JP3219840B2 - 情報検索装置 - Google Patents

情報検索装置

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JP3219840B2 JP12084292A JP12084292A JP3219840B2 JP 3219840 B2 JP3219840 B2 JP 3219840B2 JP 12084292 A JP12084292 A JP 12084292A JP 12084292 A JP12084292 A JP 12084292A JP 3219840 B2 JP3219840 B2 JP 3219840B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザが示した検索式
が対象の文書内で成立する件数を出力する情報検索装置
に関する。
【0001】この種の装置では、ユーザがキーワードを
逐次入力することにより、検索が進められる。
【0002】
【従来の技術】ユーザが最初のキーワードを入力する
と、このキーワードのみの検索式が対象の文書内で成立
する件数が表示される。
【0003】そして、ユーザは満足できる表示結果が得
られるまでキーワードと論理演算子の入力を繰り返し、
これらの入力毎に検索式の内容が更新されて件数表示が
行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】満足できる検索結果が
得られるか否かやその方向へ検索が進められているか否
かは、新たにキーワードや論理演算式を入力して検索結
果を確認するまで判断できない。
【0005】したがって、対象となる文書のデータベー
スを熟知していないユーザにとっては適切なキーワード
や論理演算式を決定することが容易でなく、検索結果
(件数)の予測も困難となる。
【0006】このため、適切でないキーワードや論理演
算式が入力されて不要な検索が行なわれたり、無意味な
内容が検索結果に混入し、また、過去に行なった検索を
再現できないなどの不都合を招いていた。
【0007】本発明は上記従来の事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、満足できる結果が得られる適
切な方向へ検索を容易に進めることが可能となる装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかる情報検索装置は図1のように構成され
ており、第1発明の装置は、ユーザのキーワード入力を
受け付けるキーワード入力受付手段10と、受け付けら
れたユーザ入力のキーワードで定まる検索式が対象の文
書内で成立する件数を求めて該検索式と求めた件数とを
ユーザに提示する検索結果提示手段12と、検索結果提
示手段12が提示した検索式の関連語を生成する関連語
生成手段14と、提示されたキーワードと生成された関
連語とを含む検索式が対象の文書内で成立する件数を求
めて該件数と生成された関連語とをユーザに提示する検
索結果予想提示手段16と、提示されたユーザ入力のキ
ーワードと提示された関連語からユーザが指定した語と
ユーザが選択した論理演算子とが含まれる検索式をユー
ザ入力のキーワードに代えて検索結果提示手段12に与
える検索式作成手段18と、検索結果提示手段12と検
索結果予想提示手段16とがユーザに提示した内容を蓄
積記憶する検索履歴記憶手段20と、検索結果提示手段
12で検索式が得られるときに検索履歴記憶手段20が
記憶していた内容をユーザに提示する検索履歴提示手段
22と、を有する。
【0009】そして第2発明の装置は、ユーザのキーワ
ード入力を受け付けるキーワード入力受付手段10と、
受け付けられたユーザ入力のキーワードで定まる検索式
が対象の文書内で成立する件数を求めて該検索式と求め
た件数とをユーザに提示する検索結果提示手段12と、
検索結果提示手段12が提示した検索式の関連語を生成
する関連語生成手段14と、提示されたキーワードと生
成された関連語とを含む検索式が対象の文書内で成立す
る件数を求めて該件数と生成された関連語とをユーザに
提示する検索結果予想提示手段16と、提示されたユー
ザ入力のキーワードと提示された関連語からユーザが指
定した語とユーザが選択した論理演算子とが含まれる検
索式をユーザ入力のキーワードに代えて検索結果提示手
段12に与える検索式作成手段18と、検索結果提示手
段12と検索結果予想提示手段16とがユーザに提示し
た内容を蓄積記憶する検索履歴記憶手段20と、検索結
果提示手段12で検索式が得られるときに検索履歴記憶
手段20が記憶していた内容をユーザに提示する検索履
歴提示手段22と、検索履歴記憶手段20が記憶してい
た検索式からユーザが指定した式をユーザ入力のキーワ
ードに代えて与える履歴再利用手段18と、を有する。
【0010】
【作用】第1発明では、キーワード入力でユーザが検索
式の内容を決定して検索が行なわれると、その検索式に
関連した語とこの関連語の条件を加えた検索式で得られ
る件数もユーザに提示され、提示された関連語は次に入
力すべきキーワードの候補となり、関連語についての件
数はキーワード候補の関連語を選択する際の参考資料と
なる。そして、ユーザが提示された関連語のいずれかを
指定して論理演算子を選択すると、これらにより定まる
条件がそれまでの検索式へ自動的に追加され、その条件
式で検索が進められる。さらに、検索が進められる毎に
検索の履歴が蓄積記憶されており、ユーザに新たな検索
結果が提示されると、それまでの検索履歴も提示され
る。この検索履歴の提示は現在における検索の進行程度
を把握するために利用できる。
【0011】第2発明では、過去に蓄積記憶された検索
履歴に含まれる検索式からユーザがいずれかを指定する
と、その検索式が再利用されてこの履歴位置から検索が
再開される。
【0012】
【実施例】以下、図面(図2〜図8)に基づいて本発明
にかかる情報検索装置の好適な実施例を説明する。
【0013】図2では実施例の構成が説明されており、
同図において、入力表示部50はキーボード52及びデ
ィスプレイ54を備え、キーボード52はユーザがキー
ワードなどの入力に使用し、ディスプレイ54は検索結
果などをユーザに対して表示出力する。
【0014】また、件数計算部56はインバーテッドフ
ァイル58を参照して検索結果を出力し、インバーテッ
ドファイル58は語とその語が存在するファイルの識別
番号とそれらファイルに存在する語の数(件数)とが該
当のフィールドに各々格納された多数のレコードを記憶
している。
【0015】さらに、関連語抽出部60は関連語テーブ
ル62を参照して関連語を出力し、関連語テーブル62
は語とその関連語のリストと関連語の数(件数)とが該
当のフィールドに各々格納された多数のレコードを記憶
している。
【0016】そして、書込部64は検索の履歴を検索履
歴ファイル格納部66へ書込み、選択部68は検索履歴
ファイル格納部66から検索の履歴を読み出す。これら
入力表示部50,件数計算部56、関連語抽出部60,
書込部64,選択部68は制御処理部70によって制御
されており、その制御内容は図3を用いて次に説明す
る。
【0017】ユーザが入力表示部50のキーボード52
を操作してキーワードを入力すると(ステップ30
0)、このキーワードを用いて件数計算部56がインバ
ーテッドファイル58を参照し、件数計算部56で得ら
れた件数とそのときのキーワードとを入力表示部50の
ディスプレイ54が表示出力する(ステップ302)。
【0018】そして、関連語抽出部60も入力されたキ
ーワードにより関連語テーブル62を参照してキーワー
ドと対応した関連語を抽出し(ステップ304)、ま
た、その関連語とキーワードとの論理積で得られる件数
を算出し(ステップ306)、さらに、入力表示部50
のディスプレイ54は関連語抽出部60で得られた関連
語と件数とを表示する(ステップ308)。
【0019】図4ではこのときにおけるディスプレイ5
4の表示が説明されており、キーワード(情報)とその
キーワードについて得られた件数とは画面の上側に1行
表示され、関連語とその関連語について得られた件数と
は下側領域において左寄せされて件数の降順でリスト表
示される。
【0020】ユーザは関連語とその関連語について得ら
れた件数のリスト表示から表示中の関連語をキーワード
の候補として認識でき、関連語を選択したときに得られ
る件数を把握できる。すなわち、ユーザはこれらの表示
から検索を適切な方向へ進められるキーワードを容易に
確認することが可能となる。
【0021】ここで表示されている関連語のいずれかを
ユーザが選択すると、表示中のキーワード(検索式)と
選択された関連語との論理積をとる検索式が自動的に生
成される(ステップ310でYes)。
【0022】図5ではキーワードの”情報”が表示され
ている際に関連語の”抽出”が選択されたときの式表示
内容が説明されており、それまでの検索式が”情報”
と”抽出”の論理積をとる新たなものへ自動更新され、
このため、検索式の入力作業が簡素で容易なものとな
る。
【0023】関連語のいずれかが選択されて新たな検索
式が得られると、関連語と件数のリストが画面(表示メ
モリ)に蓄積されてから(ステップ312)、その新た
な検索式を用いた検索が上記と同様にして行なわれる。
【0024】図6ではその際の画面表示が示されてお
り、このときにも関連語と件数のリストが表示される。
しかも、前回のリストが残されているので、ユーザは適
切な方向へ検索が進められているか否かを容易に判断で
きる。
【0025】さらに関連語を用いた検索が進められた場
合には、そのときにおける検索の進行程度を各リストの
表示から容易に把握でき、これらリストの検索式も画面
上に蓄積されて図7のように残されるので、各検索式の
違いを明確化して関連語の選択,新なキーワードの入
力,論理演算子(and,notの他にorなども可)
の選択に利用できる。
【0026】また、関連語以外のキーワードを用いて検
索を進めるときにはユーザが新たなキーワードを入力し
てこれを指示する(ステップ314でYes)。直前の
検索へ戻るときにはユーザがこれを指示し(ステップ3
16でYes)、例えば、図6の表示から最新のリスト
を削除して図5の表示に復帰させる(ステップ31
8)。
【0027】そして、検索を一旦終了する場合(ステッ
プ316でNo)には、検索の履歴(各履歴は件数,検
索式,日付け及び時間をフィールド内容とするレコー
ド)が図8のように全て表示され(ステップ320)、
これらのデータが書込部64から検索履歴ファイル格納
部66へ書込まれる(ステップ322)。
【0028】その後において検索が再開される場合で、
表示されている履歴の利用がユーザから指示されたとき
(ステップ324でYes)には、表示中の履歴を選択
する入力が受け付けられ(ステップ326)、選択され
た履歴の位置から検索の処理が再開される。
【0029】すなわち、ユーザは保存されていた検索式
を再利用でき、検索作業をその検索式の状態から直ちに
再開することが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、検
索が行なわれてその結果が表示されるると、この検索式
に関連した語,その関連語の条件を加えた検索式で得ら
れる件数が各々キーワードの候補,この候補を採用した
ときにおける検索結果の予想としてユーザに提示され、
ユーザが支援されるので、適切な方向へ極めて容易に検
索を進めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の原理説明図である。
【図2】実施例の構成説明図である。
【図3】実施例の作用を説明するフローチャートであ
る。
【図4】検索結果及び関連語の表示画面説明図である。
【図5】絞り込み用検索式の編集画面説明図である。
【図6】絞り込み検索後の表示画面説明図である。
【図7】検索式の履歴表示画面説明図である。
【図8】検索履歴の表示画面説明図である。
【符号の説明】
50 入力表示部 52 キーボード 54 ディスプレイ 56 件数計算部 58 インバーテッドファイル 60 関連語抽出部 62 関連語テーブル 64 書込部 66 選択部 70 制御処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−294964(JP,A) 佐藤雅之,キーワード自動選択システ ムの開発,第18回情報科学技術研究集会 発表論文集,昭和57年3月31日,p51− 60 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザのキーワード入力を受け付けるキ
    ーワード入力受付手段(10)と、 受け付けられたユーザ入力のキーワードで定まる検索式
    が対象の文書内で成立する件数を求めて該検索式と求め
    た件数とをユーザに提示する検索結果提示手段(12)
    と、 検索結果提示手段(12)が提示した検索式の関連語を
    生成する関連語生成手段(14)と、 提示されたキーワードと生成された関連語とを含む検索
    式が対象の文書内で成立する件数を求めて該件数と生成
    された関連語とをユーザに提示する検索結果予想提示手
    段(16)と、 提示されたユーザ入力のキーワードと提示された関連語
    からユーザが指定した語とユーザが選択した論理演算子
    とが含まれる検索式をユーザ入力のキーワードに代えて
    検索結果提示手段(12)に与える検索式作成手段(1
    8)と、 検索結果提示手段(12)と検索結果予想提示手段(1
    6)とがユーザに提示した内容を蓄積記憶する検索履歴
    記憶手段(20)と、 検索結果提示手段(12)で検索式が得られるときに検
    索履歴記憶手段(20)が記憶していた内容をユーザに
    提示する検索履歴提示手段(22)と、 を有する、ことを特徴とした情報検索装置。
  2. 【請求項2】 ユーザのキーワード入力を受け付けるキ
    ーワード入力受付手段(10)と、 受け付けられたユーザ入力のキーワードで定まる検索式
    が対象の文書内で成立する件数を求めて該検索式と求め
    た件数とをユーザに提示する検索結果提示手段(12)
    と、 検索結果提示手段(12)が提示した検索式の関連語を
    生成する関連語生成手段(14)と、 提示されたキーワードと生成された関連語とを含む検索
    式が対象の文書内で成立する件数を求めて該件数と生成
    された関連語とをユーザに提示する検索結果予想提示手
    段(16)と、 提示されたユーザ入力のキーワードと提示された関連語
    からユーザが指定した語とユーザが選択した論理演算子
    とが含まれる検索式をユーザ入力のキーワードに代えて
    検索結果提示手段(12)に与える検索式作成手段(1
    8)と、 検索結果提示手段(12)と検索結果予想提示手段(1
    6)とがユーザに提示した内容を蓄積記憶する検索履歴
    記憶手段(20)と、 検索結果提示手段(12)で検索式が得られるときに検
    索履歴記憶手段(20)が記憶していた内容をユーザに
    提示する検索履歴提示手段(22)と、 検索履歴記憶手段(20)が記憶していた検索式からユ
    ーザが指定した式をユーザ入力のキーワードに代えて検
    索結果提示手段(12)に与える履歴再利用手段(1
    8)と、 を有する、ことを特徴とした情報検索装置。
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