JPH0486675A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH0486675A
JPH0486675A JP2199771A JP19977190A JPH0486675A JP H0486675 A JPH0486675 A JP H0486675A JP 2199771 A JP2199771 A JP 2199771A JP 19977190 A JP19977190 A JP 19977190A JP H0486675 A JPH0486675 A JP H0486675A
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JP
Japan
Prior art keywords
lid
main body
frame
hook
hinge
Prior art date
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Pending
Application number
JP2199771A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ishii
博之 石井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2199771A priority Critical patent/JPH0486675A/ja
Publication of JPH0486675A publication Critical patent/JPH0486675A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、装置本体の上面に開閉可能な蓋体を有する印
字装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の装置においては、たとえば、第8図に示
すような構成からなっている。
すなわち、第8図は印字装置の装置本体1の上部断面を
示したもので、蓋体2はヒンジ軸3を中心として回動自
在となっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第8図に示した従来の技術では、ヒンジ
軸3が装置本体1の内部に配置されているため、蓋体2
が開放するにつれて、蓋体2と装置上面4の端部とが近
づいてくるため、蓋体2の開放角が充分に大きくとれな
いという問題点があった。
この問題点を解決するためには、ヒンジ軸3を上方に配
置することが考えられるが、その場合には、たとえは、
第9図に示すように構成される。すなわち、第9図にみ
られるように、ヒンジ軸3は蓋体2の回動中心てあり、
この位置まで上方にヒンジ軸3を配置すると、蓋体2の
開放角は180°と、充分に大きくとることが可能とな
る。
ところが、このように構成すると、ヒンジ軸3を含むヒ
ンジが装置本体1より突出しており、デザイン上、好ま
しくないばかりでなく、装置上面4を印字ずみの転写紙
の積載トレイとして利用しようとした場合には、装置上
面4より突出したヒンジが邪魔となり、積載トレイとし
て利用することが不可能となってしまうという問題があ
る。
本発明は上記のような問題点を解決しようとするもので
ある。すなわち、本発明は、蓋体が装置本体に対して約
180°開放されることが可能となって、蓋体の裏面に
プロセスユニットを載置することができ、また閉鎖状態
においては、蓋体の上面と装置本体の上面とが平面とな
ることを可能とした印字装置を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、装置本体上面に
開閉可能な゛蓋体を存する印字装置において、前記蓋体
には装置に対して回動するための回転ヒンジを備え、か
つ、前記回転ヒンジが前記装置本体に対して移動可能に
結合されているとともに、該蓋体は前記装置本体に対し
てほぼ180°開放可能になっているものとした。
[作   用] 本発明によれば、装置本体上面に回転ヒンジにより開閉
可能な蓋体を有し、回転ヒンジが装置本体に移動可能に
結合されていて、蓋体が装置本体に対して約180°開
放されることが可能となっているので、蓋体の裏面にプ
ロセスユニットを載置することができ、また閉鎖状態に
おいては、蓋体の上面と装置本体の上面とが平面となる
ことができる。
[実 施 例コ 第1図は本発明の第1実施例の装置本体を示した断面図
であり、装置本体1は電子写真技術を用いたレーザビー
ムプリンタである。
はじめに、装置本体1の画像形成プロセスについて説明
する。
第1図において、5は像坦持体であるところの感光ドラ
ムで、帯電器6により表面が一様に帯電される。7はポ
リゴンミラー51により、走査されたレーザ光であり、
感光ドラム5上に静電潜像を形成する。8は現像ローラ
9を含む現像器であり、トナー像により、静電潜像を可
視像化する。10は転写・分離帯電器で、感光ドラム5
上のトナー像を転写紙に転写し、転写紙を感光ドラム5
から分離させるものである。
11は該感光ドラム5上に転写されなか)た残トナーを
除去するクリーニング装置である。
なお本実施例では、感光ドラム5、帯電器6、現像機8
、クリーニング装置11を一体的に保持するプロセスカ
ートリッジ12を構成している。
つぎに、転写紙Pの流れを説明すると、紙カセツト13
上に積載された転写紙Pは給紙ローラ14により給送さ
れる。15は重送を防するための分離バットである。転
写紙Pはレジストローラにより斜行が補正され、転写・
分離帯電器10により、トナー像が転写されたのち、定
着ローラ17により定着される。さらに搬送ローラ18
.19により搬送され、排出ローラ20により装置上面
4上に順次積載される。
また2は該装置本体1の上面にあって開閉可能な蓋体で
ある。
第2図は¥S1図の蓋体2の詳細を示した断面図であり
、第3図は第2図の平面図である。
第2図において、蓋体2にはリブ2aを有し、揺動中心
となるヒンジ軸3を軸支しており、またヒンジ軸3はフ
レーム21とも係合している。フレーム21はほぼコの
字形状をなしており、第3図に示すように、軸方向に延
びており、左右のヒンジ台22に対してフレーム軸23
を中心に揺動可能に軸支されている。左右のヒンジ台2
2は装置本体1のステー24に固定されている。25は
フレームばねで、一端はヒンジ台22に、他端はフレー
ム21に係合し、フレーム21を反時計方向に付勢して
ぃる。また26は蓋ばねで、一端はフレーム21に、他
端は蓋体2に係合し、−フレーム21に対して蓋体2を
反時計方向に付勢するものである。27は装置本体1に
備えられたフックで、フック軸28を中心に回動可能で
、蓋体2に備えられた保合ピン29に係合し、蓋体2を
実線で示す閉鎖状態に保持するものである。27bはハ
ンドルである。30はカートリッジばねで、フレーム2
1に固定され、蓋体2が閉鎖状態のときに、プロセスカ
ートリッジ12を下方へ付勢するものである。
このように構成された蓋体2の開閉動作について説明す
る。
第2図において、蓋体2は実線で示す閉鎖状態にあり、
これを開放するためには、ハンドル27bを反時計方向
へ回動する。フック27が係合ピン29からはずれるた
め、蓋体2はフリーとなる。フレーム21はフレームは
ね25により反時計方向へ付勢されているため、自重(
7) Rランスに勝って回動する。フレーム21のアー
ム部2.4 aがヒンジ台22の端部22 、aに当接
した位置でフレーム21は停止する。二点鎖線で示す2
1′が停止した位置である。
方、蓋体2はフレーム21に対して回動可能であり、フ
レーム21が停止した位置からさらに回動し、二点鎖線
で示す2:の位置となる。このとき、蓋ばね26の付勢
力により蓋体2は開放方向へ付勢されているため、操作
者は僅かの力で、蓋体2を前記2”の位置まで開放する
ことができるようになる。
閉める場合は、蓋体2を時計方向へ回動すると、蓋体2
の裏面2bがフレーム21の曲げ部21bに当接するま
では、蓋体2のみがヒンジ軸3を中心として回動し、さ
らに、蓋体2を回動すると、蓋体2とフレーム21が一
体となってフレーム軸23を中心に回動を続け、フック
27が係合ビン29と係合し、閉鎖状態となる。
以上のように構成されているため、閉鎖状態では装置本
体1の装置上面4と蓋体2とが完全に平面を形成するこ
とができる。このため、プリントずみの転写紙を積載す
るトレイとして使用することが可能となり、さらに、蓋
体2の開放角を約180° と大きく設定できるため、
蓋体2の裏面に第1図に示すようなリブ2Cを設けるこ
とにより、プロセスカートリッジ12を紙づまりの処理
の際などに、−時的に載せる載置台として利用できる。
前述の第1実施例においては、フレーム21がフレーム
軸23を中心に回動することにより、ヒンジ軸3の位置
が変わる構成となっていたが、つぎに、他の手段による
ものの実施例を示す。
′s4図は本発明の第2実施例を示したもので、この第
2実施例では、フレーム31は装置本体1より突出した
フレームガイドビン32゜33により、溝部31aに沿
って上下方向に移動可能に支持されている。このため、
蓋体2を開放する場合は、前述の第1実施例と同様に、
フックを開放すると、ヒンジ軸3は二点鎖線で示す3゛
の位5置へ・・移−動し、蓋体2・は同じく二点鎖線で
示す2′の位置を占め、さらに、この状態から蓋体2′
は2”の位置まで、ヒンジ軸3′を中心に回動すること
が可能となる。
第5図は本発明の第3実施例を示したもので、この第3
実施例では、フレーム21が蓋体2の開閉にともない、
移動することを利用したものである。
すなわち、フレーム21の下方に延びた曲げ部21cに
は、ビン34が固定されている。
35はカートリッジフックであり、上方には丸長六35
aが施されてビン34が係合されている。またカートリ
ッジフック35の下方にはフック35bがほぼU字型を
なしている。したがって、フレームz1が開放され、二
点鎖線で示す21°の位置を占めると、カートリッジフ
ック35もビン34により連動して上方へ移動し、二点
鎖線で示す35°の位置となる。プロセスカートリッジ
12は第5図中、前後にフランジ12a、12bが突出
しており、また装置本体1には、カー トリッジガイド
36が施されのガイドの役目をする。フランジ12aは
、またカートリッジフック35のフック部35bにも係
合する。よって、カートリッジフック35が二点鎖線で
示す35°の位置に移動するとき、プロセスカートリッ
ジ12はフック部35bに引張り上げられ、二点鎖線で
示す12°の位置となる。すなわち、プロセスカートリ
ッジ12は、蓋体2と連動して前記12°の位置へ移動
する。またこのとき、装置本体1に設けられたカートリ
ッジ駆動ギア37と噛み合うプロセスカートリッジ12
のドラムギア38は38゛ で示す位置となり、ギアど
うしの噛み合いが解除される。
以上のように、蓋体2とプロセスカートリッジ12を連
動することにより、蓋体2を開放したときに、プロセス
カートリッジ12が上方へ移動し、またギアの噛み合い
か解除されるため、プロセスカートリッジ12の着脱の
操作性が向上する゛という効果もある。
第6図および第7図は本発明の第4実施例を示したもの
で、この第4実施例では、操作性を、さらに向上させる
ために、蓋体2の開放動作を全自動化したものである。
第6図において基本的構成は、第2図に示した実施例と
同様であり、異なる点について説明すると、第6図にお
いて、蓋体2からはピン2dが一体的に形成されており
、ピン2dはフック39と係合している。フック39は
フレーム21に対してピン40にて揺動可能に支持され
ており、かつ、フックばね41により、反時計方向に付
勢されている。フレーム21には、さらにアーム42が
ピン43を中心に揺動可能に備えられ、アーム42とフ
ック39とは、リンク44により連結されている。そし
て、蓋体2の開放動作を自動で行なうべく、蓋はね26
は、蓋体2の自重によるモーメントに抗して蓋体2が開
放されるように、強く設定されている。
このように構成された第4実施例の動作を説明すると、
°開放のために、操作者は、ハンドル27bによりフッ
ク27を開放する。フレーム21はフレームばね25の
付勢力により、フレーム軸23を中心に開放動作をはじ
める。このとき、蓋ばね26も蓋体2を、ヒンジ軸3を
中心に開放しようとするが、ピン2dがフック39と係
合しているため、開放されないまま、第7図の状態に至
る。アーム42の端部42aはヒンジ台22の端部22
aと当接し、アーム42はピン43を中心に時計方向に
回動し、リンク44を介してフック39も時計方向に回
動し、ピン2dはフック39から開放される。このとき
、はじめて、蓋体2はヒンジ軸3を中心に、蓋ばね26
の付勢力により回動を開始し、二点鎖線で示す2°の位
置へ自動的に移動する。
以上のような構成なしに蓋ばね26を強く設定してしま
うと、フック27が開放した瞬間からフレーム21の開
放動作と蓋体2の開放動作とが同時に開始してしまい、
第8図で示した従来の技術と、同じ不具合いが生じてし
まうため、このような構成を用いることが好ましい。
さらに、ばね力めみで開放動作を行なうと、蓋体2の開
放の速度が速くなり、危険であるため、ヒンジ軸3ある
いはフレーム軸23の回転部分に、オイルの粘性抵抗と
、回転羽根を用いた既知の回転式オイルダンパを用いて
、蓋体2の開放の速度を制御してもよい。
以上の実施例においては、着脱可能な画像形成手段は、
感光ドラムおよび現像器を一体に包括したプロセスカー
トリッジにより説明したが、本発明はこれに限定されず
、感光ドラムのみあるいは現像器のみが独立に着脱され
、蓋体の上面に載置可能に構成してもよい。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれは、装置本体上面に
回転ヒンジにより開閉可能な蓋体を有し、回転ヒンジが
装置本体に移動可能に結合寄れていて、蓋体が装置本体
に対して約180°開放されることが可能となっている
ので、蓋体の裏面にプロセスユニットを載置することが
でき、また閉鎖状態においては、蓋体の上面と装置本体
の上面とが平面となることが可能となるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施の印字装置本体を示した断面
図、第2図は第1図のヒンジ部を詳細に示した断面図、
第3図は第2図の平面図、第4図は本発明の第2実施例
のヒンジ部を示した断面図、第5図は同じく第3実施例
のヒンジ部を示した断面図、第6図は同じく第4実施例
ヒンジ部の1つの状態を示した断面図、第7図は同じく
もう1つの状態を示した断面図、第8図は従来の技術の
1つの例を示した断面図、第9図は同じくもう1つの例
を示した断面図である。 1・・・装置本体    2・・・蓋体3・・・ヒンジ
軸    4・・・装置上面12・・・プロセスカート
リッジ 21・・・フレーム台  22・・・ヒンジ台23・・
・フレーム軸 25・・・フレームはね 27・・・フック 29・・・係合ピン 24・・・ステー 26・・・蓋はね 28・・・フック軸 30・・・カドリッジはね 他4名 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置本体上面に開閉可能な蓋体を有する印字装置に
    おいて、前記蓋体には装置に対して回動するための回転
    ヒンジを備え、かつ、前記回転ヒンジが前記装置本体に
    対して移動可能に結合されているとともに、該蓋体は前
    記装置本体に対してほぼ180°開放可能になっている
    ことを特徴とする印字装置。 2 蓋体が装置本体に対して開放された状態において、
    前記蓋体の裏面に、少なくとも1つの画像形成プロセス
    手段を含むプロセスユニットが載置可能となる請求項1
    記載の印字装置。
JP2199771A 1990-07-27 1990-07-27 印字装置 Pending JPH0486675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2199771A JPH0486675A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 印字装置

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JP2199771A JPH0486675A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 印字装置

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JPH0486675A true JPH0486675A (ja) 1992-03-19

Family

ID=16413342

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JP2199771A Pending JPH0486675A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 印字装置

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