JPS61102658A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS61102658A
JPS61102658A JP59224924A JP22492484A JPS61102658A JP S61102658 A JPS61102658 A JP S61102658A JP 59224924 A JP59224924 A JP 59224924A JP 22492484 A JP22492484 A JP 22492484A JP S61102658 A JPS61102658 A JP S61102658A
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JP
Japan
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housing
image
spring
rotating body
image forming
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JP59224924A
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Nobuhiro Kasama
笠間 信裕
Mitsuru Kurata
満 蔵田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用範凹〕 本発明は、電子写真複写装置、磁気写真装置あるいは他
の静電記録装置等、所望の画像情報を像担持材に記録す
る画像形成装置に関するものである。したがって本発明
は、電子写真複写装置の他にマイクロ装置あるいはコン
ピュータの出力情報を像担持材に記録するためのレーザ
ビームプリンタ等のプリンタ装置等にも適用できるもの
である。特に本発明は、装置を第1筐体と第2筐体とに
分割開放可能な画像形成装置に関するものである。
〔従来の技術および本発明が解決しようとする問題点〕
U S F、翫99ス262号明細書あるいは08P。
4、128.554号明細書に記載されている通り、所
謂本体開放型複写機は従来から知られている。
しかしながら、これら本体開放型複写機に用いられてい
る定着装置はいずれも所謂チェンバー型定着装置であり
、像担持材を挟圧搬送するものではない。これら本体開
放型複写機に用いられている定着装置は、像担持材の搬
送通路の上と下にそれぞれ個別にケーシングに囲まれた
ヒータを配置しているにすぎない。
また、σ8F、 4.584.781号明細書にも所謂
本体開放型複写機が記載されている。しかしながら、こ
の複写機においては、定着ローラ間の加圧操作はハンド
ルを操作することに行なっている。
すなわち、前記いずれの公知例においても、本体の開放
に作用するとともに、トナー像′5c@担持材に定着す
る為に、像担持材を挟圧搬送する第1回転体と第2回転
体間の加圧に作用する、弾性手段を示したものはなかっ
た。そこで従来装置では1本体の開放に作用する弾性手
段と、定着手段の回転体間の加圧に作用する弾性手段と
をそれぞれ別体に設けなければならず、部品数の増大あ
るいは装置の小型化の支障になっていた。また操作性の
観点からも本体の開放と定着手段の圧解除を別々の操作
で行なわなくてはならず、不便な点があった。
〔発明の目的〕
そこで本発明の目的は、操作性を向上させることのでき
る画像形成装置を提供することである。
本発明の別の目的は、小型化した画像形成装置を提供す
ることである。
本発明のさらに別の目的は、使用部品数を減らすことの
できる画像形成装置を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、ジャム処理を容易にするこ
とを可能とした画像形成装置を提供することである。
さらに本発明の別の目的は、重量のあるステー類を削減
しても充分な剛性を確保することのできる定着装置を備
えた画像形成装置を提供することである。
さらに本発明の別の目的は、ユニット化せずに画像形成
装置内に直接組込むことも可能な定着装置を備えた画像
形成装置を提供することである。
〔実施例〕
本発明を図面を用いて詳細に説明する。
なお以下述べる原理説明および実施例では、トナー像を
主に圧力によって像支持材上に定着する所謂圧力定着装
置を例にあげて説明するが、本発明はこれに限定される
ものではない。例えばトナー像を主に熱によって像支持
材上に定着する所謂加熱定着装置等にも適用することが
できるものである。即、ちトナー像を支持している像支
持材を第1回転体と第2回転体とで挟圧搬送してトナー
像を像支持材に定着するものであれば広く本発明が適用
できる。また上記回転体は、ローラに限定されずK例え
ばベルトを回転する構成等も含まれるもので、像支持材
を挟圧搬送することができるものであれば広く含まれる
。さらに像支持材には紙・プラスチック・木材・金属等
のトナー像を支持できるものであれば広く適用できる。
次に本発明の原理について説明する。
第1図〜第6図は本発明の詳細な説明するための原理図
で、第1図〜第5図は上ローラを上ユニットに設けた例
、第4図〜第6図は下ローラを下ユニットに設けた例で
ある。
まず上ローラを上ユニットに設けた例を用いて説明する
第1図〜第5図は、下ユニット8に対して上     
1ユニツト7が、ヒンジ9を中心として一端側において
上方に揺動開放できるように設けられた所謂ワニロ型複
写機の概要と圧力定着器Fの位置関係を示している。第
1図は上ユニット7が閉じられた通常の状態、第2図は
上ユニットの開放停止時の状態、第6図は上ユニットを
開放停止位置から更に持ち上げた状態をそれぞれ示して
いる。
図中10は上ユニット7の7レームの揺動端側(開放側
)K″取付けられたフック、11は下ユニット8に前記
フック10と対応して設けられたビンでちゃ、前記フッ
ク10がピン11に掛は合うことで上ユニット7は第2
図の閉状態に維持される6 次に圧力定着器について述べると、本例の圧力定着は、
上下ユニット7.8の相対的開放揺動の根元側に配置さ
れていて、上ローラ12訃よびこれと対をなす下口−2
13を基本部材として構成されている。前記上ローラ1
2は、その軸両端部でベアリング1i12aを介して上
ユニット7のフレームに固定支持され、また下ローラ1
5は、軸両端部においてベアリング機構15aを介して
揺動する下ローラ側板15により固定支持されている。
この下は一う側板15は、一端(開放側)において支点
軸16により上ユニット7のフレーム7aに枢支され、
かつ他端側(非開放側)において、バネ加圧支点軸17
を介して上方へのバネ力を作用する加圧バネ14により
揺動可能に支持されている。18は加圧バネ14の下端
14aを下ユニット8のフレーム8aに軸支させる支点
軸である。
そして本例においては、前記構成と共に、下ローラ側板
15の一端側支点111116が、他端側支点軸17に
比べて上ユニット7の揺動開放側に位置していることに
より、前記加圧バネ14を、圧力定着器Fの一対ローラ
12,15の相接圧力を与える加圧バネとして用いるだ
けでなく、上ユニット7を上方に開放揺動させたときの
該上ユニット7の支えバネとしても兼用している特徴を
もつ。
すなわち、ジャム処理等機械内部のメンテナンスが必要
な時に、第1図の状態からフック10をビン11より解
除すると、加圧バネ14の弾性力罠より下ローラ16を
持ち上げ、それに接している上ローラ12を介して、上
ユニット7がヒンジ9を中心に持ち上げ揺動され、上ユ
ニット7は圧縮バネ14が一定長さ以上に伸びないよう
にしたストッパ(図示せず)で止まる位置まで持ち上げ
られてその点で停止することになる(第2図参照)。こ
れはこの状態で上ユニット7の落下揺動が、前記加圧バ
ネ14の押上げ力によって支えられることになるからで
ある。
そして、手動操作で上ユニット7を第2図の位置から更
に上に持ち上げると、下ローラ16は圧縮バネ14のス
トッパ(図示せず)によって第2図の位置より上方への
移動を規制されている為上ローラ12と下ローラ15の
間にすきまが出来るととくなり(第5図参照)、後記す
るようにジャム紙処理の操作性の向上をもたらす。
また前記構成においては、上口−212、および下ロー
ラ15をベアリング機構を介してそれぞれユニット7.
8のフレームに(又は本例の如く下ローラ下側板15を
介してユニットのフレームVC)より支持させているた
め、支持部のねじれ剛性は充分大きなもの、となる。し
たがって、従来圧力定着器の軽量化の上で大きな問題と
されてい九ローラ間の交叉角に基づくねじれも、前記構
造にて有効に規制される。したがって、ローラの長尺方
向に沿って架設すべきステー等も個数の低減、薄肉化す
ることが可能となり、定着装置しいては画像形成装置の
軽量化の上で有効である。
また更k、前記した本例の特徴として定着器の加圧バネ
と上ユニットの支持バネを一つで兼用することは1.単
に力の強い2種類のバネを1種類に出来る為に構造が簡
単になり、部品点数が大幅に削減出来るという効果をも
たらすだけでなく、上ユニット7の開放時に一対の上下
口  。
−212,15間の相接圧力を解除することができて、
これら一対のローラ間にはさまれているジャム紙の抜き
出しを容易とする。また第6図のように、一対のローラ
を離間させることで前記抜き出しの捨抗を零とする顕著
な効果をも°たらすのである。
さらに第4図〜第6図を用いて、下ローラを下ユニット
に設けた例を説明する。なお同一部材には同一図番を付
し、前記例と相違する点のみを説明する。
本例の圧力定着yは、上下ユニット7.8の相対的開放
揺動の根元側に配置されていて、上ローラ12およびこ
れと対をなす下ローラ15を基本部材として構成されて
いる。前記下口−215は、その軸両端部でベアリング
機m13aを介して下ユニット8のフレームに支持され
、また上ローラ12は、軸両端部においてベアリング機
構12aを介して上ローラ側板20により固定支持され
ている。
この上ローラ側板20は、一端(開放側)において支点
軸21により下ユニット8のフレーム8bに枢支され、
かつ他端側(非開放側)において、バネ加圧支点軸22
を介して上方へのバネ力を作用する加圧バネ22により
揺動可能に支持されている。25は加圧バネ22の上端
22aを上ユニット7のフレームに軸支させる支点軸で
ある。
そこで本例においても、前記構成と共に、上ローラ側板
20の一端側支点軸21が、他端側支点軸22に比べて
下ユニット8の揺動開放側に位置していることにより、
前記加圧バネ22を、圧力定着器Fの一対ローラ12,
13の相接圧力を与える加圧バネとして用いるだけでな
く、上ユニット7を上方に開放揺動させたときの該上ユ
ニット7の支えバネとしても兼用できる特徴をもつ。
以下、本発明の実施例を電子写A′4i写機に適用した
場合を例にあげて説明する。
第7図は本発明の実施例を適用した複写機Cの定着器F
附近の部分斜視図、第8図〜第10図は上記複写機の断
面図であり、第8図は複写機Cを閉じた状態、第9図は
複写機Cの本体を上下に開放した状態、第10図はジャ
ム処理のために手動によって本体をさらに大きく開放し
た状態を示している。なお第7図において、複写機本体
Cの外装カバーは図示を削略しである。
図において、51はガラス等の透明部材よりなる原稿載
置台で、レールR上を矢印へ方向に往復動する。52は
短焦点小径結像素子アレイであり、原稿載置台51上に
置かれた原稿(図示せず)の像は照明ランプ−によって
照射され、その反射光像はこのアレイ32によって感光
ドラム55上にスリット露光される。なおこの感光ドラ
ム55は軸55e−を中心に矢印す方向に回転する。ま
た54は帯電器であり、例えば酸化亜鉛感光層あるいは
有機半導体感光層55’F)等を被覆された感光ドラム
53上に一様に帯電を行う。この帯電器54により一様
に帯電されたドラム33は、素子アレイ32によって画
像露光が行われ静電潜像が形成される。この静電潜像は
、次、にマグネットローラ55a及びトナー溜め551
)からなる現像器55によシ顕像化される。
一方、カセットS内に収納されているシートPば、給送
ローラ56と搬送ロー2対56aおよび感光ドラム53
上の画像と同期するようタイミングをとって回転するレ
ジストローラ対57によって、ドラム56上に送り込ま
れる。そして、転写放電器58によって、感光ドラム3
5上のトナー像は、シー)P上に転写される。その後、
分離手段69a(例えば図に示す゛分離ベル)Bあるい
は分離コロナ放電器等)によってドラム65から分離さ
れたシー)Pは、ガイド59、および搬送ベルト40に
よって定着装置Fに導かれシートP上のトナー像が定着
された後に、排出ローラ41によりトレイ42上に排出
される。
なお、トナー像を転写後、ドラム55上の残留トナーは
、クリーナ45によって除去される。
このクリーナ43は、ブレード45a及びトナー溜5′
°”′!″”ら77′・              
     !なお、44は冷却ファン、45は手差し給
送台、46は搬送ローラで手差しされたシートをドラム
65方向へ送り込むものである。
また前述した通り、この複写機Cは第8図に示す様に上
部筐体7と下部筐体8とに分割可能に支(t++ 9で
結合され、この支軸9を中心に上部筐体7はスプリング
14によって上方へ回動する構成になっている。この上
部筐体7には、照明光学系(52・L)・感光ドラム3
6・現像器65・クリーナ45等のプロセス手段が配置
されている。また、下部筺体8には、給送ローラ56・
転写放電器58・分離手段59a・ガイド59及び定着
器F等がシート搬送経路に配置されている。そこで上部
筐体7を上方へ回動することにより、シート搬送経路4
6は開放される。
さて次に、第7図を用いて、複写機Cの下部筺体7およ
び下部筐体8と、定着装置Fの構成について詳述する。
なお、第7図に示した状態は、上部筐体7と下部筺体8
とが閉じた状態である。
図において、47は定着上ローラ支持板で、上部筐体7
の天板48に固設されている。そして定着上ローラ12
は軸受け12aによってこの支持板47に回転可能に取
付けられている。なお軸受け12aは、支持板47に固
設されている。
また、15は下定着ローラ側板である。そして定着下口
−215は軸受け15aによって、この側板15に回転
可能に取付けられている。なおこの軸受け15a4!、
また側板151C固設されて似る。そしてこの側板15
はその本体開放側一端15aを上部筐体7のフレーム7
alC11tII17によって回動可能に枢支され、ま
たその他端151)(本体非開放側)にはバネ加圧支点
軸17を介して加圧バネ14が係止している。そこでこ
の側板15は軸17を中心にして回動可能であう、常に
バネ14によって上向きの押し上げ力を受けている。
したがって、上下筐体7,8が閉じた状態、すなわち下
部筺体7のフック10が下部筐体8のピン11に係止し
た状態では、バネ14によって常時押し上げ力を受けて
いる揺動側板15は、その固定位置に取付けられている
下ローラ15が、支持板47の固定位置に設けられてい
る上ローラ12に当接し上方への移動が規制された状態
で停止するととKなる。したがって、バネ14の押し上
げ力によって、下ローラ16は上ローラ12に比較的強
い所定圧力で押圧され、ローラ12,15間には、この
ローラ12,15がモータ(図示せず)によって比較的
速い速度で回転せしめられても、トナー像をシー)P上
に定着させるに十分な幅のニップ部Nが形成される。な
お、上記ニップ部Nの幅とは、ロー212,15の回転
方向、換言すればシートPの搬送方向に関するニップ部
の幅のことを言う。
したがって、感光ドラム55上のトナー像を転写された
トナー像を支持するシー)Pは、ローラ12,15間で
挟圧搬送される過程で、ローラ12.15間の圧力によ
ってトナー像をその表面に定着する。そしてトナー像を
定着されたシートPは、その後排出ローラ41の回転に
よってトレイ42上へ排出される。
なお、ローラ12,15の回転は、モータ(図示せず)
からの駆動がギア列(図示せず)によってギア70に伝
達されてローラ12が回転し、これにロー216が従動
回転するととKよって行なわれる。    ′ 次K、第9図及び第10図を用いて、本体を開放する動
作について説明する。
一連の複写動作中において、搬送中のシートの搬送不良
が生じた場合は、フック11をピン10から外して、上
部筐体7を上方へ揺動開放させることで内部を開き、ジ
ャム紙を取出せばよい。すなわち、フック11をピン1
0から外すと、バネ14の押し上げ力は、揺動側板15
→下ロ一515→上ローラ12→支持板47→上部筐体
7へと伝わり、上部筺体7は下部筺体8に対して開放す
る。すなわち、ジャム処理等機械内部のメンテナンスが
必要な時に、第7図および第8図の本体側鎖状態からフ
ック10をピン11より消除すると、加圧バネ14が上
部筐体7をヒンジ9を中心に持ち上げ、上部筐体7は圧
縮バネ14が一定長さ以上に伸びないようにしたストッ
パ50で止まる位置まで持ち上げられて、その点で停止
することになる(第9図参照)。この状態で上部筐体の
格下揺動は、前記加圧バネ14によって支えられること
になり、上部一体7の開放状態は維持される。゛なおこ
こで、バネ14のストッパ憎構については、第7図およ
び第8図〜第10図に分いてそれぞれ異なる例を示した
。すなわち、第7図に示した例は、バネ14を内蔵した
下部51に摺動可能に上筒52を嵌めこんだものであり
、上筒52の長穴52aに固定ストッパ50を係合させ
ている。そこで、バネ14のtii’ L上げ力で上筒
52が押し上けられてその長穴52&の下端52bがス
トッパ50に突き当たるとバネ14の伸びを規制する例
である。またaSB図〜第10図に示した例は、固定ス
トッパ50によってバネ14の上端板55の上昇を停止
させバネ14の伸びを規制する例である。いずれのスト
ッパ5A構によってもバネ14の伸ひを確実に規制する
ことができる。
さてこの様K、上部筐体7がバネ14の伸びがストッパ
50で停止する位置まで押し上けられて停止した状態(
第9図参照)では、定着上下ローラ12,15間の圧力
は低下しているにしても、両口−212,15間の狭圧
力は残っているうそこで、定着装置Fに至る前の搬送通
路40中のジャムシートは容易に取り除くことができる
けれども、両ローラ12,1!S間に挾まれたシート5
4を取り除くには抵抗(狭圧力)が残っている。
そζで本実施例においては、その様な場合、上部筐体7
を手で少し持ち上げると加圧バネ14′ はバネストッ
パ50でそれ以上の伸びが押えられている為に、定着下
口−216は上昇することができず、定着上ローラ12
と下ローラ16の間にすきまが生じ、ジャムシート54
を破損することなく極めて簡牟に取り出すことができる
以上述べた通り、本実施例においては、バネ14を上部
筐体7の開放に作用するとともに、両定着ローラ間の加
圧に作用させることができる、のみならず本実施例にお
いては、上部筐体7をバネ14の押し上げ位置からさら
に上方へ持ち上げることもできる。
さらに本実施例において、55はガイドで支持板15が
揺動する際の左右への振れを防止するものである。また
56はバネ圧調整機構で、軸56&を中心に揺動可能で
バネ14の支点軸18を保持したレバー56aの高さを
ネジ561)で調節することによって、バネ14の強さ
を調整することができるものである。
なお第7図に示した実施例の場合、例えば−例を示すな
らばバネ14のバネ力を75に9とした場合、線圧で1
2kg/cIrL程度、B4サイズを対象とした総圧で
6o okg程度の加圧力が容易に得られる。しかしこ
れに限定されずにバネ力を適宜選択すれば良いこと勿論
である。
さらに他の実施例を第11図に説明する。
第11図は本発明の別の実施例を示すものであり、下ロ
ーラ15を支持する下ローラ側板57の一端を、下部筺
体8と上部筐体7を枢支するヒンジ58に同軸支持させ
ている。かつその他端側は、下部筐体8に設けた支軸5
9に枢支された傾斜姿勢のリンク60の上面に、コロ6
1を介して係合させ、更に前記リンク60は、加圧バネ
62のバネ力によりコロ61(すなわち下ローラ側板5
7の他端側)を上方に押し上げるように設けられた構成
のものである。々おバネ62の一端はリンク60と、他
端は下部筐体8と係止している。
本実施例においても、バネ力を兼用できるとともに、バ
ネ力による押し上げ位置よりもさらに上方へ上部筐体を
持ち上げることができる。
さらに他の実施例を示す。
以下述べる実施例は下定着ローラを下部筐体に設けた例
である。なお第4図〜第6図に示した原理図と同じ機能
を果たす部材は同一図番を示した。
第12図〜第14図は、下部筐体8に対して上部筺体7
が、ヒンジ9を中心として一端側に   ]′おいて上
方に揺動聞取できるように設けられた所謂ワニロ型毫写
機の概要と圧力定着器Fの位置関係を示している。第1
2図は上部筺体7が閉じられた通常の状態、第15図は
上部筐体7の開放停止時の状態、第14図は上部筐体7
を開放停止位置から更に持ち1げた状態をそれぞれ示し
ている。
図において、本例の圧力定着Fは、上下筺体7.8の相
対的開放揺動の根元側に配置されていて、上口−212
およびこれと対をなす下口−215を基本部材として構
成されている。前記下ローラ15は、その軸両端部で軸
受け13aを介して下部筐体8のフレーム(図示せず)
に固定位置で支持され、また上ローラ12は、軸両端部
において軸受け12aを介して上ローラ側板20の固定
位置に支持されている。
この上ローラ側板20は、一端において支点軸21によ
り下部筐体8のフレーム(図示せず)匡枢支され、かつ
他端側において、・バネ加圧支点軸22を介して上方へ
のバネ力を作用する加圧バネ22により支持されている
。また25は加圧バネ22を内蔵する上筒52の上端保
合部52aを上部筐体7のフレーム(図示せず)に軸支
させる支点軸である。
したがって、上下筐体7.8が閉じた状態、すなわち上
部筐体のフック10が下部筐体8のピン11に係止した
状態では、バネ22のバネ力によって揺動側板20はそ
の固定位置に取付けられている上口−212を、下部筐
体の固定位置に設けられている下部−213に押圧して
上方への枢動規制された状態で停止することになる。そ
こで、両口−212,15は定着可能状態になる。
そして本例においては、前記構成と共に、上ローラ側板
20の一端側支点軸21が、他端側に比べて下部筺体8
の揺動開放側に位置していることにより、前記加圧バネ
22を、圧力定着器Fの一対ローラの相接圧力を与える
加圧バネとして用いるだけでなく、上部筐体7を上方に
開放揺動させたときの該上部筐体7の支えバネとしても
兼用できる特徴をもつ。
すなわち、ジャム処理等機械内部のメンテナンスが必要
な時に、第12図の状態からフック10をピン11より
解除すると、加圧バネ22が上部筐体7をヒンジ9を中
心にして持ち上げ、上部筐体7は圧縮バネ22が一定長
さ以上に伸びないようKしたストッパ50で止まる位置
まで持ち上げられてその点で停止することになる(第1
5図参照)。
この状態で上部筺体7の落下揺動は、前記加圧バネ22
によって支えられることになるからである。この状態に
おいて定着器FIC至る前の搬送通路中のジャムシート
は、塩9除くことが出来るけれども、圧力定着器FIC
はさまれたジャムシート54は、ローラ12,15間の
圧力は低下しているにしても未だ取り除くことの抵抗(
挟圧力)が残っている。そこで第14図のごとく上部筐
体7を手で少し持ち上げると、加圧バネ22はバネスト
ッパ50でそれ以上の伸びが押えられる為に、定着上品
−212と下口−215の間にすきまが生じ、ジャムシ
ート54を破損することなく取り出せることになる。、
なお本実施例においては、支点軸25が上筒52の上端
係合部52aに設けられた長穴52bと係合している。
そこでバネ22の押し上げ力で開放状態を維持している
上部筐体7は、軸25が長穴521)の上端に突き当た
るまで手で持ち上げることができる(第14図参照)。
また@25が長穴521)の下端と当接した状態では、
バネ22の弾性方を上部筐体に伝達することができる。
さらに他の実施例を示す。
第15図は本発明の別の実施例を示すものであり、上ロ
ーラ12を支持する上ローラ側板76の一端を、下部筐
体7と下部筐体8を枢支するヒンジ71に同軸支持させ
ている。かつその他端側は、上部筐体7に設けた支軸7
2に枢支された傾斜姿勢のリンク75の上面に、コロ7
4を介して係合させ、更に前記リンク75は、加圧バネ
75のバネ力によりコロ74(すなわち   1上ロー
ラ側板76の他端側)を上方に押し上げるように設けら
れた構成のものである。なおバネ75の一端は、リンク
75と他端は上部筐体7と係合している。
この場合にも前記各実施例と同様の効果が得られること
は明らかであろう。
さらに他の実施例を第1.6図及び第17・図に示す。
いずれの実施例も補助バネを用いた例である。
第16図に示した実施例は、第2図に示した例にさらに
補助バネ77を上部筐体7と下部筐体8との間で本体の
開放揺動側に設けたものである。そこで本実施例では、
バネ14の押し上げ力と補助バネ77の押し上げ力とが
協働するので、たとえ上部筐体の重量が大きくても上部
筐体7をスムーズに押し上げるとともに、また上部筐体
7の開放状態を確実に維持することができる。なお本実
施例では、補助バネ77の強さを、バネ14と協働して
上部筐体7を押し上げた際に、上部筐体7の重量と均合
うように設定した。そこで、本実施例では図示するよう
に上部筐体70重さとバネ14.77のバネ力が均合っ
た状態で下部筐体7は開放状態を維持する。
さらに必要であるならば、例えば上部筐体Z側のダボ7
8とバネ77とを長穴79で係合することKよって、上
部筐体7をさらに上方へ持ち上げてローラ12.L5を
離隔することができる。
なお、本実施例では補助バネ77の強さをより大きくす
れば、両ローラ12,15が離隔する位置まで上部筐体
7を持ち上げることも可能である。
また第17図に示した実施例は、補助バネ80をヒンジ
9の近傍で上部筐体7と下部筐体8との間に設けたもの
である。本例では、バネ14とバネ800力で開放して
きた上部筐体を、さらにこの補助バネ800力で一段と
押し上げ、両ローラ12,15が離隔した状態で上部筐
体7の開放状態を維持するものである。本例では、両口
−212,15が離隔する位置まで上部筐体7をバネ力
で押し上げることができる。
なお以上述べた各実施例では、バネの伸びを規制するス
トッパを設けることは必らずしも必須ではなく、バネの
自然長、あるいはバネの強  ゛さを適宜選択すること
によって、バネが自然長まで伸びた際あるいはその近傍
、またはバネの強さと上部筐体等の重さがバランスした
状態で、上部筐体の開放状態を維持することも可能であ
る。また回転体としての内定着ローラが離隔するまで本
体を開放する構成は必らずしも必要ではなく、適宜設け
れば良い。特に加熱定着器の場合には必らずしも必要で
はない。また、第7図には、上ローラを支持板に設けた
例を示したが、本発明は、これに限られることはなくロ
ーラは上部筐体に直接取付けても良い。さらに各実施例
では、上ローラあるいは下ローラを支持する揺動側板の
一端を直接上部筐体あるいは下部筐体に取付けた例を一
示したが、揺動側板の取付は方法はこれに限定されるこ
とはなく、例えば定着器のユニット側板等を介して間接
的に上部筐体あるいは下部筐体に取付けても良い。また
各実施例では装置本体が、装置全体を支持する下部筐体
とこの下部筐体に対して開放可能な上部筐体とに分割開
放される例を示したが、本発明は、これに限定されるこ
とはなく例えば装置全体を保持する左部筐体とこの左部
筐体に対して開放可能な右部筐体とに2分割しても良い
しあるいは5分割する様な場合にも適用できる。
また本体が開放する際に作用する弾性手段としでは圧縮
バネの他に、コイルバネ、ねじりバネ、引張りバネある
いはゴム等が適用される。また像形成手段としては実施
例に示したものに限定されることはなく、例えば感光ド
ラムの他に像担持体として絶縁ドラムであっても良いし
あるいはベルト状のものでも良い。さらに現像部とクリ
ーニング部が一体になったものあるいは転写と定着が同
時に行なわれるものでも良く、公知の像形成手段が適用
できる。またさらに本実施例では、圧力定着器を例に示
したので回転体の材質としては炭素鋼の表面にクロムメ
ッキを施こしたもの等が用いられるが、本発明はこれ 
  )に限定されることなく例えば加熱定着器の場合 
  □には、回転体の材質としてゴムあるいはスポンジ
等を用いることもできる。また本発明では、弾性手段は
本体の開放に作用すれば良いのであって、本体を開放す
る過程あるいは開放状態を維持する過程のいずれか一方
にでも奇与していれば本発明に含まれる。したがって、
本体を開放した後、ストンダを立てて本体の開放状態を
維持する例でも、本体が開放する過程で弾性手段が奇与
していれば本発明に含まれる。
〔発明の効果〕 以上述べた様に、本発明は本体の開放に作用するととも
に、定着回転体間の加圧に作用する弾性手段を有するこ
とにより、操作性の向上したまた小型化の可能な画像形
成装置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の詳細な説明するための説明図
、第7図は本発明の一実施例を適用した複写機の要部斜
視図、第8図〜第10図は本発明の実施例を適用した複
写機の断面図、第11図は他の実施例を適用した複写機
の側面図、第12図〜第14図はさらに他の実施例を適
用した複写機の断面図、第15図〜第17図はさらに他
の実施例を適用した複写機の側面図である。 図において 7・・・上ユニット(上部筐体) 8・・・下ユニット(下部筐体) 10・・・ピン 11・・・フック 12・・・上ローラ 13 ・・・下ローラ 14 ・・・バネ 15・・・下クーラ側板 22・・・加圧バネ 47・・・定着上ローラ支持板 50・・・バネストッパ 62・・・加圧バネ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置全体を支持する第1筐体と、該第1筐体に対
    して開閉可能な第2筐体と、 被記録画像情報に対応したトナー像を像支 持材に形成する為の像形成手段と、 該像形成手段によつて形成されたトナー像 を像支持材に定着する為に、像支持材を挟圧搬送する第
    1回転体と第2回転体と、 上記第2筐体の第1筐体に対する開放に作 用するとともに、上記第1回転体と第2回転体間の加圧
    に作用する弾性手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記第1回転体が揺動板に支持されている特許請
    求の範囲第(1)項に記載の画像形成装置。
  3. (3)前記第2回転体が揺動板に支持されている特許請
    求の範囲第(1)項に記載の画像形成装置。
  4. (4)前記弾性手段は回転体を支持する揺動板に係合し
    ている特許請求の範囲第(1)項に記載の画像形成装置
  5. (5)前記弾性手段は一端を第1筐体に係合している特
    許請求の範囲第(1)項に記載の画像形成装置。
  6. (6)前記弾性手段は一端を第2筐体に係合している特
    許請求の範囲第(1)項に記載の画像形成装置。
  7. (7)前記第1回転体は第1筐体に設けられている特許
    請求の範囲第(1)項に記載の画像形成装置。
  8. (8)前記第2回転体は第2筐体に設けられている特許
    請求の範囲第(1)項に記載の画像形成装置。
  9. (9)第1本体と第2本体とに分割開放し得る構造であ
    つて、 被記録画像情報に対応したトナー像を像支 持材に形成する為の像形成手段と、 該像形成手段によつて形成されたトナー像 を像支持材に定着する為に、像支持材を挟圧搬送する第
    1回転体と第2回転体と、 上記第2筐体の第1筐体に対する開放に作 用するとともに、上記第1回転体と第2回転体間の加圧
    に作用する弾性手段と、 該弾性手段の弾性力を規制するストッパ手 段と、 該ストッパ手段による弾性手段の弾性力が 規制された状態から、さらに第2筐体の開放を許容する
    手段とを有する画像形成装置。
  10. (10)第1筐体と第2筐体とに分割開放し得る構造で
    あつて、 被記録画像情報に対応したトナー像を像支 持材に形成する為の像形成手段と、 該像形成手段によつて形成されたトナー像 を像支持材に定着する為に、像支持材を挟圧搬送する第
    1回転体と第2回転体と、 上記第2筐体の第1筐体に対する開放状態 の維持に作用するとともに、上記第1回転体と第2回転
    体間の加圧に作用する弾性手段と、を有する画像形成装
    置。
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