JP2556382Y2 - 機体ロック機構 - Google Patents

機体ロック機構

Info

Publication number
JP2556382Y2
JP2556382Y2 JP1991011384U JP1138491U JP2556382Y2 JP 2556382 Y2 JP2556382 Y2 JP 2556382Y2 JP 1991011384 U JP1991011384 U JP 1991011384U JP 1138491 U JP1138491 U JP 1138491U JP 2556382 Y2 JP2556382 Y2 JP 2556382Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
locking
shaft
lock shaft
roof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991011384U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04109763U (ja
Inventor
雅一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP1991011384U priority Critical patent/JP2556382Y2/ja
Publication of JPH04109763U publication Critical patent/JPH04109763U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2556382Y2 publication Critical patent/JP2556382Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】この考案は、回動開閉自在に構成し
た機体の片側ロック状態を防止できるロック機構に関す
る。
【0002】
【従来技術とその問題点】従来、プリンタや複写機等の
所謂OA機器では、内部点検や消耗部材の交換等のメン
テナンス作業を容易に実施できる様に、機体を分割して
開閉自在に連結する構造を採用することが多い。この場
合、機体を閉成状態に確実に保持する為、通常は、機体
幅方向の複数箇所に係止ロック手段を設けてある。
【0003】然るに、不慣れな操作者がメンテナンスを
行なった場合等に、複数の係止ロック手段の内の何れか
が係止されていない所謂片ロック状態が発生し易い。片
ロック状態のまま機器を作動させようとしても作動しな
いか、或いは作動しても正常に稼働せず、不良画像やト
ラブルを発生させる原因となる。
【0004】
【考案の目的】この考案は、上述した従来技術の問題点
に鑑みなされたものであって、簡単な操作で複数箇所に
設けた係止手段を全て常に確実に係止状態に保持できる
機体ロック機構を提供することを目的とする。
【0005】
【考案の要点】本考案の要点は、上述した目的が、第1
の機体と、前記第1の機体に対して開閉回動自在に支持
された第2の機体と、前記第2の機体の左右のフレーム
に延在設置したロック軸と、前記第1の機体に回転自在
に設置した連結軸と、前記連結軸に夫々固着し、前記ロ
ック軸を係止する少なくとも2個の係止片と、前記係止
片を前記ロック軸を係止した状態に保持するロック手段
とを有し、各前記係止片に、前記第2の機体の閉成時に
前記ロック軸と係合し前記係止片の回動に伴い前記ロッ
ク軸を所定の係止位置へ摺動さるスライド面と、閉成
移動する前記ロック軸の一端が第1の係止片の前記スラ
イド面と係合することにより前記ロック軸の他端を前記
係止位置に案内するガイド面とを形成し、前記ガイド面
は前記ロック軸の上部と摺動し前記係止片の回動に伴い
前記ロック軸を前記スライド面に近接する方向に案内す
る形状であることを特徴とする機体ロック機構を提供す
ることにより、達成される点にある。
【0006】
【考案の実施例】以下、この考案を図1乃至図8に示す
実施例に基づいて具体的に説明する。図8は、この考案
の一実施例としての光書込みプリンタを示す模式的断面
図である。図8において、プリンタの略中央に、感光体
ドラム1を矢印A方向に駆動回転可能に設けてある。感
光体ドラム1の周辺には、その回転方向に沿って、感光
体ドラム1の周表面を所定電位に均一に帯電する帯電器
2、感光体ドラム1表面に露光を行い入力情報に応じた
静電潜像を形成する光記録ヘッド3、静電潜像にトナー
を付与してトナー像に顕像化する現像器4、トナー像を
図中右方から送られてくる用紙上に静電的に転写する転
写帯電器5、及び、感光体ドラム1上に残留するトナー
を除去するクリーナ6等を、順次配設してある。
【0007】プリンタの下部には、用紙を積載収納する
給紙カセット7、収納用紙を一枚づつ送出する給紙コロ
8、送出された用紙を反転させつつ上方に案内するター
ンガイド9、感光体ドラム1上の画像先端と同期をとっ
て用紙を転写工程に搬送する待機ロール対10等からな
る用紙搬入部を形成してある。転写器5の左方には、搬
送ガイド12を略水平に延在させて配設してあり、転写
を終え図示しない分離手段により感光体ドラム1表面か
ら分離された用紙を、下流側の加熱ロール式定着器13
に導く。
【0008】定着器13の下流側には、湾曲しつつ上方
に延在する排紙経路14を配設してある。排紙経路14
は、トナー像の定着を終えた用紙を反転させつつ上方に
導く。排紙経路14の終端部には、排紙コロ対15を配
設してある。反転しつつ搬送されてくる用紙は、排紙コ
ロ対15により、プリンタ上面を利用して形成した排紙
トレイ部16上に、画像面を下に向けたフェイスダウン
状態で排出される。
【0009】上述の光書込みプリンタは、内部点検や消
耗部材の交換等のメンテナンス作業を容易に実施できる
様に、機体を回動開閉自在に分割してある。即ち、機体
を第1の機体としての本体Bmと第2の機体としてのル
ーフ(蓋体)Brに二点鎖線で示す様に分割し、これら
をヒンジ17を介して開閉自在に連結してある。ヒンジ
17には、図示していないが、ルーフBrを開成方向
(本例では時計回り方向)へ回動付勢するバネ部材を付
設してある。そして、ルーフBrに、光記録ヘッド3や
排紙経路14等を配設し、本体Bmには、感光体ドラム
1や現像器4等の画像形成プロセス部材やその他の部材
を設置してある。従って、現像器4及び感光体ドラム1
等の消耗部材の交換や内部点検等のメンテナンス作業
を、ルーフBrを回動開成して機体を開放することによ
り容易に実施できる。
【0010】而して、ヒンジ17とは逆側の機体接合部
(二点鎖線で示す)には、機体を図示する閉成状態に保
持するロック機構Lを配設してある。本例のロック機構
Lは、図1に示す様に構成してある。図1において、ル
ーフBr側には、ロック軸18を、水平方向に延在させ
た姿勢でその両端部をルーフフレーム(不図示)から延
設したアーム19,19により支持し設置してある。
【0011】本体Bm側には、ロック軸18に対応させ
て連結軸20を水平方向に延在させて設置してある。連
結軸20は、本体フレーム(不図示)の両側部に延設し
たステー21,21により両端部を回転自在に支持した
状態で設置してある。連結軸20の両端部には、コイル
バネ22,22を夫々外挿してある。この場合、コイル
バネ22の一端を連結軸20に止着し、他端をステー2
1の端面に係止してある。これらコイルバネ22,22
は、連結軸20を矢印で示す反時計回り方向に回転付勢
している。
【0012】連結軸20の各ステー21,21で支持し
た箇所の内側には、一対の係止片23A,23Bを夫々外
挿固着してある。係止片23A,23Bは各一端部を連結
軸20に夫々外挿固着し、各他端部に上述したロック軸
18を進入させる係合スリット23aを夫々形成してあ
る。係合スリット23aは、図2に示す様に、入口部の
幅がロック軸18の直径の約1.5倍で、奥部の幅がロ
ック軸18の直径と略同一の奥狭状に形成してある。こ
の場合、係合スリット23aを形成する一対の対向端面
p1,p2を夫々異なる形状に形成してある。本例では、
下側の端面p1を平面に形成し、上側の端面p2は傾斜段
差部p2gを備えた段付き面に形成してある。そして、こ
れら端面p1,p2を接続する奥部端面p3を円周面に形
成し、ロック軸18を係合保持する係止位置となる係止
空間sを係合スリット23aの奥部に形成してある。こ
れら端面p1,p2,p3の内、下側端面p1はロック軸1
8が係合スリット23a内の係止空間sに進入する際の
スライド面となり、上側端面p2はロック軸18を係止
空間sへ強制進入させるガイド面となる。
【0013】図1において、係止片23A,23Bの各軸
着側端部には、ストッパ部23bを夫々突設してある。
これら各ストッパ部23bに本体フレームに立設してあ
るストッパ棒24,24を夫々当接させ、コイルバネ2
2,22の回転付勢力による係止片23A,23Bの反時
計回り方向への回動を阻止している。この様にして、係
止片23A,23Bが図2に示す様に水平方向hに対して
共に角度θだけ傾斜した同一姿勢に保持されている。
【0014】図1において、連結軸20の本例では中央
部に、ロックカム25を外挿固着してある。ロックカム
25には、図6に示す様に、その周端面に段差端面部2
5aを形成してある。このロックカム25に対し、ロッ
クレバー26を当接させてある。ロックレバー26は、
本体フレーム(不図示)間に架設した支持軸27に一端
部を回動自在に外挿してある。ロックレバー26の略中
央部には、爪部26aを下方に向けて突設形成してあ
る。この爪部26aがロックカム25の段差端面部25
aに係合し、ロックカム25及び連結軸20の反時計回
り方向の回転を阻止する。ロックレバー26の反軸支側
部分は、爪部26aから長く延出させ、その端部26b
をプリンタ本体のカバーに設けた開口(不図示)から外
部へ突出させてある。このロックレバー26の反軸支側
端部26bは、後述する様に、ルーフを開成(ルーフオ
ープン)する際の操作ノブとなる。このロックレバー2
6と上述したロックカム25とで、ロック軸18と係止
片23A,23Bを係止状態に保持するロック手段を構成
している。そして、ロックレバー26の本例では軸支側
端部近傍には、引っ張りバネ28の一端を係止してあ
る。この引っ張りバネ28の他端は、本体フレームに立
設した止着板29に係止してある。これにより、ロック
レバー26は、引っ張りバネ28の引っ張り弾力により
常時反時計回り方向に回動付勢され、その爪部26a先
端をロックカム25周端面に圧接させている。
【0015】次に、上述したロック機構Lの動作につい
て、図2乃至図5並びに図6及び図7に基づき説明す
る。
【0016】図2において、ルーフを反時計回り方向に
閉成回動すると、ロック軸18も一点鎖線で示す円周軌
道tに沿って下降する。この際、ルーフに捩れが生じ、
プリンタの幅方向(紙面垂直方向)に延在させたロック
軸18が、例えば図示する様に実線で示す手前側より破
線で示す奥側の方が上位となる姿勢に傾くことがよくあ
る。この場合、先ず、手前側の係止片23Aのスライド
面としての端面p1にロック軸18の手前側が当接す
る。そして、図3に示す様に、ロック軸18が円周軌道
tに沿って更に下降しつつ端面p1上を係合摺動し、係
止片23Aを時計回り方向に回動させる。これにより、
連結軸20が時計回り方向に回転し、奥側の係止片23
Bも一体に時計回り方向へ回動する。奥側の係止片23B
が時計回り方向に回動すれば、対応するロック軸18の
上位に位置する奥側端部(破線で示す)に係止片23B
におけるガイド面としての上側端面p2が当接する。
【0017】更に、ルーフを閉成回動すれば、図4に示
す様に、ロック軸18の手前側は係止片23Aを時計回
り方向に回動させつつ下側端面p1上を中側の係止空間
sに向けて更に摺動する。これにより、奥側係止片23
Bも更に時計回り方向に一体回動し、ロック軸18の奥
側端部を上側端面p2に沿って中側の係止空間sに向け
て強制的に摺動案内する。この際、上側端面p2を傾斜
面を備えた段付き面に形成し係合スリット23aを奥狭
状に形成してあるから、ロック軸18の奥側端部がルー
フの閉成回動と共に滑らかに端面p2に沿って摺動案内
されつつ徐々に下側端面p1に近づき、ロック軸18自
体の傾きが矯正される。
【0018】図5に示す様に、ロック軸18が本体側の
連結軸20と水平方向hに並ぶ位置までルーフを閉成回
動させれば、両係止片23A,23Bが時計回り方向に角
度θだけ回動して水平方向hに沿って延在した姿勢とな
る。この状態においては、ロック軸18の両端部が、夫
々係止片23A,23Bにおける各係合スリット23a内
の係止空間s中に進入して確実に係止されている。
【0019】一方、図6に示す様に、連結軸20に固着
してあるロックカム25も係止片23A,23B(図1参
照)と共に時計回り方向に回転する。この際、ロックカ
ム25の周端面にロックレバー26の爪部26a先端を
引っ張りバネ28の引っ張り弾力により圧接させてある
が、ロックカム25の周端面は滑らかな湾曲面に形成し
てあるから、ロックレバー爪部26aを圧接させたまま
でロックカム25を円滑に回転させることができる。
【0020】そして、図5に示す様にルーフの閉成回動
と共に係止片23A,23Bが角度θだけ時計回り方向に
回動すると、図7に示す様にロックレバー26の爪部2
6a先端がロックカム25の段差端面部25aを越えて
下段の周端面まで落ち込む。この段階で操作者がルーフ
の閉成操作を止めると、ルーフに作用している開成付勢
手段のバネ部材による開成回動付勢力とコイルバネ22
による反時計回り方向の回転付勢力により、連結軸20
が反時計回り方向に回転し始めるが、ロックレバー26
の爪部26aとロックカム25の段差端面部25aが係
合し、連結軸20の反時計回り方向の回転が阻止され
る。これによりルーフの閉成ロック操作が完了し、図8
に示す様にルーフBrが閉成位置に保持される。この状
態においては、ルーフ側ロック軸18の両端部が本体側
係止片23A,23Bにおける各係合スリット23aの係
止空間s内へ進入し、確実に係止されている。この様
に、ルーフをロックカム25とロックレバー26が係合
してロックされるまで閉成回動させるだけで、常時確実
にロック軸18の両端部が一対の係止片23A,23Bに
より係止され、片ロック状態の発生が確実に防止され
る。
【0021】ルーフを開成する場合は、図7において、
本体ケースの外側に突出させてあるロックレバー26の
反軸支側先端部26bに指を掛けて、ロックレバー26
を引っ張りバネ28の引っ張り弾力に抗して時計回り方
向に適量だけ回動させる。これにより、爪部26aとロ
ックカム段差端面部25aとの係合が解除され、図1に
おいて、ロックカム25と連結軸20を介した係止片2
3A,23Bとがコイルバネ22,22の回転弾発力によ
り反時計回り方向に一体回動する。係止片23A,23B
が略、図4に示す角度まで回動すると、ロック軸18が
係止片23A,23Bの各係止空間sから脱装して係止状
態が解除され、ルーフが開成回動付勢用バネ部材の付勢
力により時計回り方向に開成回動する。
【0022】尚、この考案は、上述の好適実施例に限定
されるものではなく、この考案の技術的範囲において種
々の変形が可能である。例えば、係止片は、一対に限ら
ず、3個以上を適切な配置で設置してもよい。又、上記
実施例とは逆に、ロック軸を機器本体側に設け、その他
の係止片やロック手段等の部材をルーフ側に設けること
も可能である。更に、上下開閉方式の機体に限らず、左
右開閉方式の機体にも、この考案を適用することができ
る。
【0023】
【考案の効果】以上、詳細に説明した様に、この考案に
よれば、回動開閉自在に分割した機体の一方にロック軸
を設け、他方にロック軸と係合してその開成方向への移
動を阻止する複数の係止片を連結軸を介して一体に回動
可能に設けると共に、係止片をロック軸を係止した状態
に保持するロック手段を設けることにより、簡単な操作
で全ての係止片を常にロック軸と適正に係止した状態に
保持できる。これにより、機体の片側だけを閉成係止し
た片ロック状態の発生を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例としてのロック機構を示す
斜視図である。
【図2】上記ロック機構の機体開成時の状態を示す動作
説明図である。
【図3】上記ロック機構の機体を或る程度閉じた段階で
の状態を示す動作説明図である。
【図4】上記ロック機構の機体を更に閉じた段階での状
態を示す動作説明図である。
【図5】上記ロック機構の機体を閉成した状態を示す動
作説明図である。
【図6】上記ロック機構におけるロック手段の機体開成
時での状態を示す動作説明図である。
【図7】上記ロック機構におけるロック手段の機体閉成
時での状態を示す動作説明図である。
【図8】上記ロック機構を適用した光書込みプリンタの
全体構成を示す模式的断面図である。
【符号の説明】
18 ロック軸 19 アーム(ルーフ側) 20 連結軸 21 ステー(本体側) 22 コイルバネ 23A, 23B 係止片 23a 係合スリット 23b ストッパ部 24 ストッパ棒 25 ロックカム 25a 段差端面部 26 ロックレバー 26a 爪部 27 支持軸 28 引っ張りバネ Bm 本体 Br ルーフ p1 端面(スライド面) p2 端面(ガイド面) s 係止空間

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の機体と、 前記第1の機体に対して開閉回動自在に支持された第2
    の機体と、 前記第2の機体の左右のフレームに延在設置したロック
    軸と、 前記第1の機体に回転自在に設置した連結軸と、 前記連結軸に夫々固着し、前記ロック軸を係止する少な
    くとも2個の係止片と、 前記係止片を前記ロック軸を係止した状態に保持するロ
    ック手段とを有し、 各前記係止片に、前記第2の機体の閉成時に前記ロック
    軸と係合し前記係止片の回動に伴い前記ロック軸を所定
    の係止位置へ摺動さるスライド面と、閉成移動する前
    記ロック軸の一端が第1の係止片の前記スライド面と係
    合することにより前記ロック軸の他端を前記係止位置に
    案内するガイド面とを形成し、前記ガイド面は前記ロッ
    ク軸の上部と摺動し前記係止片の回動に伴い前記ロック
    軸を前記スライド面に近接する方向に案内する形状であ
    ことを特徴とする機体ロック機構。
JP1991011384U 1991-03-05 1991-03-05 機体ロック機構 Expired - Lifetime JP2556382Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991011384U JP2556382Y2 (ja) 1991-03-05 1991-03-05 機体ロック機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991011384U JP2556382Y2 (ja) 1991-03-05 1991-03-05 機体ロック機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04109763U JPH04109763U (ja) 1992-09-22
JP2556382Y2 true JP2556382Y2 (ja) 1997-12-03

Family

ID=31900750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991011384U Expired - Lifetime JP2556382Y2 (ja) 1991-03-05 1991-03-05 機体ロック機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2556382Y2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5590497B2 (ja) * 2009-08-31 2014-09-17 富士ゼロックス株式会社 開閉機構および画像形成装置
JP5429620B2 (ja) * 2009-08-31 2014-02-26 富士ゼロックス株式会社 開閉機構および画像形成装置
JP5429619B2 (ja) * 2009-08-31 2014-02-26 富士ゼロックス株式会社 開閉機構および画像形成装置
JP5625686B2 (ja) * 2010-09-28 2014-11-19 ブラザー工業株式会社 画像形成装置
JP5321632B2 (ja) * 2011-03-31 2013-10-23 ブラザー工業株式会社 感光体ユニットおよび画像形成装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01181038U (ja) * 1988-06-13 1989-12-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04109763U (ja) 1992-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5590497B2 (ja) 開閉機構および画像形成装置
US5085422A (en) Image forming apparatus
JP4429396B2 (ja) ストリッパバーを移動させるための装置
US5253013A (en) Image recording apparatus having releasable fixing device
JP2556382Y2 (ja) 機体ロック機構
JPH047240A (ja) シート搬送装置
US4908674A (en) Image forming apparatus
JP3280735B2 (ja) 画像形成装置
JPH0614236Y2 (ja) 画像形成装置
JPH0782288B2 (ja) プロセスカートリッジ及びそれを使用した画像形成装置
JPH06222629A (ja) 画像形成装置
JPH09106125A (ja) 電子写真画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JPH03256058A (ja) 電子写真装置
JPS61102658A (ja) 画像形成装置
JPH01110455A (ja) 画像形成装置
JP2591038B2 (ja) 像担持体着脱機構
JPH0459634B2 (ja)
JPH0486675A (ja) 印字装置
JPH10198169A (ja) 画像形成装置
JPH11157699A (ja) 画像形成装置におけるシート搬送装置
JP3745073B2 (ja) シート給送装置及び画像形成装置
JPH0641951Y2 (ja) 画像形成装置の給紙装置
JPS63139850A (ja) 記録装置
JPH0968914A (ja) 電子写真装置
JP3583685B2 (ja) シート材搬送機及びそのシート材搬送機を備えた画像形成装置