JPH0232957A - 容器の蓋などの開閉装置 - Google Patents

容器の蓋などの開閉装置

Info

Publication number
JPH0232957A
JPH0232957A JP63178264A JP17826488A JPH0232957A JP H0232957 A JPH0232957 A JP H0232957A JP 63178264 A JP63178264 A JP 63178264A JP 17826488 A JP17826488 A JP 17826488A JP H0232957 A JPH0232957 A JP H0232957A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
moment
stay
open position
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63178264A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2673442B2 (ja
Inventor
Teruo Komatsu
小松 照夫
Taku Goto
卓 後藤
Masahide Tagami
昌英 田上
Ichiro Osawa
大沢 一郎
Nobukazu Adachi
信和 安達
Shinji Goto
信治 後藤
Junichi Asano
浅野 潤一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63178264A priority Critical patent/JP2673442B2/ja
Publication of JPH0232957A publication Critical patent/JPH0232957A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2673442B2 publication Critical patent/JP2673442B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、本体と、これに対して回動開閉自在の蓋と
からなる容器の、とくに本体に対して蓋が複数の間尺閉
位置を安定的にとり得るようにした容器の蓋開閉装置に
関するものである。
(従来技術と解決すべき課8) 容器本体に対して回動開閉自在の蓋を取付け、この蓋を
、本体に対して閉位置、所定角度開いたひとつの開位置
、これとは異なった角度量いた他の開位置など複数個の
位置を半固定的にとるように構成した蓋開閉装置は従来
から公知である。
このような装置を、画像形成装置に適用した例について
、第8図ないし第11図によって簡単に説明する。
第8図はこのような画像形成装置を略示するもので、画
像形成装置本体10は、所定場所に固定配置される下側
部10bと、これに対して、枢着部1を中心として図示
反時計方向に回動する上側部10aとからなっている。
上記上側部10aには、感光体2a、−成帯電器、現像
器、クリーナー(いずれも不図示)などを収納するカー
トリッジ2が、図示矢印A方向に着脱自在に装着してあ
り、前記下側部10bには本体に対して着脱自在のカセ
ット3、レジストローラ4を含む搬送部、転写、分離帯
電器5、搬送ベルト6、定着装置7などが配設しである
このように構成されていて、たとえばジャムが発生した
とき、カートリッジを交換するときなどには、前記上側
部10aを、第9図に示すような、たとえば45°の開
位置保持して行ない、また、組立て、ジャム処理あるい
は定着装置7のメンテナンスなどが、第9図に鎖線で示
す第2開位置に上側部10aを維持して行なうようにな
っている。
このような装置において、前述の第1、第2の開位置に
それぞれ上側部10aを半固定状態に維持するための構
成を第10図、第11図によって説明する。
第10図は、前記画像形成装置の上側部10aを回動開
閉するための枢着軸1の近傍部分を拡大して示す図で、
第11図はその右側図である。
画像形成装置本体の下側部10bの底部適所に固定した
、はぼU字状のヒンジ台14に枢着した軸1に、前記本
体の上側部10aに固定しであるステー11が取着しで
ある。
また、前記ヒンジ台14に形成した孔14aには、U字
状に形成したアーム13の一方の脚部13bが枢着して
あり、該アーム13の他方の脚部13aが、前記ステー
11に形成した長孔12に摺動自在に係合している。
第10図に実線で示すステー位置は、上側部lOaが閉
塞位置をとったところであって、このとき、アーム13
の脚部13aは前記長孔12の端部に位置している。
本体10の上側部10aを、第9図のような第1の開位
置に持ち来たすと、ステー11が第10図実線の位置か
ら反時計方向に回動し、これにともなって前記脚部13
aが長孔12を摺動してゆき、ついで脚部13aが長孔
12の中途に形成した凹所12bに係合する。
ステー11を含む上側部10aの重心位置は、勿論、図
示白抜き矢印X方向不図示の位置にあるから、脚部13
aが凹所12bに係合したところで、ステー11は安定
して、凹所12bのよって定まる開位置で上側部10a
は第1の開位置を維持することになる。
つぎに、ステー11を若干時計方向に回動して脚部13
aを凹所12bから外すと、該脚部はその自重によって
長孔12の、前記凹所12bのない側に偏倚されるので
、そのままステー11を反時計方向に回動することによ
って、これを図示2点鎖線の位置に持ち来たして、上側
部10aを第9図に2点鎖線で示す第2の開位置に維持
することができる。
このような構成によって、前記第8図、第9図に示すよ
うな装置において一応所期の作用を奏せしめることは可
能であるが、上記の作動から判るように、操作者が前記
凹所かもアームの脚部を確実に外さないで上側部を回動
しようとすると装置を破壊するおそれがあり、その取扱
いには手間と細心の注意を必要とする。
本発明は、このような事態に対処すべくなされたもので
あって、蓋を、少なくとも2個の開位置を安定的にとら
せるような容器において、操作者に特段の動作を求める
必要がなく、通常の開動作によって所定の各開位置に安
定して蓋部分を維持できるような蓋の開閉装置を提供す
ることを目的とするものである。
(2)発明の構成 (課題を解決する技術手段、その作用)上記の目的を達
成するため、本発明は、固定部材と、その適所を中心と
して回動する可動部材と、これら両部材を相対回動自在
に連結しかつ、該両部材を相互に閉じた位置と、所定角
度間いた第1の開位置と、該角度よりも大きく開いた第
2の開位置とを選択的に取り得るようにした連結手段と
をそなえた開閉装置において、記連結手段を、前記両部
材の閉位置から第1の開位置に至るまでは、前記可動部
材の重心が該部材に閉じ方向のモーメント与え、第2の
開位置では開き方向のモーメントを与えるように構成す
るとともに、前記連結手段には、前記両部材の閉位置近
傍および第1の開位置近傍において、これら位置におけ
る前記閉じ方向モーメントより大きい開き方向モーメン
トを生ずる弾性部材と、第1の開位置において該弾性部
材の作用を拘束する部材とを設けてなることを特徴とす
るものである。
このように構成することによって、部品点数が少なく、
加工、組立も容易で簡単な構成にかかわらず、固定部分
に対する可動部分の各位置を、円滑かつ確実に安定して
選択的にとらせることが可能とである。
(実施例の説明) 以下本発明を、第1図ないし第7図に示すように、前述
の公知の装置と同様、本体上半部を開閉できるようにし
た画像形成装置に適用した実施例について説明するが、
本発明がこのような装置に限定されるものではなく、ク
ラムφシェル型開閉機構を利用する各種の容器、扉など
にも適用できることは云う迄もない。
第5図は本発明を適用した画像形成装置を、第1の開位
置としたところを示す概略側断面図、第6図はその上側
部10aを下方からみた斜面図であって、前記第8図、
第9図に示したものと対応する部分には同一の符号を付
して示してあり、それらについての説明は必要ない限り
省略する。
下側部lObの適所に取着された。後述するヒンジ台1
4に支持された軸1を中心として回動するステ=11に
は上側部10aが取着してあり、これにポリゴンスキャ
ナ、ミラーなどを包含するスキャナーユニットを内装し
た支持部材11bが配設してあり、さらに、この支持部
材11bには感光体2aを含むカートリッジ2が、第5
図々示の開位置において矢印A方向に装脱自在に配置さ
れている。
下側部10bには、前述の装置と同様、着脱自在ツカセ
ット3、レジストローラ4を含む搬送路、定着装置7な
どが配設しである。
i$6図から判るように、前記軸1には、図示の装置に
おいては、一対のばね15が取付けてあり、そのひとつ
の端部がステー11に係止しである。
第5図々示の画像形成装置の、前記上側部10aが閉塞
されると、上側部の自由端に形成されたフック10dが
下側部fobのラッチ10cに係合して装置は使用可能
の状態となる。
つぎに軸1まわりの開閉機構について説明する。
第1図は上記装置の軸1の近傍の構成を示す拡大側面図
、第2図はその左視図である。
下側部10b適所に固定したヒンジ台14に軸1が取着
してあり、これにばね15が巻回支持されていて、その
一端は前述のように上側部10aのステー11に係合し
、他端はヒンジ台14に形成したストッパ部14bに係
止されている。
軸lの、前記ばね15が巻回されている部分には樹脂な
と適宜の材料からなるスリーブlaを配設して、軸1と
ばね15が直接当接することによる摩耗の増大、騒音の
発生などを避けるようにするのが好適である。
第1図、第2図は、画像形成装置の上側部が閉成されて
いる場合の状態を示すものであって、このとき前記ばね
15は圧縮された状態にあるものとし、前述のように、
上側部10aのフック10dと下側部10bのラッチl
Ocとの係合によって閉成状態が維持される。
ジャムの発生などで上側部10aを開放する必要がある
ときには、前記フック10dを外すと、絞り込まれてい
るばね15の作用でステー11、したがって上側部10
aは第1図反時計方向に回動する。
同図から判るように、ステー11には係止部11aが形
成しであるので、ステーllの回動にともなって該係止
部も回動し、このとき、ヒンジ台14の係止部14bに
係合する前記ばね15の他方の端部が存在する位置に、
前記係止部11aが存在するので、ステー11が所定角
度回動すると、第3図かられかるように、該係止部11
aがばね15に係合する。
この状態においては、ばね15によってステー11は反
時計方向に回動傾向を有しており、またステー11を含
む上側部10aの重心は図示右方にあって上側部10a
を閉塞方向にモーメントガ作用しているから、結局ステ
ー11は、ばね15の他方の端部が両係止部14b、l
laに当接した、第3図々示の第1の開位置で安定する
ことになる。
すなわち、上側部10aを閉塞した画像形成装置本体の
使用可能状態から、フックを外すと、ばね15の上述の
ような作用によって、上側部10aは第1の開位置に至
ってこの位置に維持されることになる。
定着装置のメンテナンスなどのために、上側部10aを
さらに大きく開放するときには、操作者が上側@l!1
0aを、閉塞位置からでも、第3図に示すような第1の
開位置からでも、反時計方向に回動してゆけば、上側部
10aは第4図の位置まで回動し、一端がヒンジ台14
に形成されたストッパ部14cに当接する。
したがって、この位置で、上側部10aに開き方向のモ
ーメントが作用するように前記ストッパ部14cの位置
を設定することによって、第4図に示すような第2の開
状態を維持することができる。
つぎに上側部10aによる閉じモーメン)Mと、ばね1
5による開きモーメントmとの関係を第7図によって説
明する。
モーメン)Mは、上側部10aの開き角度θの余弦に比
例し、第7図に実線で示すように、θが大きくなるにつ
れて小さくなり、開き角90oでは開き方向のモーメン
トになることを示している。
ばね15による開き方向のモーメントは上側部の開き角
θに反比例して減少してゆき、開き角45°で繕ストッ
パ部11aに当接して前記モーメン)Mが作用しないよ
うになり、この状態を第7図に鎖線で示しである。
ばね15によるモーメン)mは、上側部の閉位置、第1
の開位置(図示の装置においては開き角度45°)では
、閉じモーメントMよりも大きく (図示a、bで示す
)設定すればよい。
また、第7図のように、閉位置から第1の開位置までの
範囲で両モーメン)M、mの差を小さくすることによっ
て、この範囲内で上側部10aを任意の位置に停止させ
ることができる。即ち、この場合、上側部は、前記ラッ
チを外すと約10゜ポツプアップして停止し、つぎの1
0〜35°の範囲では任意に停止でき、第1の開位置、
開き角45°の位置で安定して停止する。
上記の実施例においてはコイルばねを利用した場合につ
いて説明したが、トーションばねなどを用いても同様の
機能を得られることは容易に理解できるところであろう
(3)発明の詳細 な説明したように、本発明によるときは、クラム・シェ
ル型の開閉機構をそなえた容器の蓋、扉などの開閉装置
を簡単な構成によって、開閉作動する側の部材を、良好
な操作性で円滑かつ安定的に作動させることができると
ともに、組立ても容易でコストダウンにも有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す開閉装置の要部側面図、 第2図は同上の左視図、 第3図は同上のひとつ開位置を示す側面図、第4図は同
上の他の開位置を示す側面図、第5図は本発明を適用す
るに適した画像形成装置の概略側断面図、 第6図は同上上側部を示す斜面図、 第7図は、第1図ないし第4図々示の装置における、開
き方向および閉じ方向のモーメントの関係を示すグラフ
、 第8図、第9図はそれぞれクラムeシェル型開閉機構を
そなえた公知の画像形成装置の閉状態および開状態を示
す概略側面図、 第10図同上装置に適用した開閉機構の構成を示す側面
図、 第11図は同上看視図である。 1−拳φ軸、2・−・カートリッジ、10a・・・上側
部、10b・自・下側部、11・e番ステー、lla、
14b**e係止部、14−−−ヒンジ台、14c拳Φ
・ストッパ部、15Φ◆串ばね。 県1図 第 3 図 第 4 図 藁 図 石 図 第 図 第 図 第 図 閘F/lへ度 (度) 第10 図 第11 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定部材と、その適所を中心として回動する可動部材と
    、これら両部材を相対回動自在に連結しかつ、該両部材
    を相互に閉じた位置と、所定角度開いた第1の開位置と
    、該角度よりも大きく開いた第2の開位置とを選択的に
    取り得るようにした連結手段とをそなえた開閉装置にお
    いて、 前記連結手段を、前記両部材の閉位置から第1の開位置
    に至るまでは、前記可動部材の重心が該部材に閉じ方向
    のモーメント与え、第2の開位置では開き方向のモーメ
    ントを与えるように構成するとともに、前記連結手段に
    は、前記両部材の閉位置近傍および第1の開位置近傍に
    おいて、これら位置における前記閉じ方向モーメントよ
    り大きい開き方向モーメントを生ずる弾性部材と、第1
    の開位置において該弾性部材の作用を拘束する部材とを
    設けてなる容器の蓋などの開閉装置。
JP63178264A 1988-07-19 1988-07-19 容器の蓋などの開閉装置 Expired - Fee Related JP2673442B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63178264A JP2673442B2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19 容器の蓋などの開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63178264A JP2673442B2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19 容器の蓋などの開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0232957A true JPH0232957A (ja) 1990-02-02
JP2673442B2 JP2673442B2 (ja) 1997-11-05

Family

ID=16045449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63178264A Expired - Fee Related JP2673442B2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19 容器の蓋などの開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2673442B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5684328A (en) * 1992-07-29 1997-11-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Semiconductor chip package using improved tape mounting

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008261122A (ja) * 2007-04-11 2008-10-30 Nifco Inc 回動体の制動機構

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5498767U (ja) * 1977-12-22 1979-07-12
JPS61192919A (ja) * 1985-02-20 1986-08-27 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 電子写真記録装置の開閉装置
JPS6259785A (ja) * 1985-09-10 1987-03-16 日産自動車株式会社 自動車用開閉装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5498767U (ja) * 1977-12-22 1979-07-12
JPS61192919A (ja) * 1985-02-20 1986-08-27 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 電子写真記録装置の開閉装置
JPS6259785A (ja) * 1985-09-10 1987-03-16 日産自動車株式会社 自動車用開閉装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5684328A (en) * 1992-07-29 1997-11-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Semiconductor chip package using improved tape mounting

Also Published As

Publication number Publication date
JP2673442B2 (ja) 1997-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03102022A (ja) 画像形成装置
JPH0232957A (ja) 容器の蓋などの開閉装置
JPH02210464A (ja) 画像形成装置
US4631778A (en) Self locking door retarder and hinge
JP2001109215A (ja) 画像形成装置
JP2002072599A (ja) 画像形成装置のカバー開閉機構
JPH01172848A (ja) 画像形成装置のプロセスカートリッジの着脱機構
JPH07185193A (ja) 洗濯機
JP3056132U (ja) ウイング用開閉器
JPH1115353A (ja) 画像形成装置
JPH05150567A (ja) 電子写真装置
JPS63138089A (ja) 画像形成装置
SU1312013A1 (ru) Саморазгружающийс контейнер
KR200157524Y1 (ko) 레티클 케이스
JPH04365729A (ja) 画像形成装置
JPH0443889Y2 (ja)
JPH0412025Y2 (ja)
JPH0724346Y2 (ja) 紙葉類搬送機構
KR0135374Y1 (ko) 사무기기의 커버위치 고정장치
JPH0980841A (ja) 画像形成装置の破損防止機構
SU981111A1 (ru) Контейнер
JPH1124353A (ja) 前ドア開閉機構
EP0996562A1 (en) Lock for container on a wagon
JPH108811A (ja) ヒンジ及びヒンジ付きケース
JPS61192919A (ja) 電子写真記録装置の開閉装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees