してあり、さらに、この支持部材11bには
感光体2aを含むカートリッジ2が、第5図々示の開位置
において矢印A方向に装脱自在に配置されている。
下半部10bには、前述の装置と同様、着脱自在のカセ
ット3、レジストローラ4を含む搬送路、定着装置7な
どが配設してある。
第6図から判るように、前記軸1には、図示の装置に
おいては、一対のばね15が取付けてあり、そのひとつの
端部がステー11に係止してある。
第5図々示の画像形成装置の、前記上半部10aが閉塞
されると、上側部の自由端に形成されたフック10dが下
半部10bのラッチ10cに係合して装置は使用可能の状態と
なる。
つぎに軸1まわりの開閉機構について説明する。
第1図は上記装置の軸1の近傍の構成を示す拡大側面
図、第2図はその右視図である。
下半部10b適所に固定したヒンジ台14に軸1が取着し
てあり、これにばね15が巻回支持されていて、その一端
は前述のように上半部10aのステー11に係合し、他端は
ヒンジ台14に形成したストッパ部14bに係止されてい
る。
軸1の、前記ばね15が巻回されている部分には樹脂な
ど適宜の材料からなるスリーブ1aを配設して、軸1とば
ね15が直接当接することによる摩耗の増大、騒音の発生
などを避けるようにするのが好適である。
第1図、第2図は、画像形成装置の上側部が閉成され
ている場合の状態を示すものであって、このとき前記ば
ね15は圧縮された状態にあるものとし、前述のように、
上半部10aのフック10dと下半部10bのラッチ10cとの係合
によって閉成状態が維持される。
ジャムの発生などで上半部10aを開放する必要がある
ときには、前記フック10dを外すと、絞り込まれている
ばね15の作用でステー11、したがって上半部10aは第1
図反時計方向に回動する。
同図から判るように、ステー11には係止部11aが形成
してあるので、ステー11の回動にともなって該係止部も
回動し、このとき、ヒンジ台14の係止部14bに係合する
前記ばね15の他方の端部が存在する位置に、前記係止部
11aが存在するので、ステー11が所定角度回動すると、
第3図からわかるように、該係止部11aがばね15に係合
する。
この状態においては、ばね15によってステー11は反時
計方向に回動傾向を有しており、またステー11を含む上
側部10aの重心は図示右方にあって上側部10aを閉塞方向
にモーメントガ作用しているから、結局ステー11は、ば
ね15の他方の端部が両係止部14b、11aに当接した、第3
図々示の第1の開位置で安定することになる。
すなわち、上半部10aを閉塞した画像形成装置本体の
使用可能状態から、フックを外すと、ばね15の上述のよ
うな作用によって、上半部10aは第1の開位置に至って
この位置に維持されることになる。
定着装置のメンテナンスなどのために、上側部10aを
さらに大きく開放するときには、操作者が上半部10a
を、閉塞位置からでも、第3図に示すような第1の開位
置からでも、反時計方向に回動してゆけば、上半部10a
は第4図の位置まで回動し、一端がヒンジ台14に形成さ
れたストッパ部14cに当接する。
したがって、この位置で、上半部10aに開き方向のモ
ーメントが作用するように前記ストッパ部14cの位置を
設定することによって、第4図に示すような第2の開状
態を維持することができる。
以上説明したように、ヒンジ台14に形成してあり、ば
ね14の一方の端部を係脱可能に係止するストップ部14b
と、ステー11に設けてあってこれが所定角度回動したと
きにばね15に係止する係止部11aとをそなえた拘束手段
によって、上述のような上側本体の開閉、停止を円滑に
行うことができる。なお、図示の実施例では開放角度の
大きい第2の開位置を規定するためのストッパ部14cが
設けてあるが、この開位置は上側本体が開放方向のモー
メントを与えるような位置ならばどこでもよいから、場
合によって前記ストッパ部14cは省略することも可能で
ある。
つぎに上半部10aによる閉じモーメントMと、ばね15
による開きモーメントmとの関係を第7図によって説明
する。
モーメントMは、上半部10aの開き角度θの余弦に比
例し、第7図に実線で示すように、θが大きくなるにつ
れて小さくなり、開き角度90゜では開き方向のモーメン
トになることを示している。
ばね15による開き方向のモーメントは上半部の開き角
θに反比例して減少してゆき、開き角45゜で係止部11a
に当接して前記モーメントMが作用しないようになり、
この状態を第7図に鎖線で示してある。
ばね15によるモーメントmは、上半部の閉位置、第1
の開位置(図示の装置においては開き角度45゜)では、
閉じモーメントMよりも大きく(図示a、bで示す)設
定すればよい。
また、第7図のように、閉位置からの第1の開位置ま
での範囲で両モーメントM、mの差を小さくすることに
よって、この範囲内で上側部10aを任意の位置に停止さ
せることができる。即ち、この場合、上半部は、前記ラ
ッチを外すと約10゜ポップアップして停止し、つぎの10
〜35゜の範囲では任意に停止でき、第1の開位置、開き
角45゜の位置で安定して停止する。
上記の実施例においてはコイルばねを利用した場合に
ついて説明したが、トーションばねなどを用いても同様
の機能を得られることは容易に理解できることであろ
う。
(3)発明の効果 以上説明したように、本発明によるときは、装置本体
を上下に2分割して下側本体に対して上側本体を上下に
2分割して下側本体に対して上側本体を回動開閉するよ
うに構成した画像形成装置において、上側本体の回動開
閉にあたって、複数の部分的な開位置を、特段の注意を
払うことなく円滑かつ確実に選択的に取り得るので、カ
ートリッジの着脱交換、ジャム処理、定着装置など保守
点検が容易になりメンテナンスの向上に資するところが
大きい。とくに、上側本体が閉じた位置から通常45度程
度開放する開位置に至るまでの間に、自由に上側本体を
停止できる範囲が設けてあり、開放のためにフックを解
除したときに、戦記の開位置まで上側本体が衝撃的に開
放されることがなく、しかも該開位置まで殆ど力を入れ
ることなく上側本体を回動できるので操作性の顕著な向
上が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す開閉装置の要部側面図、 第2図は同上の右視図、 第3図は同上のひとつ開位置を示す側面図、 第4図は同上の他の開位置を示す側面図、 第5図は本発明を適用するに適した画像形成装置の概略
側断面図、 第6図は同上上側部を示す斜視図、 第7図は、第1図ないし第4図々示の装置における、開
き方向および閉じ方向のモーメントの関係を示すグラ
フ、 第8図、第9図はそれぞれクラム・シェル型開閉機構を
そなえた公知の画像形成装置の閉状態および開状態を示
す概略側面図、 第10図同上装置に適用した開閉機構の構成を示す側面
図、 第11図は同上右視図である。 1……軸、2……カートリッジ、10a……上側部、10b…
…下側部、11……ステー、11a、14b……係止部、14……
ヒンジ台、14c……ストッパ部、15……ばね。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大沢 一郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 安達 信和 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 後藤 信治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 浅野 潤一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−192919(JP,A) 特開 昭62−59785(JP,A) 実開 昭54−98767(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体に画像を形成する画像形成装置に
    おいて、 下側本体と、 該下側本体に対して回動可能の上側本体と、 前記下側本体と前記上側本体との間に弾性力を作用させ
    る弾性部材と、 前記下側本体に対して前記上側本体を閉じた位置と、前
    記上側本体を前記下側本体に対して所定角度開いた第1
    の開位置と前記第1の開位置よりも大きく開いた第2の
    開位置で少なくとも停止可能とし、前記第1の開位置で
    前記弾性部材の作用を拘束する拘束手段と、 を有し、 前記上側本体による閉じ方向に作用する閉じモーメント
    Mは開き角度θが大きくなるに従って小さくなり、開き
    角度が前記第2の開位置では開き方向に作用するモーメ
    ントになるように前記上側本体の重心位置を規定して、
    前記第2の開位置をとり得るようにし、また、前記弾性
    部材による開き方向に作用する開きモーメントmは前記
    閉じ位置及び前記第1開位置では前記閉じモーメントM
    よりも大きくなるように、また、前記閉じ位置から前記
    第1の開位置までの範囲において前記モーメントM、m
    の差が小さくなるように前記弾性部材の弾性力を規定し
    て、前記上側本体が前記閉じ位置、前記第1の開位置を
    選択的に取り得るように、また、前記閉じ位置から前記
    第1の開位置までの範囲で前記上側本体を任意の位置で
    停止させることができることを特徴とする画像形成装
    置。
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