JP2663149B2 - 自動刺繍ミシン - Google Patents

自動刺繍ミシン

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JP2663149B2 JP63194379A JP19437988A JP2663149B2 JP 2663149 B2 JP2663149 B2 JP 2663149B2 JP 63194379 A JP63194379 A JP 63194379A JP 19437988 A JP19437988 A JP 19437988A JP 2663149 B2 JP2663149 B2 JP 2663149B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動刺繍ミシンに係り、特に刺繍開始前にお
いて使用される刺繍枠の枠移動限界線と選択された刺繍
文字列の刺繍範囲とを比較し、不適正な操作キーを無効
にすると共に刺繍可能となるように図形表示等により操
作キーの適正な操作を指示するようにした自動刺繍ミシ
ンに関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題) 従来の自動刺繍ミシンでは刺繍開始前において刺繍枠
判別手段の判別結果により参照される枠移動限界データ
と、現在の針座標によって決定される刺繍範囲とを比較
して枠外にはみ出している場合及び刺繍範囲が枠移動限
界データより大きい場合は刺繍開始キーを無効とし、刺
繍開始キーを押した時点でその旨を表示装置に表示する
と共にブザーで警告するのみであったため、どちらの方
向へどれだけ移動すれば刺繍可能になるのか、または刺
繍文字のサイズを小さくする必要があるのかわからず、
使用者にとって使い勝手上充分なものとは言えなかっ
た。
(課題を解決するための手段及び発明の作用) 本発明は自動刺繍ミシンにおいて、刺繍枠判別手段の
判別結果により参照される枠移動限界線のデータと、選
択記憶された刺繍文字列の外形データと、縫い原点モー
ドのデータとから刺繍前における刺繍可能な針座標領域
を演算する領域演算手段と、前記領域が存在しない場合
にスタートキー及び枠移動キーを無効とする第1の制御
手段と、現在の針座標が前記領域外にある場合にスター
トキーを無効とし、枠移動キーのうち前記限界線への最
短距離を与える点の向きへ移動させる枠移動キーの他は
無効とする第2の制御手段と、現在の針座標が前記領域
内にある場合に、スタートキーを有効とし、枠移動キー
は該領域内においてすべて有効とする第3の制御手段
と、表示装置に前記枠移動限界線、領域、現在の針座標
及び刺繍文字列の外形データを図形表示しまたはこれら
各諸元のうち適正な枠移動のための諸元及びこれらの諸
元からの演算結果等を数値表示する表示手段とを備え、
刺繍開始前に刺繍可能となるように使用者に適正な操作
キーの操作を指示する自動刺繍ミシンを提供するもの
で、本発明は使用者が刺繍文字列を刺繍可能範囲に容易
に入れることができるので、従来例に比べ使い勝手が大
幅に改善されるという作用がある。
(実施例) 以下本発明を実施例により図面に基づいて説明する。
自動刺繍ミシンの概略の構成 第2図において自動刺繍ミシンはミシン部10と制御部
20とから構成され、これらの間は信号等の授受を行うケ
ーブル1で接続されている。ミシン部10の縫目形成手段
11は、上下動する針12と、該針と協働する糸輪捕捉手段
(図示せず)とを有している。加工布を保持する刺繍枠
13は、駆動部14により駆動制御される支持部15に取り付
けられ、上下動する針12と同期してXY制御され加工布に
刺繍を行うようになっている。制御部20は刺繍文字の選
択、登録、枠移動、刺繍の開始、停止等を指定するキー
部21と、使用者にキー部21の操作等による刺繍模様や動
作メッセージ等を指示する表示装置22とを備えている。
次に第3図のブロック図により、自動刺繍ミシンの概
略について説明する。
第3図において中央処理装置(CPU)には、データバ
スライン(DB)を介して自動刺繍ミシンの制御プログラ
ムを記憶した記憶装置(ROM)、刺繍データ等を一時記
憶する記憶装置(RAM)が接続されている。データバス
ライン(DB)には更に入出力装置(I/0−1)を介して
自動刺繍ミシンの制御のための針棒の位相等の各種信号
を得るためのセンサ(SSEN)及び支持部15に接続された
刺繍枠13の種類を判別するためのセンサ(FSEN)、入出
力装置(I/0−2)を介して刺繍模様の選択等、使用者
からの指令を受け取る操作キーを有するキー部21、入出
力装置(I/0−3)を介して使用者に選択した刺繍模様
等、操作キーの操作状況等を表示する表示装置22、入出
力装置(I/0−4)を介して刺繍枠13が接続される支持
部15をXY制御するパルスモータ(XM),(YM)と縫目形
成手段を駆動するミシンモータ(ZM)及び刺繍を実行す
るのに必要な糸ゆるめソレノイド等のアクチュエータ
(ACT)並びに入出力装置(I/0−5)を介して複数の模
様の刺繍データが記憶された外部記憶装置(EM)が接続
されるようになっている。
尚、刺繍枠13の種類の判別方法については、本出願と
同一出願人による特願昭62−86766号(特開昭63−25219
0号),「刺繍機の刺繍枠検出装置」に詳細に延べられ
ている。要約すると、刺繍枠の種類ごとに抵抗値の異る
抵抗体を内蔵させ、支持部に接続した刺繍枠に対してそ
の両端の電圧を測定し刺繍枠の種類を判別するものであ
る。
刺繍文字列の外形データ 次に第4図を用いて選択記憶された文字列A,B,C,Dの
列で刺繍文字列の外形データの求め方について説明す
る。
第4図において、文字A,B,C,Dの各文字の幅をこの順
にLA,LB,LC,LD、各文字の高さをHA,HB,HC,HD(この例で
は各文字の高さは同じ高さHとなる。)、各文字間のス
ペースの幅をLSPとすると、文字列の長さLは L=LA+LB+LC+LD+3*LSPとなりH,Lが文字列の外形
データとなる。
縫い原点の各モード 次に第5図を用いて縫い原点の各モードについて説明
する。
縫い原点とは刺繍文字列の外形データに対する刺繍開
始位置である。
第5図において、各矩形パターン(RP)は刺繍文字列
の外形データ(H,L)によるパターンを示し、各小円は
その中心点が縫い原点を示しており、夫々 (1)はレフトボトムモード (2)はセンターボトムモード (1)に対して縫い原点X軸上に1/2Lだけ右に移動さ
せたモード (3)はレフトミドルモード (2)に対して縫い原点をY軸上に1/2Hだけ上に移動
させたモード (4)はセンターミドルモード (1)に対して縫い原点をX軸上に1/2Lだけ右にY軸
上に1/2Hだけ上に移動させたモード を示す。
各モードは、キー部21(第2図)の刺繍モードを選択
するニードルキー23により選択され、その結果が表示装
置22に外形データを表示する矩形パターン(RP)との位
置関係で表示されるようになっている。
制御に関連する各諸元等 次に第6図を用いて後記する制御に関連する各諸元等
について説明する。同図において、外側の実線は機構限
界線(ML)で、機構的にこの限界線の外側に針落位置を
移動できない。
内側の実線(FL)は枠移動限界線で、前述の機構限界
線(ML)と同じかこれより小さい。本実施例では角形の
枠移動限界線を示している。この他に円や楕円の場合も
ある。いずれにしても各枠の限界線(FL)は個々の刺繍
枠に対応した個別データまたは関数として記憶装置(RO
M)に記憶されており、センサ(FSEN)からの刺繍枠の
判別信号による枠の種類の判別結果により、記憶装置
(ROM)のデータテーブルからこの枠移動限界線(FL)
のデータが参照される。
第6図で一点鎖線で囲まれた斜線部分は枠移動限界線
(FL)内において、前記した文字列の外形データ(H,
L)による矩形パターン(RP)(点線で示す)をその限
界線内で移動させたときの縫い原点(同図はレフトボト
ムモードの例)の領域(TA)を示し、一点鎖線はその限
界線(TL)を示している。
この領域(TA)は刺繍可能な刺繍前の針座標の領域で
ある。即ち、本実施例では枠移動限界(FL)が角形で縫
い原点モードがレフトボトムモードなので、領域(TA)
は枠移動限界線(FL)で囲まれる移動内の右からL、上
からHの領域を除いた部分となる。
表示装置22には、枠移動限界線(FL)、針座標の限界
線(TL)、矩形パターン(RP)、現在の針座標位置
(P)が図形表示されるようになっている。
刺繍開始前の各種制御 次に主として第1図のフローチャートと第6図とによ
って刺繍開始前における各種制御について説明する。以
下の説明で括弧でくくられた数字は各種制御のステップ
を示す。
(31)選択記憶した刺繍文字列A,B,C,Dより刺繍外形デ
ータH、Lを求める。
実施例では文字高さは全て同じ値(H)であり、文字
列の長さは各文字の幅LA,LB,LC,LDとスペースLSPを3個
分を加えたものとなる。
(32)センサ(FSEN)からの刺繍枠の判別信号による刺
繍枠の種類の判別結果より記憶装置(ROM)のデータテ
ーブルから枠移動限界線(FL)のデータを参照する。こ
のデータは刺繍枠(1)により定まった個別データまた
は関数である。
(33)枠移動限界線(FL)内において大きさH,Lの長方
形である矩形パターン(RP)をはみ出さないで動かした
ときの長方形の左下隅の点の領域を求める。この場合、
長方形は傾けない。
(34)(35)(36)縫い原点モードをチェックし、(3
7)(38)(39)それぞれのチェック結果により必要に
応じてオフセット分だけ上記領域を移動させる。
(40)刺繍可能な刺繍前の針座標の領域(TA)とその限
界線(TL)を確定する。
(41)表示装置22に移動枠限界線(FL)、限界線(T
L)、矩形パターン(RP)及び現在の針座標位置(P)
を表示する。
(42)領域(TA)が存在するかチェックする。
(43)領域(TA)が存在しなければスタートキー25、枠
移動キー24を無効とする。
(44)領域(TA)が存在する場合には、現在の針座標P
(Px,Py)が領域(TA)の領域内かチェックする。
(45)領域(TA)であれば座標Pを中心とする円を描き
最小半径で限界線(TL)と接する点Q(Qx,Qy)を求
め、X=|QX−PX|、Y=|QY−PY|及びその向きから枠移
動キー24(←→↑↓)のうち点Pを点Qに近付けるキー
(以後有効な枠移動キーと言う)を求める。
(46)スタートキー25及び前記複数からなる枠移動キー
24のうち点Pが点Qより遠ざかる向きの枠移動キーを無
効にする。
(47)(48)有効な枠移動キーが押されているかチェッ
クし(47)、押されていなければ再度チェックする。押
されていれば枠移動する(48)。
(49)表示装置22に枠移動後の表示をステップ(41)と
同様に表示し、ステップ(44)に戻る。
(50)枠移動の結果現在の針座標(P′)が領域(TA)
内に入った場合、スタートキー25が押されるとステップ
(51)の刺繍を実行し、終了する。
(52)(53)(54)(55)(56)(57)これらの各ステ
ップにより針座標が領域(TA)内においては枠移動可能
であるが、限界線(TL)に達したら外に出ないように枠
移動キーを制御する。
以上の説明では表示装置22に各限界線、現在の針座標
位置等の各諸元をを図形表示するようにしたが、これに
かえて各諸元のうち適正な枠移動のための諸元及びこれ
らの諸元からの演算結果等を数値表示することもでき、
これらの方法により使用者に適正な操作キーの操作を指
示することができる。
(効果) 以上のように本発明は、刺繍開始前において使用され
る刺繍枠の枠移動限界線と選択された刺繍文字列の刺繍
範囲とを比較し、不適正な操作キーを無効にすると共に
刺繍可能となるように図形表示等により操作キーの適正
な操作を指示するようにした自動刺繍ミシンを提供する
もので、本発明によれば使用者は刺繍文字列を刺繍可能
範囲に容易に入れることができるので、従来例に比べ使
い勝手を大幅に改善できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図は刺繍開始前にお
ける各種制御を示すフローチャート、第2図は自動刺繍
ミシンの外観斜視図、第3図は自動刺繍ミシンの概略を
示すブロック図、第4図は刺繍文字列の外形データを説
明する図、第5図は各縫い原点モードにおける刺繍文字
列の外形データによる矩形パターンと縫い原点との各位
置関係を示す図、第6図は制御に関連する各諸元等を説
明するための図である。 11は自動刺繍ミシン、12は針、13は刺繍枠、14は駆動
部、15は支持部、22は表示装置、24は枠移動キー、25は
スタートキー、FLは枠移動限界線、RPは刺繍文字列の外
形データ(H,L)の矩形パターン、TAは刺繍可能な針座
標領域、ステップ(31)〜(40)は領域演算手段、ステ
ップ(43)は第1の制御手段、ステップ(45)(46)は
第2の制御手段、ステップ(50)〜(56)は第3の制御
手段、ステップ(41)(49)(57)は表示手段である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−105787(JP,A) 特開 昭57−61755(JP,A) 特開 平1−213455(JP,A) 特開 昭57−168691(JP,A) 特開 昭63−171582(JP,A) 特開 昭58−29038(JP,A) 特開 昭56−139789(JP,A) 特開 昭63−200792(JP,A) 実開 昭62−162286(JP,U) 実開 昭59−113385(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下動する針と該針と協働する針糸捕捉手
    段とを有する縫目形成手段と、加工布を保持する刺繍枠
    と、支持部を介して着脱自在に取り付けられた刺繍枠を
    刺繍データに基づいて前記針の上下動に同期してXY制御
    する駆動部と、前記刺繍枠の種類を判別する刺繍枠判別
    手段とを備え、加工布に縫目を形成して刺繍模様を形成
    する自動刺繍ミシンにおいて、前記刺繍枠判別手段の判
    別結果により参照される枠移動限界線のデータと、選択
    記憶された刺繍文字列の外形データと、縫い原点モード
    のデータとから刺繍前における刺繍可能な針座標領域を
    演算する領域演算手段と、前記領域が存在しない場合に
    スタートキー及び枠移動キーを無効とする第1の制御手
    段と、現在の針座標が前記領域外にある場合にスタート
    キーを無効とし、枠移動キーのうち前記限界線への最短
    距離を与える点の向きへ移動させる枠移動キーの他は無
    効とする第2の制御手段と、現在の針座標が前記領域内
    にある場合にスタートキーを有効とし、枠移動キーは該
    領域内においてすべて有効とする第3の制御手段と、表
    示装置に前記枠移動限界線、領域、現在の針座標及び刺
    繍文字列の外形データを図形表示しまたはこれら各諸元
    のうち適正な枠移動のための諸元及びこれらの諸元から
    の演算結果等を数値表示する表示手段とを備えてなるこ
    とを特徴とする自動刺繍ミシン。
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