JPH0212415A - 計算機システムの操作説明提示方式 - Google Patents

計算機システムの操作説明提示方式

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JPH0212415A
JPH0212415A JP63163404A JP16340488A JPH0212415A JP H0212415 A JPH0212415 A JP H0212415A JP 63163404 A JP63163404 A JP 63163404A JP 16340488 A JP16340488 A JP 16340488A JP H0212415 A JPH0212415 A JP H0212415A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、計算機システムの操作説明提示方式、いわ
ゆるヘルプ機能やオンラインマニュアル機能と呼ばれる
ものに関するものである。
[従来の技術] 従来の計算機システムにおける操作説明提示方式として
、例えばUNIX 1lser’s Referenc
e Manual(Computer Systems
 Re5earch Group、  Co+nput
erScience Division、  Depa
rtr*ent of ElectricalEngi
neering and Computer 5cie
nce、 IJ++1versit、yof Ca1i
fornia)に示されているMAN機能がある。
ここで、従来の操作説明提示方式を第4図ないしお6図
に示して説明する。
第4図は従来の操作説明提示方式の全体構成を示すブロ
ック図である。図において、1は操作者がコマンドやデ
ータを入力してシステムを操作するための入力手段、2
は操作者に必要な情報を提示するための出力手段、3は
システム全体を制御する制御手段、4は操作者から入力
手段1.制御手段3を介して与えられた説明項目名ある
いはキーワードに基づいて説明内容を検索する検索手段
、5は説明内容を記憶する説明内容記憶手段である。
第5図は計算機システムにおいて従来の操作説明提示方
式を実現するための構成要素を示すシステム構成図であ
る。図において、11は操作者がシステム全体を駆動し
操作するためのオペレーションコンソールに付設された
システム操作用のキーボード、12は同じくオペレーシ
ョンコンソールに付設されたCRT表示器であり、前記
入力手段1.出力手段2に相当する。13は当該計算機
システムの中央処理装置、14は中央処理装置13の主
記憶となるメモリであり、このメモリ14に、システム
全体を制御するUNIX等の通常のオペレーティングシ
ステム及び説明項目名あるいはキーワードに基づいて説
明内容を検索するプログラムをロードして上記中央処理
装置13で実行することにより、前記制御手段3.検索
手段4が実現される。15は上記オペレーティングシス
テムや検索プログラムが格納される磁気ディスク装置等
の外部記憶装置であり、この外部記憶装置15に説明内
容が格納されて前記説明内容記憶手段5が構成されてい
る。
次に前記第4図に示したものの動作を第6図を用いて説
明する。第6図は従来の操作説明提示方式のアルゴリズ
ムを示すフローチャートで、第4図の検索手段4の処理
手順を示しており、Slは操作者によって説明内容の提
示を求めるコマンドとともに入力される説明項目名ある
いはキーワードを制御手段3を介して受は取るステップ
、S2は説明項目名あるいはキーワー1くに基づいて説
明内容を検索するステップ、S3は検索によって得られ
た説明内容を表示するためのステップである。
さて、制御手段3が入力手段1を介して説明内容の提示
を求めるコマンドと説明項目名あるいはキーワードを受
は取ると、当該制御手段3によって検索手段4が起動さ
れ、検索手段4はステップ1で説明項目名あるいはキー
ワードを受は取る。
ステップ2では、受は取った説明項目名あるいはキーワ
ードに基づいて説明内容記憶手段5の中から対応する説
明内容を検索する。そして、ステップ3で上記ステップ
2で得られた説明内容を制御手段3に渡して表示を依頼
すると、制御手段3は出力手段2により説明内容を操作
者に提示する。
なお、説明項目名あるいはキーワードに基づいた説明内
容の検索の詳細については、この発明と直接関係しない
ので省略する。
[発明が解決しようとする課題] 従来方式は以上のようになされているが、説明内容が各
説明項目に亘って画一的であり、いつ提示を求めても常
に内容が同じで、操作者がその内容を変更することはで
きなかったし、操作者が新たに説明項目を加えることも
できなかった。また、説明内容はシステムの全ての操作
者に対して共通で、各操作者毎に異なった内容を提示す
ることはできなかった。このため、操作者がその操作者
にふされしい理解しやすい説明や必要な情報を得ること
ができないことが多いという不便さがあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、説明内容を操作者が操作者毎に編集でき、操
作者毎に異なった説明内容を提示できる操作説明提示方
式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る計算機システムの操作説明提示方式は、
説明内容記憶手段を、全操作者に共通の説明内容を記憶
する共通説明内容記憶手段と、操作者毎の説明内容を記
憶する操作者別説明内容記憶手段とから構成するととも
に、入力手段からの入力に基づき説明内容を編集して操
作者毎に上記操作者別説明内容記憶手段に格納する編集
手段と、入力手段からの入力に基づき操作者毎に先ず操
作各別説明内容記憶手段を検索し2次に共通説明内容記
憶手段を検索する検索手段とを備えたものである。
[作用] この発明においては、編集手段により、共通説明内容記
憶手段内の既存の説明内容を用いた追加、削除、変更や
新たな説明項目の追加等の編集を行い、編集結果を操作
者毎に操作各別説明内容記憶手段に格納する。この際、
共通説明内容記憶手段の内容には何等変更を与えない。
一方、検索手段によって、操作者から入力された説明項
目名やキーワードに基づき操作各別説明内容記憶手段の
説明内容を検索し、検索に成功した場合は検索結果を出
力手段を介して操作者に提示し、検索に失政した場合は
共通説明内容記憶手段の説明内容を検索してその結果を
操作者に提示する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の実施例の全体構成を示すブロック図
であり、第4図従来例と同−又は相当部分には同一符号
を用いてその説明は省略する。図において、5aはシス
テムの全操作者に共通の説明内容を記憶するための共通
説明内容記憶手段、5bは操作者毎に上記共通の説明内
容とは異なる説明内容を記憶するための操作各別説明内
容記憶手段、6は入力手段1からの入力に基つき、上記
共通説明内容記憶手段5a内の既存の説明内容を用いた
追加、削除、変更や新たな説明項目の追加等の編集を行
ってその結果を操作者毎に上記操作各別説明内容記憶手
段5bに格納する編集手段、7は編集の対象となるテキ
ストを格納する編集用バッファである。なお、本方式に
よる検索手段4aは、入力手段1からの操作者名及び説
明項目名あるいはそれらのキーワー1〜に基づき、操作
者毎に先ず操作各別説明内容記憶手段5bを検索し、次
に共通説明内容記憶手段5aを検索するものである。
ここで、本方式を実現するためのシステム構成は前記第
5図のものと同様であり、上述の検索。
編集を行う各ブロクラムをメモリ14にロードして中央
処理装″1li13で実行することにより、上記検索手
段4 a 、編集手段6が実現され、また、外部記憶装
置15に全操作者に共通の説明内容及び操作者毎の説明
内容が記憶されて共通説明内容記憶手段5aと操作各別
説明内容記憶手段5bが構成されている。なお、編集用
バッファ7はメモリ14内に必要に応じて用意されるも
のである。
さて、このシステム全体を制御する制御手段3は、メモ
リ14にロードされているUNZX等のオペレーティン
グシステムであり、これによって人出力を制御したり、
メモリ14中にロードされた検索手段4aや編集手段6
を成すプログラムを起動する。検索手段4aの処理手順
を示すフローチャートを第2図に2編集手段6の処理手
順を示すフローチャートを第3図に示す。
第2図において、Slは操作者によって説明内容の提示
を求めるコマンドとともに入力される説明項目名やキー
ワードを制御手段3を介して受は取るステップ、S2a
は説明項目名やキーワードに基づいて操作者毎に先ず操
作各別説明内容記憶手段5b内を検索し、該当する説明
内容を探し出すステップ、S21〕は上記ステップ2a
における検索の結果によって検索成功の場合はステップ
3にジャンプし、検索失政の場合はステップ2Cに移行
する条件分岐ステップ、S2cは説明項目名やキーワー
ドに基づいて共通説明内容記憶手段5aを検索し、該当
する説明内容を探し呂すステップ、S3は得られた説明
内容あるいは結果を表示するためのステップである。
一方、第3し1において、Sllは既存の説明項l]の
説明内容を編集するのか又は新たな項目を追加するのか
を操作者に問い合せるなどして判定し、既存の項目の編
集であれはステップ12に。
新たな項]」の編集であればステップ13に移行する条
件分岐ステップ、S12は共通説明内容記憶手段5aか
ら該当する説明内容を編集用バッファ7に引用してくる
ステップ、S13は新たな項目を設定するための編集用
バッファ7を用意するステップ、Sl4は編集用バッフ
ァ7の内容を編隼するステップ、S15は操作者毎に編
集結果を操作各別説明内容記憶手段5bに登録するステ
ップである。
次に、第1図に示したものの操作説明の提示及び説明内
容の編集に関する動作について第2図と第3図を用いて
説明する。
先ず操作説明の提示に関する動作であるが、操作者があ
る操作を行うために必要なコマンド等の説明項目名やキ
ーワードを説明を要求するコマンドとともに入力手段1
を用いて入力すると、制御手段3は検索手段4aを起動
し、説明項目名やキーワードを検索手段4aに渡す。検
索手段4aはステップ1によって制御手段3から渡され
た説明項目名やキーワードを受は取る。ステップ2aで
は、この説明項目名やキーワードに基づいて操作各別説
明内容記憶手段5b内のその操作者に割り当てられた部
分を検索する。ステップ2bでこの結果を判定し、説明
項目名やキーワードに該当する説明内容が見つかればス
テップ3に進み、当該説明内容を制御手段3を介して出
力手段2に表示し、見つからなかった場合はステップ2
Cに進み共通説明内容記憶手段5aを検索してステップ
3でその結果を表示する。
次に説明内容の編集に関する動作であるが1w4集とし
ては既存の説明内容について追加、削除。
変更をすることと、新たな説明項目を追加することが含
まれる。入力手段1により操作者が説明内容の編集を要
求すると、制御手段3は編集手段6を起動する。編集手
段6は、ステップ11で既存項目を編集するのか新たな
項目を追加するのかを操作者からの入力により判定して
、既存の項目を編集するのであればステップ12に進み
、そうでなければステップ13に進む。ステップ12で
は編集用バッファ7内に共通説明内容記憶手段5aから
対象とする説明内容を引用してくる。ステップ13では
新たな項目に関する説明内容を作成するために空の編集
用バッファ7を用意する。こうして用意された編集用バ
ッファ7に対してステップ14で編集を行い、その結果
をステップ15で操作者毎に区別して操作各別説明内容
記憶手段5bに登録する。この際、共通説明内容記憶手
段5aには何等変更を与えない。
以上説明したようにこの発明の実施例によれば、第3図
に示したように説明内容を編集する編集手段6を備えた
ことにより、操作者が説明内容を容易に編集でき、しか
も操作各別説明内容記憶手段5bと第2図に示したよう
な検索手段4aを備えたことにより、操作者毎に編集結
果を記憶して操作者毎に異なった説明内容の提示を受け
ることができる。
なお、上記実施例では、入力手段1としてキーボード1
1を用いているが、他の入力手段9例えばマウスなどの
ポインティングデバイスとメニューを用いてもよい。ま
た、出力手段2としてCRT表示器12を用いたが、液
晶表示器でもよく、更には音声を用いたものであっても
よい。
また、上記実施例では、説明を求めるときに、システム
に対して説明を求めることを示すコマンドとその対象と
しての操作コマンド等の説明項目名やキーワードをシス
テムに対して与える例を示したが、説明を求めることを
示すコマンドをシステムに対して与えるのみで、その時
のシステムのモードや状態によって使用可能なコマンド
等の情報を提示するようなシステムにも利用できる。
また、ある項目について説明を求め、その結果が表示さ
れた直後にシステムに対して編集を指示することによっ
て、その項目についての説明内容を編集できるアルゴリ
ズムを持つ編集手段を用いてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、説明内容記憶手段を
、全操作者に共通の説明内容を記憶する共通説明内容記
憶手段と、操作者毎の説明内容を記憶する操作各別説明
内容記憶手段とから構成するとともに、入力手段からの
入力に基づき説明内容を編集して操作者毎に上記操作各
別説明内容記憶手段に格納する編、隻手段と、入力手段
からの入力に基づき操作者毎に先ず操作各別説明内容記
憶手段を検索し9次に共通説明内容記憶手段を検索する
検索手段とを備えたので、操作者が自分の学習の度合、
好み、必要性等に合った説明内容の提示を受けることが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は実施例における検索に関する動作を示すフ
ローチャー1〜、第3図は同じく編集に関する動作を示
すフローチャート、第4図は従来例の全体構成を示すブ
ロック図、第5図は計算機システt1においてこの種の
操作説明提示方式を実現するための構成要素を示すシス
テム構成図、第6図は従来例の動作を示すフローチャー
1・である。 1は入力手段、2は出力手段、3は制御手段、4aは検
索手段、5aは共通説明内容記憶手段。 5bは操作各別説明内容記憶手段、6は編集手段、7は
編集用バッファ、11はキーボード、12はCRT表示
器、13は中央処理装置、14はメモリ、15は外部記
憶装置。 代理人  大 岩  増 雄(ばか2名)第2図 嘉3図 第6図 0[D 第50 手 続 補 正 書(自発) fへ′ 年  月 日 2、発明の名称 計算機システムの操作説明提示方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代 理 人 5 補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 G 補正の内容 明細書第7頁第18行目r図について」のを1図に基づ
いて」と補正する。 とある 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 操作者がコマンドやデータを入力してシステムを操作す
    るための入力手段と、システム全体を制御する制御手段
    と、操作者に必要な情報を提示するための出力手段とを
    有する計算機システムに、システムの各操作に関する説
    明内容を記憶する説明内容記憶手段を備え、入力手段か
    らの入力に基づき上記説明内容記憶手段を検索し得られ
    た説明内容を出力手段を介して操作者に提示するように
    した計算機システムの操作説明提示方式において、上記
    説明内容記憶手段を、全操作者に共通の説明内容を記憶
    する共通説明内容記憶手段と、操作者毎の説明内容を記
    憶する操作者別説明内容記憶手段とから構成するととも
    に、入力手段からの入力に基づき説明内容を編集して操
    作者毎に上記操作者別説明内容記憶手段に格納する編集
    手段と、入力手段からの入力に基づき操作者毎に先ず操
    作者別説明内容記憶手段を検索し、次に共通説明内容記
    憶手段を検索する検索手段とを備えたことを特徴とする
    計算機システムの操作説明提示方式。
JP63163404A 1988-06-30 1988-06-30 計算機システムの操作説明提示方式 Expired - Lifetime JP2664064B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60204065A (ja) * 1984-03-28 1985-10-15 Hitachi Ltd 個人辞書方式
JPS60263256A (ja) * 1984-06-11 1985-12-26 Toshiba Corp 習熟度機能付き計算機

Patent Citations (2)

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