JP2664064B2 - 計算機システムの操作説明提示方式 - Google Patents

計算機システムの操作説明提示方式

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JP2664064B2
JP2664064B2 JP63163404A JP16340488A JP2664064B2 JP 2664064 B2 JP2664064 B2 JP 2664064B2 JP 63163404 A JP63163404 A JP 63163404A JP 16340488 A JP16340488 A JP 16340488A JP 2664064 B2 JP2664064 B2 JP 2664064B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、計算機システムの操作説明提示方式,い
わゆるヘルプ機能やオンラインマニュアル機能と呼ばれ
るものに関するものである。
[従来の技術] 従来の計算機システムにおける操作説明提示方式とし
ては、例えばUNIX User's Reference Manual(Computer
Systems Research Group,Computer Science Division,
Department of Electrical Engineering and Computer
Science,University of California)に示されているMA
N機能がある。
ここで、従来の操作説明提示方式を第4図ないし第6
図に示して説明する。
第4図は従来の操作説明提示方式の全体構成を示すブ
ロック図である。図において、1は操作者がコマンドや
データを入力してシステムを操作するための入力手段、
2は操作者に必要な情報を提示するための出力手段、3
はシステム全体を制御する制御手段、4は操作者から入
力手段1,制御手段3を介して与えられた説明項目名ある
いはキーワードに基づいて説明内容を検索する検索手
段、5は説明内容を記憶する説明内容記憶手段である。
第5図な計算機システムにおいて従来の操作説明提示
方式を実現するための構成要素を示すシステム構成図が
ある。図において、11は操作者がシステム全体を駆動し
操作するためのオペレーションコンソールに付設された
システム操作用のキーボード、12は同じくオペレーショ
ンコンソールに付設されたCRT表示器であり、前記入力
手段1,出力手段2に相応する。3は当該計算機システム
の中央処理装置、14は中央処理装置13の主記憶となるメ
モリであり、このメモリ14に、システム全体を制御する
UNIX等の通常のオペレーティングシステム及び説明項目
名あるいはキーワードに基づいて説明内容を検索するプ
ログラムをロードして上記中央処理装置13で実行するこ
とにより、前記制御手段9,検索手段4が実現される。15
は上記オペレーティングシステムや検索プログラムが格
納される磁気ディスク装置等の外部記憶装置であり、こ
の外部記憶装置15に説明内容が格納されて前記説明内容
記憶手段5が構成されている。
次に前記第4図に示したものの動作を第6図を用いて
説明する。第6図は従来の操作説明提示方式のアルゴリ
ズムを示すフローチャートで、第4図の検索手段4の処
理手順を示しており、S1は操作者によって説明内容の提
示を求めるコマンドとともに入力される説明項目名ある
いはキーワードを制御手段3を介して受け取るステッ
プ、S2は説明項目名あるいはキーワードに基づいて説明
内容を検索するステップ、S3は検索によって得られた説
明内容を表示するためのステップである。
さて、制御手段3が入力手段1を介して説明内容の提
示を求めるコマンドと説明項目名あるいはキーワードを
受け取ると、当該制御手段3によって検索手段4が起動
され、検索手段4はステップ1で説明項目名あるいはキ
ーワードを受け取る。ステップ2では、受け取った説明
項目名あるいはキーワードに基づいて説明内容記憶手段
5の中から対応する説明内容を検索する。そして、ステ
ップ3で上記ステップ2で得られた説明内容を制御手段
3に渡して表示を依頼すると、制御手段3は出力手段2
により説明内容を操作者に提示する。
なお、説明項目名あるいはキーワードに基づいた説明
内容の検索の詳細については、この発明と直接関係しな
いので省略する。
[発明が解決しようとする課題] 従来方式は以上のようになされているが、説明内容が
各説明項目に亘って画一的であり、いつ提示を求めても
常に内容が同じで、操作者がその内容を変更することは
できなかったし、操作者が新たに説明項目を加えること
もできなかった。また、説明内容はシステムの全ての操
作者に対して共通で、各操作者毎に異なった内容を提示
することはできなかった。このため、操作者がその操作
者にふさわしい理解しやすい説明や必要な情報を得るこ
とができないことが多いという不便さがあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、説明内容を操作者が操作者毎に編集でき、
操作者毎に異なった説明内容を提示できる操作説明提示
方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る計算機システムの操作説明提示方式
は、説明内容記憶手段を、全操作者に共通の説明内容を
記憶する共通説明内容記憶手段と、操作者毎の説明内容
を記憶する操作者別説明内容記憶手段とから構成すると
ともに、入力手段からの入力に基づき上記共通説明内容
記憶手段に記憶された説明内容を引用することによる説
明内容の変更,削除,追加又は新規な説明内容を設定す
ることにより操作者毎の説明内容を編集作成して操作者
毎に上記操作者別説明内容記憶手段に格納する編集手段
と、入力手段からの入力に基づき操作者毎に先ず操作者
別説明内容記憶手段を検索し,次に共通説明内容記憶手
段を検索する検索手段とを備えたものである。
[作用] この発明においては、編集手段により、共通説明内容
記憶手段内の既存の説明内容を用いた追加,削除,変更
や新たな説明項目の追加等の編集を行い、編集結果を操
作者毎に操作者別説明内容記憶手段に格納する。この
際、共通説明内容記憶手段の内容には何等変更を与えな
い。一方、検索手段によって、操作者から入力された説
明項目名やキーワードに基づき操作者別説明内容記憶手
段の説明内容を検索し、検索に成功した場合は検索結果
を出力手段を介して操作者に提示し、検索に失敗した場
合は共通説明内容記憶手段の説明内容を検索してその結
果を操作者に提示する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例の全体構成を示すブロック
図であり、第4図従来例と同一又は相当部分には同一符
号を用いてその説明は省略する。図において、5aはシス
テムの全操作者に共通の説明内容を記憶するための共通
説明内容記憶手段、5bは操作者毎に上記共通の説明内容
とは異なる説明内容を記憶するための操作者別説明内容
記憶手段、6は入力手段1からの入力に基づき,上記共
通説明内容記憶手段5a内の既存の説明内容を用いた追
加,削除,変更や新たな説明項目の追加等の編集を行っ
てその結果を操作者毎に上記操作者別説明内容記憶手段
5bに格納する編集手段、7は編集の対象となるテキスト
を格納する編集用バッファである。なお、本方式による
検索手段4aは、入力手段1からの操作者名及び説明項目
名あるいはそれらのキーワードに基づき、操作者毎に先
ず操作者別説明内容記憶手段5bを検索し、次に共通説明
内容記憶手段5aを検索するものである。
ここで、本方式を実現するためのシステム構成は前記
第5図のものと同様であり、上述の検索,編集を行う各
プログラムをメモリ14にロードして中央処理装置13で実
行することにより、上記検索手段4a,編集手段6が実現
され、また、外部記憶装置15に全操作者に共通の説明内
容及び操作者毎の説明内容が記憶されて共通説明内容記
憶手段5aと操作者別説明内容記憶手段5bが構成されてい
る。なお、編集用バッファ7はメモリ14内に必要に応じ
て用意されるものである。
さて、このシステム全体を制御する制御手段3は、メ
モリ14にロードされているUNIX等のオペレーティングシ
ステムであり、これによって入出力を制御したり,メモ
リ14中にロードされた検索手段4aや編集手段6を成すプ
ログラムを起動する。検索手段4aの処理手順を示すフロ
ーチャートを第2図に,編集手段6の処理手順を示すフ
ローチャートを第3図に示す。
第2図において、S1は操作者によって説明内容の提示
を求めるコマンドとともに入力される説明項目名やキー
ワードを制御手段3を介して受け取るステップ、S2aは
説明項目名やキーワードに基づいて操作者毎に先ず操作
者別説明内容記憶手段5b内を検索し,該当する説明内容
を探し出すステップ、S2bは上記ステップ2aにおける検
索の結果によって検索成功の場合はステップ3にジャン
プし,検索失敗の場合はステップ2cに移行する条件分岐
ステップ、S2cは説明項目名やキーワードに基づいて共
通説明内容記憶手段5aを検索し,該当する説明内容を探
し出すステップ、S3は得られた説明内容あるいは結果を
表示するためのステップである。
一方、第3図において、S11は既存の説明項目の説明
内容を編集するのか又は新たな項目を追加するのかを操
作者に問い合せるなどして判定し、既存の項目の編集で
あればステップ12に,新たな項目の編集であればステッ
プ13に移行する条件分岐ステップ、S12は共通説明内容
記憶手段5aから該当する説明内容を編集用バッファ7に
引用してくるステップ、S13は新たな項目を設定するた
めの編集用バッファ7を用意するステップ、S14は編集
用バッファ7の内容を編集するステップ、S15は操作者
毎に編集結果を操作者別説明内容記憶手段5bに登録する
ステップである。
次に、第1図に示したものの操作説明の提示及び説明
内容の編集に関する動作について第2図と第3図を用い
て説明する。
先ず操作説明の提示に関する動作であるが、操作者が
ある操作を行うために必要なコマンド等の説明項目名や
キーワードを説明を要求するコマンドとともに入力手段
1を用いて入力すると、制御手段3は検索手段4aを起動
し,説明項目名やキーワードを検索手段4aに渡す。検索
手段4aはステップ1によって制御手段3から渡された説
明項目名やキーワードを受け取る。ステップ2aでは、こ
の説明項目名やキーワードに基づいて操作者別説明内容
記憶手段5b内のその操作者に割り当てられた部分を検索
する。ステップ2bでこの結果を判定し,説明項目名やキ
ーワードに該当する説明内容が見つかればステップ3に
進み、当該説明内容を制御手段3を介して出力手段2に
表示し、見つからなかった場合はステップ2cに進み共通
説明内容記憶手段5aを検索してステップ3でその結果を
表示する。
次に説明内容の編集に関する動作であるが、編集とし
ては既存の説明内容について追加,削除,変更をするこ
とと、新たな説明項目を追加することが含まれる。入力
手段1により操作者が説明内容の編集を要求すると、制
御手段3は編集手段6を起動する。編集手段6は、ステ
ップ11で既存項目を編集するのか新たな項目を追加する
のかを操作者からの入力により判定して、既存の項目を
編集するのであればステップ12に進み、そうでなければ
ステップ13に進む。ステップ12では編集用バッファ7内
に共通説明内容記憶手段5aから対象とする説明内容を引
用してくる。ステップ13では新たな項目に関する説明内
容を作成するために空の編集用バッファ7を用意する。
こうして用意された編集用バッファ7に対してステップ
14で編集を行い、その結果をステップ15で操作者毎に区
別して操作者別説明内容記憶手段5bに登録する。この
際、共通説明内容記憶手段5aには何等変更を与えない。
以上説明したようにこの発明の実施例によれば、第3
図に示したように説明内容を編集する編集手段6を備え
たことにより、操作者が説明内容を用意に編集でき、し
かも操作者別説明内容記憶手段5bと第2図に示したよう
な検索手段4aを備えたことにより、操作者毎に編集結果
を記憶して操作者毎に異なった説明内容の提示を受ける
ことができる。
なお、上記実施例では、入力手段1としてキーボード
11を用いているが、他の入力手段,例えばマウスなどの
ポインティングデバイスとメニューを用いてもよい。ま
た、出力手段2としてCRT表示器12を用いたが、液晶表
示器でもよく、更には音声を用いたものであってもよ
い。
また、上記実施例では、説明を求めるときに、システ
ムに対して説明を求めることを示すコマンドとその対象
としての操作コマンド等の説明項目名やキーワードをシ
ステムに対して与える例を示したが、説明を求めること
を示すコマンドをシステムに対して与えるのみで、その
時のシステムのモードや状態によって使用可能なコマン
ド等の情報を提示するようなシステムにも利用できる。
また、ある項目について説明を求め、その結果が表示
された直後にシステムに対して編集を指示することによ
って、その項目についての説明内容を編集できるアルゴ
リズムを持つ編集手段を用いてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、説明内容記憶手段
を、全操作者に共通の説明内容を記憶する共通説明内容
記憶手段と、操作者毎の説明内容を記憶する操作者別説
明内容記憶手段とから構成するとともに、入力手段から
の入力に基づき上記共通説明内容記憶手段に記憶された
説明内容を引用することによる説明内容の変更,削除,
追加又は新規な説明内容を設定することにより操作者毎
の説明内容を編集作成して操作者毎に上記操作者別説明
内容記憶手段に格納する編集手段と、入力手段からの入
力に基づき操作者毎に先ず操作者別説明内容記憶手段を
検索し,次に共通説明内容記憶手段を検索する検索手段
とを備えたので、編集手段により操作者に合った説明内
容が編集作成され、この編集作成された操作者毎の説明
内容が検索手段により検索されるので、操作者は自分の
学習の度合,好み,必要性等に合った説明内容の提示を
受けることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は実施例における検索に関する動作を示すフ
ローチャート、第3図は同じく編集に関する動作を示す
フローチャート、第4図は従来例の全体構成を示すブロ
ック図、第5図は計算機システムにおいてこの種の操作
説明提示方式を実現するための構成要素を示すシステム
構成図、第6図は従来例の動作を示すフローチャートで
ある。 1は入力手段、2は出力手段、3は制御手段、4aは検索
手段、5aは共通説明内容記憶手段、5bは操作者別説明内
容記憶手段、6は編集手段、7は編集用バッファ、11は
キーボード、12はCRT表示器、13は中央処理装置、14は
メモリ、15は外部記憶装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作者がコマンドやデータを入力してシス
    テムを操作するための入力手段と、システム全体を制御
    する制御手段と、操作者に必要な情報を提示するための
    出力手段とを有する計算機システムに、システムの各操
    作に関する説明内容を記憶する説明内容記憶手段を備
    え、入力手段からの入力に基づき上記説明内容記憶手段
    を検索し得られた説明内容を出力手段を介して操作者に
    提示するようにした計算機システムの操作説明提示方式
    において、 上記説明内容記憶手段を、全操作者に共通の説明内容を
    記憶する共通説明内容記憶手段と、操作者毎の説明内容
    を記憶する操作者別説明内容記憶手段とから構成し、 上記入力手段からの入力に基づき上記共通説明内容記憶
    手段に記憶された説明内容を引用することによる説明内
    容の変更,削除,追加又は新規な説明内容を設定するこ
    とにより操作者毎の説明内容を編集作成して操作者毎に
    上記操作者別説明内容記憶手段に格納する編集手段と、 上記入力手段からの入力に基づき操作者毎に先ず操作者
    別説明内容記憶手段を検索し,次に共通説明内容記憶手
    段を検索する検索手段とを備えたことを特徴とする計算
    機システムの操作説明提示方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60204065A (ja) * 1984-03-28 1985-10-15 Hitachi Ltd 個人辞書方式
JPS60263256A (ja) * 1984-06-11 1985-12-26 Toshiba Corp 習熟度機能付き計算機

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